JP3351314B2 - 導電性ボールの搭載装置および搭載方法 - Google Patents

導電性ボールの搭載装置および搭載方法

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    • H05K3/3457Solder materials or compositions; Methods of application thereof
    • H05K3/3478Applying solder preforms; Transferring prefabricated solder patterns

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板に搭載された
チップを樹脂封止体で封止して成るワークに導電性ボー
ルを搭載する導電性ボールの搭載装置および搭載方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品にバンプ(突出電極)を形成す
る方法として、半田ボールなどの導電性ボールを用いる
方法が知られている。この方法は、導電性ボールの供給
部に備えられた導電性ボールを搭載ヘッドの下面に真空
吸着してピックアップして電子部品に搭載するものであ
り、多数個の導電性ボールを一括して電子部品に搭載で
きるので生産性が良いという長所を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】導電性ボールは電子部
品の所定の位置に位置ずれなく搭載する必要があり、こ
のため電子部品は位置決め部に正しく位置決めしておく
必要がある。ところで近年、電子部品として、合成樹脂
フィルムなどから成る基板上にチップを搭載し、このチ
ップを樹脂封止体で封止して成るワークが提案されてい
る。このようなワーク(電子部品)は、樹脂封止体を下
側にし、上側の基板上に導電性ボールを搭載するが、樹
脂封止体は形状や大きさのばらつきが大きいのでワーク
を所定の位置に正しく位置決めしにくく、特に基板が水
平とならずに傾斜しやすいことから、導電性ボールの搭
載位置精度に狂いを生じやすいものであった。
【0004】したがって本発明は、基板に搭載されたチ
ップを樹脂封止体で封止して成るワークの基板上に導電
性ボールを正しく搭載できる導電性ボールの搭載装置お
よび搭載方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、基板に搭載さ
れたチップを樹脂封止体で封止して成るワークに導電性
ボールを搭載する導電性ボールの搭載装置であって、導
電性ボールの供給部と、ワークの位置決め部と、導電性
ボールの供給部に備えられた導電性ボールを下面に真空
吸着してピックアップして位置決め部に位置決めされた
ワークの基板上に搭載する搭載ヘッドとを備え、前記位
置決め部が前記樹脂封止体を下方から支持する凹部を有
する受台を備え、かつこの凹部を弾性材にて形成し、ま
た前記搭載ヘッドが前記基板に着地して前記樹脂封止体
を前記凹部に押しつける複数個の突起を有する。
【0006】また好ましくは、前記受台が、前記凹部の
表面に弾性材を装着して成る。また本発明の導電性ボー
ルの搭載方法は、導電性ボールの供給部に備えられた導
電性ボールを搭載ヘッドの下面に真空吸着してピックア
ップする工程と、搭載ヘッドを位置決め部に位置決めさ
れたワークの上方へ相対的に移動させる工程と、搭載ヘ
ッドを下降させて搭載ヘッドの下面に突設された複数個
の突起を基板の上面に着地させ、樹脂封止体をこれを下
方から支持する弾性材から成る凹部に押しつけたうえ
で、導電性ボールを基板の上面に搭載する工程と、を含
む。
【0007】上記構成の各発明によれば、搭載ヘッドを
下降させて突起を基板に押しつけることにより、樹脂封
止体を凹部に押しつけてワークを所定の位置に位置決め
するとともに基板を水平な姿勢とし、導電性ボールを正
しく搭載できる。この場合、凹部を弾性材で形成するこ
とにより、樹脂封止体の形状や大きさのばらつきを吸収
し、基板をより確実に水平な姿勢にして導電性ボールを
搭載することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の
導電性ボールの搭載装置の正面図、図2は同ワークの半
完成品の斜視図、図3は同導電性ボールの搭載装置に備
えられたワークの位置決め用受台の斜視図、図4は同導
電性ボールの搭載装置の搭載ヘッドの上下反転斜視図、
図5は同導電性ボールの搭載方法の説明図、図6は同ワ
ークの完成品の断面図である。
【0009】この導電性ボールの搭載装置を説明する前
に、まずこの導電性ボールの搭載装置を用いて製造され
たワーク1の完成品の構造を図6を参照して説明する。
2は基板であり、合成樹脂フィルムなどから成ってい
る。基板2の表面にはチップ3が搭載されており、チッ
プ3は樹脂封止体4で封止されている。5aは基板2の
表面に形成されたバンプであり、チップ3の表面のパッ
ドとワイヤ6で電気的に接続されている。この導電性ボ
ールの搭載装置は、このバンプ5aを形成するための導
電性ボールを基板2の孔部7上に搭載するものである。
【0010】次に、導電性ボールの搭載装置について説
明する。図1において、10は導電性ボールの供給部で
ある。導電性ボールの供給部10は、台部11上に導電
性ボール5を収納した容器12を載置して構成されてい
る。
【0011】20はワークの位置決め部である。ワーク
の位置決め部20は、可動テーブル21上にワーク1の
受台22を載置して構成されている。図2は、受台22
に供給されるワーク1の半完成品の斜視図を示してい
る。基板2は長尺のフィルム状であり、その下面に図6
に示すチップ3やワイヤ6を封止する樹脂封止体4が形
成されている。樹脂封止体4はポッティングで形成され
たものであり、その形状や大きさはばらついている。基
板2には孔部7がマトリクス状に多数開孔されており、
孔部7上に導電性ボール5が搭載される。8は基板2を
受台22にピッチ送りするためのピン孔である。この基
板2は、後工程において、破線aに沿って切断され、図
6に示すワーク1が完成する。
【0012】図3において、受台22の上面には凹部2
3が形成されており、凹部23の表面にはシート状の弾
性材24が装着されている(図5(a)も参照)。この
弾性材24はゴムや軟質樹脂であり、コーティング手段
などにより形成される。この凹部23は、樹脂封止体4
を下方から弾性的に支持する。
【0013】図1において、30は搭載ヘッドである。
図4に示すように搭載ヘッド30の下面には導電性ボー
ル5を真空吸着するための吸着孔31がマトリクス状に
多数開孔されている。これらの吸着孔31は、図2に示
す基板2の孔部7に対応する位置に開孔されている。ま
た搭載ヘッド30の下面にはピン状の突起32が複数個
(本例では下面の隅部に4個)突設されている。これら
の突起32の突出長は厳密に同長となっている。
【0014】図1において、搭載ヘッド30はチューブ
33を介して真空吸引手段34に接続されており、真空
吸引手段34が作動することにより吸着孔31に導電性
ボール52を真空吸着し、また真空吸着状態を解除す
る。搭載ヘッド30は上下動手段35に保持されてお
り、上下動手段35が駆動することにより上下動作を行
う。上下動手段35は移動テーブル36に装着されてお
り、移動テーブル36に沿って水平方向に移動する。矢
印Aは搭載ヘッド30の移動軌跡を示している。
【0015】この導電性ボールの搭載装置は上記のよう
な構成より成り、次に動作を説明する。図1において、
搭載ヘッド30は容器12に対して上下動作を行い、吸
着孔31に導電性ボール5を真空吸着してピックアップ
する。次に移動テーブル36が駆動することにより搭載
ヘッド30は受台22の上方へ移動する。図5(a)は
このときの状態を示している。基板2の下面の樹脂封止
体4は、受台22の凹部23に嵌合しているが、樹脂封
止体4の形状や大きさはばらついているので、樹脂封止
体4は凹部23に正しく嵌合せず、したがってワーク1
の姿勢も定まっていない。次に搭載ヘッド30は下降
し、突起32は基板2の上面に着地する。図5(b)は
このときの状態を示している。すると基板2は突起32
で押えつけられて樹脂封止体4は凹部23にしっかり嵌
合し、ワーク1は所定の位置に位置決めされるとともに
その姿勢は定まって基板2は完全に水平となる。またこ
の場合、凹部23には弾性材24が装着されているの
で、樹脂封止体4の形状や大きさのばらつきは弾性体2
4に吸収される。また突起32の下端部は導電性ボール
5の下面よりも下方へ突出しており、したがって突起3
2が基板2に着地した状態で、導電性ボール5は基板2
の上面よりもやや浮き上った位置にある。
【0016】そこで導電性ボール5の真空吸着状態を解
除すれば導電性ボール5は吸着孔31から孔部7に落下
する。次に搭載ヘッド30は上昇し、次の動作のために
容器12の上方へ復帰する。以上により導電性ボール5
の搭載動作は終了する。ワーク1を受台22上をピッチ
送りしながら、上記動作を繰り返すことにより、基板2
上には次々に導電性ボール5が搭載される。
【0017】以上のようにして導電性ボール5が搭載さ
れたワーク1は、加熱装置(図示せず)に送られて加熱
される。すると孔部7上の導電性ボール5は溶融固化
し、図6に示すバンプ5aになる。次いで基板2を破線
a(図2)に沿って切断すれば、図6に示すワーク1は
完成する。本発明は上記実施の形態に限定されないので
あって、例えば受台22を弾性材で形成してもよく、こ
のようにすれば弾性材24を凹部23に格別に装着しな
くてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、搭
載ヘッドを下降させて突起を基板に押しつけることによ
り、樹脂封止体を凹部に押しつけてワークを所定の位置
に位置決めするとともに基板を水平な姿勢とし、導電性
ボールを正しく搭載できる。また凹部に弾性材を装着し
ておくことにより、樹脂封止体の形状や大きさのばらつ
きをより一層吸収し、基板をより確実に水平な姿勢にし
て導電性ボールを搭載することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の導電性ボールの搭載装
置の正面図
【図2】本発明の一実施の形態のワークの半完成品の斜
視図
【図3】本発明の一実施の形態の導電性ボールの搭載装
置に備えられたワークの位置決め用受台の斜視図
【図4】本発明の一実施の形態の導電性ボールの搭載装
置の搭載ヘッドの上下反転斜視図
【図5】本発明の一実施の形態の導電性ボールの搭載方
法の説明図
【図6】本発明の一実施の形態のワークの完成品の断面
【符号の説明】
1 ワーク 2 基板 3 チップ 4 樹脂封止体 5 導電性ボール 5a バンプ 7 孔部 10 導電性ボールの供給部 20 ワークの位置決め部 22 受台 23 凹部 24 弾性材 30 搭載ヘッド 31 吸着孔 32 突起 36 移動テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 23/12 H01L 21/60

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板に搭載されたチップを樹脂封止体で封
    止して成るワークに導電性ボールを搭載する導電性ボー
    ルの搭載装置であって、導電性ボールの供給部と、ワー
    クの位置決め部と、導電性ボールの供給部に備えられた
    導電性ボールを下面に真空吸着してピックアップして位
    置決め部に位置決めされたワークの基板上に搭載する搭
    載ヘッドとを備え、前記位置決め部が、前記樹脂封止体
    を下方から支持する凹部を有する受台を備え、かつこの
    凹部を弾性材にて形成し、また前記搭載ヘッドが前記基
    板に着地して前記樹脂封止体を前記凹部に押しつける複
    数個の突起を有することを特徴とする導電性ボールの搭
    載装置。
  2. 【請求項2】前記受台が、前記凹部の表面に弾性材を装
    着して成ることを特徴とする請求項1記載の導電性ボー
    ルの搭載装置。
  3. 【請求項3】基板に搭載されたチップを樹脂封止体で封
    止して成るワークに導電性ボールを搭載する導電性ボー
    ルの搭載方法であって、導電性ボールの供給部に備えら
    れた導電性ボールを搭載ヘッドの下面に真空吸着してピ
    ックアップする工程と、搭載ヘッドを位置決め部に位置
    決めされたワークの上方へ相対的に移動させる工程と、
    搭載ヘッドを下降させて搭載ヘッドの下面に突設された
    複数個の突起を基板の上面に着地させ、樹脂封止体をこ
    れを下方から支持する弾性材から成る凹部に押しつけた
    うえで、導電性ボールを基板の上面に搭載する工程と、
    を含むことを特徴とする導電性ボールの搭載方法。
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