JPH06296155A - 無線電話装置 - Google Patents
無線電話装置Info
- Publication number
- JPH06296155A JPH06296155A JP5082095A JP8209593A JPH06296155A JP H06296155 A JPH06296155 A JP H06296155A JP 5082095 A JP5082095 A JP 5082095A JP 8209593 A JP8209593 A JP 8209593A JP H06296155 A JPH06296155 A JP H06296155A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディジタル方式コードレス,セルラー・一体
型の無線電話装置において、一方の基地局と通話中に受
信電波の電界レベルの低下により通話が停止した場合
に、発呼者が他方の基地局に再び電話をかけ直すことな
く、通話することができるようにする。 【構成】 無線電話装置13に発呼時の発信先基地局情報
と発信先電話番号を記憶する発信先切替管理部12を設
け、一方の基地局と通話中に受信電波の電界レベルの低
下により通話が停止した場合に、発信先切替管理部12か
らの情報により基地局を替えて他方の基地局に再発呼す
ることができる。
型の無線電話装置において、一方の基地局と通話中に受
信電波の電界レベルの低下により通話が停止した場合
に、発呼者が他方の基地局に再び電話をかけ直すことな
く、通話することができるようにする。 【構成】 無線電話装置13に発呼時の発信先基地局情報
と発信先電話番号を記憶する発信先切替管理部12を設
け、一方の基地局と通話中に受信電波の電界レベルの低
下により通話が停止した場合に、発信先切替管理部12か
らの情報により基地局を替えて他方の基地局に再発呼す
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル方式コードレ
ス,セルラー・一体型の無線電話装置に関するものであ
る。
ス,セルラー・一体型の無線電話装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、無線電話装置は、その利便性,経
済性の向上とともに広く利用されるようになっており、
その中でもオフィス内や宅内用として使用可能範囲を限
定したコードレス電話機,アナログ信号をディジタル信
号に変換して無線通信を行うディジタル方式コードレス
電話機や、セルラー電話のような無線電話サービス網と
無線通信を行い、広範囲で使用できる無線電話装置が普
及してきている。また、ディジタル方式コードレス電話
機とセルラー電話機を組合わせた一体型の電話機も考え
られる。
済性の向上とともに広く利用されるようになっており、
その中でもオフィス内や宅内用として使用可能範囲を限
定したコードレス電話機,アナログ信号をディジタル信
号に変換して無線通信を行うディジタル方式コードレス
電話機や、セルラー電話のような無線電話サービス網と
無線通信を行い、広範囲で使用できる無線電話装置が普
及してきている。また、ディジタル方式コードレス電話
機とセルラー電話機を組合わせた一体型の電話機も考え
られる。
【0003】このようなディジタル方式コードレス,セ
ルラー・一体型の無線電話装置について従来例として以
下に説明する。
ルラー・一体型の無線電話装置について従来例として以
下に説明する。
【0004】図2は従来のディジタル方式コードレス,
セルラー・一体型の無線電話装置の子機のブロック図で
あり、1はセルラー電話のような無線電話サービス網と
アナログ方式で無線通信を行うセルラー無線部、2はセ
ルラー無線部用のセルラー・アンテナ、3は受話部、4
は送話部、5はキー操作部、6はディジタル式コードレ
ス無線電話サービス網と無線通信を行うコードレス無線
部、7はコードレス・アンテナ、8は受信したディジタ
ル信号を音声信号に復号化する音声復号化部、9は音声
信号をディジタル信号に符号化する音声符号化部、10は
受信電波の電界レベルを検知する電界レベル検知部、11
は、上記各部に電源を供給し装置全体の制御を行うとと
もに、ディジタル信号の誤り訂正を行う制御部であり、
前記1〜11の各ブロックが無線電話装置13を構成する。
セルラー・一体型の無線電話装置の子機のブロック図で
あり、1はセルラー電話のような無線電話サービス網と
アナログ方式で無線通信を行うセルラー無線部、2はセ
ルラー無線部用のセルラー・アンテナ、3は受話部、4
は送話部、5はキー操作部、6はディジタル式コードレ
ス無線電話サービス網と無線通信を行うコードレス無線
部、7はコードレス・アンテナ、8は受信したディジタ
ル信号を音声信号に復号化する音声復号化部、9は音声
信号をディジタル信号に符号化する音声符号化部、10は
受信電波の電界レベルを検知する電界レベル検知部、11
は、上記各部に電源を供給し装置全体の制御を行うとと
もに、ディジタル信号の誤り訂正を行う制御部であり、
前記1〜11の各ブロックが無線電話装置13を構成する。
【0005】以上のように構成された従来の無線電話装
置の動作を簡単に説明する。
置の動作を簡単に説明する。
【0006】無線電話装置13の使用者が発呼する場合、
キー操作部5にてキー入力を行い発信先の基地局を選択
し、続いてダイヤル入力し発呼操作を行う。発呼操作が
終了した時点で、制御部11がキー操作部5からの情報を
受けて、使用する無線部を選択する。セルラー基地局が
選択された場合、制御部11はセルラー無線部1を制御し
てセルラー・アンテナ2から無線電波を出力する。被呼
者がオフフックした後、無線電話装置13はセルラー基地
局とセルラー・アンテナ2を介してセルラー無線部1で
無線信号の送受信を開始する。セルラー・アンテナ2か
ら受信された無線信号はセルラー無線部1で音声信号に
変換され、制御部11を経由して受話部3より出力され
る。送話部4より入力された音声信号は制御部11を経由
してセルラー無線部1に送られ、無線信号に変換され、
セルラー・アンテナ2から無線電波として送信され通話
を開始する。
キー操作部5にてキー入力を行い発信先の基地局を選択
し、続いてダイヤル入力し発呼操作を行う。発呼操作が
終了した時点で、制御部11がキー操作部5からの情報を
受けて、使用する無線部を選択する。セルラー基地局が
選択された場合、制御部11はセルラー無線部1を制御し
てセルラー・アンテナ2から無線電波を出力する。被呼
者がオフフックした後、無線電話装置13はセルラー基地
局とセルラー・アンテナ2を介してセルラー無線部1で
無線信号の送受信を開始する。セルラー・アンテナ2か
ら受信された無線信号はセルラー無線部1で音声信号に
変換され、制御部11を経由して受話部3より出力され
る。送話部4より入力された音声信号は制御部11を経由
してセルラー無線部1に送られ、無線信号に変換され、
セルラー・アンテナ2から無線電波として送信され通話
を開始する。
【0007】また、ディジタル方式コードレス基地局が
選択された場合、制御部11はコードレス無線部6を制御
して、コードレス・アンテナ7から無線電波を出力す
る。被呼者がオフフックした後、無線電話装置13はディ
ジタル方式コードレス基地局とコードレス・アンテナ7
を介してコードレス無線部6で無線信号の送受信を開始
する。コードレス・アンテナ7から受信された無線信号
はコードレス無線部6でディジタル信号に変換され、制
御部11で誤り訂正を行った後、音声復号化部8で音声信
号に復号化され、受話部3より音声として出力される。
送話部4から入力された音声信号は制御部11を経由して
音声符号化部9に送信される。ディジタル信号に符号化
された後、コードレス無線部6で無線信号に変換され、
コードレス・アンテナ7から無線電波として送信され通
話を開始する。
選択された場合、制御部11はコードレス無線部6を制御
して、コードレス・アンテナ7から無線電波を出力す
る。被呼者がオフフックした後、無線電話装置13はディ
ジタル方式コードレス基地局とコードレス・アンテナ7
を介してコードレス無線部6で無線信号の送受信を開始
する。コードレス・アンテナ7から受信された無線信号
はコードレス無線部6でディジタル信号に変換され、制
御部11で誤り訂正を行った後、音声復号化部8で音声信
号に復号化され、受話部3より音声として出力される。
送話部4から入力された音声信号は制御部11を経由して
音声符号化部9に送信される。ディジタル信号に符号化
された後、コードレス無線部6で無線信号に変換され、
コードレス・アンテナ7から無線電波として送信され通
話を開始する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の無線電話装置は、一方の基地局(例えばディジ
タル方式コードレス基地局)と通話している場合、基地
局との距離が離れるに従い受信電波の電界レベルが低下
し、ある値を越えると通話を切断する。無線電話装置の
使用者は通話中に切断した場合、通話を継続するために
通信先基地局を替えて他方の基地局(例えばセルラー基
地局)に再び発呼操作をやり直さなければならないとい
う問題点を有していた。
た従来の無線電話装置は、一方の基地局(例えばディジ
タル方式コードレス基地局)と通話している場合、基地
局との距離が離れるに従い受信電波の電界レベルが低下
し、ある値を越えると通話を切断する。無線電話装置の
使用者は通話中に切断した場合、通話を継続するために
通信先基地局を替えて他方の基地局(例えばセルラー基
地局)に再び発呼操作をやり直さなければならないとい
う問題点を有していた。
【0009】本発明は前記のような問題点を解決し、一
方の基地局と通話中に受信電波の電界レベルの低下によ
り通話が切断した場合、再び発呼することなく通話が継
続でき、使用者の操作性の向上を図ることを目的とす
る。
方の基地局と通話中に受信電波の電界レベルの低下によ
り通話が切断した場合、再び発呼することなく通話が継
続でき、使用者の操作性の向上を図ることを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、ディジタル方式コードレス,セルラー・一体
型の無線電話装置において、発呼時に発信先基地局情報
と発呼先電話番号を記憶しておく発信先切替管理部を有
し、一方の基地局と通話中に受信電波の電界レベルの低
下により通話が切断した場合に、当該発信先切替管理部
からの情報により他方の基地局に自動的に再発呼するこ
とを特徴とする。
するため、ディジタル方式コードレス,セルラー・一体
型の無線電話装置において、発呼時に発信先基地局情報
と発呼先電話番号を記憶しておく発信先切替管理部を有
し、一方の基地局と通話中に受信電波の電界レベルの低
下により通話が切断した場合に、当該発信先切替管理部
からの情報により他方の基地局に自動的に再発呼するこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、無線電話装置が一方の基地局
(例えばディジタル方式コードレス基地局)と通信中に、
受信電波の電界レベルが低下により通話が切断した場
合、発信先切替管理部からの情報により無線電話装置が
自動的に基地局を替えて他方の基地局(例えばセルラー
基地局)に再発呼することができる。
(例えばディジタル方式コードレス基地局)と通信中に、
受信電波の電界レベルが低下により通話が切断した場
合、発信先切替管理部からの情報により無線電話装置が
自動的に基地局を替えて他方の基地局(例えばセルラー
基地局)に再発呼することができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるディジタル
方式コードレス,セルラー・一体型の無線電話装置の子
機のブロック図である。
方式コードレス,セルラー・一体型の無線電話装置の子
機のブロック図である。
【0013】図1において、前記図2と同じ機能のブロ
ックには同じ符号を付し、その説明を省略する。ここ
で、12は、発呼時に発信先基地局情報と発呼先電話番号
を記憶しておく発信先切替管理部である。この発信先切
替管理部12を含めて無線電話装置13を構成する。
ックには同じ符号を付し、その説明を省略する。ここ
で、12は、発呼時に発信先基地局情報と発呼先電話番号
を記憶しておく発信先切替管理部である。この発信先切
替管理部12を含めて無線電話装置13を構成する。
【0014】以上のように構成された無線電話装置の動
作を説明する。
作を説明する。
【0015】無線電話装置13の使用者が発呼する場合、
キー操作部5にてキー入力を行い発信先の基地局を選択
し、続いてダイヤル入力し発呼操作を行う。発呼操作が
終了した時点で、制御部11がキー操作部5からの情報を
受けて、発信先基地局情報(例えばディジタル方式コー
ドレス基地局)と発呼先電話番号を発信先切替管理部12
に記憶するとともに、使用する無線部(例えばコードレ
ス無線部6)を選択する。以降の発呼動作は従来例と同
様である。
キー操作部5にてキー入力を行い発信先の基地局を選択
し、続いてダイヤル入力し発呼操作を行う。発呼操作が
終了した時点で、制御部11がキー操作部5からの情報を
受けて、発信先基地局情報(例えばディジタル方式コー
ドレス基地局)と発呼先電話番号を発信先切替管理部12
に記憶するとともに、使用する無線部(例えばコードレ
ス無線部6)を選択する。以降の発呼動作は従来例と同
様である。
【0016】次に、一方の基地局(例えばディジタル方
式コードレス基地局)と通信中に受信電波の電界レベル
が低下し、ある値を越えると電界レベル検知部10が制御
部11に通知する。制御部11は、これを受けてコードレス
無線部6を制御して無線電波の送信を停止する。続いて
制御部11は発信先切替管理部12からの前記発信先基地局
情報をもとに、再発呼する他方の基地局(例えばセルラ
ー基地局)を決定するとともに、使用する無線部(例えば
セルラー無線部1)を選択する。続いて発信先切替管理
部12からの前記発呼先電話番号をもとに発呼動作を開始
する。以降の発呼動作は従来例と同様である。
式コードレス基地局)と通信中に受信電波の電界レベル
が低下し、ある値を越えると電界レベル検知部10が制御
部11に通知する。制御部11は、これを受けてコードレス
無線部6を制御して無線電波の送信を停止する。続いて
制御部11は発信先切替管理部12からの前記発信先基地局
情報をもとに、再発呼する他方の基地局(例えばセルラ
ー基地局)を決定するとともに、使用する無線部(例えば
セルラー無線部1)を選択する。続いて発信先切替管理
部12からの前記発呼先電話番号をもとに発呼動作を開始
する。以降の発呼動作は従来例と同様である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明の無線電話装
置は、無線電話装置に発信先切替管理部を設けることに
より、一方の基地局(例えばディジタル方式コードレス
基地局)と通信中に、受信電波の電界レベルの低下によ
り通信が切断した場合、無線電話装置が発信先切替管理
部からの情報により、通信先基地局を替えて他方の基地
局(例えばセルラー基地局)に自動的に再発呼が可能とな
るため、発呼者は通話が継続できるとともに、再び電話
をかけ直す煩わしさを低減でき、操作性が向上する。
置は、無線電話装置に発信先切替管理部を設けることに
より、一方の基地局(例えばディジタル方式コードレス
基地局)と通信中に、受信電波の電界レベルの低下によ
り通信が切断した場合、無線電話装置が発信先切替管理
部からの情報により、通信先基地局を替えて他方の基地
局(例えばセルラー基地局)に自動的に再発呼が可能とな
るため、発呼者は通話が継続できるとともに、再び電話
をかけ直す煩わしさを低減でき、操作性が向上する。
【図1】本発明の一実施例におけるディジタル方式コー
ドレス,セルラー・一体型の無線電話装置の子機のブロ
ック図である。
ドレス,セルラー・一体型の無線電話装置の子機のブロ
ック図である。
【図2】従来のディジタル方式コードレス,セルラー・
一体型の無線電話装置の子機のブロック図である。
一体型の無線電話装置の子機のブロック図である。
1…セルラー無線部、 2…セルラー・アンテナ、 3
…受話部、 4…送話部、 5…キー操作部、 6…コ
ードレス無線部、 7…コードレス・アンテナ、8…音
声復号化部、 9…音声符号化部、 10…電界レベル検
知部、 11…制御部、 12…発信先切替管理部、 13…
無線電話装置。
…受話部、 4…送話部、 5…キー操作部、 6…コ
ードレス無線部、 7…コードレス・アンテナ、8…音
声復号化部、 9…音声符号化部、 10…電界レベル検
知部、 11…制御部、 12…発信先切替管理部、 13…
無線電話装置。
Claims (1)
- 【請求項1】 ディジタル方式コードレス,セルラー・
一体型の無線電話装置において、発呼時に発信先基地局
情報と発呼先電話番号を記憶しておく発信先切替管理部
を有し、一方の基地局と通話中に受信電波の電界レベル
の低下により通話が切断した場合に、当該発信先切替管
理部からの情報により他方の基地局に自動的に再発呼す
ることを特徴とする無線電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5082095A JPH06296155A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5082095A JPH06296155A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 無線電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06296155A true JPH06296155A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=13764870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5082095A Pending JPH06296155A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 無線電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06296155A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08307933A (ja) * | 1995-05-08 | 1996-11-22 | Nec Corp | 無線電話装置 |
US5987334A (en) * | 1996-02-27 | 1999-11-16 | Nec Corporation | Multi-modal handy phone |
US6175731B1 (en) | 1996-11-29 | 2001-01-16 | Nec Corporation | Radio communication apparatus and control method therefor |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP5082095A patent/JPH06296155A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08307933A (ja) * | 1995-05-08 | 1996-11-22 | Nec Corp | 無線電話装置 |
US5987334A (en) * | 1996-02-27 | 1999-11-16 | Nec Corporation | Multi-modal handy phone |
US6175731B1 (en) | 1996-11-29 | 2001-01-16 | Nec Corporation | Radio communication apparatus and control method therefor |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040713 |