JP3362137B2 - ロッカアーム - Google Patents

ロッカアーム

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JP3362137B2
JP3362137B2 JP26174992A JP26174992A JP3362137B2 JP 3362137 B2 JP3362137 B2 JP 3362137B2 JP 26174992 A JP26174992 A JP 26174992A JP 26174992 A JP26174992 A JP 26174992A JP 3362137 B2 JP3362137 B2 JP 3362137B2
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rocker arm
pivot
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wall portions
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賢二 高橋
和夫 内田
修治 長野
隆雄 一村
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Koyo Seiko Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カムによる摺動動作を
受けてシリンダヘッドに設けられたバルブの開閉を行う
ロッカアームに係り、特に金属板を板金して製作される
ロッカアーム本体を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のロッカアームとして、例えば図
8ないし図12に示すようなものがある。図中、1はカ
ムシャフトのカム部、2はバルブステム部、3はラッシ
ュアジャスタのピボット部、4はロッカアームである。
【0003】ロッカアーム4は、ロッカアーム本体5に
ローラ6を回転自在に取り付けた構造である。ロッカア
ーム本体5は、金属板を側面視ほぼコ字形に板金するこ
とにより製作されるものであり、ほぼ平行に対向する二
つ一対のローラ支持壁部7,8と、両ローラ支持壁部
7,8を連結するとともに長手方向中間に方形の貫通孔
9を持つ連結部10とを備えている。連結部10の長手
方向一端側は、断面ほぼコ字形に絞り成形されることに
より、逆さ凹形のバルブ係合部11が形成されている。
また、連結部10の長手方向他端側も同様にほぼ半球形
のピボット係合部12が絞り成形により形成されてい
る。
【0004】そして、ロッカアーム本体5の一対のロー
ラ支持壁部7,8の間に軸13を介してローラ6が支持
させられており、ローラ6が貫通孔9からわずかに突出
するようになっている。このローラ6にはカム部1が当
接され、バルブ係合部11にはバルブステム部2が、さ
らに、ピボット係合部12にはラッシュアジャスタのピ
ボット部3がそれぞれ係合される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ロッカアー
ム4は、カム部1の回転に伴い、ピボット係合部12を
支点としてバルブ係合部11側が上下に揺動させられる
ようになっており、その関係より、動作応答性を高める
にはできるだけ軽量とするのが望ましい。
【0006】このような要望を考慮して、従来では、ロ
ッカアーム本体5の幅すなわち一対のローラ支持壁部
7,8間の間隔をできるだけ狭くするように設計してい
る。このような設計では、連結部10において両ローラ
支持壁部7,8の対応部分の外面にピボット係合部12
の周縁部分が近接するようになりやすく、そのため、ピ
ボット係合部12を形成した後で熱処理を行うと、ピボ
ット係合部12の幅方向(図9のX方向)と長手方向
(図9のY方向)とで異なる度合いで歪むことが起こ
り、結果的にピボット係合部12が楕円形になることが
ある。このようにピボット係合部12が楕円形になる
と、ピボット係合部12の内面に対してラッシュアジャ
スタのピボット部3が二点当たりとなって接触面積が小
さくなるため、接触面圧が局部的に増大して局部摩耗を
招来することになる他、揺動するロッカアーム4の傾き
角度に応じてピボット係合部12とラッシュアジャスタ
のピボット部3との当たり位置がずれるようになるた
め、ロッカアーム4の動きがふらついてバルブの開閉タ
イミングが狂うことにもなりかねない。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたもので、ピボット係合部の内面形状を高精度に形成
できるような構造とすることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、連結部の両側
から一対のローラ支持壁部が互いにほぼ平行に対向する
ように延出して設けられる板金製のロッカアーム本体
と、前記両ローラ支持壁部の間に回転自在に取り付けら
れるローラとを有するロッカアームにおいて、次のよう
な構成をとる。
【0009】本発明のロッカアームでは、前記ロッカア
ーム本体の長手方向一端側の連結部はバルブ係合部とさ
れ、また、長手方向他端側の連結部には両ローラ支持壁
部の前記延出側と同方向へ向けて突出して両ローラ支持
壁部と対向するようにほぼ半球形のピボット係合部が絞
り成形により形成されているとともに、両ローラ支持壁
部においてピボット係合部の側方部分が外向きに張り出
されていることにより、当該張り出される両ローラ支持
壁部とピボット係合部との間に平坦部が設けられてい
る。また、本発明のロッカアームでは、前記ロッカアー
ム本体の長手方向一端側の連結部はバルブ係合部とさ
れ、また、長手方向他端側の連結部には両ローラ支持壁
部の前記延出側と同方向へ向けて突出して両ローラ支持
壁部と対向するようにほぼ半球形のピボット係合部が絞
り成形により形成されているとともに、両ローラ支持壁
部においてピボット係合部の側方部分が該ピボット係合
部の外周曲率とほぼ同一の曲率で外向きに張り出されて
いることにより、当該張り出される両ローラ支持壁部と
ピボット係合部との間に平坦部が設けられている。
た、本発明のロッカアームでは、前記ロッカアーム本体
の長手方向一端側の連結部はバルブ係合部とされ、ま
た、長手方向他端側の連結部には両ローラ支持壁部の前
記延出側と同方向へ向けて突出して両ローラ支持壁部と
対向するようにほぼ半球形のピボット係合部が絞り成形
により形成されているとともに、両ローラ支持壁部にお
いてピボット係合部の側方部分が該ピボット係合部の外
周円とほぼ同心状に外向きに張り出されていることによ
り、当該張り出される両ローラ支持壁部とピボット係合
部との間に平坦部が設けられている。
【0010】
【作用】ピボット係合部が形成される連結部において、
ピボット係合部の全周囲に平坦部が存在するようになっ
ているから、熱処理による歪みの度合いがピボット係合
部の全周でほぼ一定となり、ピボット係合部の内面形状
をほぼ真円の球面状にできる。
【0011】したがって、ピボット係合部とラッシュア
ジャスタのピボット部とが面接触となって接触面積が大
きくなるため、接触面圧が小さくなって摩耗が抑制され
るようになる他、ロッカアームの揺動支点が不動となる
ため、揺動動作が安定してバルブの開閉タイミングが適
正に保たれるようになる。また、両ローラ支持壁部にお
いてピボット係合部の側方部分が該ピボット係合部の外
周曲率とほぼ同一の曲率で外向きに張り出されることに
よって、ピボット係合部に発生する歪みの度合がピボッ
ト係合部の全周でほぼ一定になりピボット係合部の内面
形状をほぼ真円の球面形状にすることができる。 また、
両ローラ支持壁部においてピボット係合部の側方部分が
該ピボット係合部の外周円とほぼ同心状に外向きに張り
出されることによって、平坦部の幅をほぼ一定とするこ
とにより、ピボット係合部に発生する歪みの度合をピボ
ット係合部の全周でほぼ一定とされ、ピボット係合部の
内周形状をより真円の球面形状とすることができる。
【0012】
【実施例】図1ないし図6に本発明の一実施例を示して
いる。これらの図において従来例の図と同じものに同じ
符号を付してある。図中、1はカムシャフトのカム部、
2はバルブステム部、3はラッシュアジャスタのピボッ
ト部、40はロッカアームである。
【0013】ロッカアーム40は、ロッカアーム本体4
1にローラ42を回転自在に取り付けた構造であり、基
本的な構造は従来例とほぼ同じである。ロッカアーム本
体41は、金属板をほぼコ字形に板金することにより製
作されるものであり、ほぼ平行に対向する二つ一対のロ
ーラ支持壁部43,44と、両ローラ支持壁部43,4
4の長手方向一端側の各一辺を一体的に連結する連結部
45と、両ローラ支持壁部43,44の長手方向他端側
の各一辺に溶接により接着される別体のバルブ係合部材
46とを備えている。連結部45には、両ローラ支持壁
部43,44の突出方向と同方向に突出するようにほぼ
半球形のピボット係合部47が絞り成形により形成され
ている。
【0014】ローラ42は、ロッカアーム本体41の一
対のローラ支持壁部43,44の間に軸48を介して回
転自在に支持させられており、両ローラ支持壁部43,
44と連結部45とバルブ係合部材46とで囲まれて形
成される方形の貫通孔49から僅かに突出するようにな
っている。
【0015】なお、前述のロッカアーム本体41は、一
枚の金属板を図6(a)に示すような形に打ち抜いてか
ら、図6(a)の破線に沿って側面視ほぼコ字形に折り
曲げることにより、図6(b)に示す状態とする。この
後、図6(c)に示すように連結部45のほぼ中央にほ
ぼ半球形のピボット係合部47を絞り成形により形成
し、図6(d)に示すように、断面コ字形に形成してあ
る別体のバルブ係合部材46を溶接により取り付ける。
【0016】本実施例の特徴は、ロッカアーム本体41
のピボット係合部47の周辺を改良したことである。す
なわち、一対のローラ支持壁部43,44においてピボ
ット係合部47の側方部位には、ピボット係合部47の
外周曲率とほぼ同一の曲率で湾曲する張出部50,51
が外方へ張り出すように設けられており、この張出部5
0,51を設けることによってピボット係合部47の両
側方に平坦部52,52が設けられている。このような
平坦部52,52を設けたので、連結部45においてピ
ボット係合部47の全周が平坦になっている。この連結
部45における平坦な部分には、図5に示すように、ピ
ボット係合部47を形成するときの円筒形の受け金型5
3が当てられるようになるので、ピボット係合部47を
絞り成形する際に両ローラ支持壁部43,44が塑性変
形されなくなるし、また、この後でロッカアーム本体4
1の熱処理を行っても、ピボット係合部47に発生する
歪みの度合いがピボット係合部47の全周でほぼ一定に
なるので、ピボット係合部47の内面形状を絞り成形時
の精度にならってほぼ真円の球面形状にすることができ
る。
【0017】なお、本発明は上記実施例のみに限定され
ない。例えば、ロッカアーム本体41の全体形状は任意
であるし、ローラ42と軸48との間に複数の針状ころ
を介装していなくてもよい。また、バルブ係合部材46
は、ロッカアーム本体41と別体であるとしているが、
ロッカアーム本体41と一体に形成したものも本発明に
含まれる。さらに、張出部50,51は、図7に示すよ
うに、直線状として互いに平行となるように設けるよう
にしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明では、ピボット係
合部の全周に平坦な部分を設けることにより熱処理に伴
い発生する歪みの度合いをピボット係合部の全周でほぼ
一定にできるようにしているから、ピボット係合部の内
面形状をほぼ真円の球面状に形成することができる。し
たがって、ピボット係合部とラッシュアジャスタのピボ
ット部とを面接触させることができて、接触面積を大き
くできるから、両者間の接触面圧が小さくなって摩耗を
抑制できるようになる他、ロッカアームの揺動支点を不
動にできるから、揺動動作が安定してバルブの開閉タイ
ミングを適正化できるようになる。このように本発明で
は、製品としての信頼性向上に大きく貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロッカアームの一実施例の分解斜視図
【図2】図1のロッカアームの平面図
【図3】図2の(3)−(3)断面図
【図4】図2の(4)−(4)断面拡大図
【図5】図2の(5)−(5)断面拡大図
【図6】図1のロッカアームの製作手順を示す平面図
【図7】本発明の他の実施例で、図2に対応する図
【図8】従来のロッカアームの分解斜視図
【図9】図8のロッカアームの平面図
【図10】図9の(10)−(10)断面図
【図11】図9の(11)−(11)断面拡大図
【図12】図9の(12)−(12)断面拡大図
【符号の説明】
1 カム部 40 ロッカアーム 41 ロッカアーム本体 42 ローラ 43,44 ローラ支持壁部 45 連結部 46 バルブ係合部材 47 ピボット係合部 50,51 張出部 52 平坦部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長野 修治 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動 車工業株式会社内 (72)発明者 一村 隆雄 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動 車工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−294608(JP,A) 特開 平4−259611(JP,A) 特開 平2−75707(JP,A) 実開 昭64−22801(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F01L 1/18

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連結部の両側から一対のローラ支持壁部が
    互いにほぼ平行に対向するように延出して設けられる板
    金製のロッカアーム本体と、前記両ローラ支持壁部の間
    に回転自在に取り付けられるローラとを有するロッカア
    ームであって、前記ロッカアーム本体の長手方向一端側
    の連結部はバルブ係合部とされ、また、長手方向他端側
    の連結部には両ローラ支持壁部の前記延出側と同方向へ
    向けて突出して両ローラ支持壁部と対向するようにほぼ
    半球形のピボット係合部が絞り成形により形成されてい
    るとともに、両ローラ支持壁部においてピボット係合部
    の側方部分が外向きに張り出されていることにより、当
    該張り出される両ローラ支持壁部とピボット係合部との
    間に平坦部が設けられている、ことを特徴とするロッカ
    アーム。
  2. 【請求項2】 連結部の両側から一対のローラ支持壁部が
    互いにほぼ平行に対向するように延出して設けられる板
    金製のロッカアーム本体と、前記両ローラ支持壁部の間
    に回転自在に取り付けられるローラとを有するロッカア
    ームであって、前記ロッカアーム本体の長手方向一端側
    の連結部はバルブ係合部とされ、また、長手方向他端側
    の連結部には両ローラ支持壁部の前記延出側と同方向へ
    向けて突出して両ローラ支持壁部と対向するようにほぼ
    半球形のピボット係合部が絞り成形により形成されてい
    るとともに、両ローラ支持壁部においてピボット係合部
    の側方部分が該ピボット係合部の外周曲率とほぼ同一の
    曲率で外向きに張り出されていることにより、当該張り
    出される両ローラ支持壁部とピボット係合部との間に平
    坦部が設けられている、ことを特徴とするロッカアー
    ム。
  3. 【請求項3】 連結部の両側から一対のローラ支持壁部が
    互いにほぼ平行に対向するように延出して設けられる板
    金製のロッカアーム本体と、前記両ローラ支持壁部の間
    に回転自在に取り付けられるローラとを有するロッカア
    ームであって、前記ロッカアーム本体の長手方向一端側
    の連結部はバルブ係合部とされ、また、長手方向他端側
    の連結部には両ローラ支持壁部の前記延出側と同方向へ
    向けて突出して両ローラ支持壁部と対向するようにほぼ
    半球形のピボット係合部が絞り成形により形成されてい
    るとともに、両ローラ支持壁部においてピボット係合部
    の側方部分が該ピボット係合部の外周円とほぼ同心状に
    外向きに張り出されていることにより、当該張り出され
    る両ローラ支持壁部とピボット係合部との間に平坦部が
    設けられている、ことを特徴とするロッカアーム。
JP26174992A 1992-01-07 1992-09-30 ロッカアーム Expired - Lifetime JP3362137B2 (ja)

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US08/576,753 US5655490A (en) 1992-01-07 1995-12-21 Rocker arm with roller and a method for manufacturing the same

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