JP3365262B2 - 通信プロトコル処理装置 - Google Patents

通信プロトコル処理装置

Info

Publication number
JP3365262B2
JP3365262B2 JP18807597A JP18807597A JP3365262B2 JP 3365262 B2 JP3365262 B2 JP 3365262B2 JP 18807597 A JP18807597 A JP 18807597A JP 18807597 A JP18807597 A JP 18807597A JP 3365262 B2 JP3365262 B2 JP 3365262B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ieee
bit
header
communication protocol
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP18807597A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1132064A (ja
Inventor
充弘 宮下
雅夫 池崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP18807597A priority Critical patent/JP3365262B2/ja
Publication of JPH1132064A publication Critical patent/JPH1132064A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3365262B2 publication Critical patent/JP3365262B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、IEEE1394
に準拠したバスに接続したノード上に実装された通信プ
ロトコル処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル映像データや音声デー
タを転送するためのディジタルインターフェースとして
IEEE1394が知られている。IEEE1394で
は、接続されている複数のノードを特定するための識別
情報としてノードIDという概念がある。ノードIDは
16ビット有しており、その中に10ビットのバスID
および6ビットのフィジカルIDを有する。この結果、
一つのバス上に63台の機器を接続することができ、さ
らに、このようなバスを1023まで増設することが可
能である。さらに、IEEE1394では、接続された
すべてのノードが仮想的な48ビットのアドレス空間を
持っている。16ビットのノードIDでノードを特定
し、48ビットのアドレスオフセットを付加し合計64
ビットの送信先アドレスを指定することにより、ノード
間で通信を行うことができる。
【0003】IEEE1394で規定されているパケッ
ト形式を図3に示す。図3において、300は送信先ノ
ードID、301はパケットの種別を示す付加情報、3
02は送信元ノードID、303は送信先オフセットア
ドレス、304は書き込みデータ長、305はヘッダに
対するCRC(cyclic redundancy check)、306は
書き込みデータ、307は書き込みデータに対するCR
Cである。
【0004】この様なパケット形式で送信された書き込
みデータ306は、IEEE1394に接続された複数
のノードの中で送信先ノードID300で指定されるノ
ードに対し、そのノードに実装されたアドレス空間上で
送信先オフセットアドレス303で指定されるアドレス
を先頭に書き込みデータ長304で示されるバイト分の
メモリ空間に対して書き込まれ、この結果ノード間のデ
ータ通信が実現できる。
【0005】一方、近年データ通信のプロトコルとして
Internet Protocol(IP)を使用す
ることが多くなっている。IPパケット通信は、図4に
示すように32ビット送信先IPアドレスを指定したI
Pヘッダ401とIPデータ402を有するIPパケッ
ト400単位に通信することを規定しているが、実際に
媒体上に伝送されるのはIPパケット400ではなく媒
体依存した形式である。イーサネット(またはIEEE
802.3)の場合、図4に示すフレーム403と呼ば
れる単位で通信を行う。フレーム403は48ビットの
送信先MACアドレス406と送信元MACアドレス4
07とフレーム種別408を指定したフレームヘッダ4
04とフレームデータ405で構成されており、IPパ
ケット400はフレームデータ405に含まれる。
【0006】図2にIPパケット通信のブロック図を示
す。図2において、200はIP処理手段、201はA
RP(Address Resolution Pro
tocol)処理手段、202はデータリンク手段、2
03はイーサネット送受信手段、204はイーサネット
伝送媒体である。IP処理手段200はデータ送信時に
おいて通信対象のIPデータ402に対し32ビット送
信先IPアドレスを指定したIPヘッダ401を付加し
IPパケット400を生成、データリンク手段202に
出力する。また、データ受信時においてデータリンク手
段202から入力したIPパケット400のIPヘッダ
401を除去しIPデータ402を抽出する。ARP処
理手段201はARP要求時において特定のIPアドレ
スを指定したARP要求パケット生成しブロードキャス
ト送信するようデータリンク手段202に出力する。ま
た、ARP処理手段201はARP要求パケット受信時
においてARP要求パケット内に自IPアドレスを確認
すると自MACアドレスを指定したARP応答パケット
を生成しARP要求パケット発信元へ送信するようデー
タリンク手段202に出力すると同時にARP要求パケ
ット発信元のIPアドレス・MACアドレス対テーブル
を保持する。さらに、ARP処理手段201は、ARP
応答パケット受信時においてARP応答パケットから発
信元のIPアドレスとMACアドレスを取り出しIPア
ドレス・MACアドレス対テーブルを保持する。
【0007】データリンク手段202は送信時において
IPアドレス・MACアドレス対テーブルから送信先I
Pアドレスに対応するMACアドレスを特定しフレーム
ヘッダを付加してフレームを生成、イーサネット送受信
手段203に出力する。さらにデータリンク手段202
は受信時において自MACアドレスに対応するフレーム
に対し、フレームヘッダのフレーム種別からIPパケッ
トあるいはARPパケットを対応する処理手段にフレー
ム内データを出力する。イーサネット送受信手段203
はイーサネット伝送媒体204に対し送受信の処理を行
う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、64ビ
ットの送信先アドレスが必要であるIEEE1394で
IPパケット通信を行う場合、イーサネットの48ビッ
トMACアドレスを対象として実装されているIP処理
部やARP処理部をそのまま使用することが不可能で、
すべて新規に開発しなければならないという問題を有し
ていた。
【0009】本発明は、このような課題を考慮し、IE
EE1394においてイーサネットで実装されたIP処
理部、ARP処理部をそのまま使用することのできる通
信プロトコル処理装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の通信プロトコル処理装置は、IEEE13
94パケットヘッダとイーサネットフレームヘッダを相
互に変換するヘッダ変換を行うヘッダ変換手段を備えた
ものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、IEEE1394に準
拠したバスに接続したノード上に実装された通信プロト
コル処理装置であって、イーサネットまたはIEEE8
02.3に準拠したフレームを処理するフレーム処理手
段と、フレームヘッダとIEEE1394パケットヘッ
ダを変換するヘッダ変換手段とを有する。これにより、
イーサネットで実装されたIP処理部、ARP処理部を
そのまま使用することのできる。
【0012】以下、本発明の実施の形態による通信プロ
トコル処理装置について、図面を参照しながら説明す
る。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態における通
信プロトコル処理装置のブロック図である。図1におい
て、200はIP処理手段、201はARP処理手段、
202はデータリンク手段、100はヘッダ変換処理手
段、101はIEEE1394パケット送受信手段(図
中では、単にIEEE1394送受信手段としてい
る)、102はIEEE1394に準拠したバスとして
のIEEE1394伝送媒体である。なお、フレーム処
理手段は、IP処理手段200、ARP処理手段201
およびデータリンク手段202から成るものとする。
【0013】以上のように構成された通信プロトコル処
理装置について、図1を用いてその動作を説明する。た
だし、従来例と同じ動作のものについては図2と同じ符
号を記し説明を省略する。図1において、ヘッダ変換手
段100は送信時においてデータリンク手段202のフ
レームヘッダである送信先MACアドレス406および
送信元MACアドレス407を図3に示す送信先ノード
ID300と送信先オフセットアドレス303および送
信元ノードID302にそれぞれ変換しIEEE139
4パケットを生成、IEEE1394パケット送受信手
段101に出力する。また受信時においてIEEE13
94パケットの送信先ノードID300と送信先オフセ
ットアドレス303および送信元ノードID302をそ
れぞれ送信先MACアドレス406および送信元MAC
アドレス407に変換しイーサネットのフレームを生
成、データリンク手段202に出力する。IEEE13
94パケット送受信手段101はIEEE1394伝送
媒体102に対し送受信の処理を行う。ARP処理手段
201は自MACアドレスとして16ビットの自ノード
IDおよび48ビットの自オフセットアドレスの下位3
2ビットを設定する。
【0014】以下に、ヘッダ変換手段100の動作を詳
しく説明する。 (1)パケット送信時 データリンク手段202から入力するイーサネットフレ
ームのヘッダに対し以下の変換を行う。 (1−1)送信先MACアドレス 図5に示すように、48ビットの送信先MACアドレス
の上位16ビットを送信先ノードID300とする。ま
た、48ビットの送信先MACアドレスの下位32ビッ
トを送信先オフセットアドレス303の下位32ビット
とし、送信先オフセットアドレス303の上位16ビッ
トは送信先MACアドレスの下位32ビットの最上位ビ
ットを充填する。すなわち、図5に示すように、送信先
オフセットアドレス303の上位17ビットは、同じ値
Xが充填される。 (1−2)送信元MACアドレス 図5に示すように、48ビットの送信元MACアドレス
の上位16ビットを送信元ノードID302とする。
【0015】以上2つのMACアドレスの変換を行いイ
ーサネットのフレームからIEEE1394パケットを
生成、IEEE1394パケット送受信手段101に出
力する。 (2)IPパケット受信時 IEEE1394パケット受信手段101から入力する
IEEE1394パケットのヘッダに対し以下の変換を
行う。 (2−1)送信先ノードID 図6に示すように、16ビットの送信先ノードIDを4
8ビットの送信先MACアドレスの上位16ビットとす
る。 (2−2)送信先オフセットアドレス 図6に示すように、48ビットの送信先オフセットアド
レスの下位32ビットを48ビットの送信先MACアド
レスの下位32ビットとする。 (2−3)送信元ノードID 図6に示すように、16ビットの送信元ノードIDを4
8ビットの送信元MACアドレスの上位16ビットとす
る。
【0016】以上3つのヘッダ情報の変換を行いIEE
E1394パケットからイーサネットのフレームを生
成、データリンク手段202に出力する。以上説明した
ように、ヘッダ変換手段100はIEEE1394パケ
ットヘッダとイーサネットフレームヘッダを相互に変換
する。この結果、ヘッダ変換手段100とデータリンク
手段202間でやりとりするデータ形式はイーサネット
のフレームと同一となり、データリンク手段202は従
来のイーサネットで実装されている手段と同一の手段を
使用することができる。また、データリンク手段202
より上位に位置するIP処理手段200およびARP処
理手段201も従来のイーサネットで実装されている手
段と同一の手段を使用することができる。
【0017】以上のように本実施の形態によれば、IE
EE1394パケットヘッダとイーサネットフレームヘ
ッダを相互に変換することにより、既存のイーサネット
で実装されているデータリンク手段とIP処理手段、さ
らにARP処理手段と同一の手段を用いて通信プロトコ
ル処理装置によるIEEE1394ノード間でのIPパ
ケット通信を行うことができる。
【0018】なお、本実施の形態による通信プロトコル
処理装置は、ディジタルAV機器、コンピュータおよび
その周辺機器、または通信機器に具備して用いることが
できることは、言うまでもない。また、このような機器
を少なくとも2台以上有した通信システムとすることも
できる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、既存のイーサネ
ットで実装されているデータリンク手段とIP処理手段
とARP処理手段を使用し、新規にヘッダ変換手段のみ
を付加するだけで容易にIEEE1394ノード間でI
Pパケット通信を行う通信プロトコル処理装置を構築す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における通信プロトコル処
理装置のブロック図
【図2】従来の通信プロトコルの処理装置のブロック図
【図3】IEEE1394パケット構成を示す概念図
【図4】IPパケットおよびフレームの構成を示す概念
【図5】本発明のIPパケット送信時におけるフレーム
ヘッダからIEEE1394パケットヘッダへの変換を
示す概念図
【図6】本発明のIPパケット受信時におけるIEEE
1394パケットヘッダからフレームヘッダへの変換を
示す概念図
【符号の説明】
100 ヘッダ変換手段 101 IEEE1394送受信手段 102 IEEE1394伝送媒体 200 IP処理手段 201 ARP処理手段 202 データリンク手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−116591(JP,A) 特開 平9−54740(JP,A) 特開 平8−274835(JP,A) 特開 平9−275402(JP,A) 特開 平10−190742(JP,A) 特開 平10−93597(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/00 - 13/18 H03J 9/00 - 9/06 H04Q 9/00 - 9/16 G06F 13/00

Claims (11)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 IEEE1394に準拠したバスに接続
    したノード上に実装された通信プロトコル処理装置であ
    って、 イーサネットまたはIEEE802.3に準拠したフレ
    ームを処理するフレーム処理手段と、前記フレーム処理
    手段の入出力するフレームヘッダとIEEE1394パ
    ケットヘッダを変換するヘッダ変換手段とを有し、前記フレーム処理手段は、IPパケットを前記フレーム
    に変換するためのIP処理手段、ARP処理手段をその
    まま用いた構成を有する ことを特徴とする通信プロトコ
    ル処理装置。
  2. 【請求項2】 ヘッダ変換手段は、フレームヘッダ内の
    送信先MACアドレスとIEEE1394パケットヘッ
    ダ内の送信先IEEE1394ノードIDおよび送信先
    IEEE1394オフセットアドレスを変換することを
    特徴とする請求項1記載の通信プロトコル処理装置。
  3. 【請求項3】 ヘッダ変換手段は、フレームヘッダ内の
    48ビットの送信先MACアドレスからIEEE139
    4パケットヘッダ内の16ビットのIEEE1394送
    信先ノードIDおよび32ビットの下位アドレスに変換
    し、前記下位アドレスの最上位ビットをビット拡張して
    IEEE1394パケットヘッダ内の48ビットの送信
    先IEEE1394オフセットアドレスに変換すること
    を特徴とする請求項2記載の通信プロトコル処理装置。
  4. 【請求項4】 ヘッダ変換手段は、フレームヘッダ内の
    48ビットの送信元MACアドレスからIEEE139
    4パケットヘッダ内の16ビットのIEEE1394送
    信元ノードIDに変換することを特徴とする請求項2記
    載の通信プロトコル処理装置。
  5. 【請求項5】 ヘッダ変換手段は、IEEE1394パ
    ケットヘッダ内の16ビットの送信先ノードIDおよび
    48ビットのIEEE1394送信先オフセットアドレ
    スの下位32ビットからフレームヘッダ内の48ビット
    の送信先MACアドレスに変換することを特徴とする請
    求項2記載の通信プロトコル処理装置。
  6. 【請求項6】 ヘッダ変換手段は、IEEE1394パ
    ケットヘッダ内の16ビットの送信元ノードIDをビッ
    ト拡張しフレームヘッダ内の48ビットの送信元MAC
    アドレスに変換することを特徴とする請求項2記載の通
    信プロトコル処理装置。
  7. 【請求項7】 フレーム処理手段は、自ノードに対する
    16ビットのIEEE1394ノードIDおよび自ノー
    ドに実装された48ビットのIEEE1394オフセッ
    トアドレスの下位32ビットを自ノードに対する48ビ
    ットのMACアドレスとすることを特徴とする請求項1
    記載の通信プロトコル処理装置。
  8. 【請求項8】 請求項1または2記載の通信プロトコル
    装置を具備したディジタルAV機器。
  9. 【請求項9】 請求項1または2記載の通信プロトコル
    装置を具備したコンピュータおよびその周辺機器。
  10. 【請求項10】 請求項1または2記載の通信プロトコ
    ル装置を具備した通信機器。
  11. 【請求項11】 請求項8ないし10のいずれかに記載
    の機器を少なくとも2台以上有する通信システム。
JP18807597A 1997-07-14 1997-07-14 通信プロトコル処理装置 Expired - Fee Related JP3365262B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18807597A JP3365262B2 (ja) 1997-07-14 1997-07-14 通信プロトコル処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18807597A JP3365262B2 (ja) 1997-07-14 1997-07-14 通信プロトコル処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1132064A JPH1132064A (ja) 1999-02-02
JP3365262B2 true JP3365262B2 (ja) 2003-01-08

Family

ID=16217275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18807597A Expired - Fee Related JP3365262B2 (ja) 1997-07-14 1997-07-14 通信プロトコル処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3365262B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08274835A (ja) * 1995-03-29 1996-10-18 Access:Kk 情報コンセントとその通信方法
JP2757832B2 (ja) * 1995-08-14 1998-05-25 日本電気株式会社 端末装置
JPH09116591A (ja) * 1995-10-19 1997-05-02 Hitachi Ltd ネットワークインタフェース装置
JPH09275402A (ja) * 1996-04-04 1997-10-21 Sony Corp 通信制御システムおよび通信制御装置並びにデータ送受信装置および通信制御方法
JP3731263B2 (ja) * 1996-09-11 2006-01-05 ソニー株式会社 通信方法及び電子機器
JPH10190742A (ja) * 1996-11-06 1998-07-21 Sony Corp データ伝送方法並びに装置、データ受信方法並びに装置、及びリンク層用集積回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1132064A (ja) 1999-02-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6977939B2 (en) Method and apparatus for emulating ethernet functionality over a serial bus
JP4230663B2 (ja) 無線通信ネットワークにおけるパケット・ヘッダの削減
US8908704B2 (en) Switch with dual-function management port
JP3731263B2 (ja) 通信方法及び電子機器
US5999541A (en) Transmission of token-ring packets over ethernet by tunneling
EP0930747A1 (en) IEEE 1394 Serial bus system using a mapping table for identifying nodes having required capabilities to establish isochronous connections
JP2002111704A (ja) データ送受信装置及び方法
EP1091523B1 (en) Speed converter for IEEE-1394 serial bus network
JPH11150566A (ja) インタネットワーク装置
US6490281B1 (en) Apparatus including a scalable multiprotocol communications adapter using modular components and a method for transmitting data frames via scalable multiprotocol communication adapters
US20060230146A1 (en) Method for generating super frame by using sub-frame in residential ethernet system
EP1156423A2 (en) Information processing apparatus, information processing method and bridge utilizing the same
JP3365262B2 (ja) 通信プロトコル処理装置
JPH08163173A (ja) パケット伝送方法
EP0853398A2 (en) Communication systems, communication apparatus and communication methods
JP3156231B2 (ja) アドレス解決サーバ
Murakami et al. A MAPOS version 1 extension-Node switch protocol
JP3604032B2 (ja) IEEE1394−Ethernet(登録商標)ブリッジノードおよび方法
JP4410247B2 (ja) 通信スタックにおけるオーバーヘッド低減及びアドレス保護
JP2006203735A (ja) 通信装置
Murakami et al. MAPOS 16-Multiple access protocol over SONET/SDH with 16 bit addressing
JP3438237B2 (ja) 中継装置
JPH07212364A (ja) 無線lan装置
JP2000059420A (ja) 情報処理装置
US8218542B2 (en) Overhead reduction and address protection in communication stack

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees