JP3355822B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3355822B2 JP26808894A JP26808894A JP3355822B2 JP 3355822 B2 JP3355822 B2 JP 3355822B2 JP 26808894 A JP26808894 A JP 26808894A JP 26808894 A JP26808894 A JP 26808894A JP 3355822 B2 JP3355822 B2 JP 3355822B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はファクシミリ装置に関
し、特にG3Cプロトコルにおいて、CPUに無駄な処
理をさせないようにすることにより、CPUを有効に使
用することができるようにしたファクシミリ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置のG3、G4プ
ロトコルにおけるデータの送信や受信の制御は、ITU
−T勧告に準拠して開発されてきた。周知のように、G
3プロトコルは、現状では、その通信速度の最大は1
4.4Kbpsであるため、G4プロトコルに比べると
通信速度は遅いが、データの送出および受信はソフトウ
ェアの制御で行うことができるので、8ビットのCPU
系でも十分使用可能である。このため、G3ファクシミ
リ装置は、必要最小限のハードウェア構成で実現するこ
とができ、安価に制作することができる。
【0003】一方、G4プロトコルは、高速で通信でき
ることを特徴としており、通信速度は64Kbpsを実
現する必要がある。このため、データの送出および受信
は、ソフトウェアの制御だけでは間に合わず、DMAや
データを蓄積するバッファを必要とする。また、CPU
も16ビット系でないと、通信速度を満足させることは
できない。したがって、G4ファクシミリ装置の制作費
はG3のそれと比較すると高くなるが、通信速度では圧
倒的な優位をもっていると言うことができる。
【0004】以上のような特徴をもつプロトコルは、当
業者には周知であるが、近年、ITU−T T.30に
て、新たな通信プロトコル(以後、G3Cプロトコルと
呼ぶ)が勧告された。このG3Cプロトコルの特徴は、
次のようなものである。すなわち、(1) プロトコル手順
はG3プロトコルをベースにしている。(2) 通信速度
は、G4プロトコル並みの64Kbpsで通信を行う。
(3) 通信は全二重で制御できる。半二重で制御すること
も可能である。
【0005】さて、ファクシミリ装置では、図7に示さ
れているように、回線30を介して受信した信号は、網
制御装置31を通してモデム32に送られ、該モデム3
2で復号化され、一旦レジスタ32aに蓄積される。C
PU(例えば、プロトコル制御部)34は、回線に対す
る送受信を1オクテット単位に割込み処理して、例え
ば、前記レジスタ32aに蓄積されたデータを、パラレ
ルデータとして、メモリ33に転送させる。この場合、
G3プロトコルでは、前記したように、最高の通信速度
が14.4kbpsであるので、1オクテットのデータ
を処理する時間として、約555μ秒あり、この時間の
中で、最低限、送受信データの転送処理を行えばよい。
また、プロトコル処理や、受信データのエラー検知処理
等は、フレーム間の空き時間を利用して行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、G3C
プロトコルでは、64kbps回線を用いているため、
1オクテット単位の割込みの時間間隔は約125μ秒と
なる。この処理時間で、送受信データの転送処理を行う
ことは、CPU34にとって、大きな負担となる。そこ
で、フレーム間間隔で、割込み処理をかけ、CPUの負
担を軽減させることが考えられる。この場合、図8に示
されているように、フレーム間隔の一番短い間隔は約7
50μ秒となり、CPU34の負担を軽減させることが
できるようになる。
【0007】ところで、G3Cプロトコルでは、図9に
示されているように、プロトコル上、無意味な信号が多
い。例えば、送信機あるいは受信機が相手からの信号を
正常に受信しないと、期間T1に見られるように、受信
機から送信機に、受信不可を表すRNR信号が連続して
複数回(図示の例では5回)送られることがある。CP
Uはこれらの無意味な信号に対して、1回1回忠実に前
記レジスタ32aからメモリ33へ転送処理等を行うた
め、CPUの処理に無駄があるという問題があった。
【0008】この発明の目的は、前記した従来技術の問
題点を除去し、G3Cプロトコルの処理において、CP
Uに無駄な処理をさせないようにすることにより、CP
Uの信号処理の遅延を防止するようにしたファクシミリ
装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、プロトコルの信号の授受におい
て、場合によっては、同一のフレーム信号を複数回連続
して出力するファクシミリ装置において、前記フレーム
信号を送受信するHDLCフレーム送受信部と、前記H
DLCフレーム送受信部により受信されたフレーム信号
を割り込み処理するプロトコル制御部と、受信した同一
のフレーム信号を無視することによりプロトコル処理部
の処理の負担を軽減させる負担軽減手段とを具備した点
に特徴がある。
【0010】また、請求項2の発明は、前記フレーム信
号を送受信すると共に、自機が処理できるフレーム間最
小間隔を登録したフレーム信号を送信するHDLCフレ
ーム送受信部と、前記フレーム信号で受信したフレーム
間最小間隔に従ってフレーム信号を送出する手段と、前
記HDLCフレーム送受信部により受信されたフレーム
信号を割り込み処理するプロトコル制御部とを具備した
点に特徴がある。
【0011】
【作用】請求項1の発明によれば、前記負担軽減処理部
は、同一のフレーム信号を受信すると、これを無視する
ので、プロトコル制御部は該同一のフレーム信号に対し
て割り込み処理をする必要がなくなり、プロトコル処理
部の処理の負担を軽減させることができるようになる。
【0012】請求項2の発明によれば、送信機あるいは
受信機は、相手のフレーム間最小間隔に従って信号を送
出するので、相手機が処理できない信号が送出されるの
を除去することができ、プロトコル処理部の処理の負担
を軽減することができる。
【0013】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図2は本発明が適用されるファクシミリ装置の
ハード構成を示すブロック図である。図において、1は
ファクシミリ装置全体の制御処理、およびファクシミリ
伝送制御の手順処理を行うCPU、2は後述する制御プ
ログラムが使用するワークエリア、あるいはデータを一
時的に記憶するメモリを提供するRAM、3はユーザが
ファクシミリ装置を操作するのに使用する操作表示装置
である。また、4は送信原稿を読取る読取装置、5は受
信画像等をプリントアウトする印字装置、6は送信デー
タの符号化、受信データの復号化を行う画像処理装置、
7は送信あるいは受信画情報を格納する画像蓄積装置で
ある。
【0014】さらに、8はファクシミリ装置全体を制御
する前記制御プログラムであるシステム制御部であり、
9はファクシミリの通信、すなわちG3C通信を制御す
るプログラムである通信制御部である。該システム制御
部8および通信制御部9は、ROMで構成されている。
10はISDN回線網に接続されている網制御装置であ
り、自動発着信機能を備えている。11は前記した各構
成要素間で相互にデータのやり取りをするためのシステ
ムバスである。
【0015】次に、本発明の一実施例の構成を、図1の
機能ブロック図を参照して説明する。この機能ブロック
図は、前記通信制御部9の機能を示すものである。送信
時には、G3Cプロトコル制御部21はG3Cプロトコ
ルに従って書画情報の送信フレームを、HDLCフレー
ム送受信部22に送る。HDLCフレーム送受信部22
は、受信したデータをHDLCフォーマットに組込み、
網制御装置10に送り、回線に送出する。一方、受信時
には、HDLCフレーム送受信部22は、受信フレーム
をフレーム受信バッファ23に書込む。フレーム受信バ
ッファ23に受信フレームが書込まれると、フレーム比
較部25は比較用フレームバッファ24の内容と比較
し、一致しておれば、G3Cプロトコル制御部21に何
の通知もせず、逆に不一致であれば、G3Cプロトコル
制御部21にフレーム受信を通知する。また、この時、
フレーム受信バッファ23は、その内容を比較用フレー
ムバッファ24に転送し、次のフレームの受信に備え
る。G3Cプロトコル制御部21はフレーム比較部25
から不一致の通知を受けると、メモリ33にフレーム受
信バッファ23に書き込まれているデータを書き込むよ
うに指示する。この結果、フレーム受信バッファ23の
データはメモリ33に転送される。なお、G3Cプロト
コル制御部21は、その後適当な時間に、メモリ33に
転送されたデータを用いて、プロトコル処理や、受信デ
ータのエラー検知処理等の処理を行う。
【0016】以上の動作をすることにより、ファクシミ
リ装置が続けて同一の内容のフレームを受信した時に
は、G3Cプロトコル制御部21は二つ目以降のフレー
ムに対して、何らの処理をする必要がなくなる。このた
め、G3Cプロトコル制御部21は無駄な処理をしなく
なると共に、この無駄な処理をしなくなった時間を他の
必要な処理に使うことができ、G3Cプロトコル制御部
21の処理速度、すなわちCPUの処理速度を向上する
ことができるようになる。
【0017】次に、本実施例の動作を、図3を参照して
説明する。HDLCフレーム送受信部22はデータを受
信すると、これをフレーム受信バッファ23に書込む。
ステップS1で、1フレームのデータを受信したと判断
すると、ステップS2に進み、フレーム比較部25は該
フレーム受信バッファ23に格納されたデータと比較用
フレームバッファ24に格納されているデータとを比較
する。
【0018】ステップS3で、前記両バッファに格納さ
れているデータが一致していると判断した時には、その
まま処理を終了する。一方、不一致であると判断した時
には、ステップS4に進んで、フレームを受信したこと
をG3Cプロトコル制御部21に通知する。この結果、
G3Cプロトコル制御部21は割込み処理を行い、フレ
ーム受信バッファ23のデータをメモリ33に転送する
動作を行う。また、ステップS5では、フレーム受信バ
ッファ23のデータを比較用フレームバッファ24に転
送する処理をする。
【0019】以上の動作により、本実施例によれば、受
信不可を表すRNR信号等が複数回送られてきた場合、
2回目からはこれを無視できるので、G3Cプロトコル
制御部21はそれだけ負担が軽くなるという効果があ
る。また、該負担が軽くなった時間を、他の処理に回す
ことができるので、ファクシミリ装置の動作速度を向上
することができるようになる。
【0020】次に、本発明の第2実施例を、図4を参照
して説明する。ステップS11で着呼があると、ステッ
プS12では、回線接続処理が行われる。ステップS1
3では、接続が完了したか否かの判断がなされ、この判
断が肯定になると、ステップS14に進み、信号を受信
したか否かの判断が行われる。この判断が肯定になる
と、ステップS15に進み、XID(交換識別手順)信
号を受信したか否かの判断が行われる。この判断が肯定
になると、ステップS16に進み、XIDフレーム中に
設定されている相手局の受信時のフレーム間最小間隔T
1を読み出す。すなわち、送信機が受信機からのデータ
を受信する時のフレーム間最小間隔T1を読み出す。ス
テップ17では、受信機は、この相手局の受信時のフレ
ーム間最小間隔T1を、自己のフレーム送信間隔タイマ
に設定する(図5参照)。
【0021】ステップS18に進むと、受信機はXID
フレームに自局の受信時のフレーム間最小間隔T2を設
定する。そして、ステップS19で、XID(NSF)
(CSI)DIS信号を送出する。この結果、送信機
は、受信機の処理能力である受信時のフレーム間最小間
隔T2を知ることができる。
【0022】その後、ステップS14、S15、S2
2、S23と進み、プロトコルのコマンドの授受、ある
いは画像信号の受信が行われ、ステップS24で回線の
切断処理が実行されて終了する。本実施例では、前記プ
ロトコルのコマンドの授受等において、受信機は前記送
信機の受信時のフレーム間最小間隔T1にしたがって、
信号を送信する。一方、送信機は、前記受信機の受信時
のフレーム間最小間隔T2にしたがって、信号を送信す
る。
【0023】図5は、前記した動作を分かりやすく説明
するための説明図であり、受信機は送信機からフレーム
間最小間隔T1の通知を受けると、タイマT1を設定
し、受信機は送信機に少なくとも時間間隔T1以上でフ
レーム信号を送出する。逆に、送信機は受信機からフレ
ーム間最小間隔T2の通知を受けると、タイマT2を設
定し、送信機は受信機に少なくとも時間間隔T2以上で
フレーム信号を送出する。図6は、前記XID信号のフ
ォーマットを示す、前記フレーム間最小間隔Tは、該フ
ォーマットのパラメータ識別子(PI)に登録すること
ができる。
【0024】以上のように、本実施例では、相手機のフ
レーム間最小間隔に関する情報を予め相手から受信し、
それにしたがって、信号の授受が進行するから、該フレ
ーム間最小間隔より短い間隔で信号を送出して、相手の
CPUがこれを処理仕切れずに受信不可(RNR)信号
を多発するのを防止することができる。このため、CP
Uの負担を軽減することができ、また、無駄な信号、す
なわち処理されない信号や、受信不可の信号が回線に流
れるのを防止することができ、効率の良い通信を行うこ
とができるという効果がある。
【0025】ここで、フレーム間最小間隔として、フレ
ーム間信であるフラグ(7E hex)の個数を通知はする
ことにしてもよい。また、フレーム間最小間隔を通知せ
ず、事前に了解された値を用いてフレーム間の制御を行
なっても、同様の効果が得られる。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、受信した同一
のフレーム信号を無視することができるので、プロトコ
ル制御部は無駄な信号に対して割り込み処理をする必要
がなくなり、プロトコル制御部の負担を軽減することが
できるという効果がある。
【0027】請求項2の発明によれば、相手機のフレー
ム間最小間隔に合わせて信号が送出されるので、プロト
コル制御部は有効な信号のみに割り込み処理をすること
ができるようになり、プロトコル制御部の負担を軽減す
ることができるという効果がある。また、処理のされな
い、無駄な信号が回線に流れるのを防止することができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の要部の機能を示すブロッ
ク図である。
【図2】 本発明が適用されるファクシミリ装置の構成
を示すブロック図である。
【図3】 本発明の第1実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】 本発明の第2実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【図5】 第2実施例の動作を分かりやすく表した説明
図である。
【図6】 XID信号のフォーマットの説明図である。
【図7】 ファクシミリ装置の要部の構成を示すブロッ
ク図である。
【図8】 G3Cプロトコルのフレーム間隔の説明図で
ある。
【図9】 G3Cプロトコルの一例を示す図である。
【符号の説明】
10…網制御装置、21…G3Cプロトコル制御部、2
2…HDLCフレーム送受信部、23…フレーム受信バ
ッファ、24…比較用フレームバッファ、25…フレー
ム比較部、33…メモリ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−321775(JP,A) 特開 平3−128571(JP,A) 特開 平5−252375(JP,A) 特開 平4−345363(JP,A) 特開 平8−84232(JP,A) 特開 平8−111757(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/32 - 1/36 H04N 1/42 - 1/44

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロトコルの信号の授受において、場合
    によっては、同一のフレーム信号を複数回連続して出力
    するファクシミリ装置において、 前記フレーム信号を送受信するHDLCフレーム送受信
    部と、 前記HDLCフレーム送受信部により受信されたフレー
    ム信号を割り込み処理するプロトコル制御部と、 受信した同一のフレーム信号を無視することにより、該
    プロトコル処理部の処理の負担を軽減させる負担軽減手
    段とを具備したことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 プロトコルの信号の授受において、場合
    によっては、同一のフレーム信号を複数回連続して出力
    するファクシミリ装置において、 前記フレーム信号を送受信すると共に、自機が処理でき
    るフレーム間最小間隔を登録したフレーム信号を送信す
    るHDLCフレーム送受信部と、 前記フレーム信号で受信したフレーム間最小間隔に従っ
    てフレーム信号を送出する手段と、 前記HDLCフレーム送受信部により受信されたフレー
    ム信号を割り込み処理するプロトコル制御部とを具備
    し、 前記フレーム間最小間隔に従ってフレーム信号を送出す
    ることにより、該プロトコル処理部の処理の負担を軽減
    させるようにしたことを特徴とするファクシミリ装置。
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