JP3342073B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP3342073B2 JP34741292A JP34741292A JP3342073B2 JP 3342073 B2 JP3342073 B2 JP 3342073B2 JP 34741292 A JP34741292 A JP 34741292A JP 34741292 A JP34741292 A JP 34741292A JP 3342073 B2 JP3342073 B2 JP 3342073B2
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    • H04N1/32Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
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  • Signal Processing (AREA)
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  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、通信装置、例えば、ファクシミ
装置においては、交換機から来る信号、例えばBT(ビ
ジートーン)信号等の検出を行う時に、有意信号として
の一定レベル巾であり、一定時間における周波数が有意
周波数巾にあり、更に、その信号のON時間/OFF時
間が有意時間巾にある事で検出されたと判断するように
設計されていた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】上記従来例におい
て、ファクシミリ装置は、発呼時に交換機から送出され
る信号(ビジートーン)を検出して回線を切断するか、
発呼後において相手機が回線を切断した時に交換機より
送出されてくる信号(ビジートーン)を検出して回線を
切断するように設計されている。そして、相手機がファ
クシミリ信号しか送出しない装置であった時は問題は無
かったが、最近のファクシミリ装置においては、留守番
電話機能を備えているものが増えファクシミリ信号以外
の応答メッセージを送出してくる装置が増加してきてい
る。そして、その応答メッセージの成分(周波数、レベ
ル等)は交換機からの信号(ビジートーン)の成分を包
含し、更に、周期に関しても大変似た信号となりやすい
ため誤認識する事が多く、せっかく相手機を呼び出した
のに相手機の応答メッセージを検出した事で回線を切断
してしまう等の多大な欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の従来技術に鑑み、
本発明は、回線より到来した信号を1周期受信する毎
に、前記信号がビジートーン信号であるか否かを判定す
る判定手段と、ビジートーン信号の受信回数を設定する
設定手段と、着呼を検出する着呼検出手段と、データ通
信手順信号を検出する手順信号検出手段と、前記着呼検
出手段により着呼が検出され、所定時間の間に前記手順
信号検出手段により前記データ通信手順信号が検出され
ると、データ通信を開始し、前記所定時間の間に前記デ
ータ通信手順信号が検出されなければ回線を切断するよ
う制御する制御手段を有し、前記制御手段は、前記所定
時間の間に、前記判定手段によりビジートーン信号であ
ると判定された回数が前記設定手段により設定された回
数に達すると、前記所定時間が経過する前に前記回線を
切断するよう制御することを特徴とする通信装置を提供
する。また、本発明は、回線より到来した信号を1周期
受信する毎に、前記信号がビジートーン信号であるか否
かを判定する判定手段と、ビジートーン信号の受信回数
を設定する設定手段と、着呼を検出する着呼検出手段
と、データ通信手順信号を検出する手順信号検出手段
と、前記着呼検出手段による着呼検出後の所定時間の間
に、前記手順信号検出手段によりデータ手順信号が検出
されず、さらに、オペレータ呼出に対する応答もない場
合に、回線を切断するよう制御する制御手段と、前記制
御手段は、前記所定時間の間に、前記判定手段によりビ
ジートーン信号であると判定された回数が前記設定手段
により設定された回数に達すると、前記所定時間が経過
する前に前記回線を切断するよう制御することを特徴と
する通信装置を提供する。
【0005】
【0006】
【実施例】図1は本実施例の説明図であり、1、2は交
換機や相手機から回線を通して入力される信号の周波数
とレベルを検出する周波数検出部1、レベル検出部2で
あり、3はCPU等で構成され周波数検出部1、レベル
検出部2からの出力と時間計測等に基づき回線断等の処
理を実行させる制御部、4は相手機器との交信処理を行
う通信部、5は交換機からの断信号(ビジートーン)等
の周期回数を収めておくメモリ等で構成されている記憶
部、6は交換機や相手機から回線を通して入力される信
号のON/OFF時間を計測する時間計測部、7は表示
部、操作部等で構成される周期回数設定部である。
【0007】図2は周期回数設定部7の詳細図で、8は
周期回数を設定する際にオペレーションを指示する表示
部、9は周期回数を設定する操作部、10は周期回数設
定開始を指示する周期回数設定キー、11は周期回数を
記憶部5へ設定するセットキー、12は周期回数を設定
するテンキーボタンである。
【0008】以上の構成で、オペレーション説明図とフ
ローチャート図を用いて周期回数設定動作を以下に説明
する。まず、図4、5に従って説明すると、はじめに、
ステップS1で周期回数設定キー10を押下することで
ステップS2で表示部8に周期回数設定画面を表示す
る。その後、ステップS3で現在設定されている周期回
数値を表示して、修正値の入力画面とする。次に、ステ
ップS4、S5で修正値をテンキー12より設定してス
テップS6でセットキー1を押下すると記憶部5の現在
値を修正値に変更して周期回数設定を終了する。また、
図3で示すように、周期回数の変更値を予め決めてお
き、既に決まっている回数をスイッチ等で選択して変更
する時は、例えば、ビットスイッチ(ハードでもソフト
でもどちらでもよい)において、0ビット目と1ビット
目を使用して4段階の周期(例えば、2、4、6、8周
期)を設定しておくと、そのビットを変更することで周
期回数をかえられることとなる。
【0009】次に、前述した周期回数の設定値により、
回線断を判定する判定動作について図6、図7、図8を
用いて説明する。
【0010】図6は、発呼時に相手機から送られてくる
留守番電話の応答によるビジートーンの誤判定を防止し
た動作を示すフローチャートである。
【0011】まず、ステップS11で発呼すべき相手先
へダイヤルトーンを送出する。次にステップS12でT
1時間をタイマーにセットしタイマーをスタートする。
そしてステップS13でCNG信号を送出し、ステップ
S14で相手からのDIS信号を検出し、ステップS1
5でビジートーンを検出し、ステップS16でT1時間
のタイームオーバーを計測する。このステップS13〜
ステップS16のルーチンをT1タイムオーバーまで繰
り返す。そしてステップS16でタイムオーバーすると
ステップS20に進み回線を切断し終了する。
【0012】ステップS14でDISを検出するとステ
ップS17で通信手順を行い、ステップS18で画像送
信し、ステップS19で後手順を行って、ステップS2
0で回線を切断する。
【0013】ステップS15でのビジートーンの検出に
ついて詳述する。このステップS15では先述した周期
回数設定動作により設定されたビジートーン信号の回数
をカウントする。
【0014】まず、図1に示した回線より到来した信号
の周波数、レベルを周波数検出部1とレベル検出部2で
検出する。そして、ビジートーンに相当する周波数を周
波数検出部1で検出し、そのときの信号レベルが所定レ
ベルを越えたことをレベル検出部2が検出したらビジー
信号ONとし、そのON/OFF時間を制御部3で計測
する。そしてビジー信号のON/OFFの時間と比較す
ることにより、ビジー信号のパルスを検出する。そし
て、そのビジー信号のパルスの回数を設定値と比較して
所定の回数のパルスが検出されるとビジー信号を検出し
たと判定する。
【0015】こうして図6のステップS15でビジー信
号のパルスを設定回数検出したらステップS20で回線
を切る。
【0016】次に、図7を用いて受信動作について説明
する。
【0017】まず、ステップS21で着呼を待ち、着呼
したらステップS22でタイマーにT1時間をセットし
スタートさせる。そして、ステップS23でDISを送
出し、ステップS24で相手信号(DCS)を受信す
る。ここで、DCSを受信したらステップS28以後で
画像受信し、DCSを受信しなければステップS25に
進む。ステップS25では前述のようにビジートーンを
設定された回数検出する。そしてビジートーンが検出さ
れるとステップS27で回線を切り、ビジートーンが検
出されないと、ステップS26でT1のタイムオーバー
を監視する。
【0018】ステップS28では前手順を行い、ステッ
プS29で画像受信し、ステップS30で後手順を行
う。
【0019】次に図8でF/T切り換えモードにおける
ビジートーンの検出動作について説明する。
【0020】まず、ステップS31で着呼を待つ、ステ
ップS32でCNG検出用の時間T2をセットし、ステ
ップS33でCNG検出を行う。そしてCNGを検出し
たらステップS45以後で画像受信を行う。CNGを検
出しなければ、ビジートーン検出をステップS34で行
い、ビジートーンが検出されれば、ステップS44で回
線を切る。ステップS35でT2のタイムオーバーを監
視しながらステップS33?ステップS34を繰り返
す。そしてタイムオーバーしたらステップS36に進
む。
【0021】ステップS36で、オペレータ呼び出しの
ためのベル鳴動用タイマーT3をセットする。そしてス
テップS37で電話機のベルを鳴らしオペレータを呼び
出し、ステップS38でT3タイムオーバーするまでベ
ルを鳴らし続ける。この間にオペレータが電話をとると
ベル鳴動を止めてF/T切換モードを終了する。そして
T3タイムオーバーするとステップS39に進む。
【0022】ステップS39では、タイマーT1をセッ
トし、その後ステップS39以後は、前に説明した受信
動作と同様の動作を行う。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回線を切断するまでにビジートーン信号を受信する回数
を設定可能としたので、ビジートーン信号を正確に判別
でき、着呼時に、相手装置から送られてきたデータ通信
手順信号をビジートーン信号と誤認して回線を切断して
しまうことを防止でき、さらに、設定回数のビジートー
ン信号を受信した場合には、データ通信手順信号やオペ
レータ呼出の応答を監視する所定時間が経過する前に回
線を切断するので、ビジートーン信号の誤検出を防止し
つつ回線を効率よく利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のファクシミリ装置のブロック図であ
る。
【図2】周期回数設定部の詳細図である。
【図3】予め決定している周期回数を設定するスイッチ
図である。
【図4】周期回数を回数値として設定する操作手順図で
ある。
【図5】実施例における動作を説明するフローチャト図
である。
【図6】実施例における動作を説明するフローチャト図
である。
【図7】実施例における動作を説明するフローチャト図
である。
【図8】実施例における動作を説明するフローチャトで
ある。
【符号の説明】
1 周波数検出部 2 レベル検出部 3 制御部 4 通信部 5 記憶部 6 時間計測部 7 周期回数設定部 8 表示部 9 操作部 10 周期回数設定キー 11 セットキー 12 テンキー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−164170(JP,A) 特開 平3−210861(JP,A) 特開 平4−3216(JP,A) 特開 平5−145653(JP,A) 特開 昭61−252737(JP,A) 実開 平2−13347(JP,U) 実開 平3−73057(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 11/00 - 11/10 H04M 1/00 H04M 1/64 - 1/658 H04N 1/00 H04N 1/32 - 1/36 H04N 1/42 - 1/44

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線より到来した信号を1周期受信する
    毎に、前記信号がビジートーン信号であるか否かを判定
    する判定手段と、 ビジートーン信号の受信回数を設定する設定手段と、 着呼を検出する着呼検出手段と、 データ通信手順信号を検出する手順信号検出手段と、 前記着呼検出手段により着呼が検出され、所定時間の間
    に前記手順信号検出手段により前記データ通信手順信号
    が検出されると、データ通信を開始し、前記所定時間の
    間に前記データ通信手順信号が検出されなければ回線を
    切断するよう制御する制御手段を有し、 前記制御手段は、前記所定時間の間に、前記判定手段に
    よりビジートーン信号であると判定された回数が前記設
    定手段により設定された回数に達すると、前記所定時間
    が経過する前に前記回線を切断するよう制御することを
    特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 回線より到来した信号を1周期受信する
    毎に、前記信号がビジートーン信号であるか否かを判定
    する判定手段と、 ビジートーン信号の受信回数を設定する設定手段と、 着呼を検出する着呼検出手段と、 データ通信手順信号を検出する手順信号検出手段と、 前記着呼検出手段による着呼検出後の所定時間の間に、
    前記手順信号検出手段によりデータ手順信号が検出され
    ず、さらに、オペレータ呼出に対する応答もない場合
    に、回線を切断するよう制御する制御手段と、 前記制御手段は、前記所定時間の間に、前記判定手段に
    よりビジートーン信号であると判定された回数が前記設
    定手段により設定された回数に達すると、前記所定時間
    が経過する前に前記回線を切断するよう制御することを
    特徴とする通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記オペレータ呼出は、前記着呼検出手段による着呼検
    出後の第1の時間内にファクシミリ手順信号のCNG信
    号が検出されない場合に実行されることを特徴 とする通
    信装置。
  4. 【請求項4】 請求項2において、 前記所定時間は、前記着呼検出手段による着呼検出後
    に、相手装置からの第1のデータ通信手順信号を監視す
    る第1の時間と、前記第1の時間の間に前記第1のデータ
    通信手順信号が検出されない場合に、オペレータ呼出を
    実行する第2の時間と、前記オペレータ呼出後に相手装
    置に対して第2のデータ通信手順信号を送信すると共に
    相手装置からの第3のデータ通信手順信号を監視する第
    3の時間からなることを特徴とする通信装置。
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EP19930403173 EP0605309B1 (en) 1992-12-28 1993-12-27 Communication apparatus

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JPS63104567A (ja) * 1986-10-21 1988-05-10 Canon Inc パ−ソナル・コンピユ−タ通信装置
JP2828446B2 (ja) * 1988-10-04 1998-11-25 株式会社リコー フアクシミリ装置

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DE69326317D1 (de) 1999-10-14
JPH06205133A (ja) 1994-07-22
EP0605309B1 (en) 1999-09-08
EP0605309A3 (en) 1995-05-24
ES2135452T3 (es) 1999-11-01
DE69326317T2 (de) 2000-03-30

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