JP3354350B2 - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP3354350B2 JP14488195A JP14488195A JP3354350B2 JP 3354350 B2 JP3354350 B2 JP 3354350B2 JP 14488195 A JP14488195 A JP 14488195A JP 14488195 A JP14488195 A JP 14488195A JP 3354350 B2 JP3354350 B2 JP 3354350B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話機及び
PHS(Personal Handy Phone System)等の携帯電話
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電話回線に接続された親機
(基地局)と、該親機と無線接続されることによって通
話可能となる子機(移動局)とからなるコードレス電話
機、及び電話回線に接続された基地局と、該基地局と無
線接続されることによって通話可能となる通信端末(移
動局)とからなるPHS等の携帯電話機においては、子
機又は通信端末において外線通話が可能であるか否か判
断するためには実際に発呼動作を行う必要があり、この
発呼動作時、親機又は基地局の電話回線又は無線回線が
飽和状態にあるとき、及び親機又は基地局に対して子機
又は通信端末が無線通信の圏外にあるとき、子機又は通
信端末において発呼を行うことができず、当該子機又は
通信端末において発呼を行うためには、所定時間経過後
において発呼動作を行うといったことを繰り返し行わな
ければならず、繁雑な操作を要するといった問題点があ
った。
【0003】これら問題点を解決するために、従来装置
では、子機又は通信端末に、親機又は基地局に対して無
線通信圏内にあるとき外部表示を行う表示部を設けるこ
とにより、無線通信圏外によって発呼ができない場合に
おいて、繁雑な操作を要することなく、外線通話が可能
になったことを認知することができるものが提案されて
おり、又特開平5−103056号公報に示されるよう
に、親機において、第1の子機の通話中に第2の子機の
発呼動作が行われたとき、当該第2の子機の発呼情報を
記憶し、第1の子機の通話終了後、第2の子機を呼び出
すと共に記憶した第2の子機の発呼情報に基づいて自動
的にダイヤル発呼することにより、他の子機が通話中で
発呼ができない場合において、繁雑な操作を要すること
なく、外線通話が可能となったとき自動発呼を行うこと
ができるものが提案されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来前
者の装置のように、子機又は通信端末に、親機又は基地
局に対して無線通信圏内にあるとき外部表示を行う表示
部を設けたものでは、使用者が意識したときに表示部を
監視するため、通話可能状態になったことを迅速且つ適
確に認知することが困難であると共に、使用者において
随時表示部を監視しなければならず、面倒であるといっ
た問題点があった。
【0005】又、上記従来後者の装置のように、第1の
子機の通話中に第2の子機の発呼動作が行われたとき、
当該第2の子機の発呼情報を記憶し、第1の子機の通話
終了後、第2の子機を呼び出すと共に記憶した第2の子
機の発呼情報に基づいて自動的にダイヤル発呼するもの
では、上記従来前者の装置のように、表示部を随時確認
するといった手間を要することなく、外線通話が可能と
なったときにおいて自動ダイヤル発呼を行うことができ
るものの、子機(移動局)において前回の親機(基地
局)との無線接続を行うことができない場合において、
発呼動作を正確に動作させることができず、それに伴っ
て、PHS等のように発呼する際において基地局が変更
されるような携帯電話機においては正確に自動発呼動作
を行わせることができないといった問題点があった。
【0006】本発明は、PHS等のように発呼時におい
て基地局が変更されるようなものにおいても、繁雑な操
作及び表示部を確認するといった手間を要することな
く、外線通話が可能になったことを認知することができ
る携帯電話機を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、電話回線に接続された基地
局と無線接続されることによって外線通話が可能となる
携帯電話機において、受信される制御チャンネルに包含
されるCS−ID及び外線使用情報内容に基づいて無線
接続可能な基地局の有無及び無線接続が可能な基地局に
よる外線通話の可否を検出する検出手段と、該検出手段
によって無線接続が可能で且つ外線通話が可能な基地局
が検出されたとき通知を行う通知手段と、発呼動作時に
おいて、上記検出手段によって無線接続が可能で且つ外
線通話が可能な基地局が検出されなかったとき、上記通
知手段を動作可能状態に設定する制御手段とを設けたも
のである。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項3記載の発
明の構成に加え、上記制御手段が、上記検出手段によっ
て無線接続が可能で且つ外線通話可能な基地局が検出さ
れなかった時点から所定時間が経過するまでの間に、発
呼の動作指示を行う発呼キーが操作されたとき、上記通
知手段を動作可能状態に設定するものである。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【作用】従って、請求項1記載の発明によれば、発呼の
動作指示が成されると、検出手段がそのときに受信され
ている制御チャンネルに包含されるCS−ID及び外線
使用情報内容に基づいて無線接続可能な基地局の有無及
び無線接続が可能な基地局による外線通話の可否を検出
し、その結果、無線接続が可能で且つ外線通話が可能な
基地局が検出されなかったとき、制御手段が通知手段を
動作可能状態に設定する。その後、検出手段によって無
線接続が可能で且つ外線通話が可能な基地局が検出され
たとき、動作可能状態に設定された通知手段が外部通知
を行うことにより、使用者において外線通話が可能にな
ったことを容易に認識することができる。
【0013】請求項2記載の発明によれば、発呼キーが
操作されて発呼の動作指示が成されると、検出手段がそ
のときに受信されている制御チャンネルに包含されるC
S−ID及び外線使用情報内容に基づいて無線接続可能
な基地局の有無及び無線接続が可能な基地局による外線
通話の可否を検出し、その結果、無線接続が可能で且つ
外線通話が可能な基地局が検出されなかったとき、その
時点から所定時間が経過するまでの間に発呼キーが操作
された場合において制御手段が通知手段を動作可能状態
に設定する。その後、検出手段によって無線接続が可能
で且つ外線通話が可能な基地局が検出されたとき、動作
可能状態に設定された通知手段が外部通知を行うことに
より、使用者において外線通話が可能になったことを容
易に認識することができる。
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例である携帯電話機
の電気的構成を示す概略機能ブロック図、図2は同携帯
電話機における外線通話可能通知の動作制御を示すフロ
ーチャートである。
【0019】図1において、1はアンテナ、2はアンテ
ナ1を介して図示しない親機又は基地局との無線接続を
行う無線部、3は無線部2によって送受信される信号に
対してインタリーブ、多重化、エラー訂正符号化処理及
びエラー訂正復号化処理等の所定の信号処理を施すチャ
ンネルコーディック部(以下、CHコーディック部と称
する)、4はCHコーディック部3によって処理された
信号及びCHコーディック部3によって処理する信号に
対して伸長/復号化処理及び圧縮/符号化処理等の信号
処理を施す音声コーディック部、5は音声コーディック
部4によって伸長/復号化処理されたPCMデータをア
ナログ信号に変換すると共に、アナログ信号をディジタ
ル信号に変換して音声コーディック部4に送出するリニ
アコーディック部、6はリニアコーディック部5によっ
て変換されたアナログ信号を音声として外部に放音する
スピーカ、7は外部音声を集音してアナログ信号に変換
した後、リニアコーディック部5に送出するマイクであ
る。
【0020】8は着信音、発呼時におけるエラー音及び
通話可能状態を示す通知音を発生するブザー、9は通話
接続指示を行う発呼キー及び通話終了指示を行う切キー
等の機能キー、及び相手側電話番号等の入力を行う数字
キー等からなる操作入力部、10はCHコーディック部
3から送出される制御信号及び操作入力部9による動作
指示に基づいて各部を制御する主制御部である。
【0021】尚、上記CHコーディック部3は、無線キ
ャリアの有無、及び無線キャリア有の状態において受信
される親機又は基地局からの制御チャンネルに包含され
るCS−ID(Cell Station Identification)、外線
使用情報内容の検出を行い、又主制御部10は、CHコ
ーディック部3によって検出されたCS−IDと予め端
末に設定されたCS−IDとの一致判定、及び無線キャ
リアの有無に基づいて親機又は基地局に対する無線通信
の圏内/圏外検出を行うと共に、CHコーディック部3
によって検出された外線使用情報内容に基づいて親機又
は基地局において外線通話が可能であるか検出するもの
であり、このCHコーディック部3及び主制御部10に
よって検出手段が構成されている。
【0022】上記のように構成された携帯電話機につい
て、待機状態における動作制御について説明する。
【0023】主制御部10が通知機能が動作しているか
否かの判断(ステップF1)、及び操作入力部9が操作
されているか否かの判断(ステップF2)を行う待受モ
ードに設定されている状態において、操作入力部9を構
成する発呼キーが操作する(ステップF2)と、主制御
部10がCHコーディック部3による無線キャリアの有
無検出、及び無線キャリア有りの状態において受信され
る制御チャンネルに包含されるCS−IDに基づいて無
線接続可能な親機又は基地局が有るか検出し(ステップ
F3)、このとき無線接続可能な親機又は基地局が有る
と検出されると、主制御部10がCHコーディック部3
によって受信される制御チャンネルに包含される外線使
用情報内容に基づいて無線接続可能な親機又は基地局に
よって外線通話が可能であるか判断し(ステップF
4)、このとき無線接続可能な親機又は基地局による外
線通話が可能であると判断されると、その検出された親
機又は基地局との所定の制御シーケンスに基づいて通話
チャンネルを確立し、外線通話モードに移行する(ステ
ップF5)。
【0024】他方、CHコーディック部3による無線キ
ャリアの有無検出、及び無線キャリア有りの状態におい
て受信される制御チャンネルに包含されるCS−IDに
基づいて無線接続可能な親機又は基地局が無いと検出さ
れた場合(ステップF3)、及びCHコーディック部3
によって受信される制御チャンネルに包含される外線使
用情報内容に基づいて無線接続可能な親機又は基地局に
よる外線通話が不可能であると判断された場合(ステッ
プF4)、主制御部10はブザー8を制御してエラー音
を所定時間発生させる(ステップF6、F7)。
【0025】そして、このエラー音の発生中において、
操作入力部9を構成する発呼キーが操作される(ステッ
プF8)と、主制御部10が通知機能を動作設定し(ス
テップF9)、その後待機モードに設定する。
【0026】そして、このようにして設定された待機モ
ードにおいては、主制御部10において通知機能が動作
していると判断され(ステップF1)、それに伴って主
制御部10がCHコーディック部3による無線キャリア
の有無検出、及び無線キャリア有りの状態において受信
される制御チャンネルに包含されるCS−IDに基づい
て無線接続可能な親機又は基地局が有るか検出し(ステ
ップF10)、このとき無線接続可能な親機又は基地局
が有ると検出されると、主制御部10がCHコーディッ
ク部3によって受信される制御チャンネルに包含される
外線使用情報内容に基づいて無線接続可能な親機又は基
地局によって外線通話が可能であるか判断し(ステップ
F11)、このとき無線接続可能な親機又は基地局によ
る外線通話が可能であると判断されると、主制御部10
は通知機能の動作設定を解除する(ステップF12)と
共に、ブザー8を制御して通知音を所定時間発生させる
(ステップF13)。
【0027】他方、CHコーディック部3による無線キ
ャリアの有無検出、及び無線キャリア有りの状態におい
て受信される制御チャンネルに包含されるCS−IDに
基づいて無線接続可能な親機又は基地局が無いと検出さ
れた場合(ステップF10)、及びCHコーディック部
3によって受信される制御チャンネルに包含される外線
使用情報内容に基づいて無線接続可能な親機又は基地局
による外線通話が不可能であると判断された場合(ステ
ップF11)、主制御部10は再び通知機能が動作して
いるか否かの判断(ステップF1)、及び操作入力部9
が操作されたか否かの判断を行う(ステップF2)。
【0028】尚、操作入力部9における操作入力の有無
の判断(ステップF2)を随時行う一方、通知機能が動
作しているか否かの判断(ステップF1)を、所定時間
経過毎に行うことにより、携帯電話機に内蔵される電池
の消耗を抑制するようにしても良い。
【0029】従って、上記動作制御によれば、無線接続
可能な親機又は基地局が無い場合、及び電話回線の飽和
により無線接続可能な親機又は基地局において外線通話
が不可能な場合において、通知機能を動作させることに
より、その後、無線接続が可能で、且つ外線通話が可能
な親機又は基地局が発見されたとき、使用者にその旨通
知を行うことができる。
【0030】尚、上記実施例においては、エラー音の発
生中において発呼キーが操作されたとき、外線通話が可
能になった際において通知を行う通知機能を動作させる
構成としたが、これに限定されるものではなく、例えば
通知機能を動作させるための専用のキーを別途設け、こ
の専用キーの操作によってエラー音の発生中に関係無く
通知機能を動作させるようにしても良く、又本実施例に
おいては、携帯電話機としてPHSの通信端末を用いて
説明したが、これに限定されるものではなく、例えば携
帯電話機としてアナログコードレス電話機の子機を用い
るようにしても良い。
【0031】又、他の実施例として、携帯電話機本体
に、電話番号を記憶する記憶部を設け、エラー音の発生
中において専用キーが操作されたとき、発呼先電話番号
を操作入力するように指示すると共に、その指示に伴っ
て操作入力された電話番号を記憶部に記憶し、外線通話
が可能になった際において通知機能による通知と共に、
記憶部に記憶された電話番号に基づいて自動ダイヤル発
信を行うようにしても良く、又通知方法としては、バイ
ブレータ等の振動体による振動によって通知するように
しても良い。
【0032】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、制御チャンネルに包含されるCS−ID及び外線
使用情報内容に基づいて無線接続可能な基地局の有無及
び無線接続が可能な基地局による外線通話の可否を検出
して外部通知を行うことにより、無線接続された親機又
は基地局において外線通話が不可能であって、その後
その外線通話が不可能であった親機又は基地局において
外線通話が可能になった場合のみならず、前回無線接続
された親機又は基地局とは異なる親機又は基地局におい
て外線通話が可能になった場合において外部通知を行
ことができるため、複数種の親機又は基地局との無線
接続によって外線通話が可能な携帯電話機において、使
用者における繁雑な操作及び表示部を確認するとい
手間を要することなく、使用者に外線通話が可能になっ
たことを迅速且つ適確に認識させることができる。
【0033】請求項2記載の発明によれば、外線通話が
不可能である旨通知されているときにおいて発呼キーを
操作することによって通知機能を動作させることによ
り、外線通話可能通知の任意設定を可能とすることがで
き、それに伴って操作キーの増加を招くことなく、使用
者において要求しない過剰な通知を抑制することができ
る。
【0034】
【0035】
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である携帯電話機の電気的構
成を示す概略機能ブロック図。
【図2】同携帯電話機における外線通話可能通知の動作
制御を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 無線部 3 CHコーディック部 4 音声コーディック部 5 リニア・コーディック部 6 スピーカ 7 マイク 8 ブザー 9 操作入力部 10 主制御部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−315179(JP,A) 特開 平7−107548(JP,A) 特開 平6−224842(JP,A) 特開 平6−121371(JP,A) 特開 平6−125304(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38 H04M 1/725

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線に接続された基地局と無線接続
    されることによって外線通話が可能となる携帯電話機に
    おいて、受信される制御チャンネルに包含されるCS−ID及び
    外線使用情報内容に基づいて無線接続可能な基地局の有
    無及び無線接続が可能な基地局による外線通話の可否を
    検出する 検出手段と、 該検出手段によって無線接続が可能で且つ外線通話が可
    能な基地局が検出されたとき通知を行う通知手段と、 発呼動作時において、上記検出手段によって無線接続が
    可能で且つ外線通話が可能な基地局が検出されなかった
    とき、上記通知手段を動作可能状態に設定する制御手段
    とを設けたことを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 上記制御手段は、上記検出手段によって
    無線接続が可能で且つ外線通話可能な基地局が検出され
    なかった時点から所定時間が経過するまでの間に、発呼
    の動作指示を行う発呼キーが操作されたとき、上記通知
    手段を動作可能状態に設定することを特徴とする請求項
    1記載の携帯電話機。
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