JP3345232B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP3345232B2
JP3345232B2 JP24687195A JP24687195A JP3345232B2 JP 3345232 B2 JP3345232 B2 JP 3345232B2 JP 24687195 A JP24687195 A JP 24687195A JP 24687195 A JP24687195 A JP 24687195A JP 3345232 B2 JP3345232 B2 JP 3345232B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタや複写
機、ファクシミリ等に適用され、インクをノズルから噴
射して記録用紙等に記録を行うインクジェットヘッド方
式等の記録装置に係り、特に、記録ヘッドを保持するヘ
ッドホルダの支持構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、インクをノズルから液滴として噴
射して記録用紙等に記録を行うインクジェット方式等の
記録装置において、記録ヘッド又はそれを備えたヘッド
ホルダ(又はヘッドユニットともいう)を、消耗品とし
て交換自在なタイプにあっては、一般に、記録ヘッドを
備えたヘッドホルダは、往復駆動されるキャリッジに搭
載され、そのキャリッジは直線的に往復動(主走査方
向)自在にキャリッジ軸に支持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の記
録装置においては、もともと高品質の印刷が可能である
との特徴を有しているが、その特徴を発揮するために
は、記録ヘッドは主走査方向に精度良く走査される必要
がある。特に、カラー印刷対応の記録装置においては、
色ずれを生じないためにも、より厳格な精度が要求され
る。すなわち、上記のような支持構成においては、キャ
リッジ軸に対してキャリッジが正確に平行にガイドされ
なければならず、また、キャリッジに対してヘッドホル
ダが正確に平行に搭載される必要がある。ところが、キ
ャリッジ軸に対してキャリッジは摺動するために遊び
(ガタ)があること、さらには、このように複数の部品
が重なるため、ヘッドホルダ又は記録ヘッドをキャリッ
ジ軸に対して正確に平行(水平及び垂直)に取り付ける
ことは、極めて厳密かつ緻密な寸法設計及び製作を行う
必要があり、容易ではなかった。
【0004】また、例えば、特開平6−316066号
公報に示されるように、キャリッジの軸受がキャリッジ
軸に対して摺動するために遊び(ガタ)があることに起
因して位置関係が確定しないという問題を解消するため
に、キャリッジの軸受に板バネ等を設けて、この板バネ
等によりキャリッジをキャリッジ軸に対して付勢するこ
とで、キャリッジの位置を確定するようにしたものがあ
る。しかしながら、この構成にあっても、記録ヘッドと
キャリッジ軸との平行度を出すには、これら両者の間に
キャリッジが依然として介在しているので、キャリッジ
に対する記録ヘッド又はヘッドホルダの基準合わせをす
る必要があり、上記の問題解消にはなっていない。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、ヘッドホルダの基準位置合わせ
をキャリッジ軸に直接に取り得るようにしたことで、キ
ャリッジ自体がキャリッジ軸に対して傾いても、ヘッド
ホルダは正確にキャリッジ軸に対して平行度及び垂直度
が保て、製造が容易で、しかも高品位な印刷が可能な記
録装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明の記録装置は、被記録媒体上にインク
を噴射して記録する記録ヘッドと、この記録ヘッドを保
持するヘッドホルダと、このヘッドホルダを搭載して往
復駆動されるキャリッジと、このキャリッジを直線的に
往復動自在に支持するキャリッジ軸とを備えた記録装置
において、前記キャリッジがその前後において2本の前
記キャリッジ軸に支持され、前記ヘッドホルダには、
記2本のうち一方のキャリッジ軸に対して係合するコ字
状をなす係合部が設けられ、該コ字状の係合部は、前記
2本のキャリッジ軸の軸線方向に沿う各側面どうしが相
互に対向する方向において他方のキャリッジ軸とは反対
方向の外方に開口しており、前記キャリッジには、該キ
ャリッジに搭載されたヘッドホルダを、前記コ字状の係
合部が前記一方のキャリッジ軸と係合する方向へ前記
係合部の開口部と反対側の前記他方のキャリッジ軸側
から押すように作用するフック部が設けられ、前記ヘッ
ドホルダは、前記係合部により前記一方のキャリッジ軸
に対しその軸と直交する2方向に係合して支持されて前
記キャリッジに搭載されているものである。
【0007】上記構成においては、ヘッドホルダは、キ
ャリッジのフック部により、コ字状の係合部が一方のキ
ャリッジ軸と係合する方向へ係合部の開口部と反対側か
ら押されて、コ字状の係合部が一方のキャリッジ軸に対
しその軸と直交する2方向に係合して支持されキャリッ
ジに搭載される。このため、キャリッジがキャリッジ軸
に対して水平方向に傾いていたとしても、ヘッドホルダ
のキャリッジ軸に対する水平度は、ヘッドホルダ自身の
精度で決まり、複数の部品が重ならないので、比較的、
容易に水平度を保つことが可能となる。
【0008】また、請求項2の発明の記録装置は、請求
項1に記載の記録装置において、キャリッジには、ヘッ
ドホルダをキャリッジ軸に対し平行な方向に位置決め結
合する結合部が設けられているものである。この構成に
より、ヘッドホルダはキャリッジ軸に対して平行な方向
に位置決めされる。
【0009】
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
例を図面を参照して説明する。図1は本実施例によるカ
ラーインクジェットプリンタ1の概略構成を示す図であ
る。カラーインクジェットプリンタ1は、4色(シア
ン、マゼンタ、イエロー、ブラック)のカラーインクを
印刷用紙等の被印刷体(以下、印刷用紙Pという)上に
噴射して印字を行うインクジェッ式ヘッド(以下、印字
ヘッドという)2を備え、この印字ヘッド2は、印字時
に直線的に往復駆動されるキャリッジ3に保持されてい
る。印字ヘッド2はユニットとしてヘッドホルダ4に一
体的に設けられており、このヘッドホルダ4と共に、印
字ヘッド2に4色のインクを供給するインクカートリッ
ジ5がキャリッジ3に着脱自在に搭載される。印字ヘッ
ド2は、インクを噴射させるためのエネルギーを付与す
るエネルギー発生素子として圧電セラミック素子を備
え、電圧印加による圧電セラミック素子の変位に応じて
得られるポンピング作用を利用してインクを噴射し、印
字を行うものである。印字ヘッド2は圧電セラミック素
子に代えて熱電素子を用いたサーマルヘッドであっても
よい。
【0012】印字ヘッド2の前面に対向して、その往復
方向(主走査方向)に平行にプラテンローラ6が回転自
在に設けられており、印字ヘッド2とプラテンローラ6
とでもって印字部を構成している。キャリッジ3は、キ
ャリッジ3の下部に設けられたキャリッジ軸支持部3
a,3bを介して、ハウジング1a内のフレームに支持
された前後のキャリッジ軸7a,7bに、矢印B方向に
直線的往復移動可能に支持され、かつ、プーリ8,9間
に架けられたベルト10に連結され、プーリ9がモータ
11により回転駆動されることにより、直線往復駆動さ
れるようになっている。印刷用紙Pはインクジェットプ
リンタ1の後部上方に設けられた不図示の給紙カセット
により、矢印C方向に給送され、印字ヘッド2と、矢印
A方向に回転駆動されるプラテンローラ6との間に搬入
され、印字後の印刷用紙Pは矢印D方向に排出される。
図1においては、これらの印刷用紙Pの給送機構の図示
を省略している。
【0013】また、プラテンローラ6の側方には、印字
ヘッド2のクリーニングを行うヘッドクリーニング部材
12が設けられている。さらに、プラテンローラ6の側
方で印字ヘッド2のリセット状態位置の前方に対向し
て、パージ装置13が設けられている。インクジェット
式の印字ヘッド2は、その使用中に内部に気泡が発生し
たり、噴射面上にインクの液滴が付着することにより、
噴射不良を起こすことがあるので、これを解消し良好な
噴射状態に回復させるためにパージ装置13がある。パ
ージ装置13は、矢印E方向に移動してその先端に設け
られたキャップ14に印字ヘッド2が覆われている時
に、ポンプ15により負圧を発生させ、印字ヘッド2の
内部の不良インクをパイプ16,17によって吸引して
印字ヘッド2を回復させるものである。吸引された不良
インクは貯留部18へ送られる。
【0014】図2は本発明の一実施例による印字ヘッド
2を備えたヘッドホルダ4とキャリッジ3部分の平面
図、図3は同部分の前面図、図4は同部分の側面図であ
る。これらの図において、キャリッジ3は、印字ヘッド
2による印字方向を前方とした場合に、上述したよう
に、軸支持部3a,3bにより前後のキャリッジ軸7
a,7bに支持され、ベルト連結部10aに前記ベルト
10が連結され、このベルト10が駆動されることで、
往復駆動されるようになっている。ヘッドホルダ4は、
キャリッジ3に位置決めして結合されることにより搭載
されるが、前側のキャリッジ軸7aにも直接係合する係
合部4aがホルダの前側左右端部に設けられている。こ
の係合部4aはキャリッジ軸7aに対し直交する2方向
位置においてキャリッジ軸7aと係合する形状とされ、
この係合部4aをキャリッジ軸7aと係合させることに
より、ヘッドホルダ4はキャリッジ軸7aを基準面とし
て支持されることになる。なお、ヘッドホルダ4の係合
部4aは、図4に示されるように、2本のキャリッジ軸
7a、7bの軸線方向に沿う各側面どうしが相互に対向
する方向においてキャリッジ軸7bとは反対方向の外方
に開口した断面コの字形で、その材質によりバネ性があ
り、その上下方向寸法は、キャリッジ軸7aの直径寸法
以下とされているため、ヘッドホルダ4はキャリッジ軸
7aに対し上下方向でガタがなく摺動する。
【0015】また、キャリッジ3に対してヘッドホルダ
4を位置決めするための構成として、キャリッジ3側に
は、その前後方向前寄りの側部に左右位置決め用の凸状
ピン3cが形成され、それよりも後方左右部に撓み性を
持つフック部3d(結合部)が形成されている。また、
ヘッドホルダ4側には、上記ピン3cが嵌合される前後
方向に長い孔4cを持つ突出片4eが形成されると共
に、上記フック部3dと結合され得る突起状の耳片4d
(突起部)が形成されている。ヘッドホルダ4がキャリ
ッジ3に搭載され、フック部3dと耳片4dとが結合し
た状態では、フック部3dが、図4に示されるようにコ
字状の係合部の開口部と反対側のキャリッジ軸7b側
からヘッドホルダ4を前方側へ押す作用を発生するよう
な寸法関係に設定されている。その結果、ヘッドホルダ
4のキャリッジ軸7aと直交する方向での角度姿勢が決
められると共に、キャリッジ軸7aに対し平行な方向で
の位置決めが成される。
【0016】また、ヘッドホルダ4は、その基体上部に
はキャップ24が被せられ、前面には、印字ヘッド2の
主体である4個のヘッドチップ22が前方に突出して横
方向に一列に並んで配置され、基体中央部のリブ27に
より仕切られた各スペースに、ヘッドチップ22へイン
クを供給する4色のインクカートリッジ5(図1参照)
がセットされる。各ヘッドチップ22は、インク噴射の
エネルギーを発生させる圧電セラミック素子を備え、該
素子への通電制御により該素子が変形することにより、
インク流路であるチャンネルの容積が変化して、各色の
インクカートリッジ5から供給されるインクを各ヘッド
チップのノズル21より噴射するものである。
【0017】上記のように構成されたキャリッジ3及び
ヘッドホルダ4のカラーインクジェットプリンタ1への
搭載動作を説明する。キャリッジ3は、その軸支持部3
a,3bによりキャリッジ軸7a,7bに摺動自在に支
持させる。さらに、ヘッドホルダ4は、その前方側の係
合部4aを前側のキャリッジ軸7aに係合させた状態
で、キャリッジ軸7aの軸回りにヘッドホルダ4の後端
部を押し下げ、長孔4cにキャリッジ3の凸状ピン3c
を嵌合させると共に、耳片4dをキャリッジ3のフック
部3dに結合させる。このフック部3dと耳片4dとの
結合によって、ヘッドホルダ4は、コ字状の係合部の開
口部と反対側から前方に押され、係合部4aを介してキ
ャリッジ軸7aに対する位置決めがなされる。これらに
より、ヘッドホルダ4は、キャリッジ3に対する左右位
置が決められ、しかも、キャリッジ軸7aに対する平行
および垂直方向の位置が一義的に決められ、その結果、
キャリッジ軸7aを基準面として決められることにな
る。
【0018】こうして、ヘッドホルダ4は、従来のよう
に複数の部品を介在することなく位置決めされることに
なるので、部品の厳密かつ緻密な寸法設計及び製作が要
求されることなく、キャリッジ軸7aとの水平度及び垂
直度を容易かつ確実に保持することが可能となる。従っ
て、キャリッジ3の往復駆動動作に伴うヘッドホルダ4
の移動は、キャリッジ軸7aに沿って正確にトレース
し、ヘッドホルダ4の印字ヘッド2による印刷は、噴射
インクの印刷用紙等への着弾位置が高精度となり、高品
位なものとなる。特に、カラー印刷において印刷ズレが
生じるようなことがなく、好適である。
【0019】また、本実施例では、ヘッドホルダ4は、
消耗品として交換自在とすべく、キャリッジ軸7aとキ
ャリッジ3から容易に脱着できるような構成としてお
り、交換後においても、正確な位置決めが確実に行える
という利点がある。
【0020】なお、本発明は上記実施例構成に限られず
種々の変形が可能である。例えば、上記実施例では、ヘ
ッドチップ22に圧電セラミック素子を備えたインクジ
ェットヘッドを示したが、バブルジェット方式その他の
インクジェットヘッドに適用可能である。また、キャリ
ッジ3に対するヘッドホルダ4の左右位置決めや上下位
置決めのための構成は、上記に限られず、任意の結合構
成を採用することができる。また、本発明は、カラー印
刷装置の他、モノクロ印刷装置でも同様に適用可能であ
り、また、ヘッドホルダ4が着脱式でないものでも同様
に適用可能である。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明に係る記録装置によ
れば、キャリッジのフック部により、コ字状の係合部が
一方のキャリッジ軸と係合する方向へ係合部の開口部と
反対側から押されて、コ字状の係合部が一方のキャリッ
ジ軸に対しその軸と直交する2方向に係合して支持され
キャリッジに搭載されるようにしたので、複数の部品を
介在することなくヘッドホルダの位置決めが行え、従っ
て、キャリッジ自体がキャリッジ軸に対して傾いても、
ヘッドホルダは正確にキャリッジ軸に対して平行度及び
垂直度を保つことができ、製造が容易で、高品位な印刷
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるインクジェットプリン
タの概略構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例によるヘッドホルダとキャリ
ッジ部分の平面図である。
【図3】同部分の正面図である。
【図4】同部分の側面図である。
【符号の説明】
2 印字ヘッド 3 キャリッジ 3d フック部(結合部) 4 ヘッドホルダ 4a 係合部 4d 耳片(突起部) 7a,7b キャリッジ軸

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被記録媒体上にインクを噴射して記録す
    る記録ヘッドと、この記録ヘッドを保持するヘッドホル
    ダと、このヘッドホルダを搭載して往復駆動されるキャ
    リッジと、このキャリッジを直線的に往復動自在に支持
    するキャリッジ軸とを備えた記録装置において、 前記キャリッジがその前後において2本の前記キャリッ
    ジ軸に支持され、 前記ヘッドホルダには、前記2本のうち一方のキャリッ
    ジ軸に対して係合するコ字状をなす係合部が設けられ
    該コ字状の係合部は、前記2本のキャリッジ軸の軸線方
    向に沿う各側面どうしが相互に対向する方向において他
    方のキャリッジ軸とは反対方向の外方に開口しており、 前記キャリッジには、該キャリッジに搭載されたヘッド
    ホルダを、前記コ字状の係合部が前記一方のキャリッジ
    軸と係合する方向へ前記係合部の開口部と反対側
    前記他方のキャリッジ軸側から押すように作用するフッ
    ク部が設けられ、 前記ヘッドホルダは、前記係合部により前記一方のキャ
    リッジ軸に対しその軸と直交する2方向に係合して支持
    されて前記キャリッジに搭載されていることを特徴とす
    る記録装置。
  2. 【請求項2】 前記キャリッジには、前記ヘッドホルダ
    を前記キャリッジ軸に対し平行な方向に位置決め結合す
    る結合部が設けられていることを特徴とする請求項1に
    記載の記録装置。
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JPH0966646A JPH0966646A (ja) 1997-03-11
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