JP3344564B2 - 双方向シリアルバスリピータ - Google Patents
双方向シリアルバスリピータInfo
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- JP3344564B2 JP3344564B2 JP34756298A JP34756298A JP3344564B2 JP 3344564 B2 JP3344564 B2 JP 3344564B2 JP 34756298 A JP34756298 A JP 34756298A JP 34756298 A JP34756298 A JP 34756298A JP 3344564 B2 JP3344564 B2 JP 3344564B2
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Description
号を中継し、双方向に信号を送信する双方向シリアルバ
スリピータ、特に、パーソナルコンピュータの入出力イ
ンターフェース等に好適な双方向シリアルバスリピータ
に関するものである。
インターフェース等においては、USB(ユニバーサル
・シリアル・バス)のような安価なシリアルバスが用い
られ、このシリアルバスを用いて信号を送信する場合、
信号をバッファリングして送信することが行われてい
る。
ルバスを用いて信号を伝送する場合、ケーブル遅延等に
よってケーブルの長さが制限されてしまい、単純な延長
ケーブルといったものでケーブルを繋ぎ合わせると信号
の波形が劣化するという問題があった。また、シリアル
バスの信号の双方向の方向制御を行うには、シーケンサ
ー等の複雑な回路を必要とする。
93592号公報にメモリバスのアクセスに関する技術
が開示されている。しかしながら、同公報に記載された
ものは、メモリ対メモリのデータの制御を行い、メモリ
からデータを読み出す際にアドレス信号の変化によりデ
ータの読み出しのタイミングを制御するもので、双方向
のデータの送信を行うものではなかった。
たもので、簡単な構成で、シリアルバスの両側の機器か
ら送信された信号の中継を行い、シリアルバスの双方向
に信号を送信することが可能な双方向シリアルバスリピ
ータを提供することを目的とする。
バスリピータは、上記目的を達成するため、シリアルバ
スの一方の入力側の機器Aから送られた信号を受信する
第1の入力バッファと、前記シリアルバスの他方の入力
側の機器Bから送られた信号を受信する第2の入力バッ
ファと、前記第1の入力バッファに入力された信号の変
化を検出する第1の検出手段と、前記第2の入力バッフ
ァに入力された信号の変化を検出する第2の検出手段
と、前記シリアルバスの両側の機器への電圧信号を生成
する電圧信号生成手段と、前記第1の検出手段の検出信
号に基づいて前記電圧信号生成手段からの前記機器Bへ
の電圧信号の出力動作を制御する第1の出力トライステ
ートバッファと、前記第2の検出手段の検出信号に基づ
いて前記電圧信号生成手段からの前記機器Aへの電圧信
号の出力動作を制御する第2の出力トライステートバッ
ファとを含み、前記第1の検出手段により前記第1の入
力バッファへの信号の変化が検出された時には、その信
号変化検出信号に基づいて前記第2の検出手段の信号変
化検出動作を所定時間マスクすると共に、前記第1の出
力トライステートバッファの制御により前記電圧信号生
成手段の電圧信号を前記機器B側に送信し、前記第2の
検出手段により前記第2の入力バッファへの信号の変化
が検出された時には、その信号変化検出信号に基づいて
前記第1の検出手段の信号変化検出動作を所定時間マス
クすると共に、前記第2の出力トライステートバッファ
の制御により前記電圧信号生成手段の電圧信号を前記機
器A側に送信することを特徴としている。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明による
双方向シリアルバスリピータの一実施形態の構成を示す
ブロック図である。図1において、まず、1は機器Aか
ら送られたシリアルバス10上の信号を受け取る入力バ
ッファ、2は機器Bから送られたシリアルバス10上の
信号を受け取る入力バッファである。機器Aは、例えば
パーソナルコンピュータ、機器Bは、例えばキーボード
やマウス等の入力機器とし、機器AとB間に双方向シリ
アルバスリピータを配置している。また、3、4はエッ
ジ検出回路、7、8は出力トライステートバッファ、9
は出力電圧回路である。
された信号の変化(信号の立ち上がりエッジ、立ち下が
りエッジ)を検出する回路、エッジ検出回路4は入力バ
ッファ2に入力された信号の変化(立ち上がりエッジ、
立ち下がりエッジ)を検出する回路である。エッジ検出
回路3には信号変化を検出する動作をマスクするための
マスク端子5が設けられ、この端子5に他方側のエッジ
検出回路4からマスク信号が入力されると、シリアルバ
ス10上のデータの1ビットタイム以内の時間信号変化
を検出する動作がマスクされる。
が設けられ、この端子6に他方側のエッジ検出回路3か
らマスク信号が入力されると、バス10上のデータの1
ビットタイム以内の時間信号変化の検出動作がマスクさ
れる。出力トライステートバッファ7はエッジ検出回路
4の出力信号により制御され、エッジ検出回路4の出力
に応じて所定の電圧を出力する出力電圧回路9の電圧を
機器A側に出力する回路である。また、出力トライステ
ートバッファ8はエッジ検出回路3の出力信号により制
御され、エッジ検出回路3の出力に応じて出力電圧回路
9の電圧を機器B側に出力する回路である。
用いる場合、信号が何も転送されていない状態のアイド
ルレベルの電圧と、信号を転送する場合のバッファ(機
器A、B内のバッファ)によって出力されるドライブレ
ベルの電圧との2つの状態遷移により信号の転送を行
う。また、アイドルレベルの状態では、バス10に繋っ
ている機器A、B内の出力バッファはいずれもフロート
していて、バスに接続された機器A、B内部でプルアッ
プまたはプルダウンすることによってその電圧値が決定
される。
示すタイムチャートである。以下、図1、図2を参照し
ながら本実施形態の具体的な動作について説明する。ま
ず、図2の時刻T0では、シリアルバス10上に信号は
転送されていないため、出力トライステートバッファ
7、8の出力はハイインピーダンスとなっていて、シリ
アルバス10上の電圧はアイドルレベルである。この状
態から、時刻T1において図2(a)に示すように一方
の機器Aから入力バッファ1に信号が入力されると、ア
イドルレベルからドライブレベルへの信号変化がエッジ
検出回路3で検出される。
と、図2(b)に示すように時刻T2でドライブレベル
の信号を出力トライステートバッファ8に供給すると同
時に、図2(c)に示すように他方側のエッジ検出回路
4のマスク端子6に所定時間間隔のマスク信号を供給す
る。エッジ検出回路4はこのマスク信号により一定時間
アサートされる。また、このエッジ検出回路3の出力に
より出力トライステートバッファ8がドライブされるた
め、図2(f)に示すように出力電圧回路9の電圧が出
力トライステートバッファ8を通して他方側の機器Bへ
出力され、時刻T3で機器Bの電圧はドライブレベルと
なる。この時、機器Bに出力された信号が入力バッファ
2を通してエッジ検出回路4に入力されるが、エッジ検
出回路4はエッジ検出回路3の信号によりアサートされ
ているため、図2(f)の信号の時刻T3における信号
変化に対しエッジ検出回路4は反応せず、出力トライス
テートバッファ7はドライブされない。
で機器Aからの信号がドライブレベルからアイドルレベ
ルに変化すると、同様にエッジ検出回路3により信号変
化が検出される。この時、エッジ検出回路3の出力は図
2(b)に示すように時刻T5でアイドルレベルとな
り、出力トライステートバッファ8に供給されると同時
に図2(c)に示すように他方側のエッジ検出回路4の
マスク端子6にマスク信号を供給してエッジ検出回路4
をアサートする。この場合、エッジ検出回路3で検出さ
れた信号変化はドライブレベルからアイドルレベルへの
信号変化であるため、出力トライステートバッファ8は
トライステート状態となり、図2(f)に示すように機
器Bへの信号は時刻T6でアイドルレベルとなる。この
ようにして機器Aから送られた信号の中継を行い、機器
Aから送られた信号は機器Bに送られる。
ァ8から機器Bへの信号が入力バッファ2を介してエッ
ジ検出回路4に入力されるが、エッジ検出回路4はアサ
ートされているため、図2(f)の信号の時刻T6にお
ける信号変化に反応せず、出力トライステートバッファ
7はドライブされない。ここで、エッジ検出回路3から
他方のエッジ検出回路4のマスク端子6に供給されるア
サート信号は図2(c)に示すようにバス10上のシリ
アル信号の1ビットタイム以内にネゲートされるように
なっていて、その後、エッジ検出回路4は機器Bからの
信号変化を検出することが可能である。即ち、1ビット
タイム以内には信号は変化することがないため、1ビッ
トタイム以内にマスクを解除すれば、反対方向からの信
号の変化を検出し損うことはない。
機器Bから入力バッファ2に信号が送られると、時刻T
7のアイドルレベルからドライブレベルへの信号変化が
エッジ検出回路4で検出され、エッジ検出回路4から図
2(d)に示すように時刻T8でドライブレベルの信号
が出力トライステートバッファ7に供給される。同時
に、エッジ検出回路4から他方側のエッジ検出回路3の
マスク端子5に図2(e)に示すように所定時間間隔の
マスク信号が供給され、エッジ検出回路3は一定時間ア
サートされる。このエッジ検出回路4からの信号により
出力トライステートバッファ7がドライブされ、図2
(a)に示すように時刻T9で機器Aへの電圧がドライ
ブレベルとなり、出力電圧回路9の電圧が出力トライス
テートバッファ7を通して他方側の機器Aに送られる。
を介してエッジ検出回路3に入力されるが、エッジ検出
回路3はアサートされているため、図2(a)の信号の
時刻T9における信号変化がエッジ検出回路3で検出さ
れることはなく、出力トライステートバッファ8はドラ
イブされることはない。
アイドルレベルになると、この信号変化がエッジ検出回
路4で検出され、図2(d)に示すようにエッジ検出回
路4の出力は時刻T11でアイドルレベルとなり、出力
トライステートバッファ7はトライステート状態とな
る。同時に、図2(e)に示すようにエッジ検出回路4
から他方側のエッジ検出回路3のマスク端子5にマスク
信号が供給され、エッジ検出回路3は一定時間アサート
される。出力トライステートバッファ7がトライステー
ト状態になると、図2(a)に示すように時刻T12で
機器Aの電圧はアイドルレベルとなる。このようにして
機器Bからの信号を中継し、機器Bからの信号は機器A
に送られる。
を介してエッジ検出回路3に入力されるが、エッジ検出
回路3はアサートされているため、エッジ検出回路3は
図2(a)の時刻T12における信号変化に反応せず、
出力トライステートバッファ8はドライブされない。な
お、エッジ検出回路3のマスク端子5のマスク信号は図
2(e)に示すように1ビットタイム以内にネゲートさ
れる。これは、図2(c)の他方側のエッジ検出回路4
の場合と同様である。
ーケンサー等の複雑な回路を必要とすることなく、簡単
な回路構成で、シリアルバスの両側の機器から送られた
信号を中継することができる。また、シリアルバスの両
側の機器から送られた信号を中継しているので、ケーブ
ルの延長を行っても、送信された信号の波形の劣化を防
止することができる。更に、シリアルバスの外部に出力
する信号を内部で作成しているので、任意に信号レベル
を変えられると共に、ハイインピーダンスにすることに
よりプルアップ或いはプルダウンの機能を持つ接続相手
の外部機器に対して対応することができる。
ある。
チャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 シリアルバスの一方の入力側の機器Aか
ら送られた信号を受信する第1の入力バッファと、前記
シリアルバスの他方の入力側の機器Bから送られた信号
を受信する第2の入力バッファと、前記第1の入力バッ
ファに入力された信号の変化を検出する第1の検出手段
と、前記第2の入力バッファに入力された信号の変化を
検出する第2の検出手段と、前記シリアルバスの両側の
機器への電圧信号を生成する電圧信号生成手段と、前記
第1の検出手段の検出信号に基づいて前記電圧信号生成
手段からの前記機器Bへの電圧信号の出力動作を制御す
る第1の出力トライステートバッファと、前記第2の検
出手段の検出信号に基づいて前記電圧信号生成手段から
の前記機器Aへの電圧信号の出力動作を制御する第2の
出力トライステートバッファとを含み、 前記第1の検出手段により前記第1の入力バッファへの
信号の変化が検出された時には、その信号変化検出信号
に基づいて前記第2の検出手段の信号変化検出動作を所
定時間マスクすると共に、前記第1の出力トライステー
トバッファの制御により前記電圧信号生成手段の電圧信
号を前記機器B側に送信し、前記第2の検出手段により
前記第2の入力バッファへの信号の変化が検出された時
には、その信号変化検出信号に基づいて前記第1の検出
手段の信号変化検出動作を所定時間マスクすると共に、
前記第2の出力トライステートバッファの制御により前
記電圧信号生成手段の電圧信号を前記機器A側に送信す
る ことを特徴とする双方向シリアルバスリピータ。 - 【請求項2】 前記第1、第2の検出手段は、それぞれ
反対側の検出手段による信号変化の検出動作を前記シリ
アルバス上のデータ信号の1ビットタイム以内の時間マ
スクすることを特徴とする請求項1に記載の双方向シリ
アルバスリピータ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP34756298A JP3344564B2 (ja) | 1998-12-07 | 1998-12-07 | 双方向シリアルバスリピータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34756298A JP3344564B2 (ja) | 1998-12-07 | 1998-12-07 | 双方向シリアルバスリピータ |
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JP2000174765A JP2000174765A (ja) | 2000-06-23 |
JP3344564B2 true JP3344564B2 (ja) | 2002-11-11 |
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ID=18391068
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP34756298A Expired - Fee Related JP3344564B2 (ja) | 1998-12-07 | 1998-12-07 | 双方向シリアルバスリピータ |
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JP5444911B2 (ja) * | 2009-07-23 | 2014-03-19 | 富士通株式会社 | 送受信制御装置、電子機器、データ送信方法及び制御プログラム |
JP2016184280A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | 三菱電機株式会社 | 双方向シリアルバススイッチ、ゲートアレイ |
-
1998
- 1998-12-07 JP JP34756298A patent/JP3344564B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
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