JP3341336B2 - 熱交換型送風機 - Google Patents

熱交換型送風機

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JP3341336B2
JP3341336B2 JP04482993A JP4482993A JP3341336B2 JP 3341336 B2 JP3341336 B2 JP 3341336B2 JP 04482993 A JP04482993 A JP 04482993A JP 4482993 A JP4482993 A JP 4482993A JP 3341336 B2 JP3341336 B2 JP 3341336B2
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隆幸 井上
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送風機能と熱交換機能
の両方を備えた熱交換型送風機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の技術を図4に基づいて説明
する。図は熱交換型送風機のインペラ9を示しており、
波形状薄板で構成したブレ−ド1は、溝部分を回転中心
から放射状に設けた形状とし、ブレ−ド1を回転中心か
ら支持する内部材2と、インペラを支持するためのボス
3とを備えている。また、ブレ−ド1を内部材2と共に
外周方向から支持するほぼリング状の外周部材4には、
ほぼリング状で可とう性を有するシ−ル部材5を装着し
ている。
【0003】図5は前記インペラを組み込んだ衣類乾燥
機を示し、衣類乾燥機外枠6(以下単に外枠と称す
る)、外枠6内に回転自在に設け乾燥衣類を収容するド
ラム7、ドラム7内に乾燥衣類を投入するための前面ド
ア8、図4で説明したインペラ9、インペラ9の内部材
2に設けたボス3を支持している回転軸10、インペラ
9を内包し通風路を形成する乾燥空気ケ−シング11と
冷却空気ケーシング12、インペラ9の両面に流れる乾
燥空気17と冷却空気18の流れを仕切る仕切部材1
3、インペラ9で冷却空気と熱交換されて、低湿となっ
た乾燥空気をドラム7に導くダクト14、ダクト14の
途中に設けたヒ−タ15、および排気ダクト16を備え
ている。
【0004】熱交換のために外部から吸気した冷却空気
は、インペラ9で乾燥空気と熱交換された後、排気ダク
ト16を通って外部に排気され、また乾燥空気はドラム
7へ循環し途中で除湿水を排水口19から排出する。
【0005】以上の構成で、以下のようにしてドラム7
内に収容した衣類を乾燥するものである。使用者が図示
していない電源を入れると、インペラ9が回転を開始す
る。インペラ9が回転を開始すると、インペラ9の両面
では2つの異なる空気流が生ずる。すなわち、乾燥空気
17・冷却空気18である。乾燥空気17は、ヒータ1
5で加熱されて高温となってドラム7内に入り、収容さ
れている衣類に含まれている水分を奪ってインペラ9に
循環する。このとき乾燥空気は、衣類に含まれている水
分を奪っているため低温高湿となっている。一方機外か
ら吸気された冷却空気18は、仕切部材13によって仕
切られている冷却空気の循環経路を辿って移動してい
る。つまりインペラ9を構成している波形状薄板で構成
したブレード1の両面には、乾燥空気の流れと冷却空気
の流れとが生じている。従って、ブレ−ド1を挟んで高
温の乾燥空気から低温の冷却空気に向かって熱交換が行
われることになる。この熱交換の結果乾燥空気の温度は
低下し、乾燥空気が有していた水分は過飽和状態となる
ものである。この水分は凝縮して水滴となり、排水口1
9から機外に排水される。こうして低湿となった乾燥空
気は、再びヒータ15で加熱され高温となってドラム7
内に入る。以上のようにして乾燥空気17が循環して、
ドラム7内の衣類の乾燥が進行するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成のものは、熱交換がインペラ9で効果的に行え
るもののその熱交換面積が限られており、熱交換性能を
大幅に向上させることはおのずと限界がある。
【0007】本発明は前記従来の構成が有している課題
を解決しようとするもので、熱交換性能を従来より上げ
ることができる熱交換型送風機を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第一の手段は、ブレ−ドの両面で熱交換を行
なわせるインペラと、このインペラの一方の面を覆う乾
燥空気ケーシング及び他方の面を覆う冷却空気ケーシン
グと、前記冷却空気ケーシングの一部に接続し、前記冷
却空気ケーシングからの排気風を前記乾燥空気ケーシン
グの外側に接するように流す冷却排気風通路とを備え、
前記冷却排気風通路において熱交換を行う構成とするも
のである。
【0009】本発明の第二の手段は、ブレ−ドの両面で
熱交換を行なわせるインペラと、このインペラの一方の
面を覆う乾燥空気ケーシング及び他方の面を覆う冷却空
気ケーシングと、前記乾燥空気ケーシングの一部に接続
し、前記乾燥空気ケージングからの排気風を前記冷却空
気ケーシングの外側に接するように流す乾燥排気風通
とを備え、前記乾燥排気風通路において熱交換を行う構
とするものである。
【0010】本発明の第三の手段は、ブレ−ドの両面で
熱交換を行なわせるインペラと、このインペラの一方の
面を覆う乾燥空気ケーシング及び他方の面を覆う冷却空
気ケーシングと、前記冷却空気ケーシングの一部に接続
し、前記冷却空気ケーシングからの排気風を前記乾燥空
気ケーシングの外側に接するように流す冷却排気風通路
と、前記乾燥空気ケーシングの一部に接続し、前記乾燥
空気ケージングからの排気風を前記冷却空気ケーシング
の外側に接するように流す乾燥排気風通路とを備え、前
記冷却排気風通路および前記乾燥排気風通路において熱
交換を行う構成とした熱交換型送風機とするものであ
る。
【0011】
【作用】本発明の第一の手段は、冷却排気風通路が冷却
空気ケーシングからの排気風を乾燥空気ケーシングの外
側に導いており、熱交換面積を増大するように作用する
ものである。つまり、従来より熱交換性能の高い熱交換
型送風機を実現しているものである。
【0012】本発明の第二の手段は、乾燥排気風通路が
乾燥空気ケーシングからの排気風を冷却空気ケーシング
の外側に導いており、熱交換面積を増大するように作用
するものである。つまり、従来より熱交換性能の高い熱
交換型送風機を実現しているものである。
【0013】また本発明の第三の手段は、冷却排気風通
路と乾燥排気風通路とがそれぞれ、熱交換面積を増大す
るように作用しているもので、一層熱交換性能の高い熱
交換型送風機を実現しているものである。
【0014】
【実施例】以下本発明の第一の手段の実施例の構成を図
1を用いて説明する。20は本実施例の熱交換型送風機
を内蔵している衣類乾燥機の外枠である(以下単に外枠
と称している)。21は乾燥衣類を収容して回転するド
ラムで、外枠20内に回転自在に設けている。22はド
ラム21内に乾燥衣類を投入するための前面ドアであ
る。23はブレ−ドの両面で熱交換を行なわせるインペ
ラで、この実施例では溝部分を回転中心から放射状に設
けた波形状薄板からなるブレ−ド40を備えており、従
来と同様の構成となっているが、特にこの構成に限られ
るものではない。インペラ23は、内部材25のボス2
6を回転軸24で回転自在に支持されている。27、2
8はインペラ23の一方の面と他方の面を覆う乾燥空気
ケーシング及び冷却空気ケーシングである。29は冷却
空気ケーシング28の一部に接続した冷却排気風通路で
あって、乾燥空気ケーシング27の外側を覆った形で設
けている。つまり、冷却空気ケーシング28からの排気
風は乾燥空気ケーシング27に接するように流れるもの
である。30はインペラ23の両面の空気流を乾燥空気
ケーシング27側と冷却空気ケーシング28側に仕切っ
ている仕切部材で、インペラ23の外周部に設けた外周
部材31の外周方向に設けている。32は乾燥空気をド
ラム21内に導いているダクトで、途中にヒ−タ33を
有している。また34は前記乾燥空気と熱交換される冷
却空気を機外に排気するダクトである。35・36はそ
れぞれ乾燥空気・冷却空気を、また37・38はそれぞ
れ冷却空気の排気風を示している。39は除湿水を機外
へ排出する排水口である。
【0015】以下本実施例の動作について説明する。使
用者が電源を入れてインペラ23が回転を開始すると、
インペラ23の両面では2つの異なる空気流が発生す
る。すなわち、乾燥空気35・冷却空気36である。乾
燥空気35は、ダクト32を通ってヒータ33で加熱さ
れ高温となって、ドラム21内に導かれる。ドラム21
に導かれた乾燥空気35は、収容されている衣類を加熱
して乾燥衣類が持っている水分を奪う。水分を奪って高
湿となった乾燥空気はインペラ23に循環し、ここで冷
却空気と熱交換されて低湿となる。こうして低温低湿と
なった乾燥空気は、再びヒータ33で加熱されて高温と
なってドラム21内に導かれる。この乾燥空気の循環に
よって、ドラム21内の衣類の乾燥は進行するものであ
る。
【0016】このとき本実施例では、冷却風はインペラ
23で乾燥空気と接触すると共に、冷却排気風通路29
を通って乾燥空気ケーシング27内を流れる乾燥空気と
も接触しているものである。つまり乾燥空気の熱交換
は、インペラ23と冷却排気風通路27の両方で実行さ
れるものである。従って本実施例の熱交換型送風機は、
従来の構成のものに比べて熱交換面積が増大しており、
熱交換性能が高くなっているものである。
【0017】なお、乾燥空気ケーシング27としては、
熱交換部材としての機能をより効果的に発揮するために
金属薄板で構成し、またインペラ23を構成するブレー
ド1と同様波板状の構成とする方がより好ましいもので
ある。
【0018】続いて本発明の第二の手段の実施例につい
て図2を用いて説明する。41・42はインペラ43の
一方の面と他方の面を覆う乾燥空気ケーシング及び冷却
空気ケーシングである。44は乾燥空気ケーシング41
の一部に接続した乾燥排気風通路で、冷却空気ケーシン
グ42を覆う形で設けている。つまり、乾燥空気ケーシ
ング41からの排気風は冷却空気ケーシング42に接す
るように流れるものである。45はインペラ43の両面
の空気流を通風路部分で仕切っている仕切部材で、イン
ペラ43を形成しているブレード55の外周部に設けた
外周部材46の外周方向に設けている。47は乾燥空気
をドラム54内に導いているダクトで、途中にヒ−タ4
8を有している。また49は前記乾燥空気と熱交換され
る冷却空気を機外に排気するダクトである。50・51
はそれぞれ乾燥空気・冷却空気を、また52は乾燥空気
の排気風を示している。53は除湿水を機外へ排出する
排水口である。
【0019】以上の構成で、前記実施例と同様熱交換性
能の高い熱交換型送風機として作用するものである。つ
まり本実施例においては、ドラム54に収容した衣類を
乾燥させる乾燥空気は、インペラ43で冷却空気と接触
すると共に、乾燥排気風通路44を通って冷却空気ケー
シング42内を流れる冷却空気とも接触しているもので
ある。つまり乾燥空気の熱交換は、インペラ23と乾燥
排気風通路44の両方で実行されるものである。従って
本実施例の熱交換型送風機は、従来の構成のものに比べ
て熱交換面積が増大しており、熱交換性能が高くなって
いるものである。
【0020】なお冷却空気ケーシング42としては、熱
交換部材としての機能をより効果的に発揮するために、
金属薄板で構成し、またインペラ23を構成するブレー
ド1と同様波板状とする構成の方がより好ましいもので
ある。
【0021】次いで本発明の第三の手段の実施例を図3
を用いて説明する。56・57はインペラ58の一方の
面と他方の面を覆う乾燥空気ケーシング及び冷却空気ケ
ーシングである。59は乾燥空気ケーシング56の一部
に接続した乾燥排気風通路で、冷却空気ケーシング57
を覆う形で設けている。60は冷却空気ケーシング57
の一部に接続した冷却排気風通路で、乾燥空気ケーシン
グ56を覆う形で設けている。つまり、乾燥空気ケーシ
ング56からの排気風は冷却空気ケーシング57に接す
るように、また冷却空気ケーシング57からの排気風は
乾燥空気ケーシング56に接するように流れるものであ
る。61はインペラ58の両面の空気流を仕切っている
仕切部材で、インペラ58を形成しているブレード73
の外周部に設けた外周部材62の外周方向に設けてい
る。63は乾燥空気をドラム72内に導いているダクト
で、途中にヒ−タ64を有している。また65は前記乾
燥空気と熱交換される冷却空気を機外に排気するダクト
である。66、67はそれぞれ乾燥空気・冷却空気を、
また68、69は冷却空気の排気風を、70は乾燥空気
の排気風を排気風を示している。71は除湿水を機外へ
排出する排水口である。
【0022】以上の構成で、熱交換性能の非常に高い熱
交換型送風機として作用するものである。つまり本実施
例においては、ドラム72に収容した衣類を乾燥させる
乾燥空気は、インペラ58で冷却空気と接触すると共
に、乾燥排気風通路59を通って冷却空気ケーシング5
7内を流れる冷却空気とも接触しているものである。ま
た、外部から吸気され冷却空気ケーシング57内を流れ
る冷却空気は、インペラ58で乾燥空気と接触すると共
に、冷却排気風通路60を通って乾燥空気ケーシング5
6内を流れる乾燥空気とも接触しているものである。つ
まり乾燥空気の熱交換は、インペラ58と、冷却排気風
通風路60と乾燥排気風通路59の3箇所で実行される
ものである。従って本実施例の熱交換型送風機は、従来
の構成のものに比べて熱交換面積が非常に増大してお
り、熱交換性能が非常に高くなっているものである。
【0023】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、冷却空気ケーシ
ングからの排気風が冷却排気通路により乾燥空気ケーシ
ングに接するようにした構成として、熱交換面積を増大
させることができ、従来より熱交換性能の高い熱交換送
風機を実現できるものである。
【0024】本発明の第二の手段は、乾燥空気ケーシン
グからの排気風が乾燥排気通路により冷却空気ケーシン
グに接するようにした構成として、特に冷却空気の風量
が多い場合に効果的に作用する熱交換型送風機を実現す
るものである。
【0025】また本発明の第三の手段は、冷却空気ケー
シングからの排気風が冷却排気通路により乾燥空気ケー
シングに接するようにするとともに、乾燥空気ケーシン
グからの排気風が乾燥排気通路により冷却空気ケーシン
グに接するようにした構成として、乾燥空気の風量が多
くても冷却空気の風量が多くても効果的に作用する熱交
換性能の非常に高い熱交換型送風機を実現するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の手段の実施例における熱交換型
送風機を組み込んだ衣類乾燥機の側断面図
【図2】同第二の手段の実施例における熱交換型送風機
を組み込んだ衣類乾燥機の側断面図
【図3】同第三の手段の実施例における熱交換型送風機
を組み込んだ衣類乾燥機の側断面図
【図4】従来の熱交換型送風機のインペラを示す外観斜
視図
【図5】従来の熱交換型送風機を組み込んだ衣類乾燥機
の側断面図
【符号の説明】
40・55・73 ブレード 23・43・58 インペラ 27・41・56 乾燥空気ケーシング 28・42・57 冷却空気ケーシング 30・45・61 仕切部材 29・60 冷却排気風通路 44・59 乾燥排気風通路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F28D 11/02 D06F 58/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレ−ドの両面で熱交換を行なわせるイ
    ンペラと、このインペラの一方の面を覆う乾燥空気ケー
    シング及び他方の面を覆う冷却空気ケーシングと、前記
    冷却空気ケーシングの一部に接続し、前記冷却空気ケー
    シングからの排気風を前記乾燥空気ケーシングの外側に
    接するように流す冷却排気風通路とを備え、前記冷却排
    気風通路において熱交換を行う構成とした熱交換型送風
    機。
  2. 【請求項2】 ブレ−ドの両面で熱交換を行なわせるイ
    ンペラと、このインペラの一方の面を覆う乾燥空気ケー
    シング及び他方の面を覆う冷却空気ケーシングと、前記
    乾燥空気ケーシングの一部に接続し、前記乾燥空気ケー
    ジングからの排気風を前記冷却空気ケーシングの外側に
    接するように流す乾燥排気風通路とを備え、前記乾燥排
    気風通路において熱交換を行う構成とした熱交換型送風
    機。
  3. 【請求項3】 ブレ−ドの両面で熱交換を行なわせるイ
    ンペラと、このインペラの一方の面を覆う乾燥空気ケー
    シング及び他方の面を覆う冷却空気ケーシングと、前記
    冷却空気ケーシングの一部に接続し、前記冷却空気ケー
    シングからの排気風を前記乾燥空気ケーシングの外側に
    接するように流す冷却排気風通路と、前記乾燥空気ケー
    シングの一部に接続し、前記乾燥空気ケージングからの
    排気風を前記冷却空気ケーシングの外側に接するように
    流す乾燥排気風通路とを備え、前記冷却排気風通路およ
    び前記乾燥排気風通路において熱交換を行う構成とした
    熱交換型送風機。
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