JPH0541382B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541382B2 JPH0541382B2 JP7643685A JP7643685A JPH0541382B2 JP H0541382 B2 JPH0541382 B2 JP H0541382B2 JP 7643685 A JP7643685 A JP 7643685A JP 7643685 A JP7643685 A JP 7643685A JP H0541382 B2 JPH0541382 B2 JP H0541382B2
- Authority
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- Japan
- Prior art keywords
- production
- information
- manufacturing
- management device
- next process
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 149
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 claims description 49
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 40
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 7
- 238000011112 process operation Methods 0.000 claims description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 235000004522 Pentaglottis sempervirens Nutrition 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 240000004050 Pentaglottis sempervirens Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は機械加工において必要となる製造手
順、作業条件（切削速度、切り込み量等）、段取
り内容、技術ノウハウ（材料のチヤツキング位置
等）等の生産技術情報を供給するシステムに係り
特に、多品種少量生産においてフレキシブルに物
の流れを制御するのと同時に、タイムリーに生産
技術情報を供給するのに好適な生産技術情報供給
システムに関する。
順、作業条件（切削速度、切り込み量等）、段取
り内容、技術ノウハウ（材料のチヤツキング位置
等）等の生産技術情報を供給するシステムに係り
特に、多品種少量生産においてフレキシブルに物
の流れを制御するのと同時に、タイムリーに生産
技術情報を供給するのに好適な生産技術情報供給
システムに関する。
工場等の組立ラインで各ステーシヨンに作業内
容等を表示させる表示装置を設置し、各表示装置
をコンピユーターに接続し、コンピユータから各
ステーシヨンに当該表示装置を介して作業内容等
を指示し、組立ラインの円滑な流れを図つて生産
効率を上昇させると共に工場の無人化を促進する
生産技術情報供給システムが種々提案されてきて
いる（例えば特開昭56−82141号）。
容等を表示させる表示装置を設置し、各表示装置
をコンピユーターに接続し、コンピユータから各
ステーシヨンに当該表示装置を介して作業内容等
を指示し、組立ラインの円滑な流れを図つて生産
効率を上昇させると共に工場の無人化を促進する
生産技術情報供給システムが種々提案されてきて
いる（例えば特開昭56−82141号）。
しかし、従来の生産技術情報供給システムは少
品種大量生産を図る工場に適合するように開発さ
れたもので、同一の製造装置が多数ある場合には
問題とならない装置の故障による生産隘路工程の
発生等に対して、その都度生産状況に応じて製造
装置を変更したり、代替工程を利用しなければな
らない多品種少量生産を目的とした工場に適用す
ることが難かしいものであつた。
品種大量生産を図る工場に適合するように開発さ
れたもので、同一の製造装置が多数ある場合には
問題とならない装置の故障による生産隘路工程の
発生等に対して、その都度生産状況に応じて製造
装置を変更したり、代替工程を利用しなければな
らない多品種少量生産を目的とした工場に適用す
ることが難かしいものであつた。
本発明の目的は、物の製造過程で生産状況の
時々核々の変化に応じて製造装置または工程を変
更しても、製造装置あるいは製造装置の操作者に
対して製造上の技術情報、例えばNCデータや作
業条件、段取内容、技術ノウハウ等の生産技術情
報をタイムリーに必要な部署へ供給することがで
きる生産技術情報供給システムを提供することに
ある。つまり、事前に作業可能な全装置の生産技
術情報を送付しておかずに、選択的に生産技術情
報を送付することで、通信負荷低減、記憶領域低
減、処理の高速化が図れる。
時々核々の変化に応じて製造装置または工程を変
更しても、製造装置あるいは製造装置の操作者に
対して製造上の技術情報、例えばNCデータや作
業条件、段取内容、技術ノウハウ等の生産技術情
報をタイムリーに必要な部署へ供給することがで
きる生産技術情報供給システムを提供することに
ある。つまり、事前に作業可能な全装置の生産技
術情報を送付しておかずに、選択的に生産技術情
報を送付することで、通信負荷低減、記憶領域低
減、処理の高速化が図れる。
上記目的を達成するため、本発明では、任意の
作業が完了して次工程製造装置または工程を選択
した時該次工程製造装置を管理する生産進行管理
装置に対して、前記選択を行なつた前工程生産進
行管理装置か製造情報を送信すると共に、該前工
程生産進行管理装置が選択した次工程製造装置に
関する生産技術情報のみを次工程生産進行管理装
置に送付す依頼に基づいて、該当する生産技術情
報を生産技術情報管理装置か次工程生産進行装置
に送信するようにした。
作業が完了して次工程製造装置または工程を選択
した時該次工程製造装置を管理する生産進行管理
装置に対して、前記選択を行なつた前工程生産進
行管理装置か製造情報を送信すると共に、該前工
程生産進行管理装置が選択した次工程製造装置に
関する生産技術情報のみを次工程生産進行管理装
置に送付す依頼に基づいて、該当する生産技術情
報を生産技術情報管理装置か次工程生産進行装置
に送信するようにした。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第１図は生産技術情報供給システムの構成図
で、第２図は鳥瞰図である。両図において、生産
技術情報管理装置１，生産管理情報管理装置２及
び生産進行管理装置３は、夫々通信処理装置（例
えば、ローカルエリアネツトワーク）４を介して
相互に接続されている。
で、第２図は鳥瞰図である。両図において、生産
技術情報管理装置１，生産管理情報管理装置２及
び生産進行管理装置３は、夫々通信処理装置（例
えば、ローカルエリアネツトワーク）４を介して
相互に接続されている。
生産技術情報管理装置１は、物品製造上の技術
内容や製造手順等、例えば機械加工においては、
製造手順、作業条件（切削速度、切り込み量等）、
段取り内容、技術ノウハウ（材料のチヤツキング
位置等）等の生産技術情報を作成、保守するもの
である。
内容や製造手順等、例えば機械加工においては、
製造手順、作業条件（切削速度、切り込み量等）、
段取り内容、技術ノウハウ（材料のチヤツキング
位置等）等の生産技術情報を作成、保守するもの
である。
生産管理情報管理装置２は、作業日程、仕掛り
状況、進捗状況、出来高等に関する生産管理情報
を作成、保守するものである。
状況、進捗状況、出来高等に関する生産管理情報
を作成、保守するものである。
生産進行管理装置３は、生産技術情報管理装置
１からの生産技術情報の一部である製造手順と、
生産管理情報管理装置２からの生産管理情報（仕
掛り状況、進捗状況）とから成る製造情報に基づ
いて、次工程作業の製造装置を選択決定し、該製
造情報を選択した製造装置の操作装置あるいは操
作者に対して出力するものである。
１からの生産技術情報の一部である製造手順と、
生産管理情報管理装置２からの生産管理情報（仕
掛り状況、進捗状況）とから成る製造情報に基づ
いて、次工程作業の製造装置を選択決定し、該製
造情報を選択した製造装置の操作装置あるいは操
作者に対して出力するものである。
生産進行管理装置３は、マイクロプロセツサ
（MPU）３１，通信制御装置３２，キーボード３
３，リードオンリメモリ（ROM）３４，ランダ
ムアクセスメモリ（RAM）３５，外部記憶装置
（例えばフロツピーデイスク）３６，情報出力装
置（例えばCRTデイスプレイ、標準入出力イン
ターフエース等）３７，バス３８でハード的に構
成されている。
（MPU）３１，通信制御装置３２，キーボード３
３，リードオンリメモリ（ROM）３４，ランダ
ムアクセスメモリ（RAM）３５，外部記憶装置
（例えばフロツピーデイスク）３６，情報出力装
置（例えばCRTデイスプレイ、標準入出力イン
ターフエース等）３７，バス３８でハード的に構
成されている。
この生産進行管理装置３の機能構成を第３図に
示す。第３図において、生産進行管理装置３はデ
ータ受信手段Ａ、データ送信手段Ｂ、生産実績デ
ータ入力手段Ｃを有し、生産技術情報管理装置
１，生産管理情報管理装置２，前工程の生産進行
管理装置３等から送信された生産技術情報や生産
管理情報あるいはデータ入力手段Ｃから入力され
た生産実積情報が夫々の記憶手段Ｄ，Ｅ，Ｆに記
憶される。そして、作業完了時に各記憶手段Ｄ，
Ｅ，Ｆ内の情報に基づき次工程製造装置選択手段
Ｇで最適な製造装置を決定し、データ送信手段Ｂ
を介して該決定に係る製造情報を次工程生産進行
管理装置に送信する。
示す。第３図において、生産進行管理装置３はデ
ータ受信手段Ａ、データ送信手段Ｂ、生産実績デ
ータ入力手段Ｃを有し、生産技術情報管理装置
１，生産管理情報管理装置２，前工程の生産進行
管理装置３等から送信された生産技術情報や生産
管理情報あるいはデータ入力手段Ｃから入力され
た生産実積情報が夫々の記憶手段Ｄ，Ｅ，Ｆに記
憶される。そして、作業完了時に各記憶手段Ｄ，
Ｅ，Ｆ内の情報に基づき次工程製造装置選択手段
Ｇで最適な製造装置を決定し、データ送信手段Ｂ
を介して該決定に係る製造情報を次工程生産進行
管理装置に送信する。
また、生産技術情報管理装置１に対して、次工
程製造装置選択手段Ｇで決めた装置に対応した次
工程作業を行うに必要な生産技術情報、例えば
NCデータ，作業条件，段取内容，技術ノウハウ
等の情報を同作業を行う製造装置を管理する次工
程生産進行管理装置３に送信するように、督促手
段Ｈを介し依頼メツセージを送信する。生産技術
情報管理装置１はこれを受けて該当生産技術情報
を送信するようにして生産技術情報の供給を行
う。
程製造装置選択手段Ｇで決めた装置に対応した次
工程作業を行うに必要な生産技術情報、例えば
NCデータ，作業条件，段取内容，技術ノウハウ
等の情報を同作業を行う製造装置を管理する次工
程生産進行管理装置３に送信するように、督促手
段Ｈを介し依頼メツセージを送信する。生産技術
情報管理装置１はこれを受けて該当生産技術情報
を送信するようにして生産技術情報の供給を行
う。
通信処理装置４（第１図，第２図）は、終端抵
抗４１，トランシーバ４２，トランシーバーケー
ブル４３，および同軸ケーブル４４で構成されて
いる。
抗４１，トランシーバ４２，トランシーバーケー
ブル４３，および同軸ケーブル４４で構成されて
いる。
次に、上述した構成の生産技術情報供給システ
ムにおける情報処理手順を第４図により説明す
る。
ムにおける情報処理手順を第４図により説明す
る。
当該工程の生産進行管理装置３では、作業完了
実績データを受け付け、次に次工程における製造
装置を選択する。そして、生産技術情報の送信依
頼を生産技術情報管理装置１に行なう。
実績データを受け付け、次に次工程における製造
装置を選択する。そして、生産技術情報の送信依
頼を生産技術情報管理装置１に行なう。
生産技術情報管理装置１はこの送信依頼を受
けると、該当生産技術情報の検索を行ない、該当
する生産技術情報の送信を次工程の生産進行管
理装置３に対して行なう。
けると、該当生産技術情報の検索を行ない、該当
する生産技術情報の送信を次工程の生産進行管
理装置３に対して行なう。
また、当該工程（前工程）の生産進行管理装置
３は前記送信依頼を送信した後、製造情報の送
信を次工程の生産進行管理装置３に対して行な
う。
３は前記送信依頼を送信した後、製造情報の送
信を次工程の生産進行管理装置３に対して行な
う。
次工程の生産進行管理装置３では、前記，
により、生産技術情報及び製造情報を受信する。
により、生産技術情報及び製造情報を受信する。
斯かる情報処理手順により、例えば第２図の
M01製造装置５でP001の部品が作業完了した場
合を説明する。この場合、生産技術上から次工程
作業はM02製造装置６でもM03製造装置７でも作
業可能であるとする。この時、作業待ちの状態か
らその待ちの少ない方のM03製造装置７が決定さ
れる。P001の部品の次工程作業を行うに当り、
M03製造装置７で必要となる生産技術情報は、
M01製造装置５を管理する生産進行管理装置３か
ららM03製造装置７を管理する生産進行管理装置
３に送られると共に、生産技術情報管理装置１か
らも送られる。
M01製造装置５でP001の部品が作業完了した場
合を説明する。この場合、生産技術上から次工程
作業はM02製造装置６でもM03製造装置７でも作
業可能であるとする。この時、作業待ちの状態か
らその待ちの少ない方のM03製造装置７が決定さ
れる。P001の部品の次工程作業を行うに当り、
M03製造装置７で必要となる生産技術情報は、
M01製造装置５を管理する生産進行管理装置３か
ららM03製造装置７を管理する生産進行管理装置
３に送られると共に、生産技術情報管理装置１か
らも送られる。
本発明によれば、生産進行上、当該工程で作業
完了の度に、その次工程において必要な生産技術
情報の供給が、作業完了の当該工程より生産技術
情報管理装置を通して作業の直前に準備されるた
め、生産進行管理装置において生産技術情報の記
憶するための所要メモリの削減、あるいは情報検
索の即時化が達成できるという効果がある。
完了の度に、その次工程において必要な生産技術
情報の供給が、作業完了の当該工程より生産技術
情報管理装置を通して作業の直前に準備されるた
め、生産進行管理装置において生産技術情報の記
憶するための所要メモリの削減、あるいは情報検
索の即時化が達成できるという効果がある。
つまり、次工程の装置の決定を各生産進行管理
装置で行うと同時に、複数ある次工程の装置のう
ち、実際に作業を行う１つの装置に関する生産技
術情報のみを送付指示できるので、LANに対す
る負荷を減らせると同時に、生産の変動に対して
フレキシブルに対応できる
装置で行うと同時に、複数ある次工程の装置のう
ち、実際に作業を行う１つの装置に関する生産技
術情報のみを送付指示できるので、LANに対す
る負荷を減らせると同時に、生産の変動に対して
フレキシブルに対応できる
第１図は本発明の一実施例に係る生産技術情報
供給システムの構成図、第２図は鳥瞰図、第３図
は生産進行管理装置の一実施例に係る機能構成
図、第４図は第１図に示すシステムの情報処理手
順を示すフローチヤートである。 １……生産技術情報管理装置、２……生産管理
情報管理装置、３……生産進行管理装置、３１…
…MPU、３２……通信制御装置、３３……キー
ボード、３４……ROM、３５……RAM、３６
……外部記憶装置、３７……情報出力装置、３８
……バス、４……通信処理装置、４１……終端抵
抗、４２……トランシーバ、４３……トランシー
バケーブル、４４……同軸ケーブル、５，６，
７，８……製造装置、９，１０，１１，１２，１
３……加工対象物。
供給システムの構成図、第２図は鳥瞰図、第３図
は生産進行管理装置の一実施例に係る機能構成
図、第４図は第１図に示すシステムの情報処理手
順を示すフローチヤートである。 １……生産技術情報管理装置、２……生産管理
情報管理装置、３……生産進行管理装置、３１…
…MPU、３２……通信制御装置、３３……キー
ボード、３４……ROM、３５……RAM、３６
……外部記憶装置、３７……情報出力装置、３８
……バス、４……通信処理装置、４１……終端抵
抗、４２……トランシーバ、４３……トランシー
バケーブル、４４……同軸ケーブル、５，６，
７，８……製造装置、９，１０，１１，１２，１
３……加工対象物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 物品製造上の少なくともNCデータ、作業条
件、段取内容、技術ノウハウよなる生産技術情報
を作成、保守する生産技術情報管理装置と、 少なくとも作業日程、仕掛り状況、進捗状況、
出来高より成る生産管理情報を作成、保守する生
産管理情報管理装置と、 前記生産技術情報の一部である少なくともNC
データ、作業条件と、前記生産管理情報とから成
る製造情報に基づいて次工程作業の製造装置を選
択して、該製造装置の操作装置あるいは操作者に
前記製造情報を出力する生産進行管理装置と、 前記各装置相互間を接続する通信処理装置とを
備え、 任意の作業が完了する度に、該作業を実施した
製造装置を管理する前記生産進行管理装置から、
次工程作業を行なう製造装置を管理する次工程生
産進行管理装置に対して当該製造装置選択に係る
製造情報を送信する手段を前記生産進行管理装置
に設け、 当該生産進行管理装置から前記生産技術情報管
理装置に対して、次工程作業を行なうに必要な生
産技術情報を次工程生産進行管理装置に送信する
ように依頼メツセージを送信する手段を前記生産
進行管理装置に設け、 該メツセージを受けた生産技術情報管理装置が
該当する生産技術情報を次工程生産進行管理装置
に送信する手段を有することを特徴とする生産技
術情報供給システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7643685A JPS61236466A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 生産技術情報供給システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7643685A JPS61236466A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 生産技術情報供給システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61236466A JPS61236466A (ja) | 1986-10-21 |
| JPH0541382B2 true JPH0541382B2 (ja) | 1993-06-23 |
Family
ID=13605097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7643685A Granted JPS61236466A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 生産技術情報供給システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61236466A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2934245B2 (ja) * | 1988-04-28 | 1999-08-16 | 株式会社日立製作所 | 生産管理方法 |
| JPH0294037U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-26 | ||
| US5088045A (en) * | 1990-01-02 | 1992-02-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Production management system |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP7643685A patent/JPS61236466A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61236466A (ja) | 1986-10-21 |
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