JP3364166B2 - ワイパモータ - Google Patents
ワイパモータInfo
- Publication number
- JP3364166B2 JP3364166B2 JP00973699A JP973699A JP3364166B2 JP 3364166 B2 JP3364166 B2 JP 3364166B2 JP 00973699 A JP00973699 A JP 00973699A JP 973699 A JP973699 A JP 973699A JP 3364166 B2 JP3364166 B2 JP 3364166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- lead wire
- waterproof cover
- motor
- base end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 84
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 34
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 10
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 241001602688 Pama Species 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
の侵入を防ぐモータ用防水カバーを備えたワイパモータ
に関するものである。
種装置や部品の密集化により、ワイパモータの配置スペ
ースが制約を受け、ワイパモータをカウル内に配置する
場合がある。ワイパモータをカウル内に配置した場合
は、空調装置への空気取り入れ用のエア導入孔が形成さ
れたカウルトップパネル(カウルトップグリル)からカ
ウル内に侵入した雨水が取り込まれた空気流によってワ
イパモータ配置部位に誘導されてしまい、雨水がワイパ
モータの電気装置部分へ侵入する懸念がある。そこで、
ワイパモータの特に電気装置部分が配設される減速部を
覆う防水カバーを装着して雨水が電気装置部分にかかる
のを防止する対策が取られている。
速機構が内蔵された減速部52のハウジング53に直流
モータ54が組み付けられた構成となっている。防水カ
バー55は合成樹脂製で、減速部52に設けられた駆動
軸の突出側(図8における紙面の裏側)が開放されると
ともに、直流モータ54のヨーク54aの一部と、電気
装置部分58が配設されたハウジング53とを覆う形状
に形成されている。そして、図9(a)に示すように、
防水カバー55はその一部がヨーク54aの一部を挟持
する状態でワイパモータ51に固定されている。また、
給電線や信号線などのリード線56は束ねられた状態
で、図9(b)に示すように、防水カバー55の側壁
(周壁)55aに形成された溝57から防水カバー55
の外部へ導出されている。溝57はリード線56が自由
に移動可能な幅に形成されている。
の側面に取り付けられた端子接続用の回路基板を覆うカ
バーを取り付ける構造として、モータケースの直径方向
で対向する位置にそれぞれ切欠きを設け、カバーの開口
端に各切欠きに係止する弾性変位可能な係止部を設けた
ものが開示されている。カバーは係止部がモータケース
の切欠きに係止することで、モータケースに対して位置
決めされた状態で固定される。
ード線が外れるのを防止するための直流軸流ファンモー
タのハウジングが開示されている。図10(a)に示す
ように、ハウジング中央部61とハウジング外周部(フ
ランジ部)62を結ぶスポーク63に溝部64が形成さ
れ、溝部64の延長線上の外縁に鍵形溝65が形成され
ている。鍵形溝65はリード線66の狭い挿入口67と
係止穴68とを形成する。そして、リード線66は図1
0(a),(b)に示すように、係止穴68に挿入され
てハウジング外周部62の下方に導出される。従って、
リード線66が上に引っ張られても鍵部69に引っ掛か
り、挿入口67から外れるのが防止される。
に取り付けられた防水カバー55はヨーク54aを防水
カバー55の一部で挟持する構成のため、挟持力が小さ
いと振動等でがたついて騒音の原因となったり、小さな
外力で防水カバーが正規の位置から外れた状態となる。
一方、防水カバー55のヨーク54aへの挟持力を強く
すると装着作業がやり難くなる。
ーでは切欠きと係止部との組み合わせにより、カバーが
モータケースに対して位置決めされた状態で固定され
る。しかし、この構成を防水カバーに適用する場合、防
水カバー側の構造を変えるだけでなく、モータケース側
にも防水カバーを固定するための構造、即ち切欠きを新
たに形成する必要があり、構造が複雑になるとともに、
既存のモータにそのまま適用することができない。(モ
ータ自体にも防水カバー取付用の特殊構造を施さなけれ
ばならない。) また、特開平6−6951号公報の構成ではリード線6
6が溝部64から離脱するのを防止する機能はあるが、
リード線66がハウジング外周部62に嵌合されている
のではない。従って、この構成を防水カバーをモータに
取り付けるための構造に適用しても、防水カバーをがた
つくことなくモータに取り付けることはできない。
のであって、その目的は簡単な構成で装着でき、装着後
にがたつかず、かつリード線も所定位置に固定できる防
水カバーを備えたワイパモータを提供することにある。
め請求項1に記載の発明では、モータ部と、減速機構が
内蔵されたハウジングに前記モータ部が組み付けられ前
記モータ部の回転出力を減速して出力する減速部と、該
減速部には、出力軸の一端が前記ハウジングから突出す
るように配設されると共に、前記出力軸の配設位置と反
対側に前記モータ部の回転を制御する制御部が設けら
れ、該制御部に接続された可撓性を有するリード線と、
少なくとも前記制御部を覆う防水カバーとを備えたワイ
パモータにおいて、前記防水カバーは、前記減速部の外
郭にほぼ対応するとともに上面部と周壁とで上面部と反
対側が開放された形状に形成されたカバー部と、前記周
壁の一部に形成され前記モータ部外周面を挟持するよう
に装着される装着部と、前記周壁の前記装着部と異なる
位置に形成され前記リード線を前記カバー部の外部に導
出する導出部とを備え、前記導出部は前記周壁に形成さ
れたスリット状の溝であり、基端が前記上面部側に位置
すると共に先端が前記カバー部の開放端側に開放され、
前記溝には前記リード線を固定保持する保持部が形成さ
れ、前記カバー部の開放端が前記出力軸と反対側となる
ように配置し、前記防水カバーを押圧することにより前
記装着部が前記モータ部に固定され、開放端へ導出され
た状態の前記リード線を前記保持部に挿入して、前記防
水カバーが装着されたことを要旨とする。
載の発明において、前記導出部は前記周壁に形成された
スリット状の溝からなり、前記保持部は前記溝の基端部
近傍に設けられて溝幅を狭小して前記リード線を挟持す
る弾性片を備えている。
載の発明において、前記溝は、基端付近で溝の先端側が
延びる方向との成す角度がほぼ90度以下となるように
屈曲した形状に形成されている。
1又は請求項2に記載の発明において、前記保持部は、
基端部近傍の溝幅を狭くして基端部に配置された前記リ
ード線の抜け出しを規制する凸部である。
4の何れか1項に記載の発明において、前記溝の基端が
前記防水カバーの前記上面部近傍に位置し、前記基端部
に前記保持部が形成されている。
5の何れか1項に記載の発明において、前記防水カバー
は、開放側が下側となる状態で車両に設置される。請求
項7に記載の発明では、請求項1乃至6の何れか1項に
記載の発明において、前記溝が形成された前記周壁部分
は、前記ハウジングの側面と前記周壁の内面との間で、
前記リード線が自由に移動可能なスペースを確保するた
め外側に膨出した形状に形成されている。
設けられた制御部を覆う防水カバーが取り付けられ、制
御部及び制御部に接続されたリード線の端部に雨水が掛
かるのが防止される。防水カバーは装着部がモータ部外
周面を挟持し、保持部がリード線を固定保持した状態、
即ち異なる二箇所で防水カバーがワイパモータに固定さ
れている。従って、装着部の挟持力がさほど強くなくて
も、振動等でがたつかずに安定した状態に保持される。
また、リード線が防水カバーに固定されているため、外
部電気装置にリード線を接続するためにリード線の先端
側を移動させても、導出部より内側に位置するリード線
の移動が規制され、リード線の端子部に無理な力が加わ
らない。
載の発明において、カバーをモータに取り付ける際、リ
ード線を溝に挿入するとともに、溝に沿って溝の先端側
から基端側に向かって移動させて基端部まで押し込む
と、リード線は溝の一部と弾性片とによって挟持された
状態でカバーに固定される。
載の発明において、前記溝は基端付近で溝の先端側が延
びる方向との成す角度がほぼ90度以下となるように屈
曲した形状に形成されているため、リード線に対して溝
の先端側へ向かう外力が作用しても、リード線が挟持状
態から抜け出にくい。
請求項2に記載の発明において、リード線を所定位置に
固定保持する保持部の構造が簡単になるとともに、リー
ド線を保持部に固定する作業が簡単になる。
4の何れか1項に記載の発明において、リード線は制御
部からほぼ真っ直ぐに延びた状態で保持部まで導かれ
る。従って、基端部が上面部から離れた位置に形成され
た場合と比較して、リード線を保持部に固定する作業の
際に、制御部に繋がるリード線に無理な力が加わり難く
なる。
5の何れか1項に記載の発明において、ワイパモータは
防水カバーの開放側が下側となる状態で車両に設置され
る。従って、防水カバーにかかった雨水は周壁を伝って
水滴となって落下する。
の形態を図1〜図4に従って説明する。図1に示すよう
に、ワイパモータ1は減速機構(図示せず)が内蔵され
た減速部2のハウジング3にモータ4が組み付けられた
構成となっている。モータ4はヨーク5が露出した状態
でハウジング3に組み付けられている。モータ4には直
流モータが使用されている。
4の出力軸に固着されたウォームと、該ウォームと噛合
するウォームホイールから構成されている。ウォームホ
イールの中心部にはウォームと直交する方向に延びる出
力軸6が一体回転可能に固定されている。出力軸6は一
端がハウジング3から突出するように配設されている。
出力軸6には出力軸6の回転運動をワイパシャフトの揺
動運動に変換するリンクに連結される駆動レバー7が一
体回転可能に固定されている。また、ハウジング3には
ワイパモータ1を車両に取り付けるための取付用ブラケ
ットに固定するねじ穴3aが複数(1個のみ図示)形成
されている。
にモータ4の回転を制御する制御部(図示せず)が設け
られている。制御部はワイパ装置のスイッチを無作為に
切った場合でも、定位置までの電気回路を形成して、回
路遮断後アマチュア回路を短絡して電気ブレーキをかけ
ることによりワイパモータを定位置で停止させるように
制御する。制御部はモータ4の回転信号を出力するとと
もにモータ4に対して外部直流電源の供給・遮断を行
う。制御部には前記回転信号を出力する信号線及び外部
電源の給電線等のリード線が電気的に接続されている。
各リード線は一本のリード線8に束ねられるとともに、
外側をゴムあるいは可撓性のある合成樹脂製の被覆部材
(例えばチューブ)で被覆された状態で、後記する防水
カバー9の外部へ導出されている。リード線8の端部に
は外部電気装置に接続するコネクタ8aが設けられてい
る。なお、減速機構及び制御部は公知のものである。
覆う防水カバー9を有している。防水カバー9は合成樹
脂製で、図1〜図3に示すように、減速部2の外郭にほ
ぼ対応した形状のカバー部10と、ヨーク5の外周面を
挟持する装着部11を備えている。カバー部10は上面
部10aと周壁10bとで上面部10aと反対側が開放
された形状に形成されている。装着部11は周壁10b
の一部に膨出形成され、ヨーク5の外径より若干小さな
直径で、ヨーク5の外周面の周方向の長さのほぼ3/4
の長さの円弧状の当接面12aを有し、互いに平行に配
設された複数の(この実施の形態では5個の)板部12
で構成されている。
ほぼ反対側にリード線8を防水カバー9の外部に導出す
る導出部としての溝13が形成されている。溝13はス
リット状に形成され、基端が上面部10a側に位置する
とともに先端がカバー部10の開放端側に開放され、か
つ基端付近で溝13の先端側が延びる方向と成す角度が
ほぼ90度屈曲した形状(L字状)に形成されている。
溝13が形成された周壁10bの部分は、ハウジング3
の側面と周壁10bの内面との間でリード線8が自由に
移動可能なほぼ四角柱状のスペース14を確保するため
外側に膨出した形状に形成されている。また、溝13は
リード線8が自由に移動可能な幅に形成されている。
部15が形成されている。保持部15は溝13の基端部
に設けられている。保持部15は溝13の基端部近傍に
設けられた弾性片16を備え、溝13の基端部において
溝の幅を狭めると共にリード線8を弾性片16にて押圧
して挟持するようになっている。弾性片16の先端はリ
ード線8を傷つけないように丸く形成されている。
及びワイパモータ1の作用を説明する。防水カバー9を
ワイパモータ1に取り付けるときは、先ず防水カバー9
をカバー部10の開放端がハウジング3の出力軸6と反
対側と対応し、装着部11の開放端がヨーク5と当接す
る状態に配置して、防水カバー9をワイパモータ1側へ
押圧する。防水カバー9に加えられた押圧力により、各
板部12の開放端の間隔が拡がるように変形して、板部
12の当接面12aがヨーク5の外周面と当接してヨー
ク5を挟持する状態で装着部11がヨーク5に固定され
る。このときリード線8はスペース14を通ってカバー
部10の開放端へ導出された状態となっている。
側から挿入するとともに、溝13の基端まで押し込む。
リード線8は基端付近までは溝13に沿って円滑に移動
し、基端付近に設けられた弾性片16と係合すると移動
が規制される。リード線8が弾性片16と係合した状態
で押し込む力を強くすることにより、弾性片16が撓
み、リード線8は弾性片16を乗り越えて溝13の基端
部と当接する位置へ移動する。そして、リード線8は溝
13の基端部と弾性片16とで挟持された状態で防水カ
バー9に固定され、防水カバー9のワイパモータ1への
取付作業が完了する。
車のフロントガラス17の下方に設けられたカウル18
内に取付用ブラケット19を介して取り付けられる。ワ
イパモータ1は防水カバー9の上面部10aが上側(天
方向)に位置し、出力軸6が下側(地方向)となり、モ
ータ4の出力軸が自動車の幅方向へ延びる状態で取り付
けられる。そして、駆動レバー7がワイパアームを揺動
させるリンクに連結される。カウルトップパネル20に
は図示しない空調装置への空気取り入れ用のエア導入孔
21が形成されている。また、ワイパモータ1の取付位
置より後方(図5における左方)には空気取り入れ口2
2が配設されている。
すようにエア導入孔21から空気取り入れ口22に向か
う空気流が生じ、ワイパモータ1は前記空気流に晒され
た状態となる。雨天の際は雨水がエア導入孔21からカ
ウル18内に侵入し、一部が空気流とともにワイパモー
タ1にかかる。雨水はワイパモータ1の防水カバー9あ
るいはヨーク5にかかる。防水カバー9にかかった雨水
は周壁10bを伝って水滴となって落下する。ヨーク5
にかかった雨水も水滴となって落下する。
する溝13が形成されているが、溝13が空気の流れる
方向と直交する方向に向くようにワイパモータ1が配置
されているため、雨水が溝13からカバー部10内に侵
入するのが抑制される。
箇所でワイパモータ1に固定されているため、従来の防
水カバーと異なり、装着部11の挟持力をさほど強くし
なくても、防水カバー9が振動等でがたつかずに安定し
た状態に保持できる。その結果、防水カバー9は装着し
やすいにもかかわらず騒音の発生を防止できる。
何の変更も加えずに、従来の装着部11に加えて、防水
カバー9に形成されたリード線8の導出部(溝13)に
リード線8を固定保持する保持部15を設けるという簡
単な構成で、防水カバー9をワイパモータ1に安定した
状態で固定できる。
に導出するための導出部がスリット状の溝13として形
成され、保持部15が溝13の基端部近傍に設けられて
溝13の幅を狭小してリード線8を挟持する弾性片16
を備えている。従って、防水カバー9をワイパモータ1
に取り付ける際、リード線8を溝13に挿入するととも
に、溝13に沿って溝13の先端側から基端側に向かっ
て移動させて基端部まで押し込むことにより、簡単にリ
ード線8を溝13の一部と弾性片16とによって挟持さ
れた状態で防水カバー9に固定することができる。
面部10aの近傍に位置し、基端部に保持部15が形成
されているため、リード線8は制御部からほぼ真っ直ぐ
に延びた状態で保持部15まで導かれる。従って、基端
部が上面部10aから離れた位置に形成された場合と比
較して、リード線8を保持部15に固定する作業の際
に、制御部に繋がるリード線8に無理な力が加わり難く
なる。
側が延びる方向に対してほぼ90度屈曲した形状(L字
状)に形成されているため、リード線8に対して溝13
の先端側へ向かう外力(カバーがワイパモータから外れ
ようとする方向の力)が作用しても、リード線8が挟持
状態から簡単に抜け出すことを防止できる。
2箇所で固定するための、一方の固定手段としてモータ
4のリード線8を利用しているため、防水カバー9がワ
イパモータ1に固定された状態ではリード線8も固定さ
れる。従って、外部電気装置にリード線8を接続するた
めにリード線8のコネクタ8a側を移動させても、導出
部(溝13)より内側に位置するリード線8の移動が規
制され、リード線8の端子部に無理な力が加わるのが抑
制されて断線が起こり難くなる。
6が防水カバー9の開放側に位置するように減速部2を
覆う状態でワイパモータ1に装着され、開放側が下側
(地方向)となる状態で車両(自動車)に設置される。
従って、雨水が防水カバー9に飛水しても、水は周壁に
沿って落下し防水カバー9内に水が溜まることはない。
ているため、リード線8を傷つけることがない。なお、
実施の形態は前記に限定されるものではなく、例えば、
次のように具体化してもよい。
曲したL字状に限らず、基端付近で溝13の先端側が延
びる方向と成す角度がほぼ90度より小さな角度をなす
ように屈曲した形状、例えばJ字状に形成してもよい。
この場合もL字状の場合と同様にリード線8に対して溝
13の先端側へ向かう外力が作用しても、リード線8が
挟持状態から簡単に抜け出すことを防止できる。
限らず、図6(a)に示すように溝13を真っ直ぐに形
成し、基端部近傍に保持部15を構成する弾性片16を
設けてもよい。また、図6(b)に示すように、保持部
15を構成する一対の弾性片16をラッチ状に設けても
よい。
に限らず、図7(a)に示すように、溝13の基端近傍
に凸部23を設け、凸部23と溝13の一部とでリード
線8を保持する構成とする。リード線8は外側をゴムあ
るいは可撓性のある合成樹脂製の被覆部材で被覆されて
いるため、凸部23が弾性を有しなくても、リード線8
が一時的に扁平となって凸部23と対応する位置を通過
した後、凸部23と溝13の基端面で囲まれる収容空間
と対応する形状に戻る。この場合も、リード線8は保持
部15で固定保持され、溝13から離脱し難い。
ず、図7(b)に示すように、導出部を凹部24とし、
その開方端に弾性片16を設けて保持部15を構成して
もよい。
位置とほぼ反対側に限らず、例えば減速部2の中心に対
して装着部11とほぼ90°の角度を成す位置に配置し
てもよい。
する代わりに、円弧状の当接面を備えたブロックとして
もよい。 ○ 防水カバー9をゴム製としてもよい。
形状に限らず、ドーム状としてもよい。この場合、防水
カバー9にかかった雨水が下方に流れ易くなる。 ○ 防水カバー9はワイパモータ1に限らず、雨水がか
かる状態で使用され、モータの制御部やリード線の引き
出し部に防水処置がなされていない他のモータに適用し
てもよい。また、減速部を備えていないモータに適用し
てもよい。
7に記載の発明によれば、防水カバーを装着後にがたつ
かないように簡単に装着できる。また、リード線を所定
位置に固定することができる。
ーをモータに取り付ける際、簡単にリード線を溝の一部
と弾性片とによって挟持された状態で防水カバーに固定
することができる。
に対して溝の先端側へ向かう外力が作用しても、リード
線が挟持状態から簡単に抜け出すことを防止できる。請
求項4に記載の発明によれば、リード線を所定位置に固
定保持する保持部の構造が簡単になるとともに、リード
線を保持部に固定する作業が簡単になる。 請求項5に記
載の発明によれば、基端部が上面部から離れた位置に形
成された場合と比較して、リード線を保持部に固定する
作業の際に、制御部に繋がるリード線に無理な力が加わ
り難くなる。
水カバーに飛水しても、水は周壁に沿って落下し防水カ
バー内に水が溜まることはない。
パモータの斜視図。
図、(b)は装着部の挟持状態を示す側面図。
略図。
図。
図。
分破断平面図。
(b)は図8の矢印B方向から見た部分図。
部分正面図。
モータ、5…ヨーク、6…出力軸、8…リード線、9…
防水カバー、10…カバー部、10a…上面部、10b
…周壁、11…装着部、13…導出部としての溝、15
…保持部、16…弾性片。
Claims (7)
- 【請求項1】 モータ部と、減速機構が内蔵されたハウ
ジングに前記モータ部が組み付けられ前記モータ部の回
転出力を減速して出力する減速部と、該減速部には、出
力軸の一端が前記ハウジングから突出するように配設さ
れると共に、前記出力軸の配設位置と反対側に前記モー
タ部の回転を制御する制御部が設けられ、該制御部に接
続された可撓性を有するリード線と、少なくとも前記制
御部を覆う防水カバーとを備えたワイパモータにおい
て、 前記防水カバーは、前記減速部の外郭にほぼ対応すると
ともに上面部と周壁とで上面部と反対側が開放された形
状に形成されたカバー部と、前記周壁の一部に形成され
前記モータ部外周面を挟持するように装着される装着部
と、前記周壁の前記装着部と異なる位置に形成され前記
リード線を前記カバー部の外部に導出する導出部とを備
え、前記導出部は前記周壁に形成されたスリット状の溝
であり、基端が前記上面部側に位置すると共に先端が前
記カバー部の開放端側に開放され、前記溝には前記リー
ド線を固定保持する保持部が形成され、 前記カバー部の開放端が前記出力軸と反対側となるよう
に配置し、前記防水カバーを押圧することにより前記装
着部が前記モータ部に固定され、開放端へ導出された状
態の前記リード線を前記保持部に挿入して、前記防水カ
バーが装着されたことを特徴とするワイパモータ。 - 【請求項2】 前記導出部は前記周壁に形成されたスリ
ット状の溝からなり、前記保持部は前記溝の基端部近傍
に設けられて溝幅を狭小して前記リード線を挟持する弾
性片を備えていることを特徴とする請求項1に記載のワ
イパモータ。 - 【請求項3】 前記溝は、基端付近で溝の先端側が延び
る方向との成す角度がほぼ90度以下となるように屈曲
した形状に形成されていることを特徴とする請求項2に
記載のワイパモータ。 - 【請求項4】 前記保持部は、基端部近傍の溝幅を狭く
して基端部に配置された前記リード線の抜け出しを規制
する凸部であることを特徴とする請求項1又は請求項2
に記載のワイパモータ。 - 【請求項5】 前記溝の基端が前記防水カバーの前記上
面部近傍に位置し、前記基端部に前記保持部が形成され
ていることを特徴とする請求項1乃至4の何 れか1項に
記載のワイパモータ。 - 【請求項6】 前記防水カバーは、開放側が下側となる
状態で車両に設置されることを特徴とする請求項1乃至
5の何れか1項に記載のワイパモータ。 - 【請求項7】 前記溝が形成された前記周壁部分は、前
記ハウジングの側面と前記周壁の内面との間で、前記リ
ード線が自由に移動可能なスペースを確保するため外側
に膨出した形状に形成されていることを特徴とする請求
項1乃至6の何れか1項に記載のワイパモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00973699A JP3364166B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | ワイパモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00973699A JP3364166B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | ワイパモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000217299A JP2000217299A (ja) | 2000-08-04 |
| JP3364166B2 true JP3364166B2 (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=11728608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00973699A Expired - Fee Related JP3364166B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | ワイパモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3364166B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4593833B2 (ja) * | 2001-06-27 | 2010-12-08 | アスモ株式会社 | モータ及び車両用ワイパ装置 |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP00973699A patent/JP3364166B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000217299A (ja) | 2000-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3287535B2 (ja) | コネクタの取付構造 | |
| JP3333387B2 (ja) | スイッチの取付構造 | |
| US5724200A (en) | Electrically powered remote control rearview mirror system | |
| JPH1016672A (ja) | 車両用ドアハーネスの組付構造 | |
| US6135610A (en) | Electrical plug connection in a sun visor for motor vehicles | |
| JP3672817B2 (ja) | 補器のコネクタ装着構造 | |
| JP3364166B2 (ja) | ワイパモータ | |
| JPH06276648A (ja) | リレーボックス | |
| US5238214A (en) | Holding device for a connector associated with an electrically controlled automotive mirror | |
| JP3624125B2 (ja) | 補器の車体取付用ブラケット | |
| JP2005176420A (ja) | 減速機構付き電動モータ | |
| JP3997650B2 (ja) | 電動回転工具 | |
| JP3914719B2 (ja) | モータ用コネクタ装置 | |
| JP2566105Y2 (ja) | スタータリレー | |
| JP3836281B2 (ja) | ワイパモータ装置の防滴構造 | |
| JPH06276646A (ja) | リレーボックス | |
| JPH11299115A (ja) | 車両用バッテリボックス | |
| JPS6315651A (ja) | ワイパモ−タ | |
| JP4123575B2 (ja) | 車両用電動ファン装置 | |
| JP3764839B2 (ja) | ウオーム歯車減速装置付きモータ | |
| JPH11255000A (ja) | インストルメントパネル | |
| JP2000113774A (ja) | 自動車の室内スイッチ構造 | |
| JPH11198702A (ja) | 車両用電動シート装置のシールド部材 | |
| JP4115251B2 (ja) | 車載用ステアリングスイッチ | |
| JPS6350872Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081025 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091025 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091025 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101025 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111025 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111025 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121025 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121025 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131025 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |