JP3367694B2 - Fmステレオ受信装置 - Google Patents

Fmステレオ受信装置

Info

Publication number
JP3367694B2
JP3367694B2 JP29922392A JP29922392A JP3367694B2 JP 3367694 B2 JP3367694 B2 JP 3367694B2 JP 29922392 A JP29922392 A JP 29922392A JP 29922392 A JP29922392 A JP 29922392A JP 3367694 B2 JP3367694 B2 JP 3367694B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
stereo
mode
switching
charging current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP29922392A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06125320A (ja
Inventor
孝雄 浅見
栄 菅山
昭 前田
晴雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Nissan Motor Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP29922392A priority Critical patent/JP3367694B2/ja
Publication of JPH06125320A publication Critical patent/JPH06125320A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3367694B2 publication Critical patent/JP3367694B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFMステレオ受信装置に
おけるモード切替時の応答時間、特にモノラルモードか
らステレオモードへの切替時の応答時間(リカバリータ
イム)を変更可能とするための改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のFMカーステレオ装置等のFMス
テレオ受信装置においては、周知の如く、受信放送局の
電界強度及び又はマルチパス妨害の程度に応じてステレ
オモードからモノラルモードへの又はその逆の切替制御
を行なうように構成されていた。
【0003】図4はかかる構成の従来のFMステレオ受
信装置の主要部を示しており、1はフロントエンド回
路、2はFM中間周波増幅回路、3はFMマルチプレッ
クス回路、4,5は左及び右側成分出力端子、6はステ
レオ制御信号発生回路で、該回路6からのステレオ制御
信号はFMマルチプレックス回路3のハイカット制御端
子(HCC)及びステレオ(ブレンド)制御端子(SN
C)に加えられる。
【0004】ステレオ制御信号発生回路6は、例えば、
下記のように構成される。即ち、FM中間周波増幅回路
2からのSメータ出力信号から検出回路7により受信電
界強度に応じた直流成分DC及びマルチパス妨害に応じ
た交流成分ACを取り出して夫々レベルシフト回路8及
びノイズアンプ9を介して加算回路10で加算し、その
出力を充放電回路11に与える。該回路11の充放電出
力信号はレベルシフト回路12に加えられ、該回路12
から前記ステレオ制御信号が出力される。
【0005】ステレオ制御信号は、例えば、図5に示す
ステレオレベルLSとモノラルレベルLMとを有し、夫々
のレベルの時、ステレオあるいはモノラルモードとな
る。図5において、t1はステレオモードからモノラル
モードへの切替時の応答時間(アタックタイム)で、t
2はモノラルモードからステレオモードへの切替時の応
答時間(リカバリータイム)である。
【0006】また前記充放電回路11は、例えば、図6
に示すように構成されている。同図において、C1,C2
はコンデンサ、R1は抵抗、Tr1は前記加算回路の出力
でオンオフされるトランジスタ、I0は電流源、Vcc
は電源電圧で、前記応答時間t1はトランジスタTr1
ンでのコンデンサC2の放電時の時定数R12によって
決まり、また前記応答時間t2はトランジスタTr1オフ
でのコンデンサC2の充電時の充電電流i0によって決ま
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
FMステレオ受信装置の構成では、ステレオモードから
モノラルモードへの切替時の応答時間t1(アタックタ
イム)は充放電回路におけるR12によって決まる放電
時間、モノラルモードからステレオモードへの切替時の
応答時間t2(リカバリータイム)はC2と充電電流i0
によって決まる充電時間で夫々規定される。
【0008】そして、前述した充放電回路の構成による
と、上記各応答時間はコンデンサC2を決定すると、固
定の抵抗R1、電流源I0によって一意的に決まってしま
う。従って、前記応答時間の設定の自由度はなかった。
このため前記FMステレオ受信装置を製造時において、
その製品の仕向け地(米国、ヨーロッパ等)別に、又は
仕様別に対応しようとすると、夫々に応じて応答時間が
異なるので前記応答時間の製品を作り分ける必要があっ
た。
【0009】また、特にカーステレオ装置にあっては、
走行受信状態によってリカバリータイムをほぼリアルタ
イムで切替えることができなかった。この場合、アタッ
クタイム(t1)はマルチパス歪み等を軽減するために
ステレオモードからモノラルモードへ切替える時の応答
時間なので、早い応答が必要であり、これが固定であっ
ても余り問題ではない。しかしリカバリータイムt2
モノラルモードからステレオモードへ切替える時の応答
時間なので、これが長すぎると、マルチパスの発生頻度
に対応した応答ができなくなり、モノラル状態が続いて
しまう。また短かすぎるとモノラル−ステレオ応答切替
が頻繁に起こり、極端な時には違和感が生じる。以上に
よりこのt2はマルチパスノイズとステレオ感、モノラ
ル−ステレオ切替の違和感などを考慮してどこに重点を
おいて設計するか種々な仕様が存在する。従って、前記
仕向け地別、仕様別に容易に変更できるようにすること
が望ましい。
【0010】本発明の目的は少なくとも前記応答時間の
うち、リカバリータイムを容易に変更できるFMステレ
オ受信装置を提供することにある。本発明の他の目的は
受信状態に応じて前記リカバリータイムを自動的にほぼ
リアルタイムで変更できるFMステレオ受信装置を提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、受信信号の電界強度及び又はマルチパス
妨害のレベル応じたノイズ成分信号を検出するノイズ
検出手段と、 前記ノイズ成分信号の検出に基づいて充放
電動作を行う充放電手段と、前記充放電手段からの出力
に基づきステレオモード/モノラルモードの切替制御を
行なう切替制御手段と、 前記充放電手段における充電電
レベルを変化させることにより充放電時定数を制御す
る充電電流制御手段と、前記電界強度及び広帯域AGC
電圧に基づき受信信号の状態を検出する状態検出手段
と、 前記受信信号の状態によって前記充電電流制御手段
を制御して少なくともモノラルモードからステレオモー
ドへの切替時の応答時間を変化させることを特徴とす
る。また、前記充電電流制御手段は出力電流レベルが異
なる複数個の電流源を有し、該電流源から選択的に充電
電流を出力させるように構成してもよい。
【0012】
【作用】前記リカバリータイムt2を変更するには、充
電電流を所望のt2に対応する値に制御すればよい。例
えば、複数個の電流源から選択的に充電電流を出力させ
て所望の充電電流値とする。この場合、電流源の選択は
受信状態に応じて行なわせることもできる。
【0013】
【実施例】以下図面に示す本発明の実施例を説明する。
図1は本発明によるFMステレオ受信装置の一実施例
で、ステレオ制御信号発生回路6’において、前記充放
電回路11に対し充放電制御回路13が付加されかつコ
ントローラ14が設けられている。
【0014】充放電制御回路13は、例えば、図1
(b)に示す如く複数の定電流源I1〜In、選択スイッ
チSW1〜SWnから成り、またコントローラ14はバス
ラインBUS、制御回路(マイクロコンピュータ)CP
U、A/D変換器ADから成り、該CPUにはA/D変
換器ADを介して、フロントエンド1からの広帯域AG
C出力(イ)、前記中間周波増幅回路2からのSメータ
出力信号の直流分DC(ロ)(放送局の受信電界強度)
又は前記加算回路10の出力(マルチパス状態出力)
(ハ)が入力される。なお、VDDはバックアップ電源電
圧である。また、I1<I2…<Inに設定される。
【0015】制御回路CPUは受信電界強度に対応した
A/D出力に応じて所定の充電電流を算出し、その算出
結果に基づいてバスラインBUSを介して選択スイッチ
SW1〜SWnの何れかを作動させて定電流源I1〜In
何れかを選択し、前記所定の充電電流を得ることによ
り、カーステレオ装置において走行受信状態に応じてリ
カバリータイムt2をリアルタイムで制御できる。
【0016】図2は受信電界強度に対応したSメータ出
力信号(希望局の強さに比例)(ロ)及び広帯域AGC
信号(希望局の強さ、又は妨害局の強さに比例)(イ)
に基づいてリカバリータイムtrnを設定する場合の前
記制御回路CPUの動作を示すフローチャートである。
同図において、ステップST1では前記Sメータ出力信
号(ロ)を入力し、ステップST2でその大小から希望
局が弱いか強いかを判定する。またステップST3では
広帯域AGC出力信号(イ)を入力しステップST4
行くが、ステップST2で希望局が弱いと判定された場
合もステップST4に行き、広帯域AGC出力信号
(イ)の大小から希望局が強いか又は妨害局が強いかを
判定する。
【0017】ステップST2で希望局が強い(妨害局に
よる抑圧少ない)と判定された場合、ステップST5
リカバリータイムのデータt21をセットする。またステ
ップST4で妨害局が強いと判定された場合或いは、希
望局が強いと判定された場合は、夫々ステップST6
ST7でt23,t22が設定される。t21<t22<t
23で、リカバリータイムが早くするのはステレオ領域の
拡大を重視する場合で、遅くするのはノイズの抑制を重
視することを意味する。これらのリカバリータイムのデ
ータはステップST8でバスラインを介して送られると
共にステップST9でCPU内のラストワンメモリーに
記憶させる。ステップST10では夫々のデータに応じた
前記電流源の組合せ変更が行われる。図3(a)は仕向
け(仕様)別にリカバリータイムt2nを設定する場合
の制御回路CPUの動作を示すフローチャートである。
【0018】同図において、ステップST1ではコント
ローラ14のバックアップ電源をオンにしてからステッ
プST2で仕向け(仕様)の内容を判定し、例えば、仕
向け先が日本ならステップST3でリカバリータイムt
21を、また米国ならステップST4でt23、その他なら
ステップST5でt22を設定する。但しt21<t22<t
23とする。これらのリカバリータイムのデータはステッ
プST6でバスラインを介して送られ、ステップST7
夫々のデータに応じた前記電流源の組合せ制御が行われ
る。
【0019】図3(b)はマルチパス状態と電界強度で
リカバリータイムt2nを設定する場合の制御回路CP
Uの動作を示すフローチャートである。同図において、
ステップST1では前記Sメータ出力信号(ロ)を入力
し、ステップST2でその大小から希望局が弱いか強い
かを判定する。
【0020】また、ステップST3ではマルチパス状態
出力信号(ハ)を入力し、ステップST4に行くが、ス
テップST2で希望局が強いと判定された場合もステッ
プST4に行き、マルチパス発生の多少を判定する。ス
テップST2で希望局が弱いと判定された場合、ステッ
プST5でリカバリータイムのデータt23をセットす
る。またステップST4でマルチパス発生が多いと判定
された場合、或いは少ないと判定された場合は、夫々ス
テップST6,ST7でt22,t21が設定される。
【0021】これらのリカバリータイムのデータはステ
ップST8でバスラインを介して送られ、ステップST9
で夫々のデータに応じた前記電流源の組合せ変更が行わ
れる。
【0022】図3(c)はSメータ出力信号(ロ)広帯
域AGC信号(イ)及びマルチパス出力信号(ハ)に基
づいてリカバリータイムtrnを設定する場合の前記制
御回路CPUの動作を示すフローチャートである。
【0023】同図において、ステップST1では前記S
メータ出力信号(ロ)を入力し、ステップST2でその
大小から希望局が弱いか強いかを判定する。またステッ
プST3では広帯域AGC信号(イ)を入力し、ステッ
プST4に行くが、ステップST2で希望局が弱いと判定
された場合もステップST4に行き、広帯域AGC信号
(イ)の大小から妨害局が弱いか強いかを判定する。
【0024】更に、ステップST5ではマルチパス状態
出力信号(ハ)を入力し、ステップST6に行くが、ス
テップST2で希望局が強いと判定された場合もステッ
プST6に行き、マルチパス発生の多少を判定する。
【0025】ステップST4で妨害局が強い又は弱いと
判定された場合、夫々ステップST7,ST8でリカバリ
ータイムt23,t24が設定される。またステップST6
でマルチパス発生が多い又は少ないと判定された場合は
夫々ステップST9,ST10でリカバリータイムt22
21が設定される。但しt21<t22<t23<t24であ
る。
【0026】これらのリカバリータイムのデータはステ
ップST11でバスラインを介して送られると共にステッ
プST12でCPU内のラストワンメモリに記憶する。ス
テップST13では夫々のデータに応じた前記電流源の組
合せ変更が行われる。
【0027】なお、充電電流変更のための制御手段とし
ては、上記以外の種々の構成をとり得ることは勿論であ
る。また、前記アタックタイムT1は、例えば、前記抵
抗R1を制御するようにすればよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、F
Mステレオ受信装置において、該装置の仕向け地別、仕
様違いに応じてリカバリータイム(及びアタックタイ
ム)を構成を変更させずに容易に変更することができ、
また受信状態に応じてリカバリータイムをリアルタイム
で変更するようにすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】上記実施例における制御回路(CPU)の一動
作例を示すフローチャートである。
【図3】上記実施例における制御回路(CPU)の他の
動作例を示すフローチャートである。
【図4】従来のFMステレオ受信装置を示すブロック図
である。
【図5】図4の装置の動作説明図である。
【図6】図4の装置における充放電回路を示す図であ
る。
【符号の説明】
11 充放電回路 20 充電電流制御回路 CPU 制御回路 SW1〜SWn 選択スイッチ I1〜In 定電流源
フロントページの続き (72)発明者 浅見 孝雄 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 菅山 栄 大阪府森口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 前田 昭 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥 取三洋電機株式会社内 (72)発明者 鈴木 晴雄 東京都文京区白山5丁目35番2号 クラ リオン株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−124149(JP,U) 畠山 彰 大富志太,AMステレオ受 信機の回路と製作,エレクトロニクスラ イフ,日本,日本放送出版協会,54−61 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04H 5/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信信号の電界強度及び又はマルチパ
    妨害のレベル応じたノイズ成分信号を検出するノイズ
    検出手段と、 前記ノイズ成分信号の検出に基づいて充放電動作を行う
    充放電手段と、前記充放電手段からの出力に基づきステレオモード/モ
    ノラルモードの切替制御を行なう切替制御手段と、 前記充放電手段における 充電電流レベルを変化させるこ
    とにより充放電時定数を制御する充電電流制御手段と、前記電界強度及び広帯域AGC電圧に基づき受信信号の
    状態を検出する状態検出手段と、 前記受信信号の状態によって前記充電電流制御手段を制
    御して 少なくともモノラルモードからステレオモードへ
    の切替時の応答時間を変化させることを特徴とするFM
    ステレオ受信装置。
  2. 【請求項2】 前記充電電流制御手段は出力電流レベル
    が異なる複数個の電流源を有し、該電流源から選択的に
    充電電流を出力させるように構成したことを特徴とする
    請求項1に記載のFMステレオ受信装置。
JP29922392A 1992-10-12 1992-10-12 Fmステレオ受信装置 Expired - Fee Related JP3367694B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29922392A JP3367694B2 (ja) 1992-10-12 1992-10-12 Fmステレオ受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29922392A JP3367694B2 (ja) 1992-10-12 1992-10-12 Fmステレオ受信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06125320A JPH06125320A (ja) 1994-05-06
JP3367694B2 true JP3367694B2 (ja) 2003-01-14

Family

ID=17869748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29922392A Expired - Fee Related JP3367694B2 (ja) 1992-10-12 1992-10-12 Fmステレオ受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3367694B2 (ja)

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
畠山 彰 大富志太,AMステレオ受信機の回路と製作,エレクトロニクスライフ,日本,日本放送出版協会,54−61

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06125320A (ja) 1994-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6221453B2 (ja)
EP0485222B1 (en) Stereo monaural detection apparatus with differential and add components detection
JPH04326897A (ja) 車載用データ通信システム
US20070049202A1 (en) Electronic device
JP3367694B2 (ja) Fmステレオ受信装置
JPH0422584Y2 (ja)
US4691357A (en) Stereophonic receiving circuit providing improved switching characteristics between stereophonic and monaural modes
WO2000028335A2 (en) Connection detection circuit apparatus and method
JP2646520B2 (ja) Fmステレオ受信機
JP3123896B2 (ja) ラジオ受信機
JPS6314505Y2 (ja)
JPS61262329A (ja) Fmステレオ受信機におけるステレオ雑音低減装置
JPH048680Y2 (ja)
JPS6340905Y2 (ja)
JPS6316184Y2 (ja)
JP2000013157A (ja) 音響機器の音量制御装置
JP3675518B2 (ja) Rds受信機
JP3158450B2 (ja) Av機器の電源制御方法及びav機器
JPH0332117Y2 (ja)
JP2813128B2 (ja) 伝送路損失補償回路
JP2523946B2 (ja) 複合音響機器の音量制御装置
JP2792857B2 (ja) ステレオ復調回路
JPS6374232A (ja) ステレオ受信装置
JPS637490B2 (ja)
JP2785559B2 (ja) ミューティング装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081108

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081108

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091108

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees