JP3354040B2 - 大屋根固定構造 - Google Patents

大屋根固定構造

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JP3354040B2 JP33228095A JP33228095A JP3354040B2 JP 3354040 B2 JP3354040 B2 JP 3354040B2 JP 33228095 A JP33228095 A JP 33228095A JP 33228095 A JP33228095 A JP 33228095A JP 3354040 B2 JP3354040 B2 JP 3354040B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外観がグランドピ
アノ型の鍵盤楽器の本体に大屋根を固定する大屋根固定
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アコースティック型グランドピア
ノの本体に大屋根を固定するには、グランドピアノの演
奏時に音響効果のためにどうしても大屋根を開放して置
かなくてはならない必要性から、鍵盤側から見て大屋根
の左側を蝶番でピアノ本体に取り付け、ピアノ本体内に
設けた突揚棒にて、大屋根の裏側に設けた受皿に当接さ
せることにより、大屋根の右側を開放させるようにして
いた。
【0003】しかし、グランドピアノの外観を有する電
子鍵盤楽器を製造することを考えると、演奏音は外部の
スピーカやヘッドホーンにて出力できるので、大屋根は
開放可能にしなくても良く、ピアノ本体に固定しておけ
ば良い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、大屋根を本体
に固定する場合を考えると、通常、側板(積揚も含む)
に該当する部分に大屋根を固定することになる。この固
定に際して、グランドピアノ型鍵盤楽器の内部機構のメ
ンテナンス上、取り外し可能に固定するためには、ビス
を、大屋根の上面から側板に対してねじ込んで、固定す
ることになる。
【0005】しかし、このように、大屋根をビスで取り
付けると、ビスの頭部が大屋根の上面周辺部に見えて、
非常に見栄えが悪いと言う問題が存在した。本発明は、
大屋根の上面からビスを貫通して、グランドピアノ型鍵
盤楽器の本体に大屋根を固定しても、簡単な構成で、そ
のビスの頭を見えないようにして、外観の向上を図るこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】本発明の
大屋根固定構造は、大屋根の裏側の第2係合部と本体内
側の第1係合部とを係合させた後、ビスにて大屋根の上
面の内、譜面台の背後に存在する位置から大屋根を貫通
して、本体内側のビス螺入部へ螺入することにより、大
屋根を鍵盤楽器本体に固定している。
【0007】このため、第1係合部と第2係合部との係
合はビスによらないので、その係合部が存在する大屋根
部分には、ビスの頭が上面に現れることはない。また、
ビスが貫通する大屋根上面の位置は、譜面台の背後に存
在する。このため、鍵盤側から見ると、ビスの頭部は譜
面台の背後に隠れる。
【0008】したがって、特に演奏者から見て、大屋根
の上面にはビスの頭部がほぼ見えないので、強固な取り
付けであるにもかかわらず、外観を向上させることがで
きる。また、メンテナンス時には、ビスを取り去り、第
1係合部と第2係合部との係合を解くことにより容易に
大屋根を本体から取り外すことができ、メンテナンス作
業も効率的である。
【0009】尚、第1係合部または第2係合部の一方
が、ほぼ水平方向に突出する爪部を有し、第1係合部ま
たは第2係合部の他方が、ほぼ水平方向に伸びる先端部
を有する鉤部を備えることにより、大屋根をほぼ水平方
向へ移動させて、先端部を爪部の下面に当接し、あるい
は前記爪部を前記先端部の上面に当接することにより爪
部と鉤部とを係合した後に、ビスにて大屋根の上面から
大屋根を貫通してビス螺入部へ螺入することにより、大
屋根を鍵盤楽器本体に固定しても良い。
【0010】前記ビス螺入部は、例えば、鍵盤楽器本体
内部から突出して設けられているブロック部であり、こ
のブロック部の上端面に、大屋根を貫通したビスが螺入
することにより、大屋根を鍵盤楽器本体に固定すること
ができる。また、構成の全体的配置としては、第1係合
部と第2係合部とが鍵盤とは反対側に設けられて係合さ
れ、ビスが鍵盤側で大屋根の上面から大屋根を貫通して
ビス螺入部へ螺入されるものとすることが好ましい。
【0011】尚、ビスの頭部を覆うクッション材が取り
付けられたことにより、譜面台が背後方向に倒された場
合に、譜面台が前記クッション材により受けられるよう
に構成しても良い。このように構成すると、譜面台を大
屋根上に倒しても相互に傷つけ合うことが無くなるとと
もに、ビスの頭部をほぼ完全に隠すことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、鍵盤楽器としての電子ピ
アノ2の斜視図、図2はその平面図である。本電子ピア
ノ2の外観は、グランドピアノ型に形成されている。棚
板4の前面4aには電源スイッチ6、ヘッドホーン等に
接続するための外部出力装置用接続端子8および電源オ
ンを示すLED10が配置されている。棚板4の上には
鍵盤12が配置され、また棚板4の下にはペダルが配置
され、内部のセンサ(図示していない)により鍵盤12
の押鍵動作やペダルの踏み込み動作が検出される。
【0013】これらの検出信号は電子音源を備えた内部
の電子制御装置(図示していない)に伝達されて、検出
信号に応じたグランドピアノの合成音信号が外部出力装
置用接続端子8に接続された外部出力装置へ出力され、
その結果、外部出力装置からはグランドピアノの合成音
が出力される。
【0014】側板16上には大屋根18が配置されてい
る。大屋根18の上面18aの内、鍵盤12側には譜面
台20が、その下部両端で揺動支持部材22,24にて
揺動可能に支持されている。譜面台20の中央付近両端
には、支持アーム26,28が揺動可能に設けられ、そ
の先端に共通のロッド30を固定している。
【0015】このロッド30を、支持アーム26,28
を揺動させることにより、図3の要部断面図に示すごと
く揺動支持部材22,24の後方に設けられた係止凹部
22a,24aに係止すれば、図示するごとく譜面台2
0は譜面を載置するのに好適な角度に維持される。ま
た、図4の断面図に示すごとく支持アーム26,28を
揺動させることにより、ロッド30を係止凹部22a,
24aから外せば、譜面台20は後方に倒すことができ
る。図3は図2における要部A−A断面図であり、図4
は譜面台20を倒した状態の図2における要部A−A断
面図である。
【0016】大屋根18は、側板16に対して次のよう
な構造で固定されている。すなわち、主に棚板4と側板
16とから構成された本体32内部には、棚板4からビ
ス螺入部としてのブロック部34が大屋根18に向けて
直立して設けられている。大屋根18には、その上面1
8aからビス36が貫通してブロック部34に螺入され
ている。このビス36の頭部36aにはゴムキャップ3
8,40が被せられている。ビス36が大屋根18を貫
通している位置は、鍵盤12側の演奏者から見て、譜面
台20の背後に隠されている位置であり、図4に示した
ごとく、譜面台20が倒された場合には、譜面台20の
背面が当接する位置である。すなわち、ゴムキャップ3
8,40は譜面台20の受部を構成し、倒された譜面台
20の背面で大屋根18の上面18aが傷つかないよう
にするとともに、譜面台20の背面自身が、ビス36の
頭部36aあるいは大屋根18の上面18aにて傷つか
ないようにしている。
【0017】更に、大屋根18と側板16とは、側板1
6の内面16aに設けられた爪部42,44,46と大
屋根18の下面18bに設けられた鉤部48,50,5
2とにより係合している。爪部42,44,46は、側
板16の内面16aから、ほぼ水平方向に鍵盤12方向
へ突出している。鉤部48,50,52は、大屋根18
の下面18bから下垂し、その先端部48a,50a,
52aはほぼ水平方向に、かつ鍵盤12とは反対方向へ
曲がっている。
【0018】鉤部48,50,52の各先端部48a,
50a,52aは爪部42,44,46の傾斜している
各下面42a,44a,46aに当接することにより、
鉤部48,50,52と爪部42,44,46とが係合
する。したがって、大屋根18は側板16に対して、鉤
部48,50,52と爪部42,44,46との係合
と、大屋根18を貫通しているビス36によるブロック
部34への螺合によって確実に固定されている。
【0019】この固定手順は次のようにして行われる。
まず、図5(a)に示すごとく、側板16の上端縁部1
6bに大屋根18を、固定位置よりも鍵盤12側にずら
した状態で載置する。次に、大屋根18を側板16の上
端縁部16b上で、矢印Dのごとく、鍵盤12とは反対
方向に移動させて、鉤部48,50,52のの各先端部
48a,50a,52aを爪部42,44,46の傾斜
している各下面42a,44a,46aに当接する。こ
のことにより、大屋根18の鍵盤12とは反対側が側板
16に対して固定される。
【0020】次に、大屋根18の上面18aの内、ブロ
ック部34に対応する位置から、ビス36を大屋根18
を貫通してブロック部34にねじ込む。このことによ
り、大屋根18の鍵盤12側も側板16に対して固定さ
れる。この後、ビス36の頭部36aにゴムキャップ3
8,40を被せることにより、大屋根18の側板16へ
の固定作業は完了する。
【0021】本実施の形態は、大屋根18の下面18b
の第2係合部としての鉤部48,50,52と本体32
内側の第1係合部としての爪部42,44,46とを係
合させた後、ビス36にて大屋根18の上面18aの
内、譜面台20の背後に存在する位置から大屋根18を
貫通して、本体32内側のビス螺入部としてのブロック
部34へ螺入することにより、大屋根18を鍵盤楽器本
体32に固定している。
【0022】このため、爪部42,44,46と鉤部4
8,50,52との係合はビスによらず、係合作業が容
易であるとともにその係合部分の大屋根18の上面18
aには、ビスの頭部が現れることはない。また、ビス3
6が貫通する大屋根18上面18aの位置は、譜面台2
0の背後に存在する。このため、鍵盤12側から見る
と、ビス36の頭部36aは譜面台20の背後に隠れ
る。したがって、ゴムキャップ38,40を取り付けな
くても、特に演奏者から見て、大屋根18の上面18a
にはビス36の頭部36aが見えないので、強固な取り
付けであるにもかかわらず、外観を向上させることがで
きる。
【0023】また、メンテナンス時には、ゴムキャップ
38,40を外して、ビス36を取り去り、大屋根18
を鍵盤12側にずらして、爪部42,44,46と鉤部
48,50,52との係合を解くことにより容易に大屋
根18を本体32から取り外すことができ、メンテナン
ス作業も効率的である。
【0024】また、ビス36の頭部36aを覆って、ク
ッション材としてのゴムキャップ38,40が取り付け
られたことにより、譜面台20が背後方向に倒された場
合に、譜面台20がゴムキャップ38,40により受け
られるように構成されているので、譜面台20を大屋根
18上に倒しても相互に傷つけ合ったりすることが無
く、またビス36の頭部36aで譜面台20の背面を傷
つけることが無くなるとともに、ビス36の頭部36a
を、どこから見ても完全に隠すことができる。
【0025】[その他]前記実施の形態では、爪部4
2,44,46に傾斜する下面42a,44a,46a
を設けたが、爪部42,44,46の下面42a,44
a,46aは傾斜させずに、鉤部48,50,52の先
端部48a,50a,52aの上面を先端に行くほど下
がるように傾斜させて、爪部42,44,46を鉤部4
8,50,52の先端部48a,50a,52aの上面
に当接するようにしても良く、前記実施の形態の場合と
同様に、大屋根18を矢印D方向へ移動させるだけで、
爪部42,44,46と鉤部48,50,52とを容易
に係合させることができる。
【0026】前記実施の形態では、ゴムキャップ38,
40はビス36の頭部36aに被せられていたが、譜面
台20の背面を保護するのみであれば、譜面台20の背
面にゴム等のクッション材を取り付けても良い。前記実
施の形態では、ビス36は2本用いられていたが、1本
でも良く、3本以上でも良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施の形態を示す鍵盤楽器としての電子ピ
アノの斜視図である。
【図2】 前記鍵盤楽器の平面図である。
【図3】 図1における要部A−A断面図である。
【図4】 譜面台を倒した状態の要部断面図である。
【図5】 大屋根の固定作業手順の説明図である。
【符号の説明】
2…電子ピアノ 4…棚板 12…鍵盤 16
…側板 16a…側板内面 16b…側板上端縁部 18…
大屋根 18a…大屋根上面 18b…大屋根下面 20…
譜面台 22,24…揺動支持部材 22a,24a…係止凹
部 26,28…支持アーム 30…ロッド 32…鍵
盤楽器本体 34…ブロック部 36…ビス 36a…ビス頭部 38,40…ゴムキャップ 42,44,46…爪部 42a,44a,46a…爪部下面 48,50,5
2…鉤部 48a,50a,52a…鉤部先端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10C 3/02 G10C 1/04 A63H 5/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外観がグランドピアノ型の鍵盤楽器の本体
    に大屋根を固定する大屋根固定構造であって、 前記本体内側に形成された第1係合部と、 前記大屋根の裏側に形成され、前記第1係合部に係合す
    る第2係合部と、 前記本体内側に形成されたビス螺入部と、 前記大屋根を貫通して前記ビス螺入部へ螺入されるビス
    と、 前記大屋根に取り付けられた譜面台と、 を備え、前記第2係合部と前記第1係合部とを係合させ
    た後、前記ビスにて前記大屋根の上面の内、前記譜面台
    の背後に存在する位置から前記大屋根を貫通して前記ビ
    ス螺入部へ螺入することにより、前記大屋根を前記本体
    に固定してなることを特徴とする大屋根固定構造。
  2. 【請求項2】前記第1係合部または前記第2係合部の一
    方が、ほぼ水平方向に突出する爪部を有し、前記第1係
    合部または前記第2係合部の他方が、ほぼ水平方向に伸
    びる先端部を有する鉤部を備えることにより、前記大屋
    根をほぼ水平方向へ移動させて、前記先端部を前記爪部
    の下面に当接し、あるいは前記爪部を前記先端部の上面
    に当接することにより前記爪部と前記鉤部とを係合した
    後に、前記ビスにて前記大屋根の上面から前記大屋根を
    貫通して前記ビス螺入部へ螺入することにより、前記大
    屋根を前記本体に固定してなることを特徴とする請求項
    1記載の大屋根固定構造。
  3. 【請求項3】前記ビス螺入部が、前記本体内部から突出
    して設けられているブロック部であることを特徴とする
    請求項1または2記載の大屋根固定構造。
  4. 【請求項4】前記第1係合部と前記第2係合部とが鍵盤
    とは反対側に設けられて係合され、前記ビスが鍵盤側で
    前記大屋根の上面から前記大屋根を貫通して前記ビス螺
    入部へ螺入されることにより、前記大屋根を前記本体に
    固定してなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    記載の大屋根固定構造。
  5. 【請求項5】前記ビスの頭部を覆うクッション材が取り
    付けられたことにより、前記譜面台が背後方向に倒され
    た場合に、前記譜面台が前記クッション材により受けら
    れることを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載の大
    屋根固定構造。
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