JP3367004B2 - 空気清浄装置 - Google Patents

空気清浄装置

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JP3367004B2
JP3367004B2 JP17947594A JP17947594A JP3367004B2 JP 3367004 B2 JP3367004 B2 JP 3367004B2 JP 17947594 A JP17947594 A JP 17947594A JP 17947594 A JP17947594 A JP 17947594A JP 3367004 B2 JP3367004 B2 JP 3367004B2
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伸二 奥原
慎一 原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、家庭用として用いら
れる空気清浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄装置としては、松下電工
株式会社の商品名「パワーリフレ」という空気清浄装置
が公知である。この空気清浄装置は図13に示されるよ
うに、前面側ケース107と後面側ケース109によっ
て形成される本体ケース内に、ファン100を有し、こ
のファン100の下方には脱臭フィルタ101と集塵部
102と荷電部103とプレフィルタ104の4部品が
上下方向に積層されてブラケット105に装着されてい
る。また、このブラケット105の側方には、前記部品
101,102,103,104を稼働させる電源部1
06が配され、前記本体ケスの前面には、前面パネル1
08が取り付けられている。
【0003】これによって、送風機100の稼働により
前記パネル108の開口部から吸入された空気は、前記
部品101〜104を通過する間に清浄化され、前記本
体ケースの前面上側に形成された吹出口110から浄化
された空気が吹き出すものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上の構成の
空気清浄装置にあっては、構成部品が多く組み立ても複
雑になることから、部品点数及び製造工程が増えて手間
がかかるという問題がある。
【0005】また、プレフィルターの装着を忘れた場合
にも空気清浄装置は稼働するために、粗いゴミが装置内
に進入して装填してある部品に付着して空気の流れを妨
げ、ひいては機械の故障になるという問題が生じる。
【0006】このために、この発明は、部品点数及び製
造工程を減らすと共に、プレフィルタの装着忘れを防ぐ
空気清浄装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】しかして、この発明は、
本体ケース内に送風機を配して空気流路を形成すると共
に、この空気流路上に、少なくとも粗いゴミを除去する
プレフィルターと、塵埃を帯電させる荷電部と帯電した
塵埃を捕集する集塵部から成る電気集塵機と、悪臭を除
去する脱臭フィルターとを配した空気清浄装置におい
て、前記プレフィルター、前記電気集塵機及び前記脱臭
フィルターを収納する収納部を、本体ケース前面に向か
って段階的に広くなるように本体ケースと一体に形成し
たことにあり(請求項1)、また本体ケースの下面に形
成され、該本体ケースを支持する複数の脚部の内、本体
ケースの前面側に位置する脚部を前記プレフィルターの
下部に設けたことにある(請求項2)。
【0008】
【作用】したがって、この発明においては、前記プレフ
ィルター、前記電気集塵機及び前記脱臭フィルターを収
納する収納部を、段階的に広くなるように本体ケースと
一体に形成すると共に、プレフィルターで前記脱臭フィ
ルター及び前記電気集塵機を押さえるようにでき、部品
点数及び製造工程を減らすことができ、上記課題が達成
できるものである。
【0009】また、空気清浄装置を支持する脚部の内、
本体ケースの前面側に位置する脚部をプレフィルターの
下部に設けたことによって、プレフィルタが装着されて
はじめて空気清浄装置の脚部が構成されるために、未装
着時に空気清浄装置が不安定になることから装着忘れが
確認でき、上記課題が達成できるものである。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面により
説明する。
【0011】図1乃至図3において、本発明の実施例に
係る空気清浄装置1が示されている。この空気清浄装置
1は、前面側ケース2aと後面側ケース2bによって構
成された本体ケース2と、この本体ケース2の前面側ケ
ース2aの前面に着脱自在に装着され、空気吸入スリッ
ト10及び空気吐出スリット11が形成されたフロント
パネル3によって構成される。尚、空気清浄装置1は、
本体ケース2の下端面に形成された脚部8,9で支持さ
れている。
【0012】この本体ケース2内には、前記空気吸入ス
リット10から空気吐出スリット11に至る空気流路2
0が形成され、この空気流路20上であって本体ケース
2内の上方には送風機7が配されている。また、前記空
気流路20の前記空気吸入スリット10近傍には、プレ
フィルター4、電気集塵機5及び脱臭フィルター6を収
納する収納ケース15が本体ケース2の前面側ケース2
aと一体に形成される。尚、図2に示される前面側ケー
ス2aと一体に形成された21は、後面側ケース2bと
一体に形成された22と当接して前記送風機7を保持す
るもので、空気流路20の一部を形成するもので、前記
空気吐出スリット11と連通するものである。
【0013】前記プレフィルター4は、図4及び図5に
示されるように、上流側フィルター部25と下流側フィ
ルター部26とによって構成され、ヒンジ27を支点と
して折り重ねることによって形成されるものである。前
記上流側フィルター部25は、上流側フィルター枠体2
8内に小さな面積のフィルター装着部30を有し、左右
の枠28d,28bの下方端近傍に形成されたストッパ
ー31,31と、下端枠28aの中央部分に形成された
把手32を有する。
【0014】また、前記下流側フィルター部26は、下
流側フィルター枠体29の上部枠29cが前記上流側フ
ィルター部25の上部枠28cとヒンジ27を介して接
続されることにより前記上流側フィルター部25に連設
されており、前記上流側フィルター部25のフィルター
装着部30よりも大きい面積のフィルター装着部33を
有している。また、下流側フィルター枠体29の左右の
枠29d,29bには、前記ヒンジ27を介して下流側
フィルター部25が折り返された時に前記ストッパー3
1,31と重なり合うストッパー34,34が形成され
ている。
【0015】尚、前記フィルター装着部30,33に
は、不織布若しくは金網状のフィルターが装着されるも
のである。この場合、上流側フィルター部25のフィル
ター装着部30には金網状のフィルターを装着し、下流
側フィルター部26のフィルター装着部33には不織布
からなるフィルターを装着しても良いものである。
【0016】図6に示されている電気集塵機5は、荷電
部36と、この荷電部36の下流に配されるフロート電
極37と、フロート電極37の下流に配される集塵部3
8によって構成される。前記荷電部36は、絶縁部材に
より形成された荷電部ケース40内に、導電体のワイヤ
ーを引き回して複数の高圧電圧が印加される電極が形成
された放電電極41を有し、さらに接地側と接続される
複数段の電極から成る対向電極42が、前記放電電極4
1の間に延出して前記放電電極41を挟み込むように配
されて形成されるものである。尚、43は前記放電電極
41と接続される放電電極端子であり、44は対向電極
42の接地端子45が装着される端子孔である。また、
51は下記するフロート電極37の端子50が挿入され
る電極孔で、フロート電極37に滞留する電荷を必要に
応じて放電するための端子である。
【0017】荷電部36の対向電極42の下流側には、
高圧電源にも接地側にも接続されず電気的に浮遊した状
態で配置されるフロート電極37が配置されている。こ
のフロート電極37には、荷電部36の放電電極41か
ら電圧が誘起されてフロート電圧を生じるもので、具体
的には前記放電電極41に印加される高圧電圧と接地側
電圧の中間の電圧が発生するものである。
【0018】集塵部38は、絶縁部材からなる集塵ケー
ス52内に、前記フロート電極37の端子46と接続す
る端子49を介して前記フロート電圧が印加されるプラ
ス側電極と、前記対向電極42の端子47と接続する接
地側端子48を介して接地されるマイナス側電極とが交
互に積層されて形成されたものである。
【0019】これによって、放電電極41と対向電極4
2間に生じるコロナ放電により、通過する空気に含まれ
る塵埃等を帯電し、前記集塵部38の電極に吸着して捕
捉するものである。
【0020】図7に示される脱臭フィルター6は、フィ
ルター枠71内に活性炭フィルム等により形成されたフ
ィルター72が配されたもので、この脱臭フィルター6
の左右の側部枠体71b,71aには、ストッパー7
3,73が形成されている。また、この脱臭フィルター
6の下部枠71cには、この把手74が形成されるもの
である。
【0021】前記プレフィルター4、前記電気集塵機5
及び前記脱臭フィルター6が装着される前記収納ケース
15は、図8に示すように、前記プレフィルター4が装
着されるプレフィルター装着部16、前記電気集塵機5
が装着される集塵機装着部17及び脱臭フィルター6が
装着される脱臭フィルター装着部18がそれぞれ階段状
になるように前面側ケース2aと一体に形成された一対
の段部15a,15bからなる。具体的には、左右に配
された前記段部15a,15bの各々の前記脱臭フィル
ター装着部18間の幅W1、前記集塵機装着部17間の
幅W2及び前記プレフィルター装着部16間の幅W3
は、W1<W2<W3となるように形成されるものであ
る。尚、収納ケース15には、図3に示すように一対の
段部15a,15bの上端を連架して収納ケース15の
上部を閉塞する上蓋15’が一体に形成されている。ま
た、収納ケース15の右側面には、直流低電圧部と直流
高電圧から成る直流電源部13が設けられており、直流
低電圧部は空気清浄装置1を制御するコントトール基板
12へ接続され、フロントパネル3の図示しないスイッ
チ類によって所望の設定ができるようになっている。高
電圧部は正極接続端子14を介して電気集塵機5の放電
電極端子43側へ接続されており、直流高電圧を供給し
て電気集塵機5を稼働させるようになっている。
【0022】この収納ケース15への前記プレフィルタ
ー4、前記電気集塵機5及び前記脱臭フィルター6の装
着は、図2において示すように、前記脱臭フィルター6
を本体ケース2の下面に形成された開口部より前記脱臭
フィルター装着部18に装着し、この脱臭フィルター6
の装着の後、前記電気集塵機5をフロントパネル3を取
り外した前面より集塵機装着部17に装着する。この電
気集塵機5の装着の後、前記プレフィルター4を本体ケ
ース2の下面に形成された開口部より前記プレフィルタ
ー装着部16に装着するものである。この装着時におい
て、プレフィルター4のストッパー31,34が収納ケ
ース15の端部に噛合してプレフィルター4の脱落を防
止するものである。また、脱臭フィルター6においても
ストッパー73によって脱落が防止されるものである。
【0023】これによって、前記電気集塵機5によって
前記脱臭フィルター6を押さえ、前記プレフィルター4
によって電気集塵機5を押さえ、さらに前面に形成の爪
部19によってプレフィルター4を押さえるようにした
ことによって、各部品を押さえれるための部品点数を減
少させることができる。
【0024】また、前記収納ケース15の一方の段部1
5aは、図9(a)で示すように前記プレフィルター4
の前方を全体的に保持する爪部19及び前記脱臭フィル
ター6の後方を全体的に保持する爪部23を有するも
の、図9(b)で示すように前記プレフィルター4の前
方を所定の間隔を開けて保持する部分的な爪部19’及
び前記脱臭フィルター6の後方を所定の間隔を開けて保
持する部分的な爪部23’にしてもよい。さらに図10
(a)で示すように前記プレフィルター装着部16のプ
レフィルター4を支持する後端側の壁を省略し、集塵機
装着部17の端部でプレフィルター4を支持しても良
く、さらに図10(b)で示すように、各部品(プレフ
ィルター4,電気集塵機5,防臭フィルター6)を支持
する後端側の壁を省略若しくは部分的に連結した爪部2
3’,24及び前記プレフィルター4の前面を支持する
爪部19’を形成したものでもよいものである。
【0025】図11(a),(b)及び図12に示すプ
レフィルター4は、プレフィルタ4の下端枠28a,2
9aの端部の所定位置に空気清浄装置1の前面の脚部8
を形成する馬蹄形の一対の脚部8’,8’を一体に形成
し、この脚部8’,8’と後面側ケース2bに一体に形
成の脚部9,9によって、この空気清浄装置1が水平に
設置できるようになっている。したがって、このプレフ
ィルタ4が空気清浄装置1に装着されない場合、空気清
浄装置1が傾く若しくは倒れるために、プレフィルター
4の未装着が認識でき、プレフィルター4の未装着が防
げるものである。
【0026】尚、上記実施例においては、プレフィルタ
ー4及び脱臭フィルター6を本体ケース2の下方から脱
着するような構成としたが、本体ケース2の側方から脱
着させる方式の空気清浄装置の場合、前記収納ケース1
5の段部15a,15bの位置を左右から上下に置き換
えることによって対応することができるものである。ま
た、上記実施例においては、空気流路20の上流側から
プレフィルタ4、脱臭フィルター6の順に配するように
したが、この順序は特に限定されるものではない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、階段状の段部からなる収納ケースを本体ケースと一
体に形成すると共に、この収納ケースに、プレフィルタ
ー、電気集塵機及び脱臭フィルターを装着するようにし
たことによって、部品装填が容易に行え、且つ構成部品
点数を減らすことができ、製造工程の手間を減らすこと
ができる。
【0028】プレフィルターに本体ケースの脚部を一体
に形成して、空気清浄装置の脚部を担う一部品として構
成したため、プレフィルターの未装着時には空気清浄装
置が傾く若しくは倒れることとなり、プレフィルターの
未装着を認識でき、プレフィルターの装着忘れを防ぐこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る実施例の空気清浄装置の全体側
面図である。
【図2】この発明に係る実施例の空気清浄装置の分解側
面図である。
【図3】この発明に係る実施例の空気清浄装置の内部の
構成を示した断面図である。
【図4】プレフィルターの構成を示した平面図である。
【図5】プレフィルターの構成を示した斜視図である。
【図6】電気集塵機の構成を示した分解斜視図である。
【図7】脱臭フィルターの構成を示した斜視図である。
【図8】収納ケースの構成を示した説明断面図である。
【図9】(a)は収納ケースの段部の第1の実施例を示
した一部拡大斜視図であり、(b)は収納ケースの段部
の第2の実施例を示した一部拡大斜視図である。
【図10】(a)は収納ケースの段部の第3の実施例を
示した一部拡大斜視図であり、(b)は収納ケースの段
部の第4の実施例を示した一部拡大斜視図である。
【図11】(a)はプレフィルターの第2の実施例の側
面図であり、(b)は底面図である。
【図12】第2の実施例のプレフィルターを装着した状
態を示した底面図である。
【図13】従来の空気清浄装置の構成を示した分解斜視
図である。
【符号の説明】
1 空気清浄装置 2 本体ケース 2a 前面側ケース 2b 後面側ケース 3 フロントパネル 4 プレフィルター 5 電気集塵機 6 脱臭フィルター 8 8’脚部 15 収納ケース 15a,15b 段部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B03C 3/155 B03C 3/14 A 3/82 (56)参考文献 特開 平1−180257(JP,A) 実開 平5−33846(JP,U) 実開 平1−65656(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B03C 3/00 - 3/88

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース内に送風機を配して空気流路
    を形成すると共に、この空気流路上に、少なくとも粗い
    ゴミを除去するプレフィルターと、塵埃を帯電させる荷
    電部と帯電した塵埃を捕集する集塵部から成る電気集塵
    機と、悪臭を除去する脱臭フィルターとを配した空気清
    浄装置において、 前記プレフィルター、前記電気集塵機及び前記脱臭フィ
    ルターを収納する収納部を、本体ケース前面に向かって
    段階的に広くなるように本体ケースと一体に形成したこ
    とを特徴とする空気清浄装置。
  2. 【請求項2】 本体ケースの下面に形成され、該本体ケ
    ースを支持する複数の脚部の内、本体ケースの前面側に
    位置する脚部を前記プレフィルターの下部に設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の空気清浄装置。
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