JP3363693B2 - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JP3363693B2
JP3363693B2 JP07354696A JP7354696A JP3363693B2 JP 3363693 B2 JP3363693 B2 JP 3363693B2 JP 07354696 A JP07354696 A JP 07354696A JP 7354696 A JP7354696 A JP 7354696A JP 3363693 B2 JP3363693 B2 JP 3363693B2
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信寿 高尾
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は電気かみそりの改良
に関し、とくに、ケース内にプリント基板を内蔵する電
気かみそりに関する。 【0002】 【従来の技術】ケースにプリント基板を内蔵する電気か
みそりは、プリント基板をケースの定位置に固定する必
要がある。プリント基板を定位置に固定する最も一般的
な構造は、プリント基板をケースにネジ止する構造であ
る。ただ、この構造は、ネジ止に手間がかかる欠点があ
る。 【0003】この欠点は、図1の断面図に示すように、
プラスチック製のケース1の内面に固定爪2を一体成形
する構造で解消できる。この図のケース1は、固定爪2
の嵌入溝2Aに、プリント基板4の両端を入れて、プリ
ント基板4を定位置に固定できるので、簡単にプリント
基板4を装着できる特長がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ただ、この構造のケー
スは、プリント基板を固定爪の嵌入溝に入れるときに、
鎖線で示すように湾曲させる必要がある。プリント基板
を湾曲させると、配線や半田付け部分に無理な力が作用
して、故障の原因となる。さらに、プリント基板を装着
し、あるいは、外すときに、固定爪やプリント基板の一
部が破損すると、プリント基板を定位置に固定できなく
なる欠点もある。固定爪に装着するときの、プリント基
板の湾曲を少なくするために、嵌入溝を浅くすると、プ
リント基板が外れやすくなって、確実に固定するのが難
しくなる。 【0005】さらにまた、この構造のケースは、成形す
るための金型が高価になり、安価な金型で能率よく成形
できない欠点もある。それは、ケースの両側に、嵌入溝
のある固定爪を一体成形しているからである。嵌入溝の
ある固定爪は、簡単な金型では成形できない。嵌入溝を
成形するために、金型を複数に分割し、さらに、分割し
た金型を相対的に移動しながら型抜きする必要がある。 【0006】さらに、電気かみそりは内刃を振動させる
ので、固定するパーツに遊びができると、騒音や無駄な
振動が発生する性質がある。このことに起因する騒音等
を少なくするために、騒音の原因となる部分は、1/1
00mmの寸法精度でケース等成形している。にもかか
わらず、実際に製造された電気かみそりは、騒音を皆無
にするのが極めて難しい。騒音等を少なくするために、
プリント基板は、遊びができないようにケースに固定す
ることが大切である。プリント基板のみでなく、プリン
ト基板に固定する電池は、他のパーツに比較して重いの
で、これが振動すると、不快な騒音を発生する。電池
は、リード線を介してプリント基板に固定されるが、電
池とプリント基板との間に隙間があると、電池とプリン
ト基板とが振動して騒音を発生することがある。電池を
プリント基板に隙間なく固定して、この騒音の発生を防
止できるが、多量生産される電気かみそりにおいて、全
ての電池をプリント基板に確実に隙間なく固定するのは
極めて難しい。 【0007】本発明は、従来の電気かみそりが有するこ
のような欠点を解決することを目的に開発されたもので
ある。本発明の重要な目的は、プリント基板を変形させ
ることなく、ケースの定位置に簡単かつ容易に、しかも
振動しないように固定できる電気かみそりを提供するこ
とにある。さらに、本発明の他の重要な目的は、プリン
ト基板を簡単に脱着でき、しかも脱着するときに、固定
爪やプリント基板の局部が破損することがない電気かみ
そりを提供するにある。また、本発明の他の大切な目的
は、安価な金型を使用して能率よくケースを多量生産で
きる電気かみそりを提供するにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明の電気かみそり
は、プラスチック製ケース1に一体成形されている固定
爪2に、プリント基板4を装着している。プリント基板
4は、片側を固定爪2の嵌入溝2Aに入れて支持されて
いる。固定爪2に支持されたプリント基板4の他の片側
は、ケース1に一体成形されたリブ3の凹部3Aに支持
される。プリント基板4を支持するリブ3の凹部3A
は、プリント基板4をケース1の開口部に向かって自由
に取り出しできるが、プリント基板4の表面と平行な方
向の移動は阻止される形状をしている。プリント基板4
には電池5を装着している。電池5は、プリント基板4
を装着しているケース1の開口部を閉塞するもう一方の
ケース1に押圧されて固定される。ケース1に押圧され
る電池5は、プリント基板4をケース1のリブ3に押圧
して、プリント基板4と電池5を定位置に固定してい
る。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施の形態
は、本発明の技術思想を具体化するための電気かみそり
を例示するものであって、本発明は電気かみそりを下記
のものに特定しない。 【0010】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解しやすいように、実施の形態に示される部材に対応
する番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を
解決するための手段の欄」に示される部材に付記してい
る。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施の形
態の部材に特定するものでは決してない。 【0011】図2は電気かみそりのケース1を開いた状
態を示す。この図の電気かみそりは、ケース1に、電池
5を固定しているプリント基板4と、電池5で駆動され
るモーター6と、モーター6で振動される振動子7と、
この振動子7の先端に装着される内刃8とを備える。さ
らに、図示しないが、ケース1の上部には、すでに市販
されている電気かみそりのように、外刃(図示せず)が
装着される。外刃は、多数の髭剃り孔のある薄いプレー
トである。外刃を脱着自在に装着するために、図2のケ
ース1は、上部の両端に弾性凸起9を設けている。外刃
は、弾性凸起9に係止されるカバーを介して、ケース1
に装着される。 【0012】電気かみそりのケース1はプラスチック製
で、図3の断面図に示すように、2分割できる形状に成
形されている。2分割して成形されたケース1は、外周
に同じ形状の周壁10を有し、周壁10を連結して閉鎖
構造のケース1となる。2分割されたケース1を連結す
るために、図2のケース1は、上部の2カ所と、下部の
2カ所にネジ止めするボス穴11を設けている。この図
のケース1に連結されるもう一方のケース1は、ボス穴
11の位置に止ネジを貫通させる貫通孔を成形する。止
ネジは、貫通孔からボス穴11にねじ込まれて、2分割
されたケース1を連結する。 【0013】プリント基板4は、内蔵する電池5の充電
状態を制御し、あるいはモーター6の回転を制御する電
子回路を実装している。プリント基板4は、右側に直列
に2個の電池5を固定している。図示しないが、電池5
は、+−極に溶接されるリード線を介してプリント基板
4に固定されている。 【0014】プリント基板4は、ケース1の内面に突出
して設けられた固定爪2とリブ3を介してケース1内の
定位置に配設される。ケース1はプラスチック製で、固
定爪2とリブ3を一体成形している。図2〜図4に示す
ケース1は、プリント基板4の左側を固定爪2の嵌入溝
2Aに入れて支持し、右側をリブ3の凹部3Aに嵌入し
て支持している。図2に示すケース1は、ケース1内面
の左側に、上下に離して2個の固定爪2を、右側に上下
に離して2個のリブ3を設けている。 【0015】固定爪2の嵌入溝2Aは、図3と図4に示
すように、プリント基板4をほとんど隙間なく挿入でき
るように、プリント基板4の厚さにほぼ等しい幅に成形
している。プリント基板4の右側を支持するリブ3の凹
部3Aは、プリント基板4をケース1の開口部に向かっ
て自由に取り出しできるが、プリント基板4の表面と平
行な方向の移動は阻止される形状、すなわち、ケース1
に装着した状態で、図4の矢印Aで示す方向には取り出
しできるが、矢印Bで示す方向には移動できないように
支持する。 【0016】図3に示すように、左側を固定爪2の嵌入
溝2Aに入れた後、図4に示すように、右側をリブ3の
凹部3Aに装着したプリント基板4は、電池5を介して
上ケース1Aに押圧されて、ケース1の定位置に固定さ
れる。図3と図4に示すケース1は、下ケース1Bにプ
リント基板を装着して、上ケース1と電池5でプリント
基板4を、下ケース1Bの定位置に押圧して固定してい
る。 【0017】上ケース1Aは、内面に、電池5を定位置
に保持するための凸条12を一体成形して設けている。
凸条12は、円筒電池5の表面に沿う形状に湾曲してい
る。凸条12は、湾曲面で電池5を定位置に保持してプ
リント基板4に押圧し、電池5とプリント基板4の両方
を定位置に保持する。したがって、湾曲面のある凸条1
2は、下ケース1Bに上ケース1Aを連結した状態で、
電池5とプリント基板4とを定位置に押圧して固定でき
る形状に成形される。電池5を保持してプリント基板4
に押圧する凸条12は、好ましくは、1本の電池5を2
箇所で押圧する。 【0018】以上の構造の電気かみそりは、下記のよう
にして組み立てられる。 プリント基板4の定位置に電池5を固定する。 プリント基板4を下ケース1Bにセットする。プリ
ント基板4は、左側を固定爪2の嵌入溝2Aに入れ、右
側をリブ3の凹部3Aにのせて定位置に装着する。ケー
ス1にはプリント基板4以外のパーツ、たとえば、モー
ター5や内刃8の駆動機構等も装着する。 下ケース1B内にプリント基板4以外のパーツを装
着した後、図4に示すように、下ケース1Bの開口部に
上ケース1Aをセットし、下ケース1Bと上ケース1A
とを連結する。下ケース1Bと上ケース1Aは、止ネジ
をボス穴11にねじ込んで固定される。 下ケース1Bと上ケース1Aが連結されると、下ケ
ース1Bの固定爪2とリブ3で定位置に配設されたプリ
ント基板4は、電池5で上から押圧されて、ケース1の
定位置に固定される。 【0019】 【発明の効果】本発明の電気かみそりは、プリント基板
を変形させることなく、ケースの定位置に簡単かつ容易
に固定できる特長がある。それは、本発明の電気かみそ
りが、プラスチック製ケースに一体成形されている固定
爪とリブを有し、この部分にプリント基板を装着してい
るからである。プリント基板は、片側を固定爪の嵌入溝
に入れて支持され、他の片側は、リブの凹部で支持され
る。さらに、プリント基板は電池を装着しており、この
電池がケースの開口部を閉塞するもう一方のケースに押
圧されて固定される。ケースに押圧される電池は、プリ
ント基板をケースのリブに押圧して、プリント基板と電
池をケースの定位置に固定する。このように、プリント
基板は、片側を固定爪によって固定され、他の片側をリ
ブと電池によって挟着される状態で固定される。この構
造の電気かみそりは、プリント基板を変形させることな
く、ケースの定位置に簡単かつ容易に固定できる。した
がって本発明の電気かみそりは、プリント基板を変形さ
せることなく固定し、配線や半田付け部分に無理な力が
作用することなく、プリント基板の変形に起因する故障
を極減できる特長を実現する。 【0020】また本発明の電気かみそりは、プリント基
板を簡単に脱着できる特長がある。電気かみそりは、プ
リント基板の片側を固定爪によって固定し、他の片側を
リブと電池に挟着する状態で固定しているので、ケース
を開けて電池の装着されたプリント基板を開口部に向か
って取り出すことで、簡単に片側のリブの挟着を解除で
き、片側が固定されていないプリント基板を容易に脱着
することができる。しかも脱着するときに、プリント基
板を無理に折曲させる必要がなく、固定爪やプリント基
板の局部が破損することがないので、脱着時に起こる故
障を極減して安全に取り外しできる特長を実現する。 【0021】さらに本発明の電気かみそりは、プリント
基板を固定する部分で遊びをなくし、振動による騒音等
を極減できる特長もある。電気かみそりは内刃を振動さ
せるため、固定するパーツに遊びがあると騒音や振動が
発生する。騒音等を少なくするためには、プリント基板
を固定する部分で遊びができないようにケースに固定す
る必要がある。従来の電気かみそりは、プリント基板の
端部をケースの嵌入溝に嵌入して固定していたため、高
い精度でケースの嵌入溝等を成形する必要があった。本
発明の電気かみそりは、プリント基板の一方を固定爪で
固定し、他方をリブの凹部に、電池とケースによって押
圧する構造としている。このため、プリント基板の端部
は隙間なく挟着され、重みのある電池等で確実に保持さ
れるので、ケースとプリント基板の連結部を高精度に成
形しなくとも、振動等を低減できる特長が実現される。 【0022】さらにまた、本発明の電気かみそりは、ケ
ースを成形する金型を安価にできる特長もある。従来の
ケースは、ケースの両側に嵌入溝のある固定爪を一体成
形するため、ケースを成形する際に金型を上方に型抜き
することができず、金型が複雑になって型抜きも簡単に
できない問題があった。本発明の電気かみそりは、嵌入
溝のある固定爪を片側にのみ設け、他方は凹部を設けた
リブとしているので、上方に型抜きをすることが可能と
なる。したがって、金型を簡単にして安価にでき、また
型抜き作業も簡略化できるので、製造コストを抑えて能
率良くケースを生産できる特長も実現される。
【図面の簡単な説明】 【図1】従来の電気かみそりのケースにプリント基板を
固定する構造を示す断面図 【図2】本発明の実施例の電気かみそりのケースを開い
た状態を示す正面図 【図3】本発明の実施例にかかるケースとプリント基板
の連結構造を示す分解断面図 【図4】本発明の実施例にかかるケースとプリント基板
の連結状態を示す断面図 【符号の説明】 1…ケース 1A…上ケース 1
B…下ケース 2…固定爪 2A…嵌入溝 3…リブ 3A…凹部 4…プリント基板 5…電池 6…モーター 7…振動子 8…内刃 9…弾性凸起 10…周壁 11…ボス穴 12…凸条
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26B 19/00 - 19/48 H05K 7/14

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 プラスチック製ケース(1)に一体成形さ
    れてなる固定爪(2)に、プリント基板(4)を装着してなる
    電気かみそりにおいて、 プリント基板(4)の片側が、固定爪(2)の嵌入溝(2A)に入
    れられて支持され、固定爪(2)に支持されたプリント基
    板(4)の他の片側は、ケース(1)に一体成形されたリブ
    (3)の凹部(3A)に支持され、プリント基板(4)を支持する
    リブ(3)の凹部(3A)は、プリント基板(4)をケース(1)の
    開口部に向かって自由に取り出しできるが、プリント基
    板(4)の表面と平行な方向の移動は阻止される形状に成
    形されており、 さらに、プリント基板(4)には電池(5)が装着されてお
    り、この電池(5)は、プリント基板(4)を装着しているケ
    ース(1)の開口部を閉塞するもう一方のケース(1)に押圧
    され、電池(5)を介してプリント基板(4)がケース(1)の
    リブ(3)に押圧されて、プリント基板(4)が定位置に固定
    されてなることを特徴とする電気かみそり。
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