JPH03260809A - 複合加工機械制御装置 - Google Patents

複合加工機械制御装置

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Publication number
JPH03260809A
JPH03260809A JP2060339A JP6033990A JPH03260809A JP H03260809 A JPH03260809 A JP H03260809A JP 2060339 A JP2060339 A JP 2060339A JP 6033990 A JP6033990 A JP 6033990A JP H03260809 A JPH03260809 A JP H03260809A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
display device
setting display
control device
group
Prior art date
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Pending
Application number
JP2060339A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Sugiyama
洋一 杉山
Akihiko Fujimoto
冨士本 昭彦
Toshio Yamada
敏夫 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Publication of JPH03260809A publication Critical patent/JPH03260809A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は複合加工機械制御装置に関し、特にマンマシ
ンインターフェイスとなる設定表示装置にできるだけ多
量の情報を送るために、プログ〉プルコントローラ(以
下、PCと記す)と数値制御装置(以下、NCと記す)
とをパラレルバデータバスで接続し、40間をネットワ
ークで結び、パラレルバデータバス上にあらゆる情報を
乗せるようにした複合加工機械制御装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 第5図は従来の複合加工機械制御装置のシステム構成図
である。図において、(l〉は設定表添装ローラ、(3
11)〜(342)は数値制御装置、(411)は駆動
モータ制御装置f (51)〜(56〉及び駆動モータ
(61〉〜(66〉から成る駆動部であり、駆動モータ
制御装置(51)〜(56〉はモータの速度制御や位置
制御を行なう制御装置で、駆動増幅器等も含んでいる。
(412)〜(442)も(411)と同様の駆動部で
ある。
(7)はネットワークで、設定表示装置(1)及びP 
C(21)〜〈24)を接続する同軸ケーブルや光ケー
ブル等の1本又は2〜3本の線によってデータ伝送を行
なう手段である。又は(811)は、PC(21)とN
 C(811)とを接続する複数の信号線。(812)
〜(842)も(811)と同様の信号線である。
なお、複合加工機械とは、複数の工作機械(例えば、旋
盤やスライス盤)をコンベアで継ぎ、全体で1台の機械
としたもので、多くの加工工程が必要で複雑なワークの
加工ができるものをいうものとする。
次に、動作について説明する。設定表示装置(1)に設
けられた起動スイッチ(図示せず)をオンする事により
、システムの起動指令がネットワーク(7〉を介してP
 C(21)〜(24)に伝えられる。次に、P C(
21)〜(24〉により被制御複合加工機械(図示せず
)が起動される。又P C(21)から信号線(811
)を介してN C(all)に起動信号が与えられる事
により、NCが起動され、駆動部(411)の駆動モー
タ(61)〜(6B〉が制御される。他のN C(31
2)〜(fJ42)も同様にして対応するPCからの起
動信号により、起動される。複合加工機械は、P C(
21)〜(24〉およびN C(311)〜(342)
によって制御されるが、このとき、PCは、被制御複合
加工機械の搬送部、ワークのクランプアンクランプ部、
油圧、オイルミスト等の制御を行ない、NCは、加工テ
ーブルの移動制御、主軸の回転制御等、ワークの加工に
関する制御を行なう。
又、PCとNC間は、信号線で接続されており、PCか
らNCへは、起動、停止等の動作指令信号を与え、NC
からPCへは、NCの状態信号を出力する。従って、N
Cの状態信号は、PCを介して設定表示装置(1)に送
られ、表示することができる。
[発明が解決しようとする課題〕 上記のような従来の複合加工機械制御装置では、NCの
情報を設定表示装置に表示するためには、pcとNCの
接続線(811)により、pcに情報を与える事が必要
で、多くの情報を与えようとすれば、接続線の本数を増
やす必要があったが、PCとNC相方の物理的な制約に
より、伝達できる情報量にはおのずと制限が生じる等の
問題点があった。
この問題点を解決するために、PCとNCとをパラレル
バデータバスで接続して大量データ伝送を行なうものが
、特開昭62−295111号公報に開示されているが
、多数の制御装置、駆動モータ等の電気部品を備えた複
雑な複合加工機械の動作監視、故障診断、生産管理を行
なうためには充分な機能を備えていなかった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、NCの持つ多量なデータをパラレルバデータバス
を介してPCに送り込み、PCからネットワークにより
、マンマシンインターフェイスとなる設定表示装置にそ
のデータを送ることによって、システムに接続された任
意のNCのデータを、設定表示装置から監視することが
でき、より正確な監視情報、故障診断情報、生産管理情
報を提供する複合加工機械制御装置を得ることを目的と
する。
[課題を解決するための手段] この発明に係る複合加工機械制御装置は、システムを集
中管理するための設定表示装置と、機械制御を行なうP
Cと、機械制御用PCとパラレルバデータバスによって
接続されるNCと、NCに接続された駆動部から成り、
パラレルバデータバスにより、PCとNC間であらゆる
データ交信が可能となる様にし、かつ表示できる様にし
たものであある。
[作 用] この発明においては、PCとNCは、パラレルバデータ
バスにより接続され、PCと設定表示装置はネットワー
クにより接続されているため、NC内で演算処理される
種々のデータを、このバスに乗せることにより、PCか
ら、NC内部に存在する各種データ、例えばNCで制御
される移動軸の現在値データ、NCの実行状態を示す動
作状態データ、アラームが発生した時のアラームデータ
等をPC側から任意に呼び出し、利用することが可能と
なる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すシステム構成図であ
る。第1図において、(20)はシステム全体を統括す
る統括PC,(21)〜(24)は機械の動作を制御す
るP C、(351)〜(382)は対応する機械制御
pcとパラレルバデータバス(861)〜(892)に
より接続されたNCである。
統括P C(20)、設定表示装置(1)及び機械制御
P C(21)〜(24)は、ネットワーク(7)によ
り互いに接続されている。
(411)〜(442)は第5図に示すものと同じ駆動
部である。
第2図は、P C(21>とN C(351)とをパラ
レルバデータバス(881)で接続した部分の構成図で
ありPCとNC間のデータの交信方法を説明するための
ものである。第2図において、(1511)はNC内部
にあるバッファメモリであり、PCとの交信データを一
担記憶する目的を持っている。又、(211)はPC内
部に持つデータレジスタであり、NCとの交信データは
、−担ここに記憶される。(212)はビット演算用の
内部レジスタであり、ビット演算が必要なデータはここ
に入る。(213)はPC内部にあるユーザプログラム
であり、このプログラムが実際に機械の制御を行なうも
のである。
(214) 、 (215)は被制御機械を制御するた
めの入力信号X及び出力信号Yである。(21B)は被
制御機械、WDTはウオッチドグタイマ(ハードウェア
異常)である。
第3図は、ユーザプログラム内に書かれているPCとN
Cとの交信プログラムを説明するためのラダー図である
次に、動作について説明する。第2図において、P C
(21)のデータレジスタ(211)とN C(351
)のバッファメモリ(3511)との間で、−括転送命
令(FROM/TO)によりデータが転送される。ここ
にFROMは、NCからpcにデータを一括転送する命
令であり、Toは、PCからNCにデータを一括転送す
る命令である。
バッファメモリ(1511)内のデータには、数値デー
タとビットデータが含まれるが、FROM命令実行時に
は、両者ともにデータレジスタ(211)にに記憶され
る。次に数値データは、そのままユーザプログラムで使
用できるが、ビットデータについては、さらにビット演
算用内部レジスタ(212)にMOV命令により転送さ
れた後、ユーザプログラムで使用する。逆にPCで扱っ
たピットデータタをNCに転送する場合には、データレ
ジスタ(211)に−時記憶した後、To命令によりN
Cのバッファメモリ(3511)に転送する。
第3図はユーザプログラムに書かれるPCとNCの交信
プログラムの例を説明している。第3図では、ユーザの
アプリケーションプログラム(ユーザー・シーケンス)
の前に、NC側から出力されるNC交信可信号(X10
2)とウオッチドグタイマ(ハードウェア異常)信号V
 D T (X100)(7)“1#の状態でNCから
PCへの一括データ転送命令FROMを実行し、NC側
のデータをPCに取込む。
次に、ユーザシーケンスの処理を実行し、その後再び、
pcとNCとの交信可能状態(X900とXl0Gのい
ずれも“1”の状態)でPCからNCへの一括データ転
送命令TOを実行する様にしている。
上記の様にして、N C(351)からP C(21)
に送られたNCのデータは、ネットワーク(7〉により
、P C(21)から、設定表示装置(1〉に送られ、
設定表示装置(1)の表示部にNCデータとして表示さ
れる。又N C(351)は駆動部(411)とも接続
されており、駆動部の状態も知ることができるため、N
C内部の状態に加え駆動部の状態も、NCデータとして
、表示部に表示することが可能である。
次に設定表示装置(1)に表示させる内容について説明
する。設定表示装置(1)には、PC群とNC群と駆動
制御装置群と駆動モータ群の動作状態を表示する。
また、設定表示装置(1)には、少なくともPCにより
制御される機器の故障状態、N C(351)〜(38
2)で判断した故障状態及び駆動モータ制御装置(51
〉〜(5B〉で判断した故障状態を表示する。その際、
故障状態は、故障番号と故障内容を示す文字で表示する
。又、故障状態と共に故障に対する処置方法も表示させ
れば、より効果的である。
設定表示装置(1)はカラー表示部を備え、表示部に複
合加工機械制御システムのレイアウトを図で表示し、少
なくともPC群、NC群、駆動モータ制御装置群及び駆
動モータ群をカラー表示で色別し、システムに故障が発
生したときは、その故障個所を、カラー表示のレイアウ
ト図の対応する位置に表示し、同時に故障内容と処置方
法を文字で表示する。
設定表示装置(1)には、少なくともPC群のラダー図
モニタ表示、NC群の実行中の加ニブログラム、NC群
により制御される移動軸の現在位置を選択的に表示する
。その際各PC及びNCに対応した番号を定め、NC群
の中の1台のNC実行中の加ニブログラム、移動軸の現
在値を表示するために、PCの番号とNCの番号を指定
する。
設定表示装置(1〉には、少なくとも、被加工ワークの
種類、生産計画、生産実績及び加工サイクルタイムを表
示する。また、被加工ワークに付したワークの種類を示
すコードをPCに接続されたセンサにより検知し、PC
はコード信号を入力しネットワーク(7)を介して設定
表示装置(1)にコード信号を送信することにより、設
定表示装置(1)に、被加工ワークの表示及び生産実績
を表示する。
第4図はこの発明の他の実施例を示すシステム構成図で
ある。この実施例では、設定表示装置(1)はシリアル
データライン(71)により、統括PC(20〉と接続
されている。その他の構成は第1図に示すものと同じで
ある。
第4図に示す他の実施例では、ネットワーク(7〉上の
データを統括P C(20)で受け、設定表示装置(1
)に渡すようにしており、統括P C(20)で、表示
しやすい形にデータを加工して設定表示装置(1)に渡
すことができるため、設定表示装置(1)のハードウェ
アが小さく安価にできる利点がある。
以上説明した一実施例及び他の実施例では、PC群の中
の1台はシステム全体の制御を統括する機能を持った統
括PCとなっている。従って、その他のP C(21)
〜(24)は、制御担当機械の制御専用とし、システム
全体の制御は統括P C(20)にまかせることができ
る。しかし、それぞれのPCに、システム全体に関する
制御あるいは前後工程のPCとの協調のための制御機能
を持たせれば、統括PCを設けなくても実施できる。こ
の場合、前者は後者に比べそれぞれのPCの能力が小さ
くて済む利点がある。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、複数のPCとマンマシ
ンインターフェイスとなる設定表示装置とをネットワー
クにより接続し、PCとNCとをパラレルバスにより接
続する様に構成したので、PCとNC間の接続が安価に
でき、又、多量のデータを、配線を変える事なく、任意
に扱うことができ、さらにこれらを表示できるので、複
合加工機械制御システムの精度の高い集中監視システム
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すシステム構成図、第
2図はPCとNCとをパラレルバデータバスで接続した
部分の構成図、第3図はPCとNCとのデータ交信プロ
グラムを説明するための説明図、第4図はこの発明の他
の実施例を示すシステム構成図、第5図は従来の複合加
工機械制御装置のシステム構成図である。 図において、(1)は設定表示装置、〈7〉はネットワ
ーク、(20〉〜(24〉はPC,(311)〜(3g
2)はN C、(411)〜(442)は駆動部、(8
61)〜(892)はパラレルバデータバスである。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のプログラマブルコントローラと、この複数のプロ
    グラマブルコントローラの各1台にパラレルバデータバ
    スにより結合された複数の数値制御装置と、各数値制御
    装置によって制御される複数の駆動制御装置と、駆動制
    御装置に接続された駆動モータと、1台の設定表示装置
    とにより構成されて複合加工機械の各部の動作を制御す
    る制御装置であって、前記プログラマブルコントローラ
    群と前記設定表示装置とはネットワークにより互いに結
    合されており、前記設定表示装置には、プログラマブル
    コントローラ群、数値制御装置群、駆動制御装置群、駆
    動モータ群及び被制御機械のうちの一つまたは二つ以上
    のものの各種状態を表示することを特徴とする複合加工
    機械制御装置。
JP2060339A 1990-03-12 1990-03-12 複合加工機械制御装置 Pending JPH03260809A (ja)

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JP2060339A JPH03260809A (ja) 1990-03-12 1990-03-12 複合加工機械制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012529104A (ja) * 2009-06-05 2012-11-15 ザ・ボーイング・カンパニー 異種自律作業の監視及び制御

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51130781A (en) * 1975-05-09 1976-11-13 Toyoda Mach Works Ltd Group controlling system
JPS62147508A (ja) * 1985-12-23 1987-07-01 Fanuc Ltd 数値制御システム
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