JP3355854B2 - 加工システムにおけるモニタ装置 - Google Patents

加工システムにおけるモニタ装置

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JP3355854B2
JP3355854B2 JP5795195A JP5795195A JP3355854B2 JP 3355854 B2 JP3355854 B2 JP 3355854B2 JP 5795195 A JP5795195 A JP 5795195A JP 5795195 A JP5795195 A JP 5795195A JP 3355854 B2 JP3355854 B2 JP 3355854B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願は、自動加工機をプログラマ
ブルコントローラ(以下、PCと略記することもある)
で制御するようにした加工システムにおけるモニタ装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、複数の加工機械を備えた従来の
加工システムにおける制御装置は、図1に示すように、
複数のマシニングセンタMC1〜MCN(自動加工機)
の夫々に、対応するマシニングセンタMC1〜MCNの
モニタ制御を行う子局PCを備え、各子局PCをシリア
ル通信ケーブル3を介して互いにリンクすると共に、表
示モニタ5と接続されたメインPCともリンクし、子局
PCで検知したモニタデータと対応する表示コメントを
表示モニタ5に表示するように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図4に示す
ように、各子局PCは、自局で検知される各種のデータ
を記憶する広範囲なレジスタ領域20A,20Bを備
え、例えば、子局PCで生じた異常情報のモニタデータ
をモニタする場合には、メインPCは、各子局PCの広
範囲なレジスタ領域20A,20Bのうち異常情報のた
めに割り当てられているモニタレジスタ領域21A,2
1Bを指定し、シリアル通信ケーブルを介してモニタデ
ータを取り込む必要があったが、このようなモニタレジ
スタ領域21A,21Bの指定はメインPCのラダープ
ログラム中に書き込まれており、そのため、モニタレジ
スタ領域21A,21Bの変更,追加が生じた場合に、
ラダープログラムそのものを変更,追加する必要があ
り、煩雑な作業となっていた。このような不都合は、単
一のPCで単一のマシニングセンタをモニタするシステ
ムでも、全く同様に存在していた。本願の課題は、単一
のマシニングセンタを単一のPCで制御する加工システ
ム、及び、複数のマシニングセンタをそれと同数の子局
PCと1つのメインPCで制御する加工システムにおい
て、モニタレジスタ領域の変更等があっても、ラダープ
ログラムそのものの変更等をなくすことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1では、自動加工機にモニタ制御を行うプロ
グラマブルコントローラを備え、このプログラマブルコ
ントローラで検知したモニタデータと対応するコメント
を表示モニタに表示するようにした加工システムにおけ
るモニタ装置において、プログラマブルコントローラの
レジスタ領域には、自局で検知されるモニタデータを記
憶するモニタレジスタ領域が割り当てられ,プログラム
コントローラには、前記モニタレジスタ領域の位置デー
タとしての開始アドレスと終了アドレスとを格納したヘ
ッダ部と、モニタレジスタ領域の各アドレスと対応した
表示コメントを格納したデータ部とからなるデータテー
ブルを備えると共に、プログラマブルコントローラのモ
ニタレジスタ領域の位置データとしての開始アドレスと
終了アドレスとを読出すヘッダ情報読出手段と、これに
基づいてモニタレジスタ領域のモニタデータを読み込む
モニタデータ読込手段と、このモニタデータと対応する
表示コメントを読出すデータ情報読出手段と、この表示
コメントを表示モニタに表示させる表示手段とを備えて
構成したことを特徴とする。
【0005】また、請求項2では、複数の自動加工機の
夫々にモニタ制御を行う子局プログラマブルコントロー
ラを備え、各子局プログラマブルコントローラがシリア
ル通信ケーブルを介して互いにリンクされていると共
に、表示モニタと接続されたメインプログラマブルコン
トローラともリンクし、子局プログラマブルコントロー
ラで検知したモニタデータと対応するコメントを表示モ
ニタに表示するようにした加工システムにおけるモニタ
装置において、各子局プログラマブルコントローラのレ
ジスタ領域には、自局で検知されるモニタデータを記憶
するモニタレジスタ領域が割り当てられ、メインプログ
ラマブルコントローラは、各子局プログラマブルコント
ローラのモニタレジスタ領域の位置データを格納したヘ
ッダ部と、モニタレジスタ領域の各エリアと対応した表
示コメントを格納したデータ部とからなるデータテーブ
ルを備えるとともに、モニタを要する子局プログラマブ
ルコントローラを判別する子局プログラマブルコントロ
ーラ特定手段と、特定された子局プログラマブルコント
ローラのモニタレジスタ領域の位置データを読出すヘッ
ダ情報読出手段と、この位置データに基づいて、モニタ
レジスタ領域のモニタデータをシリアル通信ケーブルを
介して読み込むモニタデータ読込手段と、このモニタデ
ータと対応する表示コメントを読出すデータ情報読出手
段と、この表示コメントを表示モニタに表示させる表示
手段とを備えて構成したことを特徴とする。また、請求
項3では、メインプログラマブルコントローラには、デ
ータテーブル設定手段としてコンピュータが接続される
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1では、単一のプログラマブルコントロ
ーラで単一の加工機械をモニタするシステムにおいて、
モニタ要求があると、ヘッダ情報読出手段が、データテ
ーブルのヘッダ部よりモニタレジスタ領域の位置データ
としての開始 終了アドレスを読出し、この位置データ
に基づいて、モニタデータ読込手段がモニタレジスタ領
域のモニタデータを読み込み、データ情報読出手段が、
この読み込まれたモニタデータと対応する表示コメント
を読み出し、表示手段が、表示コメントを表示モニタに
表示する。請求項2では、子局プログラマブルコントロ
ーラ特定手段がモニタを要する子局プログラマブルコン
トローラを判別すると、ヘッダ情報読出手段が、データ
テーブルのヘッダ部より特定された子局プログラマブル
コントローラのモニタレジスタ領域の位置データを読出
し、この位置データに基づいて、モニタデータ読込手段
がモニタレジスタ領域のモニタデータをシリアル通信ケ
ーブルを介して読み込み、データ情報読出手段が、この
取り込まれたモニタデータと対応する表示コメントを読
みだし、表示手段が、表示コメントを表示モニタに表示
する。請求項3では、コンピュータを介してデータテー
ブルが設定される。
【0007】
【実施例】次に、図面において、本願の加工システムに
おけるモニタ装置1の実施例について説明する。図1に
示すように、同一機種のマシニングセンタMC1〜N
(自動加工機として示す)が複数並設されトランスファ
マシンが構成されている。これらのマシニングセンタM
C1〜Nの前方には、ワークWが載置されたトランスフ
ァコンベヤ2が設けられ、このコンベヤ2によってワー
クWを各マシニングセンタMC1〜N前方に搬送して加
工を行うようになっている。各マシニングセンタMC1
〜Nは、夫々機台制御用の子局PC1〜Nを具備してい
る。これらの子局PC1〜Nは、シリアル通信ケーブル
3を介して互いにリンクされると共に、加工システム全
体の制御を行うメインPCともリンクしてある。また、
メインPCは、後述のデータテーブルをメインPCのレ
ジスタ領域に設定登録するためのコンピュータ5(デー
タテーブル設定手段)及び異常情報等を表示する表示モ
ニタ6が接続されている。尚、各マシニングセンタMC
1〜Nは、主軸回転用モータや主軸ヘッド移動用油圧ユ
ニットの作動制御を行うNC制御装置(図示しない)を
備えている。
【0008】次に、図2において、ヘッダ部11とデー
タ部12とからなるデータテーブル10について説明す
るが、このデータテーブル10は、1例として、異常発
生をモニタするためのものとする。先ず、ヘッダ部11
には、各子局PCの広範囲なレジスタ領域20A,20
B…に割り当てられた異常モニタレジスタ領域21A,
21Bの開始,終了アドレスが格納されている。例え
ば、子局PC1の異常モニタレジスタでは開始アドレス
a、終了アドレスa+mであり、子局PC2の異常モニ
タレジスタでは開始アドレスb、終了アドレスb+nで
ある。また、データ部12には、各子局PCの異常モニ
タレジスタアドレスに対応した表示コメントが格納され
ている。例えば、子局PC1において、アドレスaに対
応して表示コメントCaが、アドレスa+mに対応して
表示コメントC(a+m)が格納され、また、子局PC
2において、アドレスbに対応して表示コメントCb
が、アドレスb+nに対応して表示コメントC(b+
n)が格納されている。
【0009】次に、図3において、メインPCに備えら
れた各種の機能実現手段について説明する。ステップ1
で、何れかの子局PC1〜Nで異常が生じたときこれを
検知する。次いで、ステップ2で、どの子局PC1〜N
で異常が発生したかを特定し、このステップ2が子局P
C特定手段を構成している。そして、異常子局PCが特
定されると、ステップ3で、データテーブル10のヘッ
ダ部11から異常子局PCと対応する異常モニタレジス
タ開始,終了アドレスが読みだされ、このステップ3が
ヘッダ情報読出手段を構成している。その後、ステップ
4で、読みだされた異常子局PCの異常モニタレジスタ
領域21A(21B…)の異常モニタデータがシリアル
通信ケーブル3を介してメインPCのレジスタ領域に取
り込まれ、このステップ4がモニタデータ読込手段を構
成している。次いで、ステップ5で、読み込まれた異常
モニタデータのうち異常有となっているモニタデータの
アドレスと対応する表示コメントをデータテーブル10
のデータ部12から読みだし、このステップ5がデータ
情報読出手段を構成している。その後、ステップ6で、
読みだされた表示コメントが表示モニタ6に表示され、
このステップ6が表示手段を構成している。
【0010】次に、以上のように構成された加工システ
ムにおけるモニタ装置1の作用について説明する。試運
転前に、データテーブル10のヘッダ部11に、コンピ
ュータ5を介して各子局PC1〜Nのレジスタ領域に割
り当てられた異常モニタレジスタ領域21A,21B…
を示す開始,終了アドレスを設定登録するとともに、デ
ータテーブル10のデータ部12に、各異常モニタレジ
スタ領域21A,21B…の各アドレスと対応する表示
コメントを設定登録しておく。そして、モニタ装置1の
運転時に、何れかの子局PC1〜Nで異常が生じると、
メインPCはこれを検知し(ステップ1)、どの子局P
C1〜Nで異常が発生したかを特定する(ステップ
2)。仮に、子局PC2で異常が生じたとすると、メイ
ンPCは、データテーブル10のヘッダ部11から子局
PC2の異常モニタレジスタ開始,終了アドレスb,b
+nを読出し(ステップ3)、子局PC2のレジスタ領
域20Bのうちアドレスb〜b+nまでのモニタデータ
を読み込む(ステップ4)。今、アドレスb+nに異常
有のモニタデータが格納されていたとすると、メインP
Cは、データテーブル10のデータ部12よりアドレス
b+nと対応する表示コメントC(b+n)を読出し
(ステップ5)、表示モニタ6に表示コメントC(b+
n)を表示する(ステップ6)。
【0011】以上のように本実施例のモニタ装置1で
は、子局PC1〜Nの異常モニタレジスタ領域の位置デ
ータ及び表示コメントをメインPCのデータテーブル1
0として設定登録してあるので、各子局PC1〜Nの異
常モニタレジスタ領域や表示コメントを変更,追加する
場合には、コンピュータを介してメインPCのデータテ
ーブルを設定登録し直すだけで簡単に行える。尚、上記
実施例では、データテーブル10として異常をモニタす
るテーブルを例示したが、これに限定されることなく、
例えば、工具情報をモニタするためのデータテーブルで
あっても良く、さらに、子局PC1〜Nで検知される各
種のモニタデータと対応して各種のデータテーブルを用
意すればより好適なモニタ装置となる。
【0012】次に、図5において加工システムにおける
モニタ装置の他の実施例について説明するが、この実施
例では、単一のPCで単一のマシニングセンタの稼働状
態をモニタするものとし、前記実施例と同構成のものは
同符号を用いて説明する。このPCは広範囲なレジスタ
領域20Aを備え、このレジスタ領域20Aの中に異常
レジスタ領域21Aが割与えられている。また、PC
は、ヘッダ部11とデータ部12から成る異常情報のデ
ータテーブル10を備えている。このデータテーブル1
0のヘッダ部11には、異常レジスタ領域21Aの位置
データとして、その開始アドレスa及び終了アドレスa
+mが格納されている。また、データ部12には、異常
レジスタ領域21Aの各アドレスa〜a+mと対応して
様々な表示コメントCa〜C(a+m)が格納されてい
る。
【0013】そして、このように構成されたモニタ装置
では、マシニングセンタMCで何らかの異常が発生する
と、ヘッダ情報読出手段がデータテーブル10のヘッダ
部11から異常レジスタ領域21Aの開始,終了アドレ
スa,a+mを読みだし、このアドレスa,a+mに基
づいてモニタデータ読込手段が異常レジスタ領域21a
のモニタデータを読み込む。次いで、データ情報読出手
段が、読み込まれたモニタデータのうち異常有のモニタ
データが格納されているアドレスと対応する表示コメン
トをデータテーブル10のデータ部12より読みだし、
表示手段が読みだされた表示コメントを表示モニタ6に
表示する。以上より、単一のPCで単一のマシニングセ
ンタMCをモニタ制御するものであっても、このPCの
異常モニタレジスタ領域21Aの位置データや表示コメ
ントを変更,追加する場合には、データテーブル10に
格納されたデータを設定登録し直すだけで簡単に行え
る。
【0014】
【発明の効果】以上より請求項1では、単一の自動加工
機を単一のPCでモニタ制御するモニタ装置において、
モニタレジスタ領域の位置データや表示コメントをデー
タテーブルとして一括管理でき、また、これらの変更,
追加を容易に行うことができる。また、請求項2では、
複数の自動加工機を複数の子局PCで分散してモニタ制
御するモニタ装置において、モニタレジスタ領域の位置
データや表示コメントをデータテーブルとして一括管理
でき、また、これらの変更,追加を容易に行うことがで
きる。さらに、請求項3では、コンピュータによりデー
タテーブルの設定,管理を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の加工システムにおけるモニタ装置の
全体図である。
【図2】データテーブルの説明図である。
【図3】作用説明図である。
【図4】各子局PCの説明図である。
【図5】他の実施例のモニタ装置の説明図である。
【符号の説明】
1 加工システムにおけるモニタ装置、 3 シリアル
通信ケーブル、5 コンピュータ、 6 表示モニタ、
10 データテーブル、11 ヘッダ部、 12 デ
ータ部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動加工機にモニタ制御を行うプログラ
    マブルコントローラを備え、このプログラマブルコント
    ローラで検知したモニタデータと対応するコメントを表
    示モニタに表示するようにした加工システムにおけるモ
    ニタ装置において、プログラマブルコントローラのレジ
    スタ領域には、自局で検知されるモニタデータを記憶す
    るモニタレジスタ領域が割り当てられ,プログラムコン
    トローラには、前記モニタレジスタ領域の位置データと
    しての開始アドレスと終了アドレスとを格納したヘッダ
    部と、モニタレジスタ領域の各アドレスと対応した表示
    コメントを格納したデータ部とからなるデータテーブル
    を備えると共に、プログラマブルコントローラのモニタ
    レジスタ領域の位置データとしての開始アドレスと終了
    アドレスとを読出すヘッダ情報読出手段と、これに基づ
    いてモニタレジスタ領域のモニタデータを読み込むモニ
    タデータ読込手段と、このモニタデータと対応する表示
    コメントを読出すデータ情報読出手段と、この表示コメ
    ントを表示モニタに表示させる表示手段とを備えて構成
    したことを特徴とする加工システムにおけるモニタ装
    置。
  2. 【請求項2】 複数の自動加工機の夫々にモニタ制御を
    行う子局プログラマブルコントローラを備え、各子局プ
    ログラマブルコントローラがシリアル通信ケーブルを介
    して互いにリンクされていると共に、表示モニタと接続
    されたメインプログラマブルコントローラともリンク
    し、子局プログラマブルコントローラで検知したモニタ
    データと対応するコメントを表示モニタに表示するよう
    にした加工システムにおけるモニタ装置において、各子
    局プログラマブルコントローラのレジスタ領域には、自
    局で検知されるモニタデータを記憶するモニタレジスタ
    領域が割り当てられ、メインプログラマブルコントロー
    ラは、各子局プログラマブルコントローラのモニタレジ
    スタ領域の位置データを格納したヘッダ部と、モニタレ
    ジスタ領域の各エリアと対応した表示コメントを格納し
    たデータ部とからなるデータテーブルを備えるととも
    に、モニタを要する子局プログラマブルコントローラを
    判別する子局プログラマブルコントローラ特定手段と、
    特定された子局プログラマブルコントローラのモニタレ
    ジスタ領域の位置データを読出すヘッダ情報読出手段
    と、この位置データに基づいて、モニタレジスタ領域の
    モニタデータをシリアル通信ケーブルを介して読み込む
    モニタデータ読込手段と、このモニタデータと対応する
    表示コメントを読出すデータ情報読出手段と、この表示
    コメントを表示モニタに表示させる表示手段とを備えて
    構成したことを特徴とする加工システムにおけるモニタ
    装置。
  3. 【請求項3】 プログラマブルコントローラには、デー
    タテーブル設定手段としてコンピュータが接続されるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の加工システムにお
    けるモニタ装置。
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