JP3359296B2 - ランナー装置 - Google Patents

ランナー装置

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JP3359296B2
JP3359296B2 JP00231699A JP231699A JP3359296B2 JP 3359296 B2 JP3359296 B2 JP 3359296B2 JP 00231699 A JP00231699 A JP 00231699A JP 231699 A JP231699 A JP 231699A JP 3359296 B2 JP3359296 B2 JP 3359296B2
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一雄 高田
吉雄 金本
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アトムリビンテック株式会社
磯川産業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、収納家具等に装
備され戸板の開閉移動を案内するランナー装置に係る技
術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】 従来、ランナー装置としては、例え
ば、特開平9−310551号公報に記載のものが知ら
れている。
【0003】この従来のランナー装置は、戸板に固定さ
れる支持部材と、レールに沿って走行するガイド部材
と、支持部材,ガイド部材を連結する支持軸とからな
り、支持部材の内部にレールに対する戸板の前後方向
(戸板の厚さ方向)の位置を可変する前後位置調整機構
を備えてなる。前後位置調整機構は、支持部材を戸板に
固定されるアウタケースとアウタケースに前後方向へス
ライド可能なインナ部とから構成し、支持軸を支持部材
のインナ部に支持している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 前述の従来のランナ
ー装置では、支持部材をアウタケース,インナ部から構
成するため、全体の構造が複雑化して製造コストが嵩む
という問題点がある。また、アウタケースの内部にイン
ナ部のスライド域を広く確保しなければならないため、
全体の構造が大型化して装備対象が限定されるという問
題点がある。
【0005】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたもので、全体の構造を複雑化,大型化させること
なく前後位置調整機構を備えたランナー装置を提供する
ことを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 前述の課題を解決する
ため、本発明に係るランナー装置は、次のような手段を
採用する。
【0007】即ち、請求項1では、戸板に固定される支
持部材と、レールに沿って走行するガイド部材と、支持
部材,ガイド部材を連結する支持軸とからなり、支持部
材の内部にレールに対する戸板の前後方向の位置を可変
する前後位置調整機構を備えてなるランナー装置におい
て、前後位置調整機構は、支持軸に直接当接してスライ
ドにより支持軸を支持部材の前後方向に変位させる案内
溝が形成されたスライダと、スライダのスライドを操作
する操作部と、スライダに位置する部分が断面円形の前
後方向側を平行にカットされた形状に形成された支持軸
とからなることを特徴とする。
【0008】この手段では、スライダのスライドで直接
に支持軸を変位させて前後方向の位置を可変し、支持軸
の前後方向側の大きさが削減される。
【0009】また、請求項2では、請求項1のランナー
装置において、前後位置調整機構のスライダの案内溝は
前後方向に対して傾斜して配設され、支持軸は前後位置
調整機構のスライダの案内溝に円弧面で当接しているこ
とを特徴とする。
【0010】この手段では、支持軸が傾斜した案内溝を
円弧面で滑動して変位する。
【0011】また、請求項3では、戸板に固定される支
持部材と、レールに沿って走行するガイド部材と、支持
部材,ガイド部材を連結する支持軸とからなり、支持部
材の内部にレールに対する戸板の前後方向の位置を可変
する前後位置調整機構と、支持部材の内部にレールに対
する戸板の上下方向の位置を可変する上下位置調整機構
とを備えてなるランナー装置において、支持軸に直接当
接してスライドにより前記支持軸を支持部材の前後方向
に変位させる案内溝が形成されたスライダと、スライダ
のスライドを操作する操作部とから構成される前後位置
調整機構と、前記支持軸の前後方向に貫通したピンをス
ライドにより支持部材の上下方向に変位させる案内溝が
形成されたスライダと、スライダのスライドを操作する
操作部とから構成される上下位置調整機構とを備えたこ
とを特徴する。
【0012】この手段では、支持軸に対し、前後位置調
整機構、上下位置調整機構が2段構造で連係されるとと
もに、上下位置調整機構のスライダのスライドで直接的
に支持軸を変位させて上下方向の位置を可変する。
【0013】また、請求項4では、請求項3のランナー
装置において、支持軸は上下位置調整機構のスライダに
位置する部分が断面円形の前後方向側を平行にカットさ
れた形状に形成されピンに対してスライド可能であるこ
とを特徴とする。
【0014】この手段では、支持軸の前後方向側の大き
さが削減され、上下位置調整機構において前後位置調整
機構による支持軸の変位スペースが確保される。
【0015】
【発明の実施の形態】 以下、本発明に係るランナー装
置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0016】この実施の形態では、戸板Pが上部レール
Rに吊下げられる上荷重タイプの上部ランナーからなる
ものが示されている。
【0017】この実施の形態の支持部材1は、図1〜4
に示すように、戸板Pの上面Pa,木口面(側端面)P
bの角部Pcを利用して掘込まれた取付溝Pdに埋込み
取付けされるもので、取付溝Pdに固定されるカップ1
1と、カップ11に対して着脱可能なホルダ12とから
なる。
【0018】カップ11は、上部と一側部とを開放した
縦長長方形の箱形に形成され、戸板Pの取付溝Pdに木
口面Pb側に少しの幅を残すようにしてネジ2で締付け
固定される。このカップ11には、下部の開放側寄りに
ホルダ12の係合をロックするロック溝111が設けら
れ、上部の開放沿いにホルダ12の上方への抜けを阻止
する庇形の抜止片112が設けられ、中央部にホルダ1
2の着脱方向を規制するスリット113が横方向に切込
み形成されている。
【0019】ホルダ12は、前部121と前部121に
連続した箱形の後部122とからなるもので、前部12
1が戸板Pの木口面Pb側に残った幅部分に嵌合し後部
122がカップ11に嵌合する。このホルダ12には、
カップ11のロック溝111,抜止片112,スリット
113に対応して、ロック弾圧片123,係合段部12
4,差込片125が設けられている。さらに、このホル
ダ12には、後述のピン5の動作を確保するための上下
方向に延びた長孔126が開口されている。
【0020】この実施の形態の上部レールRは、図1〜
3に示すように、断面コ字形に形成されてなる。この上
部レールRは、開放面を下側にして天井,天板等に配設
固定される。
【0021】この実施の形態のガイド部材3は、図1〜
3に示すように、抜止ピン31を有する台部32に4個
の車輪33を装架してなる。このガイド部材3は、上部
レールRの内部を走行する。
【0022】この実施の形態の支持軸4は、ガイド部材
3の台部32と支持部材1のホルダ12の後部122と
を連結するシャフトからなる。この支持軸4の頭部41
は、ガイド部材3の台部32に抜止ピン31で抜止めさ
れて係止し戸板Pの荷重を支える。また、この支持軸4
の足部42は、支持部材1のホルダ12の後部122に
導入された導入部分43で断面円形の前後方向側を平行
にカットされた形状(相対する平坦面431,円弧面4
32からなる形状)に形成されている。また、この支持
軸4の足部42の下端付近には、前後方向にピン5が貫
通されている。なお、支持部材1のホルダ12の後部1
22への支持軸4の導入については、図4に示すよう
に、前後方向に支持軸4の変位スペースSが確保され
る。
【0023】この支持軸4に対しては、支持部材1のホ
ルダ12の内部で前後位置調整機構6,上下位置調整機
構7が2段構造で連係している。
【0024】前後位置調整機構6は、支持部材1のホル
ダ12の後部122に横方向へスライド可能に収容され
たスライダ61と、スライダ61に螺合して頭部を支持
部材1のホルダ12の前部121から露出させたネジ形
の操作部62とを備えている。スライダ61には、図
5,図6に詳細に示されるように、前後方向に対して傾
斜して配設された案内溝63が形成されている。案内溝
63には、支持軸4の導入部分43が通過して円弧面4
32が当接している。操作部62は、Eリング等の抜止
リング64で支持部材1のホルダ12の前部121に回
転可能に抜止め支持されている。
【0025】上下位置調整機構7は、支持部材1のホル
ダ12の後部122に横方向へスライド可能に収容され
たスライダ71と、スライダ71に螺合して頭部を支持
部材1のホルダ12の前部121から露出させたネジ形
の操作部72とを備えている。スライダ71は、図7に
詳細に示されるように、通過する支持軸4の導入部分4
3の円弧面432の間の間隔よりの広い開口幅のコ字形
に形成されている。このスライダ71には、上下方向に
対して傾斜して配設された案内溝73が形成されてい
る。案内溝73には、支持軸4の導入部分43に貫通し
たピン5が挿通している。
【0026】この実施の形態によると、前後位置調整機
構6の操作部62をドライバ等で回転することにより、
スライダ61を支持部材1のホルダ12の後部122の
内部で横方向へスライドさせることができる。このスラ
イダ61のスライドは、図6に示すように、案内溝63
と支持軸4(導入部分43)との滑動を生じさせ、スラ
イダ61と支持軸4との前後方向の相対的な変位を生じ
させる。この結果、上部レールRに対する戸板Pの前後
方向の位置が可変される。この変位量aは、戸板Pの前
後方向の位置の可変量となる。なお、案内溝63と支持
軸4との滑動では、支持軸4の導入部分43の円弧面4
32が案内溝63に当接して滑動すため、変位動作が円
滑に奏される。
【0027】この前後位置調整機構6による戸板Pの前
後方向の位置の可変は、無用な連係部材の介在を排除し
て、支持軸4に対して直接に変位動作させることにより
行われる。このため、全体の構造が簡素化されて製造コ
ストが安価になり、全体の構造が小型化されて装備対象
が拡張されることになる。なお、支持軸4の導入部分4
3の形状は、前後方向の支持軸4の大きさを削減して、
スライダ案内溝63に確保すべき変位スペースの広幅化
を避けることができるため、全体の構造の小型化に寄与
する。
【0028】前後位置調整機構6による変位について、
上下位置調整機構7では、図7に示すように、ピン5を
介したスライダ71と支持軸4との前後方向の相対的な
変位として対応する。
【0029】なお、上下位置調整機構7では、操作部7
2をドライバ等で回転することにより、スライダ71を
支持部材1のホルダ12の後部122の内部で横方向へ
スライドさせることができる。このスライダ71のスラ
イドは、図8に示すように、案内溝73とピン5との滑
動を生じさせ、スライダ71と支持軸4との上下方向の
相対的な変位を生じさせる。この結果、上部レールRに
対する戸板Pの上下方向の位置が可変される。この変位
量bは、戸板Pの上下方向の位置の可変量となる。
【0030】この上下位置調整機構7による戸板Pの上
下方向の位置の可変は、無用な連係部材の介在を排除し
て、支持軸4に対してピン5を介するものの直接的に変
位動作させることにより行われる。このため、全体の構
造が簡素化されて製造コストが安価になり、全体の構造
が小型化されて装備対象が拡張されることになる。
【0031】なお、これ等の前後位置調整機構6,上下
位置調整機構7が同一方向への動作構造を備えて2段構
成で支持部材1のホルダ12の後部122の内部に組込
まれていることは、全体の構造の簡素化,小型化に寄与
する。
【0032】以上、図示した実施の形態の外に、戸板P
が下部レールに支えられる下荷重タイプの下部ランナー
に適用することも可能である。
【0033】
【発明の効果】 以上のように、請求項1記載の本発明
に係るランナー装置は、前後位置調整機構のスライダの
スライドで直接に支持軸を変位させて戸板の前後方向の
位置を可変することができるため、全体の構造を複雑
化,大型化させることなく前後位置調整機構を備えるこ
とができる効果がある。また、この効果により、製造コ
ストが安価になり、装備対象が拡張される効果が生ず
る。
【0034】さらに、請求項3記載のランナー装置で
は、同一の支持軸に前後位置調整機構、上下位置調整機
構の両機構を配設し、無用な連係部材の介在を排除し
て、支持軸に対して直接的に変位動作させるため、全体
の構造が簡素化されて製造コストが安価になり、全体の
構造が小型化されて装備対象が拡張される効果が生ず
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るランナー装置の実施の形態を示す
全体の断面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の取付工作図である。
【図4】図1のX−X線拡大断面図である。
【図5】図1の要部の拡大斜視図である。
【図6】図5の要部の拡大横断面図である。
【図7】図5の他の要部の拡大横断面図である。
【図8】図5の他の要部の側面図である。
【符号の説明】
1 支持部材 3 ガイド部材 4 支持軸 43 導入部分 432 円弧面 5 ピン 6 前後位置調整機構 61 スライダ 62 操作部 63 案内溝 7 上下位置調整機構 71 スライダ 72 操作部 73 案内溝 P 戸板 R 上部レール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−18682(JP,A) 特開 平8−21145(JP,A) 特開 平9−177422(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05D 15/06 - 15/06 125

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】戸板に固定される支持部材と、レールに沿
    って走行するガイド部材と、支持部材,ガイド部材を連
    結する支持軸とからなり、支持部材の内部にレールに対
    する戸板の前後方向の位置を可変する前後位置調整機構
    を備えてなるランナー装置において、前後位置調整機構
    は、支持軸に直接当接してスライドにより支持軸を支持
    部材の前後方向に変位させる案内溝が形成されたスライ
    ダと、スライダのスライドを操作する操作部と、スライ
    ダに位置する部分が断面円形の前後方向側を平行にカッ
    トされた形状に形成された支持軸とからなることを特徴
    とするランナー装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のランナー装置において、前
    後位置調整機構のスライダの案内溝は前後方向に対して
    傾斜して配設され、支持軸は前後位置調整機構のスライ
    ダの案内溝に円弧面で当接していることを特徴とするラ
    ンナー装置。
  3. 【請求項3】戸板に固定される支持部材と、レールに沿
    って走行するガイド部材と、支持部材,ガイド部材を連
    結する支持軸とからなり、支持部材の内部にレールに対
    する戸板の前後方向の位置を可変する前後位置調整機構
    と、支持部材の内部にレールに対する戸板の上下方向の
    位置を可変する上下位置調整機構とを備えてなるランナ
    ー装置において、 支持軸に直接当接してスライドにより前記支持軸を支持
    部材の前後方向に変位させる案内溝が形成されたスライ
    ダと、スライダのスライドを操作する操作部とから構成
    される前後位置調整機構と、前記支持軸の前後方向に貫
    通したピンをスライドにより支持部材の上下方向に変位
    させる案内溝が形成されたスライダと、スライダのスラ
    イドを操作する操作部とから構成される上下位置調整機
    構とを備えたことを特徴するランナー装置。
  4. 【請求項4】請求項3のランナー装置において、前記支
    持軸は上下位置調整機構のスライダに位置する部分が断
    面円形の前後方向側を平行にカットされた形状に形成さ
    れピンに対してスライド可能であることを特徴とするラ
    ンナー装置。
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JP5137180B2 (ja) * 2007-04-09 2013-02-06 株式会社Skb ランナーユニット

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