JP3370401B2 - バリヤ機構 - Google Patents
バリヤ機構Info
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Description
護するためのバリヤ機構に関する。
カメラでは、レンズキャップに代えて、撮影レンズ自体
に装着され、撮影開口を開閉するレンズバリヤ羽根を備
えたレンズバリヤ機構が多用されている。複数枚のバリ
ヤ羽根を同軸上に回動自在に枢支し、これらの回動によ
って撮影開口を開閉するレンズバリヤ機構では、各バリ
ヤ羽根を閉鎖位置および開放位置に位置決めしなければ
ならない。そのために、バリヤを支持する支持部材、ま
たは撮影開口を形成する化粧板等に位置決め用の部材を
設けなければらないので、そのためのスペースが必要で
あった。
部材の削減を図り、バリヤ機構のコンパクト化、低コス
ト化を図ることを目的とする。
ンズの先端部に装着され、先端部の撮影開口を閉鎖する
閉鎖位置と開放する開放位置とに移動時自在に光軸方向
に重ねて支持された複数のバリヤ羽根と、少なくとも一
枚のバリヤ羽根がその開放位置と閉鎖位置とに駆動され
るバリヤ機構であって、上記一枚のバリヤ羽根と他のバ
リヤ羽根に、一枚のバリヤ羽根が上記開放位置から閉鎖
位置に移動する過程において上記他のバリヤ羽根を閉鎖
位置まで連動移動させる第1連係部と、上記閉鎖位置へ
の移動過程において、上記一方のバリヤ羽根および他の
バリヤ羽根が閉鎖位置に達したときに、上記他方のバリ
ヤ羽根の移動を阻止して各バリヤ羽根を閉鎖位置に保持
する閉鎖位置決め係止部と、上記一枚のバリヤ羽根が閉
鎖位置から開放位置に移動する過程において、上記他の
バリヤ羽根を開放位置まで連動移動させる第2連係部
と、を備えたことに特徴を有する。
る。図1は、本発明を適用した撮影レンズのバリヤ機構
の要部を分解して示す斜視図、図2は、同要部を、レン
ズ飾り板を除いて示す正面図である。このバリヤ機構
は、光軸を挟んで対称に配設された2組のバリヤ羽根を
備え、各組のバリヤ羽根は光軸方向に重なった一対のバ
リヤ羽根からなる。また、図示しないが、このバリヤ機
構の後方(図1においては右方)にはレンズ群、鏡筒等
が組み込まれる。
11は、被写体光の入射角度を制限する撮影開口13を
備えている。この飾り板11のカメラボディ側には、バ
リヤ支持板21が固定される。飾り板11とバリヤ支持
板21との間には、2組計4枚のバリヤ羽根41、51
(41a、41b、51a、51b)を収納するスペー
スが設けられている。バリヤ支持板21は、光軸Oを中
心とした円形のレンズ開口22を備え、レンズ開口22
を規制する環状縁部23の飾り板11向きの面には、光
軸Oを挟んだ対称位置に、バリヤ羽根41、51を回動
自在に枢支する枢軸24a、24bが設けられている。
リヤ支持板21側から第1の主動バリヤ羽根41a、第
1の従動バリヤ羽根51aおよび第2の主動バリヤ羽根
41b、第2の従動バリヤ羽根51bが回動自在に枢支
される。これらは、撮影開口13を閉鎖する閉鎖位置
と、撮影開口13を開放する開放位置とに移動する。な
お、第1、第2のバリヤ羽根41、51は同一形状なの
で、対応する部分には、同一の符号(数字)の最後にア
ルファベットの小文字a、bを付して識別し、さらにバ
リヤ支持板21に回転対称に形成された部材、部分も同
一の符号(数字)の最後にアルファベットの小文字a、
bを付して識別する。そして、a、bを付していないと
きにはa、bを付した両方の部分、部材を含むものとす
る。
第2のバリヤ羽根41b、51bは、それぞれ光軸方向
に重複された状態で、一方の端部に形成された軸穴42
a、52b、42a、52bが枢軸24a、24bに嵌
合されて、枢軸24a、24bに回動自在に枢支されて
いる。主動バリヤ羽根41a、41bの自由端部は、バ
リヤ支持板21向きの面が、環状縁部23に摺動自在に
接触している。従動バリヤ羽根51a、51bの自由端
部は、環状縁部23に、それぞれ枢軸24a、24bを
中心とした円弧状に突設されたガイドリブ上面25a、
25bに摺動自在に接触している。なお、枢軸24a、
24bを中心とするガイドリブ上面25a、25bの内
周半径は、枢軸24a、24bを中心とする主動バリヤ
羽根41a、41bの半径よりも大きい。
4a、24bの近傍に植設されたばね軸29a、29b
に装着されたバリヤ駆動ばね30a、30bにより、常
時閉鎖方向に回動付勢されている。主動バリヤ羽根41
a、41bの軸穴42a、42b近傍には、バリヤ支持
板21に向かって延びるバリヤ駆動ピン48a、48b
が突設されていて、バリヤ駆動ピン48a、48bは、
環状縁部23に形成されたピン開口28a、28bを貫
通している。そして各バリヤ駆動ピン48a、48b
は、詳細は図示しないが、バリヤ駆動環61に突設され
たバリヤ駆動突起63a、63bに当接してバリヤ駆動
環61により弾性的に開放方向に回動駆動される。つま
り、撮影レンズが撮影可能状態からレンズ鏡筒が最も短
くなる収納状態に至る際に、バリヤ駆動環61がバリヤ
閉鎖方向に回動して、バリヤ駆動ピン48a、48bが
バリヤ駆動ばね30の付勢力に抗して閉鎖方向に回動付
勢される。なお、バリヤ駆動機構は、公知の機構が利用
される。
バリヤ羽根51a、51bの閉鎖状態および開閉動作に
ついて、さらに図2を参照して説明する。図2は、バリ
ヤ閉鎖状態を示してある。この閉鎖状態では、バリヤ駆
動ピン48a、48bがバリヤ駆動環61のバリヤ駆動
突起63a、63bから離反してバリヤ駆動環61から
開放され、バリヤ駆動ばね30の付勢力により主動バリ
ヤ羽根41a、41bおよび従動バリヤ51a、51b
がそれぞれ閉鎖方向に連動回動し、閉鎖位置まで進出し
て撮影開口13を閉鎖している。
1a、51bは、自由端部側に形成された位置決め爪5
6a、56bがそれぞれ、ガイドリブ上面25a、25
bの端部に突設された閉鎖位置決め突起(係止部)26
a、26bに当接して反開放位置方向回動を規制されて
いる。ここで、主動バリヤ羽根41a、41bと従動バ
リヤ羽根51a、51bとは、主動バリヤ羽根41a、
41bの軸端部に突設された連動突起45a、45b
と、従動バリヤ羽根51a、51bの軸端部に突設され
た連動爪55a、55bとが当接している。したがっ
て、主動バリヤ羽根41a、41bは、連動突起45
a、45bと連動爪55a、55bとの係合、従動バリ
ヤ羽根51a、51bの位置決め爪56a、56bと閉
鎖位置決め突起26a、26bとの係合を介して、バリ
ヤ駆動ばね30による半開放方向(閉鎖方向)の回動が
規制されている。そして、主動バリヤ羽根41a、41
bは、対向縁部44a、44bが当接して撮影開口13
を閉鎖している。
と、バリヤ駆動突起63a、63bがバリヤ駆動ピン4
8a、48bに当接してこれらを開放方向に押すので、
主動バリヤ羽根41a、41bがバリヤ駆動ばね30
a、30bの付勢力に抗して開放方向に回動する。この
回動により、連動突起45a、45bが連動爪55a、
55bから離れる。一方、従動バリヤ羽根51a、51
bは、主動バリヤ羽根41a、41bとの間の摩擦力に
より開放方向に回動する。なお、上記摩擦力よりも従動
バリヤ羽根51a、51bとガイドリブ上面25a、2
5bとの間の最大静止摩擦力の方が強ければ従動バリヤ
羽根51a、51bは、この時点では未だ閉鎖位置から
回動しない。
所定量開放方向に回動すると、主動バリヤ羽根41a、
41bの外側縁部43a、43bがそれぞれ、従動バリ
ヤ羽根51a、51bの外側縁部のほぼ中央からバリヤ
支持板21に向かって突設された連動突起53a、53
bの内側面に当接する。したがって、これ以降、第1の
バリヤ羽根41a、51aおよび第2のバリヤ羽根41
b、51bは、それぞれが重なり合った状態で開放方向
に一体に回動する。主動バリヤ羽根41a、41bの外
側縁部43a、43bおよび連動突起53a、53bが
第2連係部として作用する。
および第2のバリヤ羽根41b、51bは、バリヤ駆動
環61の停止により、撮影開口13を完全に開放した位
置で停止する。この停止位置が開放位置であり、この開
放位置において第1のバリヤ羽根41a、51aおよび
第2のバリヤ羽根41b、51bは、バリヤ駆動ばね3
0a、30bの付勢力に抗してこの開放方向位置に保持
され、撮影開口13の開放を維持する。
の通りである。バリヤ駆動環61が閉位置方向に回動す
ると、バリヤ駆動ピン48a、48bを介して主動バリ
ヤ羽根41a、41bが閉鎖方向に回動する。これによ
り、主動バリヤ羽根41a、41bを開放位置方向に付
勢する付勢力が断たれるので、主動バリヤ羽根41a、
41bは、バリヤ駆動ばね30a、30bの付勢力によ
り閉鎖方向に回動する。この閉鎖方向回動に際して、従
動バリヤ羽根51a、51bは、主動バリヤ羽根41
a、41bとの間の摩擦力以外は受けないので、通常回
動しない。
に所定量回動し、主動バリヤ羽根41a、41bの外側
縁部43a、43bと従動バリヤ羽根51a、51bと
の重なり部分が僅かになった位置で、連動突起45a、
45bが連動爪55a、55bに当接する。したがっ
て、これ以降、従動バリヤ羽根51a、51bは、主動
バリヤ羽根41a、41bの外側縁部43a、43bが
重なり合った状態で主動バリヤ羽根41a、41bと一
体に閉鎖方向に回動する。連動突起45a、45bおよ
び連動爪55a、55bが、第1連係部として作用す
る。
鎖方向に回転すると、従動バリヤ羽根51a、51bの
位置決め爪56a、56bが閉鎖位置決め突起26a、
26bに当接し、従動バリヤ羽根51a、51bの閉鎖
方向回転が止まる。したがって、主動バリヤ羽根41
a、41bも、連動突起45a、45bと連動爪55
a、55bとの係合により回転規制を受けて停止する。
この停止位置において、主動バリヤ羽根41a、41b
は、外側縁部43a、43bは従動バリヤ羽根51a、
51bと重畳し、対向縁部44a、44bが当接してい
る。したがって、主動バリヤ羽根41a、41bおよび
従動バリヤ羽根51a、51bにより撮影開口13が完
全に閉鎖される。
bは、従動バリヤ羽根51a、51bは、連動突起45
a、45bと連動爪55a、55bとの係合および位置
決め爪56a、56bと閉鎖位置決め突起26a、26
bとの係合による閉鎖方向回転規制により位置決めさ
れ、バリヤ駆動ばね30a、30bの付勢力により閉鎖
位置に保持され、レンズの保護が図られる。
a、41bおよび従動バリヤ羽根51a、51bは、閉
鎖時には、従動バリヤ羽根51a、51bの停止に連係
して主動バリヤ羽根41a、41bも閉鎖位置に保持さ
れるので、主動バリヤ羽根41a、41bを停止させる
位置決め部材をバリヤ支持板21に設けなくて済む。な
お、本発明は、バリヤ支持板21に設けた閉鎖位置決め
突起26a、26bを飾り板11に設けてもよい。
根1枚および従動バリヤ羽根1枚を1組とする2組計4
枚で構成したが、本発明はこの枚数に限定されず、各組
の従動バリヤ羽根を2枚、あるいはそれ以上で構成して
もよい。
一枚のバリヤ羽根と他のバリヤ羽根に、一枚のバリヤ羽
根が開放位置から閉鎖位置に移動する過程および閉鎖位
置から開放位置に移動する過程において他のバリヤ羽根
を閉鎖位置または開放位置に連動駆動する第1、第2連
係部を設け、他のバリヤ羽根を閉鎖位置で停止させる閉
鎖位置決め部を設けて一枚のバリヤ羽根も連係して停止
させる構成としたので、部材の数が減り、レンズ内の空
間を節約できる。したがって、撮影レンズのコンパクト
化および低コスト化も図られる。
て示す斜視図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 撮影レンズの先端部に装着され、先端部
の撮影開口を閉鎖する閉鎖位置と開放する開放位置とに
移動時自在に光軸方向に重ねて支持された複数のバリヤ
羽根と、少なくとも一枚のバリヤ羽根がその開放位置と
閉鎖位置とに駆動されるバリヤ機構であって、 上記一枚のバリヤ羽根と他のバリヤ羽根に、一枚のバリ
ヤ羽根が上記開放位置から閉鎖位置に移動する過程にお
いて上記他のバリヤ羽根を閉鎖位置まで連動移動させる
第1連係部と、 上記閉鎖位置への移動過程において、上記一方のバリヤ
羽根および他のバリヤ羽根が閉鎖位置に達したときに、
上記他方のバリヤ羽根の移動を阻止して各バリヤ羽根を
閉鎖位置に保持する閉鎖位置決め係止部と、 上記一枚のバリヤ羽根が閉鎖位置から開放位置に移動す
る過程において、上記他のバリヤ羽根を開放位置まで連
動移動させる第2連係部と、を備えたことを特徴とする
バリヤ機構。 - 【請求項2】 請求項1記載のバリヤ機構において、上
記一枚のバリヤ羽根は、ばね部材によって常時閉鎖方向
に移動付勢されている請求項1記載のバリヤ機構。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のバリヤ機構は、
撮影開口を有する飾り板に固定された、レンズ開口を有
するバリヤ支持板を備え、上記バリヤ羽根は、光軸を挟
んで対称に二組設けられ、各組のバリヤ羽根は、上記バ
リヤ取付け部材の周縁部に光軸と平行に設けられた同一
軸上に枢支された少なくとも主動バリヤ羽根および従動
バリヤ羽根からなり、この主動バリヤ羽根および従動バ
リヤ羽根には、開放位置から閉鎖位置、および閉鎖位置
から開放位置に回動移動する過程で、上記従動バリヤ羽
根に係合して該従動バリヤ羽根を連動する第1、第2連
係部を設け、上記バリヤ支持板に、従動バリヤ羽根が閉
鎖位置に回動移動したときに係合して該従動バリヤ羽根
が閉鎖位置を越えて移動するのを規制する閉鎖位置決め
係止部を設けたバリヤ機構。 - 【請求項4】 請求項3記載のバリヤ機構において、上
記バリヤ支持板には、上記従動バリヤ羽根の自由端部が
それぞれ摺接するガイド部およびこのガイド部に上記閉
鎖位置決め係止部が設けられているバリヤ機構。
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