JP3367779B2 - コンテナー用蓋体 - Google Patents

コンテナー用蓋体

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JP3367779B2 JP01856095A JP1856095A JP3367779B2 JP 3367779 B2 JP3367779 B2 JP 3367779B2 JP 01856095 A JP01856095 A JP 01856095A JP 1856095 A JP1856095 A JP 1856095A JP 3367779 B2 JP3367779 B2 JP 3367779B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンテナーの開口部に
被せるコンテナー用蓋体(以下、単に、「蓋体」ともい
う。)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンテナー用蓋体に出没自在にロ
ックバーを配設し、このロックバーを、コンテナーに設
けた孔に挿入するようにしたコンテナー用蓋体が知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の蓋体において
は、例えば、蓋体の相対する縁部から、それぞれ、1本
ずつのロックバーを突出させて、ロックバーを、相対す
るコンテナーの内壁の略中央部に設けた孔に挿入するも
のであるために、蓋体の角部等を持ち上げることがで
き、簡単に、コンテナーに収納された内容物の取り出し
が可能になるという問題がある。
【0004】また、相対するコンテナーの内壁に対し
て、それぞれ、別個に作動するロックバーを設け、コン
テナーの一方の内壁に設けられた孔に、該孔に対応する
ロックバーを挿入し、次いで、もう一方の内壁に設けら
れた孔に、該孔に対応するロックバーを挿入するとい
う、ツーステップで、相対するコンテナーの内壁に設け
られた孔に一対のロックバーを挿入しているために、蓋
体のロック作業に時間がかかるという問題がある。
【0005】更に、書留等の郵便物や貴重品等の運搬、
保管に際しては、ロック作業後に、鍵を掛けたり或いは
封印をする場合があるが、このような封印等の作業性が
悪いという問題がある。
【0006】本発明の目的は、上述した従来のコンテナ
ー用蓋体が有する課題を解決するとともに、書留等の郵
便物や貴重品等の運搬、保管に優れたコンテナー用蓋体
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した目的
を達成するために、第1には、蓋体本体に形成された一
対のガイド部、コンテナーの相対する内壁に穿設された
複数の孔に挿入される複数の突出部と係合凹部とを有す
る、前記ガイド部に収容された一対のスライドロックバ
ー及び蓋体の略中央部に回動可能に枢支されるととも
に、枢支点を挟んで両側部分が前記一対のスライドロッ
クバーの係合凹部に嵌合された操作部材とを有し、更
に、該操作部材の垂直壁には透孔を穿設するとともに、
前記操作部材を囲む囲いリブに、前記操作部材に穿設さ
れた透孔に対向する透孔を穿設したものであり、第2に
、上記囲いリブの透孔の両側に、該囲いリブから遠ざ
かる方向に末広がり状に拡張した案内リブを配設すると
ともに、操作部材に傾斜面を有する案内ブロックを配設
したものである。
【0008】以下に、本発明のコンテナー用蓋体の分解
斜視図である図1、本発明のコンテナー用蓋体と容器の
斜視図である図2、本発明のコンテナー用蓋体のスライ
ドロックバーの突出部付近の部分拡大斜視図である図
3、本発明のコンテナー用蓋体のスライドロックバー等
の部分拡大斜視図である図4及び本発明のコンテナー用
蓋体の裏面図である図5を用いて、本発明のコンテナー
用蓋体について説明するが、本発明の趣旨を越えない限
り何ら、本実施例に限定されるものではない。なお、図
5においては、後述するカバーは取り除かれている。
【0009】r1は、コンテナー用蓋体Rの蓋体本体で
あり、1は、蓋体本体r1の板状の水平部であり、水平
部1の周囲からは縁部2、3、4、5が垂下されてい
る。6は、水平部1の略中央部に立設された、平面形状
が、略方形状の囲いリブであり、囲いリブ6により囲ま
れた水平部1の略中央部には、透孔7が穿設されてい
る。
【0010】8は、縁部2、3、4、5に沿って、縁部
2、3、4、5から所定の幅に水平部1を上方に膨出さ
せて形成された平面形状が四角形の帯状の凸状部であ
り、凸状部8を、蓋体本体r1の裏側から見た場合に
は、凹部として形成されている。9、10は、凸状部8
の縁部2、3に沿った帯状部分8a、8bの略中央部か
ら、該帯状部分8a、8bに直交するように囲いリブ6
まで延びる凸状部8と同様の凸状部であり、凸状部9と
凸状部10とは、互いに、縁部2、3方向にずれて配置
されている。図1においては、凸状部9が、縁部2、3
に沿って、左方向に、また、凸状部10が、縁部2、3
に沿って、右方向に配置されている例が示されている。
凸状部8と同様に、凸状部9、10を、蓋体本体r1の
裏側から見た場合には、凹部として形成されている。
【0011】凸状部9、10が当接する囲いリブ6に
は、凸状部9、10に連通する透孔11、12が穿設さ
れている。そして、水平部1には、縁部2、3、4、5
に沿って形成された凸状部8と、凸状部8の縁部2、3
に沿った帯状部分8a、8bの略中央部から囲いリブ6
まで延びる凸状部9、10と、囲いリブ6とにより囲ま
れる、平面形状が略方形状の凹み領域1a、1bが形成
されている。
【0012】そして、凸状部8の縁部2に沿った帯状部
分8aと、帯状部分8aの略中央部から、該帯状部分8
aに直交するように囲いリブ6まで延びる凸状部9によ
り、後述する平面形状が略T字状のスライドロックバー
を収容するガイド部13が形成され、また、凸状部8の
縁部3に沿った帯状部分8bと、帯状部分8bの略中央
部から、該帯状部分8bに直交するように囲いリブ6ま
で延びる凸状部10により、同じく、後述する平面形状
が略T字状のスライドロックバーを収容するガイド部1
4が形成される。上述したように、凸状部8、9、10
は、蓋体本体r1の裏側から見た場合には、凹部として
形成されているので、これらの凸状部8、9、10によ
り形成される平面形状が略T字状のガイド部13、14
も、蓋体本体r1の裏側から見た場合には、略T字状の
凹部として形成されている。
【0013】15は、凸状部8の上面或いは水平部1の
凹み領域1a、1bに穿設された係合孔であり、係合孔
15の1辺から垂下された突片15aの先端部には、水
平方向に延びる係合爪15bが延設されている。このよ
うな構成を有する係合孔15は、図1に示されている実
施例においては、凸状部8の帯状部分8a、8bの上面
に、縁部2、3に沿って、所定の間隔を置いて配置され
ており、また、帯状部分8a、8bに沿って水平部1の
凹み領域1a、1bに、所定の間隔を置いて配置されて
おり、更に、帯状部分8a、8bの略中央部から囲いリ
ブ6まで延びる凸状部9、10の両側に沿って、水平部
1の凹み領域1a、1bに、所定の間隔を置いて配置さ
れている。
【0014】16は、上述した平面形状が略T字状のガ
イド部13、14に収容される平面形状が略T字状の一
対のスライドロックバーであり、T字の水平部16aの
両端部には、コンテナーCの相対する内壁に所定の間隔
を置いて穿設された孔c1に挿入される突出部17が形
成されており、また、スライドロックバー16のT字の
垂直部16bの端部には、T字の垂直部16bに略直交
するように、平行なリブ18a、18bが立設されてい
おり、平行なリブ18a、18bにより、係合凹部18
が形成されている。
【0015】19は、平面形状が略T字状の一対のカバ
ーであり、カバー19の縁部には、カバー19のT字の
水平部19aの両端部19a’、19a”及びカバー1
9のT字の垂直部19bの端部19b’を除いて、垂直
リブ20が立設されている。21a、21bは、T字の
水平部19aの外側縁部に立設された垂直リブ20aの
両端部付近に設けられた凹部であり、スライドロックバ
ー16の突出部17が挿入できるように構成されてい
る。22は、垂直リブ20に、上述した係合孔15と同
じ間隔で立設された係合片であり、係合片22の先端部
には、略水平方向に、上述した突片15aの先端部に設
けられた係合爪15bと噛み合う舌片22aが突設され
ている。
【0016】23は、細長の箱状の操作部材であり、操
作部材23の下面の略中央部には、短軸24が突設され
ている。操作部材23の下面に突設された短軸24を、
上述した囲いリブ6により囲まれた水平部1の略中央部
に穿設された透孔7に嵌合させるとともに、操作部材2
3を、囲いリブ6内に収納することにより、操作部材2
3を、透孔7に嵌合された短軸24を中心に回動するこ
とができるように構成されている。
【0017】25は、囲いリブ6に穿設された透孔であ
り、透孔25の両側の囲いリブ6の外壁には、平面形状
がハの字状に拡張した案内リブ26a、26bが設けら
れている。27は、上記の囲いリブ6に穿設された透孔
25に対応して、操作部材23の垂直壁23aに穿設さ
れた透孔であり、また、28は、操作部材23の底部2
3bに配設された傾斜面28aを有する案内ブロックで
あり、案内ブロック28は、案内ブロック28の傾斜面
28aが、操作部材23の垂直壁23aに穿設された透
孔27に対向するように配置されている。なお、29
は、縁部2、3、4、5に沿って形成された凸状部8の
上面に突設されたリブであり、コンテナーCの底面に設
けられた、図示されていない同様のリブと嵌合して、蓋
体Rが被されたコンテナーCを積み重ねた際に、コンテ
ナーCの水平方行の移動を制限して、積み重ねられたコ
ンテナーCが倒れることを防止するものである。勿論、
このようなリブ29は、適宜、省略することができる。
【0018】次に、上述したような、蓋体本体r1、ス
ライドロックバー16、カバー19、操作部材23等の
部材からなる、コンテナー用蓋体Rの組み立てについて
説明する。
【0019】先ず最初に、スライドロックバー16のT
字の垂直部16bの端部に立設された平行なリブ18
a、18bが、上向きに囲いリブ6内に位置するよう
に、囲いリブ6に穿設された透孔11、12に、それぞ
れ、一対のスライドロックバー16のT字の垂直部16
bを挿通するとともに、凸状部8の縁部2に沿った帯状
部分8aと、帯状部分8aの略中央部から、該帯状部分
8aに直交するように囲いリブ6まで延びる凸状部9に
より形成されるガイド部13及び凸状部8の縁部3に沿
った帯状部分8bと、帯状部分8bの略中央部から、該
帯状部分8bに直交するように囲いリブ6まで延びる凸
状部10により形成されるガイド部14に、それぞれ、
一対のスライドロックバー16を収容する。
【0020】次いで、ガイド部13、14に収容された
一対のスライドロックバー16のT字の垂直部16bの
端部に立設された平行なリブ18a、18bにより形成
される係合凹部18に、短軸24を挟んで操作部材23
の両側部分を挿着するとともに、操作部材23の下面に
突設された短軸24を、上述した囲いリブ6により囲ま
れた水平部1の略中央部に穿設された透孔7に嵌合させ
る。
【0021】次いで、一対のスライドロックバー16が
収容されたガイド部13、14の凹部を覆うように、上
述した平面形状が略T字状の一対のカバー19を、ガイ
ド部13、14に配置するとともに、カバー19の垂直
リブ20に突設された係合片22の舌片22aを、上述
した凸状部8の上面或いは水平部1の凹み領域1a、1
bに穿設された係合孔15の1辺から垂下された突片1
5aの先端部に延設された係合爪15bに噛み合わせる
ことにより、カバー19を、水平部1の裏側に取り付け
る。
【0022】このようにして、蓋体本体r1、スライド
ロックバー16、カバー19、操作部材23等からなる
コンテナー用蓋体Rを組み立てる。
【0023】次いで、主として、図2及び図5を用い
て、コンテナーCに蓋体Rをロック状態に被せる順序に
ついて説明する。
【0024】先ず最初に、図5(a)に示されているよ
うに、操作部材23を、透孔7に嵌合された短軸24を
中心に、図5(a)において、時計方向に回動させて、
平面形状が略T字状の一対のスライドロックバー16の
突出部17を引っ込める。このように、スライドロック
バー16の突出部17が引っ込んだ状態の蓋体Rを、コ
ンテナーCに被せる。
【0025】次いで、図5(b)に示されているよう
に、操作部材23を、透孔7に嵌合された短軸24を中
心に反時計方向に回動させて、スライドロックバー16
の突出部17を突出させて、特に、図3に明確に示され
ているように、突出部17を、コンテナーCの相対する
内壁に所定の間隔を置いて穿設された孔c1に挿入す
る。このようにして、コンテナーCに蓋体Rをロック状
態に被せる。このように、コンテナーCに、蓋体Rがロ
ック状態に被蓋された際には、操作部材23の垂直壁2
3aと、囲いリブ6とが、図4及び図5(b)に示され
ているように、接近するように構成されている。
【0026】次いで、鍵棒或いは封印紐sを、案内リブ
26a、26bに沿って囲いリブ6に穿設された透孔2
5に挿通する。透孔25に挿通された封印紐sは、操作
部材23の垂直壁23aに穿設された透孔27に挿通さ
れるとともに、操作部材23の底部23bに配設された
案内ブロック28の傾斜面28aに沿って上方に偏向さ
れて、操作部材23から突出する。このように操作部材
23から突出された封印紐sの端部と、囲いリブ6に穿
設された透孔25側の封印紐sの端部とを結束すること
により、封印作業を行う。
【0027】なお、上述した実施例においては、T字の
水平部16aの両端部に、コンテナーCの相対する内壁
に所定の間隔を置いて穿設された孔c1に挿入される突
出部17を配設したが、必要に応じて、T字の水平部1
6aの中央部等にも突出部17を配設することができ
る。また、カバー19の配設を省略することもでき、従
って、この場合には、凸状部8の上面或いは水平部1の
凹み領域1a、1bに穿設された係合孔15及び該係合
孔15の1辺から垂下された突片15a等は省略される
ことになる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏するものである。
【0029】コンテナーの内壁に設けた複数の孔に挿入
可能な複数の突出部を有する一対のスライドロックバー
を配設したので、機密状態に、蓋体をコンテナーに被せ
ることができるとともに、操作部材を回動させて、操作
部材に係合された一対のスライドロックバーを、同時に
作動させるようにしたので、ワンステップで、しかも、
迅速に、蓋体をコンテナーにロックすることができる。
【0030】コンテナーの内壁に設けた複数の孔に、ス
ライドロックバーの突出部を挿入した後に、操作部材に
穿設された透孔と囲いリブに穿設された透孔に、鍵棒或
いは封印紐を挿通することにより、コンテナーの機密管
理を確実に行うことができる。
【0031】囲いリブに案内リブを配設するとともに、
操作部材に傾斜面を有する案内ブロックを配設したの
で、鍵棒或いは封印紐の挿通及び結束が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のコンテナー用蓋体の分解斜視図
である。
【図2】図2は本発明のコンテナー用蓋体と容器の斜視
図である。
【図3】図3は本発明のコンテナー用蓋体のスライドロ
ックバーの突出部付近の部分拡大斜視図である。
【図4】図4は本発明のコンテナー用蓋体のスライドロ
ックバー等の部分拡大斜視図である。
【図5】図5は本発明のコンテナー用蓋体の裏面図であ
る。
【符号の説明】
C・・・・・・・・・コンテナー R・・・・・・・・・コンテナー用蓋体 r1・・・・・・・・蓋体本体 6・・・・・・・・・囲いリブ 8、9、10・・・・凸状部 16・・・・・・・・スライドロックバー 19・・・・・・・・カバー 23・・・・・・・・操作部材
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 43/04 B65D 45/28 B65D 90/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓋体本体に形成された一対のガイド部、コ
    ンテナーの相対する内壁に穿設された複数の孔に挿入さ
    れる複数の突出部と係合凹部とを有する、前記ガイド部
    に収容された一対のスライドロックバー及び蓋体の略中
    央部に回動可能に枢支されるとともに、枢支点を挟んで
    両側部分が前記一対のスライドロックバーの係合凹部に
    嵌合された操作部材とを有し、更に、該操作部材の垂直
    壁には透孔を穿設するとともに、前記操作部材を囲む囲
    いリブに、前記操作部材に穿設された透孔に対向する透
    孔を穿設したことを特徴とするコンテナー用蓋体。
  2. 【請求項2】上記囲いリブの透孔の両側に、該囲いリブ
    から遠ざかる方向に末広がり状に拡張した案内リブを配
    設するとともに、操作部材に傾斜面を有する案内ブロッ
    クを配設したことを特徴とする請求項1に記載のコンテ
    ナー用蓋体。
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