JP3351866B2 - 通信端末装置の伝送制御方法 - Google Patents

通信端末装置の伝送制御方法

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JP3351866B2 JP17857893A JP17857893A JP3351866B2 JP 3351866 B2 JP3351866 B2 JP 3351866B2 JP 17857893 A JP17857893 A JP 17857893A JP 17857893 A JP17857893 A JP 17857893A JP 3351866 B2 JP3351866 B2 JP 3351866B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレームモードベアラ
サービスのフレームリレー網を伝送路としてを用いると
ともにLAPFの上位プロトコルとしてパケット手順を
適用してデータ伝送する通信端末装置の伝送制御方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高速なデータ伝送を可能とする伝
送網として、フレームモードベアラサービスを適用する
フレームリレー網が提案されている。このフレームリレ
ー網では、図9に示すような信号型式のフレーム(以
下、フレームリレーフレームという)を用いる。
【0003】このフレームリレーフレームは、2オクテ
ットのLAPFアドレスフィールドと、1オクテットの
制御フィールドと、任意オクテット長の情報フィールド
と、データ誤り検出のための2オクテットのFCS(フ
レームチェックシーケンス)からなる。また、LAPF
アドレスフィールドの前には所定ビットパターンからな
る開始フラグが配置され、また、FCSの後には終結フ
ラグが配置される。
【0004】また、この場合、LAPFアドレスフィー
ルドに配置されるDLCI(データリンクコネクション
識別子)のビット数が10ビットの場合であり、第2オ
クテットの第4ビットはFECN(順方向明示的輻輳表
示)ビットに設定されており、また、第2オクテットの
第3ビットはBECN(逆方向明示的輻輳表示)ビット
に設定されている。また、第2オクテットの第2ビット
は、DE(廃棄可能表示)ビットに設定されており、こ
のDEビットが1にセットされたフレームは、例えば、
網の輻輳が発生した場合に、優先的に廃棄される。
【0005】例えば、図10に示すように、端末Aと端
末Bとの間でフレームリレーモードのデータ伝送が行わ
れているとき、端末Aおよび端末Bは、FECNビット
およびBECNビットに0をセットした状態で、フレー
ムリレーフレームを送出する。
【0006】ここで、端末Aから端末Bへのフレームの
送信方向で、網に輻輳が生じたとき、網は、端末Aから
受信したフレームのFECNビットを1にセットした状
態で、そのフレームを端末Bに転送するとともに、端末
Bから受信したフレームのBECNビットを1にセット
した状態で、そのフレームを端末Aに転送する。
【0007】このようにして、網の輻輳が通知される
と、この場合には、端末Aは、自端末から相手端末への
方向で網が輻輳していると判断するとともに、端末B
は、相手端末から自端末への方向で網が輻輳していると
判断し、端末Aおよび端末Bは、所定の輻輳手順を実行
して、網の輻輳に対する処置を行う。
【0008】さて、このフレームリレー網を伝送路とし
て用いる端末装置では、レイヤ3プロトコルとしてパケ
ット手順(OSI標準ISO8205の手順)を用いる
場合、フレームリレーフレームの情報フィールドに、図
11に示すように、LAPB以上のプロトコルスタック
を配置する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置では、次のような不都合を生じていた。
【0010】すなわち、フレームリレー網を用いたデー
タ伝送を行う端末では、LAPF手順、LAPB手順、
および、パケット手順を実行する必要があり、このため
に、これらの手順を実行するためのオーバヘッドが大き
くて、端末処理の負担が大きいという不都合を生じる。
【0011】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、フレームモードベアラサービスのフレームリ
レー網を伝送路として用い、かつ、伝送手順処理の負担
を軽減できる通信端末装置の伝送制御方法を提供するこ
とを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、フレームモー
ドベアラサービスのフレームリレー網を伝送路としてを
用いるとともにLAPFの上位プロトコルとしてパケッ
ト手順を適用してデータ伝送する通信端末装置の伝送制
御方法において、フレームリレーフレームのプロトコル
スタックにネットワークレイヤプロトコル以上の信号要
素のみを含み、受信したフレームリレーフレームの順方
向明示的輻輳通知ビットが1にセットされているときに
は、RNRパケットを送出して相手端末からのフレーム
送信を抑制するようにしたものである。
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【作用】したがって、フレームリレーフレームのレイヤ
2の順方向明示的輻輳通知ビットに基づいて、相手端末
からのフレーム送出を抑制するので、輻輳発生時にも、
適切な輻輳回避動作を実行することができる。
【0017】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施例にかかるデータ
端末装置を示している。
【0019】同図において、システム制御部1は、この
データ端末装置の各部動作制御を実行するものであり、
ROM(リード・オンリ・メモリ)2は、システム制御
部1が実行する制御プログラムや各種のデータなどを記
憶するためのものであり、RAM(ランダム・アクセス
・メモリ)3は、システム制御部1のワークエリアを構
成するものである。
【0020】操作入力部4は、このデータ端末装置を操
作するためのものであり、表示出力部5は、ユーザに種
々のデータを表示出力するためのものであり、外部記録
装置6は、種々のデータを保存するためのものである。
【0021】ISDNインタフェース回路7は、このデ
ータ端末装置をISDNに接続するとともに、レイヤ1
の信号処理機能、および、Dチャネル(信号チャネル)
の信号とBチャネル(情報チャネル)の信号の統合/分
離機能を備えたものであり、Dチャネル伝送制御部8
は、呼設定/呼解放手順処理などISDNのDチャネル
上の信号処理を実行するためのものであり、Bチャネル
伝送制御部9は、Bチャネル上で行うデータ伝送制御手
順処理機能を実現するためのものである。この場合、B
チャネル伝送制御部9は、フレームモードベアラサービ
スのフレームリレーモードを伝送路として用いる機能を
備えている。
【0022】これらの、システム制御部1、ROM2、
RAM3、操作入力部4、表示出力部5、外部記憶装置
6、Dチャネル伝送制御部8、および、Bチャネル伝送
制御部9は、システムバス10に接続されており、これ
らの各要素間でのデータのやりとりは、主としてこのシ
ステムバス10を介して行われている。
【0023】以上の構成で、このデータ端末装置では、
図2に示したように、フレームリレーフレームの情報フ
ィールドに、ネットワークレイヤ(パケット手順)以上
のプロトコルスタックをマウントすることで、データの
やりとりを行う。
【0024】この場合、LAPBを省略しているので、
このLAPBで行う端末ビジーの場合のフロー制御、お
よび、誤り回復制御をネットワークレイヤで実現する。
【0025】例えば、図3に示すように、端末Aと端末
Bの間でデータ伝送を実行していて、端末Aから端末B
にデータパケットDTを用いてデータ送信しているとき
に、端末Bにビジー状態が発生したときには、端末B
は、受信不可パケットRNRを送出して、端末Aからの
フレーム送信を停止させる。
【0026】そして、端末Bのビジー状態が解除される
と、端末Bは、受信可パケットRRを送出して、端末A
からのフレーム送信を再開させる。
【0027】また、図4に示すように、端末Aからのデ
ータパケットDT(P(S)=1)に続くデータパケッ
トDT(P(S)=2)を、端末Bが受信できなかった
ことを検出した場合には、端末Bは、データ再送を要求
するために、リジェクトパケットREJ(P(R)=
2)を送出して、リジェクト手順を起動する。このとき
に送出するリジェクトパケットREJには、データ再送
を要求するフレーム(データパケットDT)のシーケン
ス番号(この場合には、P(R)=2)をセットする。
【0028】これにより、端末Aは、端末Bから再送要
求されたデータパケットDT(P(S)=2)からデー
タ再送動作を実行し、それによって、端末Bのエラー状
態が回復される。
【0029】また、この場合、網の輻輳発生時には、図
5に示したような輻輳回避制御を実行する。
【0030】端末Aから端末Bへのデータ送信方向で網
に輻輳が発生すると、その時点で、端末Bが受信するフ
レームリレーフレームのFECNビットが1にセットさ
れる。
【0031】このようなフレームリレーフレームを検出
すると、端末Bは、受信不可パケットRNRを送出し
て、端末Aからのフレーム送信を停止させる。そして、
所定時間を経過した時点で、受信可パケットRRを送出
して、端末Aからのフレーム送信を再開させる。
【0032】この動作を、網の輻輳が解除されるまで、
繰り返し実行する。
【0033】また、上述したフレーム再送手順を実行す
る機能の登録を、パケットレイヤ起動直後に、例えば、
図6に示すように実行する。
【0034】この場合、端末Aは、パケット再送ファシ
リティをパラメータにセットした登録要求パケットGQ
を端末Bに送出し、端末Bは、この登録内容を受け付け
るために、パケット再送ファシリティをパラメータにセ
ットした登録確認パケットGFを端末Aに送出して、上
述したフレーム再送手順を実行することを、端末Aと端
末Bの間でとりきめる。
【0035】このようにして、機能の登録を終了する
と、その機能を使用した伝送モードを開始するために、
端末Aがリスタート要求パケットSQを送出して、端末
Bがリスタート確認パケットSFを送出するリスタート
手順を実行し、これに引き続いて、通常の呼接続手順
(パケットレイヤ)を実行して、それ以降のデータ伝送
手順を開始する。
【0036】図7は、データ送信時の処理例を示してい
る。
【0037】まず、ひとまとまりの送信データを準備し
て(処理101)、相手端末から応答データを受信する
まで、その送信データを運ぶデータパケットDTを順次
送出する(処理102、判断103のNOループ)。
【0038】相手端末から応答データを受信して、判断
103の結果がYESになると、そのときに受信した応
答データが、受信可パケットRRであるかどうかを調べ
る(判断104)。
【0039】判断104の結果がYESになるときに
は、全ての送信データの送出が完了したかどうかを調べ
(判断105)、判断105の結果がNOになるときに
は、処理101に戻り、残りのデータの送信動作を実行
する。また、判断105の結果がYESになるときに
は、この処理を終了する。
【0040】また、判断104の結果がNOになるとき
には、そのときに受信した応答データが、受信不可パケ
ットRNRであるかどうかを調べる(判断106)。判
断106の結果がYESになるときには、相手端末から
受信可パケットRRが送出されるまで待ち(判断107
のNOループ)、受信可パケットRRを受信して、判断
107の結果かYESになると、処理102に戻って、
データパケットDTの送信を再開する。
【0041】また、受信した応答データがリジェクトパ
ケットREJであり、判断106の結果がNOになると
きには、そのときに通知されたデータ再送要求シーケン
ス番号からのデータ再送を実行するためのデータを準備
して(処理108)、処理102に移行して、その再送
データの送信を実行する。
【0042】図8は、データ受信時の処理例を示してい
る。
【0043】まず、データパケットDTを1つ受信する
と(処理201)、そのときにフレーム紛失状態が発生
したか、連続した所定数のデータパケットDTを受信し
たか、フレームリレーフレームのFECNビットが1に
セットされているか、自端末にビジー状態が発生したか
を調べ(判断202,203,204,205)、これ
らのいずれの状態も発生していないときで、判断205
の結果がNOになるときには、処理201に戻って、次
のデータパケットDTを受信する。
【0044】フレーム紛失が発生して、判断202の結
果がYESになるときには、紛失したフレームのシーケ
ンス番号をセットしたリジェクトパケットREJを送出
して(処理206)、データ再送手順を起動し、処理2
01に戻る。
【0045】また、連続して所定数のデータパケットD
Tを受信した場合で、判断203の結果がYESになる
ときには、受信可パケットRRを送出して(処理20
7)、処理201に戻り、次のデータパケットDTを受
信する。
【0046】また、FECNビットが1にセットされて
いて、判断204の結果がYESになるときには、受信
不可パケットRNRを送出し(処理208)、所定時間
待機し(処理209)、受信可パケットRRを送出する
(処理209)輻輳回避手順を実行した後に、次のデー
タパケットDTを受信するために、処理201に戻る。
【0047】また、ビジー状態が発生して、判断205
の結果がYESになるときには、受信不可パケットRN
Rを送出し(処理211)、ビジー状態が解除するまで
待ち(判断212のNOループ)、ビジー状態が解除さ
れて、判断212の結果がYESになると、受信可パケ
ットRRを送出し(処理213)、次のデータパケット
を受信するために、処理201に戻る。
【0048】このようにして、本実施例では、リンクレ
イヤのLAPBを省略して、ネットワークレイヤ以上の
プロトコルスタックを用いることで、データ伝送してい
るので、リンクレイヤの部分のデータ伝送の処理のオー
バヘッドを軽減することができ、データ伝送処理の負荷
を軽減することができる。
【0049】また、リンクレイヤの機能であるフロー制
御、および、誤り回復制御をネットワークレイヤのパケ
ット手順を利用して実行するので、リンクレイヤを省略
しても、信頼性の高いデータ伝送を実現できる。また、
網輻輳時の輻輳回避手順もパケット手順を利用して実現
しているので、輻輳回避手順のための別の処理を起動す
る必要がなく、データ伝送処理を軽減することができ
る。
【0050】なお、上述した実施例では、ISDNに接
続してフレームモードベアラサービスを利用する場合に
ついて説明したが、それ以外の網であっても、本発明を
同様にして適用することができる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フレームリレーフレームのレイヤ2の順方向明示的輻輳
通知ビットに基づいて、相手端末からのフレーム送出を
抑制するので、輻輳発生時にも、適切な輻輳回避動作を
実行することができるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるデータ端末装置を示
したブロック図。
【図2】図1の装置がやりとりするデータのフレーム形
式の一例を示した概略図。
【図3】フロー制御手順の一例を示したタイムチャー
ト。
【図4】誤り回復制御手順の一例を示したタイムチャー
ト。
【図5】網輻輳発生時の輻輳回避手順の一例を示したタ
イムチャート。
【図6】機能登録手順の一例を示したタイムチャート。
【図7】データ送信時の処理例を示したフローチャー
ト。
【図8】データ受信時の処理例を示したフローチャー
ト。
【図9】フレームリレーフレームのフレーム形式の一例
を示した概略図。
【図10】網輻輳通知の一例を示した概略図。
【図11】従来のフレームリレーフレームの信号要素の
一例を示した概略図。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−57342(JP,A) 特公 昭58−36866(JP,B2) 日経コミュニケーション,1991年 7 月15日,p67−74 NTT技術ジャーナル,1993年 3 月,p60−63 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/56 H04L 29/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームモードベアラサービスのフレー
    ムリレー網を伝送路としてを用いるとともにLAPFの
    上位プロトコルとしてパケット手順を適用してデータ伝
    送する通信端末装置の伝送制御方法において、 フレームリレーフレームのプロトコルスタックにネット
    ワークレイヤプロトコル以上の信号要素のみを含み、受
    信したフレームリレーフレームの順方向明示的輻輳通知
    ビットが1にセットされているときには、RNRパケッ
    トを送出して相手端末からのフレーム送信を抑制するこ
    とを特徴とする通信端末装置の伝送制御方法。
JP17857893A 1993-06-28 1993-06-28 通信端末装置の伝送制御方法 Expired - Fee Related JP3351866B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
NTT技術ジャーナル,1993年 3月,p60−63
日経コミュニケーション,1991年 7月15日,p67−74

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