JP3342228B2 - 回転ダンパー - Google Patents

回転ダンパー

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JP3342228B2 JP09755595A JP9755595A JP3342228B2 JP 3342228 B2 JP3342228 B2 JP 3342228B2 JP 09755595 A JP09755595 A JP 09755595A JP 9755595 A JP9755595 A JP 9755595A JP 3342228 B2 JP3342228 B2 JP 3342228B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/10Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using liquid only; using a fluid of which the nature is immaterial
    • F16F9/12Devices with one or more rotary vanes turning in the fluid any throttling effect being immaterial, i.e. damping by viscous shear effect only

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
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  • Vibration Dampers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば洋式便器に使
用し、シャフトを回転させる回転力を、制動して便蓋が
急激に下向きに回動するのを防止する回転ダンパーに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の上記した回転ダンパーとして種々
のものが提案されているが、カム同士を噛み合わせ、一
方のカムを他方のカムへスプリングで付勢することによ
り、シャフトを回転させる回転力を一方向のみ制動する
ものが、例えば特開平6−33966号公報によって公
知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の上記した回転ダ
ンパーを、例えば洋式便器に使用し、粘性流体として高
トルクを発生させるシリコンオイルを使用した場合、便
蓋を持ち上げて開放し、すぐに閉成するために倒すと、
ピストンとなる一方のカムの追従性が悪く、一方のカム
がスプリングの付勢力によって他方のカムと係合するま
での間は制動作用が働かなくなり、便蓋が急激に下向き
に回動してしまう。そこで、一方のカムの追従性をよく
するためにシリコンオイルの粘性を低くすると、オリフ
ィスの径を小さくしなければならないので、小さなごみ
などがオリフィスにつまり、作動しなくなるなどの不都
合があった。
【0004】この発明は、上記したような不都合を解消
するためになされたもので、高トルクで追従性がよく、
制動の大きさに方向性を持たせることのできる回転ダン
パーを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる回転ダ
ンパーは、内周に螺旋溝が形成され、一端が開放した筒
状のハウジングと、螺旋溝に係合する第1係合部が外周
に形成されるとともに、内周に第2係合部が形成され、
ハウジングの軸方向へ移動するリング状のカラーと、軸
方向の軸方向の途中に設けたフランジがハウジングの開
口に、水密で回転可能に取り付けられ、カラーを貫通し
てハウジングの中に挿入される外周に第2係合部と係合
する、ハウジングの軸と平行な案内溝が形成されたシャ
フトと、ハウジングとフランジとで形成される空間に充
填された粘性流体とからなるものである。そして、カラ
ーをハウジングの軸線の一方向へ付勢するスプリングを
配設してもよい。
【0006】
【作用】この発明における回転ダンパーの作用を、粘
流体をシリコンオイルとし、ハウジングの内周面とカラ
ーの外周面との間隙をオリフィスとして機能させた場合
について説明する。
【0007】まず、カラーをハウジングの開口側から底
側へ、または底側から開口側へ移動させるようにシャフ
トを回転させると、案内溝に第2突起が係合し、螺旋
に第1突起が係合しているので、カラーは回転しなが
ら、ハウジングの開口から底側へ、または底側から開
口側へ移動する。このとき、ハウジングの内周面とカラ
ーの外周面との間隙をシリコンオイルが通過することに
なるので、シャフトを回転させる回転力を、制動する。
【0008】そして、カラーをハウジングの軸線の一方
向へ付勢するスプリングを、配設すると、カラーをハウ
ジングの開口側から底側へ移動させるシャフトの回転力
と、カラーをハウジングの底側から開口側へ移動させる
シャフトの回転力とにスプリングの付勢力の差が発生す
る。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1はこの発明の実施例である回転ダンパーの
構成部品を示す斜視図、図2は図1に示す各部品を組み
立てて回転ダンパーとした状態の外観図、図3(a),
(b)は実施例の動作を説明するために一部を破断し
た断面図である。
【0010】これらの図において、1はハウジングを示
し、一端が開放した有底の円筒体で構成されている。そ
して、内周に開口端側から底へ向かう螺旋溝2が形成さ
れ、開口端の内周に、後述するシャフト31のフランジ
32が回転可能に嵌合する段部3が形成されるととも
に、開口端側の外周に、後述するキャップ61の係合部
63が係合する係止爪4が、複数設けられている。
【0011】11はハウジング1の中に収容されるリン
グ状のカラーを示し、外周に後述する鋼球21を回転可
能に位置決めする凹部12が形成され、内周である円筒
面にシャフト31の案内溝34に嵌合状態で係合する第
2係合部としての突起13が設けられている。21は球
状体としての鋼球を示し、カラー11の凹部12に位置
決めされた状態でハウジング1の螺旋溝2に嵌合状態で
係合するものである。 なお、凹部12と鋼球21とによ
り、第1係合部が形成される。
【0012】31はシャフトを示し、ハウジング1の段
部3に回転可能に嵌合するフランジ32が軸方向の長さ
方向の途中、すなわち中央部分に設けられ、カラー11
を貫通してハウジング1の中に挿入される外周に、突
13が嵌合状態で係合するハウジング1の軸と平行な案
溝34が形成されている。なお、フランジ32の外周
縁に、周回した段部33が形成されている。
【0013】41はコイルスプリングを示し、ハウジン
グ1の内周と、ハウジング1の中に挿入されるシャフト
31の外周との間で、ハウジング1の底とカラー11と
の間に、カラー11をシャフト31のフランジ32の方
向へ付勢するように配設される。51はOリングを示
し、ハウジング1と、シャフト31のフランジ32に設
けた段部33と、キャップ61とで形成される空間に収
容され、フランジ32をハウジング1に対して回転可能
にするとともに、ハウジング1とフランジ32との間を
水密に封じるものである。
【0014】61はキャップを示し、シャフト31が回
転可能に貫通する孔62が形成され、ハウジング1の係
止爪4に係合する係合部63が係止爪4と同数設けられ
ている。71は粘性流体としてのシリコンオイルを示
し、ハウジング1と、シャフト31のフランジ32とで
形成される空間に充填される。
【0015】AおよびBは室を示し、室Aはハウジング
1およびカラー11で形成される空間であり、室Bはハ
ウジング1、カラー11およびフランジ32で形成され
る空間である。なお、ハウジング1の内周面と、カラー
11の外周面との間隙が、オリフィスとして機能する。
【0016】次に、組立の一例について説明する。ま
ず、開口端を上側にした状態のハウジング1の中にコイ
ルスプリング41を挿入した後、所定量のシリコンオイ
ル71をハウジング1の中に充填する。そして、シャフ
ト31に設けたフランジ32の段部33にOリング51
を取り付けた後、カラー11の突起13を案内溝34に
嵌合させ、カラー11をフランジ32に当接させる。
【0017】このように、フランジ32に当接させたカ
ラー11の凹部12を螺旋溝2に対応させ、シャフト3
1の案内溝34側をハウジング1の中に挿入するととも
に、カラー11をコイルスプリング41の上に載置す
る。この状態で、孔62にシャフト31を貫通させ、
部12に鋼球21を位置決めするとともに、係合部63
を係止爪4に対応させた状態で、キャップ61をコイル
スプリング41の付勢力に抗してハウジング1側へ押圧
すると、鋼球21が螺旋溝2に嵌合するとともに、係合
部63が係止爪4に係合するので、図2および図3
(a)に示すように、組み立てることができる。
【0018】次に、動作について説明する。なお、ハウ
ジング1は所定の部材に固定され、ハウジング1から突
出したシャフト31の部分に扉、蓋などが取り付けられ
ているものとする。まず、図3(a)に示す状態におい
て、シャフト31を矢印X方向へ回転させると、案内
34に突起13が係合し、螺旋溝2に鋼球21が係合し
ているので、カラー11はコイルスプリング41の付勢
力に抗してハウジング1の底側へ、回転しながら移動す
る。
【0019】このようにカラー11が移動すると、室A
内のシリコンオイル71は、ハウジング1の内周面とカ
ラー11の外周面との間隙を通って室Bに流入するが、
シリコンオイル71に流通抵抗が作用するので、シャフ
ト31を回転させる回転力を制動し、図3(b)に示す
状態となる。したがって、シャフト31をX方向へ回転
させる回転力を、制動することができる。
【0020】また、図3(b)に示す状態において、シ
ャフト31を矢印Y方向へ回転させると、案内溝34
起13が係合し、螺旋溝2に鋼球21が係合している
ので、カラー11はハウジング1の底側から開口側へ、
回転しながら移動する。したがって、同様に、シャフト
31をY方向へ回転させる回転力を、制動することがで
きる。
【0021】しかし、シャフト31をY方向へ回転させ
る場合、カラー11がコイルスプリング41でフランジ
32側へ付勢されているため、シャフト31を回転させ
る回転力にコイルスプリング41の付勢力が加わるの
で、コイルスプリング41の付勢力に応じた分だけ回転
力の制動が弱くなる。
【0022】上述したように、この発明の実施例によ
れば、案内溝34に鋼球21が係合し、案内溝2に凹部
12が係合しているので、高トルクを発生させるために
シリコンオイル71の粘性を高くしても、高トルクで追
従性のよものとなる。そして、カラー11を付勢する
コイルスプリング41を配設したので、コイルスプリン
グ41の付勢方向へカラー11を移動させる回転力の制
動を、コイルスプリング41の付勢力に応じて弱くする
ことができるため、シャフト31を回転させる回転力の
制動の大きさに方向性を持たせることができる。また、
第1係合部をカラー11の凹部12と鋼球21とで構成
したので、鋼球21が転動することにより、摩擦抵抗が
少なくなるため、スムーズに動作するとともに、カラー
11の強度を下げることができる。
【0023】 上記した実施例において、ハウジング1の
内周面とカラー11の外周面との間隙をオリフィスとし
て機能させたが、カラー11の内周面とシャフト31の
外周面との間隙、螺旋溝2と凹部12との間隙、突起1
3と案内溝34との間隙もオリフィスとして機能させる
ことができる。
【0024】 そして、 球状体を鋼球21とした例で説明
したが、他の材質で構成したものであってもよいことは
言うまでもない。また、ハウジング1の底とカラー1
の間にコイルスプリング41を配設した例で説明した
が、カラー11とフランジ32との間にコイルスプリン
グ41を配設し、カラー11をハウジング1の底側へ付
勢させてもよいことは言うまでもない。そして、シリコ
ンオイル71を粘性流体とした例で説明したが、他の粘
性流体であってもよいことは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ハウ
ジングの螺旋溝にカラーの第1係合部が係合し、シャフ
トの案内溝にカラーの第2係合部が係合しているので、
高トルクを発生させるために粘性流体の粘性を高くして
も、高トルクで追従性のよものとなる。そして、カラ
ーをハウジングの軸線の一方向へ付勢するスプリングを
配設したので、スプリングの付勢方向へカラーを移動さ
せる回転力の制動を、スプリングの付勢力に応じて弱く
することができるため、シャフトを回転させる回転力の
制動の大きさに方向性を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である回転ダンパーの構成
部品を示す斜視図である。
【図2】図1に示す各部品を組み立てて回転ダンパーと
した状態の外観図である。
【図3】(a),(b)は実施例の動作を説明するた
めに一部を破断した断面図である。
【符号の説明】 ハウジング 2 螺旋溝 3 段部 4 係止爪 11 カラー 12 凹部 13 突起 21 鋼球31 シャフト 32 フランジ 33 段部 34 案内溝 41 コイルスプリング 51 Oリング 61 キャップ 62 孔 63 係合部 71 シリコンオイル

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周に螺旋溝が形成され、一端が開放し
    た筒状のハウジングと、 前記螺旋溝に係合する第1係合部が外周に形成されると
    ともに、内周に第2係合部が形成され、前記ハウジング
    の軸方向へ移動するリング状のカラーと、 軸方向の長さの途中に設けたフランジが前記ハウジング
    の開口に、水密で回転可能に取り付けられ、前記カラー
    を貫通して前記ハウジングの中に挿入される外周に前記
    第2係合部と係合する、前記ハウジングの軸と平行な案
    内溝が形成されたシャフトと、 前記ハウジングと前記フランジとで形成される空間に充
    填された粘性流体とからなる、 ことを特徴とする回転ダンパー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の回転ダンパーにおい
    て、 前記カラーを前記ハウジングの軸線の一方向へ付勢する
    スプリングを配設した、 ことを特徴とする回転ダンパー。
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