JP3347252B2 - トナー補給装置及び該装置を用いた現像装置 - Google Patents

トナー補給装置及び該装置を用いた現像装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、プリンター等の画像形成装置に用いられるトナー
補給装置及び該装置を用いた現像装置に係り、詳しくは
補給用のトナーを収容したトナー収容器と、該トナー収
容器の出口に設けられ、上記トナー収容器から現像部に
トナーを補給するトナー補給ローラと、該トナー補給ロ
ーラに圧接して該トナー補給ローラとともに上記出口を
ふさぐように上記出口に設けられた、上記トナーの補給
量を規制するためのシール部材と、を有するトナー補給
装置及び該装置を用いた現像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置に用いられる現像部
にトナーを補給するためのトナー補給装置として、トナ
ー補給部材としての補給ローラの周面に不連続な突部、
あるいは溝を設けたものが知られている(例えば、実開
平2ー29055号公報参照)。この装置は、トナーを
補給装置に補給するにあたり、一定量のトナーを突部あ
るいは溝から安定に供給することができる。
【0003】また、このように周面に突部、あるいは溝
を有する補給ローラを用いた場合に、粒子の細かいトナ
ーが過剰に漏れ出して現像部に供給されるのを防ぐため
に、補給ローラの両側に弾性体などのシール部材を設け
たものが知られている(例えば、実開昭54ー1974
2号公報参照)。
【0004】さらに、補給ローラの両側に設けた第1、
第2シール部材のうち、第1シール部材は補給ローラの
外周面に圧接し、第2シール部材は補給ローラの溝に食
い込むように形成したものも知られている(特開平2ー
181770号公報参照)。この装置によれば、第1シ
ール部材は補給ローラの溝部に食い込んでいないため溝
部分のトナーが排出され、排出されたトナーは上記補給
ローラの溝部に食い込んでいる第2シール部材によって
掻き落とされ、現像タンクに補給される。これにより、
一定量のトナーが供給され、補給量を適正に設定するこ
とができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な構成によれば、基本的にスポンジパッドなどのシール
部材によってトナー量を規制して、補給ローラの回転に
よりトナーを搬送しているので、特にフルカラー複写機
のようにトナー粒子の粒径が非常に細かい場合、パッド
によるトナー規制(シール性)が充分でないと、トナー
が微少な隙間から漏れ出してしまう。このため、現像器
内のトナー濃度が不必要に高くなってしまう不具合が発
生することとなる。一般的に、パッドは両面テープなど
を用いて、補給ローラに対向するのとは反対側の面をト
ナー収容器としてのトナーホッパ出口部に張り付けて固
定しているが、パッドのシール性を向上させるためには
パッドの張り付け位置を厳しく管理する必要があり、作
業効率が低下してしまうので、生産性が低下してしまう
という問題点があった。
【0006】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところはシール部材のシール性
が高く、かつ、生産性を低下させることのないトナー補
給装置及び該装置を用いた現像装置を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、補給用のトナーを収容したトナ
ー収容器と、該トナー収容器の出口に設けられ、上記ト
ナー収容器から現像部にトナーを補給するトナー補給ロ
ーラと、該トナー補給ローラに圧接して該トナー補給ロ
ーラとともに上記出口をふさぐように上記出口に設けら
れた、上記トナーの補給量を規制するためのシール部材
と、を有するトナー補給装置において、上記シール部材
を、上記トナー収容器に対してスライドにより脱着可能
に設けたことを特徴とするものである。
【0008】このトナー補給装置においては、上記シー
ル部材を、上記トナー収容器に対してスライドにより脱
着可能に設けているので、上記シール部材をスライドさ
せて容易に脱着することができる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1のトナー補給
装置において、上記スライド部材のスライド方向にテー
パを設けるとともに、上記トナー収容器のスライド部材
取り付け部に該テーパに対応させたテーパを設けたこと
を特徴とするものである。
【0010】このトナー補給装置においては、上記スラ
イド部材のスライド方向にテーパを設けるとともに、上
記トナー収容器のスライド部材取り付け部に該テーパに
対応させたテーパを設けているので、上記シール部材と
トナー収容器間の密着性が上がる。
【0011】請求項3の発明は、請求項1又は2のトナ
ー補給装置において、上記シール部材としてスライド部
材にパッド部材を固定したものを用い、該パッド部材の
スライド方向の長さを、上記トナー収容器出口部のスラ
イド方向の長さよりも長くしたことを特徴とするもので
ある。
【0012】このトナー補給装置においては、上記シー
ル部材としてスライド部材にパッド部材を固定したもの
を用い、上記パッド部材のスライド方向の長さを上記ト
ナー収容器出口部のスライド方向の長さよりも長くして
いるので、パッド部材の余剰分が圧縮され、両端部がト
ナー収容器の内壁面に密着する。
【0013】請求項4の発明は、像担持体上の潜像に現
像剤中のトナーを付着させて可視像を形成する現像部
と、補給用のトナーを収容したトナー収容器と、該トナ
ー収容器の出口に設けられ、上記トナー収容器から現像
部にトナーを補給するトナー補給ローラと、該トナー補
給ローラに圧接して該トナー補給ローラとともに上記出
口をふさぐように上記出口に設けられた、上記トナーの
補給量を規制するためのシール部材と、を備えたトナー
補給装置と、を有する現像装置において、請求項1、
2、又は3のトナー補給装置を上記トナー補給装置とし
て用いることを特徴とするものである。
【0014】この現像装置においては、請求項1、2、
又は3のトナー補給装置を上記トナー補給装置として用
いるので、請求項1のトナー補給装置を用いた場合には
上記シール部材をスライドさせて容易に脱着することが
可能であり、請求項2のトナー補給装置を用いた場合に
は上記シール部材とトナー収容器間の密着性が上がり、
請求項3のトナー補給装置を用いた場合にはパッド部材
の余剰分が圧縮され、両端部がトナー収容器の内壁面に
密着する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を画像形成装置であ
る電子写真複写機(以下、複写機という)に採用される
現像装置に適用した実施形態について説明する。図1は
本実施形態に係る現像装置の概略構成図である。この現
像装置の現像部1においては、像担持体としての感光体
ドラム20に向けた現像部1の開口部から一部が露出す
るように、現像剤担持体としての現像ローラ2が配設さ
れている。また、現像部1の内部には、現像用羽根車
3、混合ローラ4、セパレータ5、横撹拌スクリュウ
6、混合ローラ4の直下に位置する現像装置内部のトナ
ー濃度を検出するための濃度センサ7、横撹拌フィン8
等が設けられている。また、現像部1には現像部1にト
ナーを補給するためのトナー補給装置10が取り付けら
れている。
【0016】横撹拌フィン8に現像装置のトナー搬送方
向上流から搬送された現像剤、例えばトナーとキャリア
からなる2成分現像剤は、横撹拌フィン8および横撹拌
スクリュウ6で感光体ドラムの回転軸方向(以下「感光
体の回転軸方向」とする)に撹拌される。なお、横撹拌
フィン8および横撹拌スクリュウ6による現像剤の感光
体回転軸方向の撹拌は周知であるので詳細な説明は省略
する。
【0017】上記トナー補給装置10は、トナーを所定
量だけ収納して必要に応じて上記の現像部にトナーを補
給するホッパ部101、図示しないトナーボトルからト
ナーが排出される図示しないトナー受部、該トナー受部
に排出されたトナーを回転軸方向に搬送するトナー搬送
部材102、トナー補給部材としてのトナー補給ローラ
103、トナー補給ローラによって現像部に補給される
トナー量を一定に保つための上流側シール部材104、
及び、下流側シール部材105等を有する。また、トナ
ー補給装置10のトナー受部上方には、その内部にトナ
ーを収納しトナー補給装置10に着脱自在に構成された
図示しないトナーボトルが装着されている。
【0018】そして、本実施形態では、上記シール部材
のシール性と生産性の両方を確保することができるよう
な構成を採用している。図2(a)は、図1のトナー補
給装置の概略を示した正面図であり、図2(b)は、同
トナー補給装置の概略を示した平面図である。ホッパ部
101のトナーを補給する際には、図示しないモータの
駆動がギヤ106を介してトナー補給ローラ103に伝
達され、トナー補給ローラ103が矢印方向に回転す
る。このとき、上流側シール部材104によって、ホッ
パ部101のトナーがトナー補給ローラ103周面に設
けられた溝部に押し込められ、下流側シール部材105
によって上記溝部のトナーが掻き落とされ、現像部内へ
と補給される。また、トナーホッパ101の出口部ハウ
ジング(以下、ハウジングという。)110の片方の側
壁111は板状の部材であり、上記シール材及びトナー
補給ローラの設置後にネジ止めしてある。
【0019】本実施形態におけるトナー補給装置では、
図3に示すようにハウジング110にスライド部材受け
部としての例えば断面楔形の溝107を上記トナー補給
ローラ軸心方向に設け、上記上流側シール部材、又は、
下流側シール部材(以下、両者をまとめてシール部材と
いう。)として、スライド部材108にスポンジなどの
パッド部材109を固定したものを用い、シール部材が
上記溝部107にスライドにより脱着可能に構成してい
る。
【0020】このような構成により、予めパッド部材1
09を設けたスライド部材108と、ハウジング110
側のスライド部材受け部の構造の、それぞれの形状精度
によって上記シール部材の位置精度を出せるので、高い
シール性を常に保つことができる。しかも、シール部材
の上記ハウジング110への設置が容易であるため、シ
ール部材組み付け時の作業効率も上がり、生産性を向上
させることができる。なお、上記実施形態ではスライド
部材受け部の構造として、開口部に近くなるほど幅が狭
くなるような断面楔形の溝を有する構造を採用する一
方、スライド部材108としては断面長方形の板状部材
を採用している。このことにより、スライド部材受け部
からスライド部材108がはずれにくく、かつ、該受け
部とスライド部材108との接触面積を小さくすること
によってスライド装着時の抵抗を小さくし、より設置し
やすくしている。また、上記実施形態ではスライド方向
がトナー補給ローラ軸心方向と同じ方向になるように構
成しているが、上記トナー補給ローラ軸心方向に垂直な
方向になるように構成しても同様の効果を得ることがで
きる。
【0021】また、図4に示すように、上記スライド部
材108のスライド方向にテーパを設け、スライド部材
受け部にも同様にテーパを設けた構成を採用しても良
い。このように構成することによって、上記シール部材
とハウジング110との密着性が上がり、スライド部材
108の上下方向の固定位置のずれのみならず、上記ト
ナー補給ローラ軸心方向の固定位置のずれも防止するこ
とができるので、より、シール性を高めることができ
る。
【0022】また、図5に示すように、上記パッド部材
109のスライド方向の長さを、ハウジング110のス
ライド方向の長さよりも長くなるように設定し、側壁1
11をネジ止めした状態では寸法の長い余剰分(2d)
が圧縮されるように構成しても良い。このように構成す
ることによって、パッド部材が両端部分で圧縮され、ハ
ウジング110に密着するので、シール部材端部とハウ
ジング110内面との間のシール性が高まり、よりトナ
ーが漏れ出すのを防止することができる。
【0023】なお、以上述べた実施形態においては、シ
ール部材がスライドにより脱着可能であるので、設置す
るのが容易なだけではなく、例えば、シール部材が摩耗
などして交換する場合などにも交換作業が容易である。
【0024】
【発明の効果】請求項1乃至4の発明によれば、上記シ
ール部材を、上記トナー収容器に対してスライドにより
脱着可能に設けているので、上記シール部材をスライド
させて容易に脱着することができる。これにより、高精
度にシール部材の固定位置を決めることができるので、
特にトナー粒径の小さいフルカラー複写機などでも充分
高いシール性を確保することができる。しかも、シール
部材組み付け時の作業効率が上がるので、生産性も向上
するという優れた効果がある。
【0025】また、請求項2乃至4の発明によれば、上
記スライド部材のスライド方向にテーパを設けるととも
に、上記トナー収容器のスライド部材取り付け部に該テ
ーパに対応させたテーパを設けているので、シール部材
とトナー収容器間の密着性が上がり、更にシール性を向
上させることができるという優れた効果がある。
【0026】また、請求項3及び4の発明によれば、上
記パッド部材の余剰分が圧縮され、両端部がトナー収容
器内壁面に密着するので、パッド部材両端部分における
シール性が向上し、該両端部分とトナー収容器内壁面と
の間を介してトナーの漏れを防止することができるとい
う優れた効果がある。
【0027】特に、請求項4の発明によれば、請求項
1、2、又は3のトナー補給装置を上記トナー補給装置
として用いるので、シール部材のシール性が充分高く、
トナーが現像器内に漏れ出すことなく、一定のトナーを
安定して供給できるので、現像を良好に行うことができ
る。更に、シール部材組み付け時の作業効率が上がり、
生産性を向上させることができるという優れた効果があ
る。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る現像装置の概略構成を示す正
面図。
【図2】(a)同現像装置のトナー補給装置の概略構成
を示す正面図。 (b)同トナー補給装置の概略構成を示す平面図。
【図3】同トナー補給装置のシール部材の説明図
【図4】他の実施形態に係るトナー補給装置のシール部
材及びその近傍の斜視図。
【図5】他の実施形態に係るトナー補給装置のシール部
材及びその近傍の斜視図。
【符号の説明】
1 現像装置 2 現像ローラ 3 現像用羽根車 4 混合ローラ 5 セパレータ 6 横撹拌スクリュウ 7 濃度センサ、 8 横撹拌フィン 10 トナー補給装置 101 ホッパ部 102 トナー搬送部材 103 トナー補給ローラ 104 上流側シール部材 105 下流側シール部材 106 ギヤ 107 溝 108 スライド部材 109 パッド部材 110 ハウジング 111 側壁 20 感光体ドラム

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】補給用のトナーを収容したトナー収容器
    と、該トナー収容器の出口に設けられ、上記トナー収容
    器から現像部にトナーを補給するトナー補給ローラと、
    該トナー補給ローラに圧接して該トナー補給ローラとと
    もに上記出口をふさぐように上記出口に設けられた、上
    記トナーの補給量を規制するためのシール部材と、を有
    するトナー補給装置において、上記シール部材を、上記
    トナー収容器に対してスライドにより脱着可能に設けた
    ことを特徴とするトナー補給装置。
  2. 【請求項2】請求項1のトナー補給装置において、上記
    スライド部材のスライド方向にテーパを設けるととも
    に、上記トナー収容器のスライド部材取り付け部に該テ
    ーパに対応させたテーパを設けたことを特徴とするトナ
    ー補給装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2のトナー補給装置におい
    て、上記シール部材としてスライド部材にパッド部材を
    固定したものを用い、該パッド部材のスライド方向の長
    さを、上記トナー収容器出口部のスライド方向の長さよ
    りも長くしたことを特徴とするトナー補給装置
  4. 【請求項4】像担持体上の潜像に現像剤中のトナーを付
    着させて可視像を形成する現像部と、補給用のトナーを
    収容したトナー収容器と、該トナー収容器の出口に設け
    られ、上記トナー収容器から現像部にトナーを補給する
    トナー補給ローラと、該トナー補給ローラに圧接して該
    トナー補給ローラとともに上記出口をふさぐように上記
    出口に設けられた、上記トナーの補給量を規制するため
    のシール部材と、を備えたトナー補給装置と、を有する
    現像装置において、請求項1、2、又は3のトナー補給
    装置を上記トナー補給装置として用いることを特徴とす
    る現像装置。
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