JP3343432B2 - 変動速モータ - Google Patents
変動速モータInfo
- Publication number
- JP3343432B2 JP3343432B2 JP2695894A JP2695894A JP3343432B2 JP 3343432 B2 JP3343432 B2 JP 3343432B2 JP 2695894 A JP2695894 A JP 2695894A JP 2695894 A JP2695894 A JP 2695894A JP 3343432 B2 JP3343432 B2 JP 3343432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- motor
- speed
- output gear
- planetary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変動速モータに関し、
特に、減速して回転する出力軸が変動速回転することに
より、パチンコのチューリップ等の動作を機械的に変動
速させるための新規な改良に関する。
特に、減速して回転する出力軸が変動速回転することに
より、パチンコのチューリップ等の動作を機械的に変動
速させるための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のモータと
しては、一般に、図示していないが、一定速モータを単
にギヤ減速し、それを出力軸の回転とし、この出力軸に
パチンコのチューリップ等を結合させて開閉又は回転等
の動作をさせていた。
しては、一般に、図示していないが、一定速モータを単
にギヤ減速し、それを出力軸の回転とし、この出力軸に
パチンコのチューリップ等を結合させて開閉又は回転等
の動作をさせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のモータは、以上
のように構成されていたため、次のような課題が存在し
ていた。すなわち、一定速モータであるため、規則的で
一定な動きとなり、パチンコ等の遊戯性からして好適で
はなかった。
のように構成されていたため、次のような課題が存在し
ていた。すなわち、一定速モータであるため、規則的で
一定な動きとなり、パチンコ等の遊戯性からして好適で
はなかった。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、減速して回転する出力軸が
変動回転することにより、パチンコのチューリップ等の
動作を機械的に変動させるようにした変動速モータを提
供することを目的とする。
めになされたもので、特に、減速して回転する出力軸が
変動回転することにより、パチンコのチューリップ等の
動作を機械的に変動させるようにした変動速モータを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による変動速モー
タは、筒状ケーシングの基部に設けられ第1出力ギヤを
有するモータと、前記筒状ケーシングの内壁に形成され
た内歯と、前記第1出力ギヤ及び内歯を介して減速する
遊星減速手段と、前記遊星減速手段の第2出力ギヤ及び
前記内歯に噛合し各々偏心ピンを有する複数の終段遊星
ギヤを回転自在に有する終段回転リングと、前記第2出
力ギヤの軸孔に回転自在に軸支され前記各偏心ピンが係
合する複数の径方向係合凹部を有する出力円板と、前記
出力円板に設けられた出力軸とを備え、前記各終段遊星
ギヤの遊星回転に応じて前記各偏心ピンが前記径方向係
合凹部内を径方向に移動することにより前記出力軸の回
転速度が前記モータの一定回転に対して変動するように
した構成である。
タは、筒状ケーシングの基部に設けられ第1出力ギヤを
有するモータと、前記筒状ケーシングの内壁に形成され
た内歯と、前記第1出力ギヤ及び内歯を介して減速する
遊星減速手段と、前記遊星減速手段の第2出力ギヤ及び
前記内歯に噛合し各々偏心ピンを有する複数の終段遊星
ギヤを回転自在に有する終段回転リングと、前記第2出
力ギヤの軸孔に回転自在に軸支され前記各偏心ピンが係
合する複数の径方向係合凹部を有する出力円板と、前記
出力円板に設けられた出力軸とを備え、前記各終段遊星
ギヤの遊星回転に応じて前記各偏心ピンが前記径方向係
合凹部内を径方向に移動することにより前記出力軸の回
転速度が前記モータの一定回転に対して変動するように
した構成である。
【0006】
【作用】本発明による変動速モータにおいては、モータ
の第1出力ギヤの回転が遊星減速手段を介して減速され
て第2出力ギヤに伝達され、この第2出力ギヤの回転が
終段遊星ギヤの偏心ピンを介して出力円板に伝達される
際に、この偏心ピンが出力円板の径方向に形成された径
方向係合凹部内を径方向に移動しつつ出力円板に伝達さ
れる。このため、この偏心ピンがこの径方向移動をする
範囲が変調幅となり、公転自転変調機能を有することに
なる。従って、モータの第1出力ギヤの回転に対して出
力円板の出力軸は1回転中において等速ではなく変動し
た速度すなわち、早い速度と遅い速度が混合した状態と
なり、純機械的な構成によってプログラム制御によるよ
うな変動回転を行うことができる。
の第1出力ギヤの回転が遊星減速手段を介して減速され
て第2出力ギヤに伝達され、この第2出力ギヤの回転が
終段遊星ギヤの偏心ピンを介して出力円板に伝達される
際に、この偏心ピンが出力円板の径方向に形成された径
方向係合凹部内を径方向に移動しつつ出力円板に伝達さ
れる。このため、この偏心ピンがこの径方向移動をする
範囲が変調幅となり、公転自転変調機能を有することに
なる。従って、モータの第1出力ギヤの回転に対して出
力円板の出力軸は1回転中において等速ではなく変動し
た速度すなわち、早い速度と遅い速度が混合した状態と
なり、純機械的な構成によってプログラム制御によるよ
うな変動回転を行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、図面と共に本発明による変動速モータ
の好適な実施例について詳細に説明する。図1から図3
迄は、本発明による変動速モータを示すためのものであ
る。図において符号1で示されるものは、全体形状が筒
状をなしその基部1aにモータ3を有する筒状ケーシン
グであり、この筒状ケーシング1の内壁1bには筒形を
なす内歯2が設けられている。
の好適な実施例について詳細に説明する。図1から図3
迄は、本発明による変動速モータを示すためのものであ
る。図において符号1で示されるものは、全体形状が筒
状をなしその基部1aにモータ3を有する筒状ケーシン
グであり、この筒状ケーシング1の内壁1bには筒形を
なす内歯2が設けられている。
【0008】前記モータ3上には、出力ギヤ4をその上
面に有し、その下面に設けた各第1支軸5に第1遊星歯
車6を回転自在に有する第1回転円板7が設けられ、前
記各第1遊星歯車6は前記モータ3の第1出力ギヤ8に
及びこの内歯2に噛合している。従って、前記各第1遊
星歯車6が回転しつつ第1回転円板7と共に回転する第
1遊星減速部10を構成している。
面に有し、その下面に設けた各第1支軸5に第1遊星歯
車6を回転自在に有する第1回転円板7が設けられ、前
記各第1遊星歯車6は前記モータ3の第1出力ギヤ8に
及びこの内歯2に噛合している。従って、前記各第1遊
星歯車6が回転しつつ第1回転円板7と共に回転する第
1遊星減速部10を構成している。
【0009】前記第1回転円板7上には、軸孔20aを
備えた第2出力ギヤ20をその上面に有し、その下面に
設けた各第2支軸21に第2遊星歯車22を回転自在に
有する第2回転円板23が設けられ、この第2回転円板
23の各第2遊星歯車22は前記出力ギヤ4及び前記内
歯2に噛合している。従って、前記各第2遊星歯車22
が回転しつつ第2回転円板23と共に回転する第2遊星
減速部30を構成している。
備えた第2出力ギヤ20をその上面に有し、その下面に
設けた各第2支軸21に第2遊星歯車22を回転自在に
有する第2回転円板23が設けられ、この第2回転円板
23の各第2遊星歯車22は前記出力ギヤ4及び前記内
歯2に噛合している。従って、前記各第2遊星歯車22
が回転しつつ第2回転円板23と共に回転する第2遊星
減速部30を構成している。
【0010】前述の第1、第2遊星減速部10、30に
よって遊星減速手段40を構成しており、この遊星減速
手段40の各遊星減速部10、30は前述の二段減速に
限ることなく、一段又は二段以上とすることができる。
よって遊星減速手段40を構成しており、この遊星減速
手段40の各遊星減速部10、30は前述の二段減速に
限ることなく、一段又は二段以上とすることができる。
【0011】前記第2回転円板23上には、その上面に
第3支軸50を介して回転自在に設けられた複数の終段
遊星ギヤ51を有する終段回転リング52が、直接摺動
自在に設けられており、この各終段遊星ギヤ51は前記
第2出力ギヤ20に噛合していると共にその上面には軸
心から偏心して設けられた偏心ピン53が各々設けられ
ている。
第3支軸50を介して回転自在に設けられた複数の終段
遊星ギヤ51を有する終段回転リング52が、直接摺動
自在に設けられており、この各終段遊星ギヤ51は前記
第2出力ギヤ20に噛合していると共にその上面には軸
心から偏心して設けられた偏心ピン53が各々設けられ
ている。
【0012】前記終段回転リング52と各終段遊星ギヤ
51とにより最終遊星減速手段60を構成しており、前
記各終段遊星ギヤ51の各偏心ピン53は、この終段回
転リング52上に回転自在に配設された出力円板61の
径方向に複数個形成された径方向係合凹部62内に作動
自在に係合している。
51とにより最終遊星減速手段60を構成しており、前
記各終段遊星ギヤ51の各偏心ピン53は、この終段回
転リング52上に回転自在に配設された出力円板61の
径方向に複数個形成された径方向係合凹部62内に作動
自在に係合している。
【0013】前記出力円板61の下面に形成された支持
軸63は、前記終段回転リング52の中心孔52aを貫
通して前記第2回転円板23の第2出力ギヤ20に形成
された軸孔20a内に回転自在に設けられ、この出力円
板61の上面に設けられた出力軸63aは最終の変動速
の回転出力を得ることができるように構成されている。
軸63は、前記終段回転リング52の中心孔52aを貫
通して前記第2回転円板23の第2出力ギヤ20に形成
された軸孔20a内に回転自在に設けられ、この出力円
板61の上面に設けられた出力軸63aは最終の変動速
の回転出力を得ることができるように構成されている。
【0014】次に、前述の構成による変動速モータを作
動させる場合について述べる。まず、モータ3を回転さ
せると、第1出力ギヤ8によって各第1遊星歯車6が内
歯2を介して遊星回転するため、第1回転円板7が回転
し、出力ギヤ4に噛合する各第2遊星歯車22が内歯2
を介して遊星回転する。
動させる場合について述べる。まず、モータ3を回転さ
せると、第1出力ギヤ8によって各第1遊星歯車6が内
歯2を介して遊星回転するため、第1回転円板7が回転
し、出力ギヤ4に噛合する各第2遊星歯車22が内歯2
を介して遊星回転する。
【0015】前記各第2遊星歯車22の回転により回転
する第2回転円板23の第2出力ギヤ20によって各終
段遊星ギヤ51が外歯2を介して遊星回転すると共に、
この各終段遊星ギヤ51の各偏心ピン53は、図4に示
すように出力円板61の径方向係合凹部62内で径方向
移動をしつつ回転する。
する第2回転円板23の第2出力ギヤ20によって各終
段遊星ギヤ51が外歯2を介して遊星回転すると共に、
この各終段遊星ギヤ51の各偏心ピン53は、図4に示
すように出力円板61の径方向係合凹部62内で径方向
移動をしつつ回転する。
【0016】従って、この各終段遊星ギヤ51の偏心ピ
ン53が図3で示す径方向係合凹部62内で変調幅Mの
範囲で変調を受けつつ回転を行うため、出力円板61の
回転は、従来の遊星ギヤのように単に減速をして等速回
転の出力を得ることではなく、出力円板61すなわち出
力軸63aは図4に示すように速い部分と遅い部分が発
生する変動速を得ることができる。
ン53が図3で示す径方向係合凹部62内で変調幅Mの
範囲で変調を受けつつ回転を行うため、出力円板61の
回転は、従来の遊星ギヤのように単に減速をして等速回
転の出力を得ることではなく、出力円板61すなわち出
力軸63aは図4に示すように速い部分と遅い部分が発
生する変動速を得ることができる。
【0017】すなわち、前記各偏心ピン53が前記変調
幅Mの範囲内で変調を受けつつ回転を行うため、この偏
心ピン53の描く径方向係合凹部62内における軌跡は
例えば、図5で示すようになり、出力円板61の偏心ピ
ン53の回転時の軌跡は図6のようになるため、この出
力円板61の回転速度は図6の軌跡に応じて速い部分と
遅い部分の組合せによる変動速を得ることができる。
幅Mの範囲内で変調を受けつつ回転を行うため、この偏
心ピン53の描く径方向係合凹部62内における軌跡は
例えば、図5で示すようになり、出力円板61の偏心ピ
ン53の回転時の軌跡は図6のようになるため、この出
力円板61の回転速度は図6の軌跡に応じて速い部分と
遅い部分の組合せによる変動速を得ることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を得ることができる。すなわち、
各終段遊星ギヤの偏心ピンが出力円板の径方向係合凹部
内で径方向移動をしつつ回転するため、最終段の出力円
板の回転は、モータの等速回転とは異なる減速された変
動速の回転を得ることができ、例えば、パチンコ機のチ
ューリップの開閉を行う動作を行うと、このチューリッ
プの開閉動作が等速ではなく、速い部分と遅い部分の組
合せとすることができ、プログラム制御による変動速と
同様の動作を機械式の構成で得ることができる。
ため、次のような効果を得ることができる。すなわち、
各終段遊星ギヤの偏心ピンが出力円板の径方向係合凹部
内で径方向移動をしつつ回転するため、最終段の出力円
板の回転は、モータの等速回転とは異なる減速された変
動速の回転を得ることができ、例えば、パチンコ機のチ
ューリップの開閉を行う動作を行うと、このチューリッ
プの開閉動作が等速ではなく、速い部分と遅い部分の組
合せとすることができ、プログラム制御による変動速と
同様の動作を機械式の構成で得ることができる。
【図1】本発明による変動速モータを示す断面構成図で
ある。
ある。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】図1の要部を示す平面図である。
【図4】図1の偏心ピンの回転軌跡である。
【図5】図1の偏心ピンの回転軌跡をより具体的に示す
軌跡である。
軌跡である。
【図6】図1の各偏心ピンの回転軌跡である。
1 筒状ケーシング 1a 基部 1b 内壁 2 内歯 3 モータ 8 第1出力ギヤ 20 第2出力ギヤ 20a 軸孔 40 遊星減速手段 51 終段遊星ギヤ 52 終段回転リング 53 偏心ピン 61 出力円板 62 径方向係合凹部 63 支持軸 63a 出力軸
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状ケーシング(1)の基部(1a)に設けら
れ第1出力ギヤ(8)を有するモータ(3)と、前記筒状ケー
シング(1)の内壁(1b)に形成された内歯(2)と、前記第1
出力ギヤ(8)及び内歯(2)を介して減速する遊星減速手段
(40)と、前記遊星減速手段(40)の第2出力ギヤ(20)及び
前記内歯(2)に噛合し各々偏心ピン(53)を有する複数の
終段遊星ギヤ(51)を回転自在に有する終段回転リング(5
2)と、前記第2出力ギヤ(20)の軸孔(20a)に回転自在に
軸支され前記各偏心ピン(53)が係合する複数の径方向係
合凹部(62)を有する出力円板(61)と、前記出力円板(61)
に設けられた出力軸(63a)とを備え、前記各終段遊星ギ
ヤ(51)の遊星回転に応じて前記各偏心ピン(53)が前記径
方向係合凹部(62)内を径方向に移動することにより前記
出力軸(63a)の回転速度が前記モータの一定回転に対し
て変動するように構成したことを特徴とする変動速モー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2695894A JP3343432B2 (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 変動速モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2695894A JP3343432B2 (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 変動速モータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07241057A JPH07241057A (ja) | 1995-09-12 |
JP3343432B2 true JP3343432B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=12207676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2695894A Expired - Fee Related JP3343432B2 (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 変動速モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3343432B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102570711A (zh) * | 2011-12-26 | 2012-07-11 | 余姚市兰山电机企业有限公司 | 一种组合式变速直流永磁电动机 |
CN102570710A (zh) * | 2011-12-26 | 2012-07-11 | 余姚市兰山电机企业有限公司 | 一种立式减速直流永磁电动机 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4569714B2 (ja) * | 2010-02-19 | 2010-10-27 | 奥村遊機株式会社 | 可動装飾装置 |
CN114750923A (zh) * | 2022-04-24 | 2022-07-15 | 青岛策海自动化科技有限公司 | 一种具有强负载能力的水下伺服器 |
-
1994
- 1994-02-24 JP JP2695894A patent/JP3343432B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102570711A (zh) * | 2011-12-26 | 2012-07-11 | 余姚市兰山电机企业有限公司 | 一种组合式变速直流永磁电动机 |
CN102570710A (zh) * | 2011-12-26 | 2012-07-11 | 余姚市兰山电机企业有限公司 | 一种立式减速直流永磁电动机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07241057A (ja) | 1995-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03244852A (ja) | 内接噛合型遊星歯車増減速機 | |
KR20200015360A (ko) | 사이클로이드 감속기 | |
US4382755A (en) | Driveshaft arrangement for trochoidal rotary device | |
JP3343432B2 (ja) | 変動速モータ | |
JP2707473B2 (ja) | 内接噛合型遊星歯車減速機 | |
JP2005133872A (ja) | バルブ用アクチュエータ | |
JP3550433B2 (ja) | 遊星歯車式減速装置 | |
JPH1030687A (ja) | 遊星式増減速機 | |
JP3343433B2 (ja) | 変動速モータ | |
JP4648806B2 (ja) | 遊星歯車装置 | |
JP2000193136A (ja) | 遊動歯車式バルブ駆動装置 | |
JP2004019937A (ja) | バルブ用アクチュエータ | |
JPS6246045A (ja) | 減速装置及び減速ギヤドモ−タ | |
JP3011647B2 (ja) | 変速機 | |
JPH08296704A (ja) | 調和形減速機構 | |
JP4610052B2 (ja) | 歯車用素材、外歯歯車、及び増減速機のシリーズ | |
JPH02186148A (ja) | 歯車減速装置 | |
JPH0972390A (ja) | フェースギア系遊星歯車装置 | |
JPH0599283A (ja) | 減速装置 | |
JPH01164843A (ja) | 減速装置 | |
JPH07133846A (ja) | 変速機 | |
JP2549716Y2 (ja) | 旋回駆動装置 | |
KR200310239Y1 (ko) | 백래쉬 조정 가능한 유성치차 감속기 | |
JPS63180752A (ja) | 差動遊星歯車減速機 | |
JPH11303950A (ja) | 変速機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |