JP3363652B2 - 液晶プロジェクタ - Google Patents

液晶プロジェクタ

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JP3363652B2 JP09244395A JP9244395A JP3363652B2 JP 3363652 B2 JP3363652 B2 JP 3363652B2 JP 09244395 A JP09244395 A JP 09244395A JP 9244395 A JP9244395 A JP 9244395A JP 3363652 B2 JP3363652 B2 JP 3363652B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶プロジェクタのガ
ンマ補正回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に従来技術による液晶プロジェクタ
のブロック図を示す。
【0003】従来、ハイビジョン信号など周波数帯域の
高い映像信号を液晶パネルに印加する場合、図2に示す
ように、映像信号をデジタル変換して時分割処理により
N相分割し、周波数帯域を落とすことにより、液晶パネ
ルへ入力するクロック周波数を落とす方法が知られてい
る。
【0004】まず、信号源1より入力された各RGB信
号は、ブライト/コントラスト調整回路2によって明る
さ、コントラストの調整が行われ、その後ガンマ補正回
路3に入力される。
【0005】ガンマ補正回路3では、各RGB信号を液
晶パネルのV−T特性と逆特性になるように補正を行
い、補正されたR信号は、デジタル処理回路4に入力さ
れる。
【0006】デジタル処理回路4Rでは、R信号をA/
D変換回路ADに入力し、クロック発生回路5より発生
されるクロックf(Hz)でサンプリングを行い、R信
号のデジタル変換を行う。デジタル変換されたR信号
は、フリップフロップ回路FF1〜FF4により、順次
データが転送され、フリップフロップ回路FF1〜FF
4の出力データをフリップフロップ回路FF5〜FF8
によって、クロックf/4(Hz)でラッチされる。
【0007】そして、D/A変換器DA1〜DA4で
は、フリップフロップ回路FF5〜FF8の出力データ
をクロックf/4にてアナログ変換し、各D/A変換器
DA1〜DA4からはV1〜V4のR信号を出力され
る。このV1〜V4のR信号は、極性反転増幅回路6R
を介してR液晶パネル7Rに印加される。
【0008】尚、G、B信号についても同様の処理を行
って、G、B液晶パネル7G、7Bにそれぞれ印加され
る。
【0009】上述のような回路構成により、V1〜V4
の各RGB信号は、位相が1/4ずつずれた4分割処理
の映像信号が出力される。このため、液晶パネル7R、
7G、7Bのドット周波数をf/4にしても、ドット周
波数fでサンプリングした液晶パネルの画像表示と同等
の画像表示が再現でき、液晶パネルのドットクロックを
1/4に低減できる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来回
路では、ガンマ補正回路はデジタル処理回路4R、4
G、4Bの前段に設けられている。
【0011】ところで、一般的な液晶パネルのV−T特
性は図3Aに示す特性となっているため、ガンマ補正回
路の入出力特性は、図3Bに示す如く、調整点を3ケ所
設けた折れ線特性にする必要がある。
【0012】従って、A/D変換回路ADには図3Bに
示す如く、白側と黒側が伸長され、中間階調が押し潰さ
れた信号が入力されることになる。このため、入力され
たRGB信号をA/D変換した場合、黒側と白側では高
い解像度が得られるが、中間階調では解像度が低下し、
十分な階調表現が再現できない問題がある。このため、
ディジタル処理回路で映像信号を4分割処理した後、そ
れぞれのV1〜V4信号にガンマ補正回路を設けてガン
マ補正を行う方法も考えられるが、ガンマ補正回路が各
デジタル処理回路4R、4G、4Bにそれぞれ4系統ず
つ必要になり、回路規模が増大するばかりか、各ガンマ
補正回路において3ケ所の調整が必要であり、生産性が
低下するという問題がある。
【0013】本発明は、上述の欠点に鑑みなされたもの
であり、ガンマ微調補正回路とガンマ粗調補正回路とを
設けることにより、回路規模を増大することなく、効率
的なガンマ補正の調整を行うことができる液晶プロジェ
クタを得ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力された映
像信号を液晶パネルの電圧/透過特性と逆特性となるよ
うに補正する第1ガンマ補正回路と、該第1ガンマ補正
回路により補正された映像信号を複数個の映像信号に分
割するデジタル処理回路と、該デジタル処理回路により
分割された映像信号を液晶パネルの電圧/透過特性と逆
特性となるように補正する第2ガンマ補正回路と、該第
2ガンマ補正回路により補正された映像信号を表示する
液晶パネルとを有することを特徴とする液晶プロジェク
タである。
【0015】また、本発明は、入力されたRGB信号を
液晶パネルの電圧/透過特性と逆特性となるように補正
する第1ガンマ補正回路と、該第1ガンマ補正回路によ
り補正されたR信号を複数個のR信号に分割する第1デ
ジタル処理回路と、前記第1ガンマ補正回路により補正
されたG信号を複数個のG信号に分割する第2デジタル
処理回路と、前記第1ガンマ補正回路により補正された
B信号を複数個のB信号に分割する第3デジタル処理回
路と、前記第1デジタル処理回路により分割されたR信
号を液晶パネルの電圧/透過特性と逆特性となるように
補正する第2ガンマ補正回路と、前記第2デジタル処理
回路により分割されたG信号を液晶パネルの電圧/透過
特性と逆特性となるように補正する第3ガンマ補正回路
と、前記第3デジタル処理回路により分割されたB信号
を液晶パネルの電圧/透過特性と逆特性となるように補
正する第4ガンマ補正回路と、前記第2ガンマ補正回路
により補正されたR信号を表示する第1液晶パネルと、
前記第3ガンマ補正回路により補正されたG信号を表示
する第2液晶パネルと、前記第4ガンマ補正回路により
補正されたB信号を表示する第1液晶パネルとを有する
ことを特徴とする液晶プロジェクタである。
【0016】
【作用】本発明は、デジタル処理回路の後段に各液晶パ
ネルに対応した無調整のガンマ粗調補正回路を設けると
ともに、デジタル処理回路の前段に調整可能なガンマ微
調補正回路を設けることにより、ガンマ粗調補正回路に
て入出力特性を1段の固定の折れ線特性を形成した後、
更にガンマ微調補正回路にて折れ線特性を調整する。
【0017】
【実施例】以下、図面に従い、本発明の1実施例を説明
する。
【0018】尚、図1は本発明液晶プロジェクタのブロ
ック図であり、図4、図5は本発明液晶プロジェクタを
構成するガンマ微調補正回路とガンマ粗調補正回路の回
路構成を示す。
【0019】図1において、信号源1より入力されたR
GB信号は、ブライト、コントラスト調整回路2で各色
の明るさ、コントラストを調整した後、ガンマ微調補正
回路3Aに入力される。
【0020】ガンマ微調補正回路3Aからの出力R信号
は、図4のR入力端子を介してトランジスタTR1、抵
抗R1、R2で構成される反転増幅回路に入力される。
ここで、入力R信号のA点電位がB点の電位よりも高く
なるとトランジスタTR2がONし、トランジスタTR
1に流れる電流が増加するため、トランジスタTR1、
抵抗R1、R2で構成される反転増幅回路の増幅率が増
大する。このため、この反転増幅回路は、入力R信号が
B点電位より高くなる場合に増幅率が増大する一段の折
れ線回路となる。
【0021】ここで、B点の電位は、抵抗R4、R5及
びボリュームVR1で抵抗分圧された電位をトランジス
タTR3と抵抗R3で構成されるバッファのボリューム
VR1を調整することによって任意に変化させることが
できる。
【0022】この反転増幅回路より出力されたR信号
は、トランジスタTR4と抵抗R7で構成されるバッフ
ァを介してトランジスタTR5、抵抗R9、R10で構
成される反転回路に入力され、再び反転して元の正極性
のR信号に戻る。
【0023】このR信号は、トランジスタTR6、TR
7、抵抗R11、R13で構成されるバッファと抵抗R
15を介して、トランジスタTR8、ボリュームVR
2、抵抗R16、R14、R17、R18で構成される
非反転増幅回路に入力される。
【0024】ここで、C点の電位がD点の電位よりも下
がるとトランジスタTR9がONし、ボリュームVR
2、抵抗R16を介してトランジスタTR9に電流が流
れるため、非反転増幅回路の増幅率が増大することにな
る。
【0025】同様にして、C点の電位がE、F点の電位
よりも下がると、それぞれトランジスタTR10、TR
11がONし、非反転増幅回路の増幅率が増大する。こ
のため、入力R信号がD点、E点、F点の電位よりも低
くなる場合に増幅率がぞれぞれ増大する3段の折線回路
となる。
【0026】ここで、各D、E、F点の電位は、抵抗R
22、R23、R24、R25、R26、R27、ボリ
ュームVR3、VR4、VR5によりそれぞれ抵抗分圧
されているため、ボリュームVR3、VR4、VR5を
調整することで任意に変化させることができる。
【0027】次に、この非反転増幅回路からの出力R信
号は、トランジスタTR12、抵抗R28で構成される
バッファを介して、図1のディジタル処理回路4Rに出
力される。G、B信号も同様にして、ディジタル処理回
路4G、4Bに出力される。
【0028】デジタル処理回路4R、4G、4Bでは、
それぞれ4分割処理が行われ、4分割処理が行われた各
R1〜4、G1〜4、B1〜4信号がそれぞれガンマ粗
調補正回路3B、3C、3Dに入力される。
【0029】デジタル処理回路4からの出力R1信号
は、図5に示されるR1入力N端子に入力され、トラン
ジスタTR1と抵抗R1で構成されるバッファを介して
抵抗R2、R4、R5、R6、トランジスタTR2で構
成される非反転増幅回路に入力される。
【0030】ここで、A点の電位がB点の電位よりも下
がると、トランジスタTR3がONし、抵抗R4を介し
てトランジスタTR3に電流が流れるため、非反転回路
の増幅率が増大する。
【0031】このため、入力R1信号の電位がB点の電
位よりも下がると増幅率が増大する一段の折線回路とな
る。この非反転増幅回路からの出力R1信号は、トラン
ジスタTR4、抵抗R10で構成されるバッファを介し
て図1の極性反転増幅回路10に出力される。
【0032】ここで、B点の電位は、抵抗R8、R9で
抵抗分圧された無調整の固定電位とする。
【0033】同様にして、デジタル処理回路からの出力
R2〜4、B1〜4、G1〜4信号もガンマ粗調補正回
路3B、3C、3Dに入力された後、極性反転増幅回路
6R、6G、6Bに出力され、各R、G、B液晶パネル
7R、7G、7Bに印加される。
【0034】このような回路構成で、必要とする液晶パ
ネルのV−T特性の逆特性(ガンマ特性)が図6Aに示
されるような場合、無調整のガンマ粗調補正回路3B、
3C、3Dの入出力特性を図6Bに示すような1段の固
定の折れ線特性とする。そして、ガンマ微調補正回路3
Aの入出力特性を図4のボリュームVR1、VR2、V
R3、VR4、VR5を調整することにより、図6Cに
示すような特性に調整すれば、ガンマ微調補正回路3A
とガンマ粗調補正回路3B、3C、3Dの両補正回路を
合わせた入出力特性は液晶パネル7R、7G、7Bの図
6Aと等しくすることができる。
【0035】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成されているの
で、ガンマ微調補正回路の入出力特性を映像信号の黒側
から白側までより直線的な特性とすることが可能であ
り、デジタル処理回路でA/D変換を行う際の中間階調
の解像度が低下する問題を軽減することができる。ま
た、ガンマ補正の調整もガンマ微調補正回路の調整を行
うだけで液晶パネルの最適なガンマ補正が行えるため生
産性が低下するなどの問題はなく、ガンマ粗調補正回路
を簡単な回路で構成しているため回路規模の増大を最小
限に押さえることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明液晶プロジェクタのブロック図である。
【図2】従来の液晶プロジェクタのブロック図である。
【図3】Aは液晶パネルのV−T特性図であり、Bはガ
ンマ補正回路の入出力特性図である。
【図4】本発明液晶プロジェクタを構成するガンマ微調
補正回路の回路構成図である。
【図5】本発明液晶プロジェクタを構成するガンマ粗調
補正回路の回路構成図である。
【図6】Aは液晶パネルのガンマ特性図、Bはガンマ粗
調補正回路入出力特性図、Cはガンマ微調補正回路入出
力特性図である。
【符号の説明】
1 信号源 2 ブライト/コントラスト調整回路 3A ガンマ微調補正回路 3B ガンマ粗調補正回路 3C ガンマ粗調補正回路 3D ガンマ粗調補正回路 4R デジタル処理回路 4G デジタル処理回路 4B デジタル処理回路 5 クロック発生回路 6R 極性反転増幅回路 6G 極性反転増幅回路 6B 極性反転増幅回路 7R 液晶パネル 7G 液晶パネル 7B 液晶パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/74 C09G 3/00 H04N 5/202 H04N 9/68

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された映像信号を液晶パネルの電圧
    /透過特性と逆特性となるように微調整を行う第1ガン
    マ補正回路と、該第1ガンマ補正回路により補正された
    映像信号を複数個の映像信号に分割するデジタル処理回
    路と、該デジタル処理回路により分割された映像信号を
    液晶パネルの電圧/透過特性と逆特性となるように粗調
    整を行う第2ガンマ補正回路と、該第2ガンマ補正回路
    により補正された映像信号を表示する液晶パネルとを有
    することを特徴とする液晶プロジェクタ。
  2. 【請求項2】 前記デジタル処理回路は、入力されたア
    ナログ映像信号をデジタル信号に変換するA/D変換回
    路と、該A/D変換回路からのデジタル映像信号を時分
    割するラッチ回路と、該ラッチ回路により時分割された
    複数のデジタル映像信号をアナログ信号に変換する複数
    のD/A変換回路とからなることを特徴とする請求項1
    記載の液晶プロジェクタ。
  3. 【請求項3】 入力されたRGB信号を液晶パネルの電
    圧/透過特性と逆特性となるように微調整を行う第1ガ
    ンマ補正回路と、該第1ガンマ補正回路により補正され
    たR信号を複数個のR信号に分割する第1デジタル処理
    回路と、前記第1ガンマ補正回路により補正されたG信
    号を複数個のG信号に分割する第2デジタル処理回路
    と、前記第1ガンマ補正回路により補正されたB信号を
    複数個のB信号に分割する第3デジタル処理回路と、前
    記第1デジタル処理回路により分割されたR信号を液晶
    パネルの電圧/透過特性と逆特性となるように粗調整を
    行う第2ガンマ補正回路と、前記第2デジタル処理回路
    により分割されたG信号を液晶パネルの電圧/透過特性
    と逆特性となるように粗調整を行う第3ガンマ補正回路
    と、前記第3デジタル処理回路により分割されたB信号
    を液晶パネルの電圧/透過特性と逆特性となるように粗
    調整を行う第4ガンマ補正回路と、前記第2ガンマ補正
    回路により補正されたR信号を表示する第1液晶パネル
    と、前記第3ガンマ補正回路により補正されたG信号を
    表示する第2液晶パネルと、前記第4ガンマ補正回路に
    より補正されたB信号を表示する第3液晶パネルとを有
    することを特徴とする液晶プロジェクタ。
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