JP3338729B2 - 分離搬送装置 - Google Patents

分離搬送装置

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JP3338729B2 JP11077894A JP11077894A JP3338729B2 JP 3338729 B2 JP3338729 B2 JP 3338729B2 JP 11077894 A JP11077894 A JP 11077894A JP 11077894 A JP11077894 A JP 11077894A JP 3338729 B2 JP3338729 B2 JP 3338729B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート台に載置された
複数枚のシートを1枚ずつに分離して搬送する分離搬送
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シート台に載置された複数枚のシ
ートを1枚ずつに分離して搬送する分離搬送装置として
は種々の方式のものがあり、その一つの方式として、図
3乃至図5に示すものがある。
【0003】この図3乃至図5に示した分離搬送装置
は、シート1が載置されるシート台2、シート台2に載
置されたシート1を加圧スプリング3の付勢力によって
加圧する加圧板4、シート台2に載置されたシート1の
下面側に当接して回転駆動されることによりこれらのシ
ート1を搬送する搬送ローラ5、搬送ローラ5により搬
送されるシート1の下面が摺接する搬送ガイド面6を備
えた搬送ガイド板7、シート1の搬送方向下流側に位置
して回転駆動される分離ローラ8、この分離ローラ8の
外周面に所定圧をもって押圧されたシート分離片9等に
より形成されている。さらに、シート台2に載置するシ
ート1を位置決めすると共にシート1の先端を揃えるス
トッパ10、搬送ローラ5に搬送されたシート1のうち
の下側の数枚を分離ローラ8とシート分離片9との当接
部側へ通過させるゲート11が設けられている。
【0004】このような構成において、まず、シート台
2へのシート1のセットは、オペレータが加圧板4を持
ち上げた状態でシート1をシート台2上へ載置し、その
シート1をシート1の搬送方向下流側へ押してシート1
の先端部をストッパ10に当接させて先端を揃えること
により行なう。
【0005】シート1の先端をストッパ10に当接させ
た状態にセットした後にシート搬送の指令信号が制御部
(図示せず)から出力されると、ストッパ10が上方へ
移動することによりシート1の先端へ当接した状態が解
除され、さらに、搬送ローラ5が上方へ移動してシート
1の下面に当接すると共に搬送方向へ回転駆動される。
【0006】搬送ローラ5の回転駆動によりシート1が
全体として分離ローラ8側へ搬送され、分離ローラ8側
へ至る手前でシート1の上部側がゲート11に当接して
移動が規制される。一方、ゲート11に当接しない下部
側の数枚のシート1は引き続き分離ローラ8側へ搬送さ
れ、図4に示すように数枚のシート1の先端部が分離ロ
ーラ8とシート分離片9との当接部へ至る。そして、分
離ローラ8とシート分離片9との当接部へ至った数枚の
シートは、これらの分離ローラ8とシート分離片9とに
より1枚ずつに分離して搬送される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】分離ローラ8とシート
分離片9とによってシート1を確実に1枚ずつに分離す
るためには、分離ローラ8とシート分離片9との当接部
へ至った数枚のシート1の先端部を図5(a)に示すよ
うな楔状に並べることが必要である。しかし、オペレー
タがシート1の先端をストッパ10に当接させる上述し
た分離搬送装置においては、シート1の先端部を常に楔
状に並べるということは困難であり、図5(b)に示す
ように逆楔状となったり、図5(c)に示すような鉛筆
状になったりする場合も多く、重送や不送りの原因とな
っている。
【0008】なお、シートの先端部を確実に楔状に並べ
るようにした分離搬送装置としては、実公平2−357
07号公報においてシート分離片の一部分の摩擦係数を
変えたものが開示されているが、この分離搬送装置では
シート台を斜めに傾斜させておくことが必要であり、構
成上の規制が大きいために図3及び図4に示したような
構成の分離搬送装置においては適用できない。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数枚のシートが載置されるシート台と、このシート台
に載置された前記シートの下面側に当接して回転駆動さ
れることによりこれらのシートを搬送する搬送ローラ
と、前記シートの搬送方向下流側に位置して回転駆動さ
れる分離ローラと、この分離ローラの外周面に所定圧を
もって押圧されたシート分離片とを有する分離搬送装置
において、前記搬送ローラにより搬送される前記シート
の下面が摺接する搬送ガイド面に対して平行であると共
にこれらのシートの搬送方向に対して直交する向きの軸
心を有する中間ローラを前記搬送ローラと前記分離ロー
ラとの間に配置し、前記シート台に載置した前記シート
の先端部が入り込むと共に互いに略直交する二つの平面
により切り欠かれた断面形状略L字形の第1切欠部を前
記中間ローラの外周部に形成し、前記第1切欠部に入り
込んだ前記シートの先端部がこの第1切欠部から外れる
位置へ前記中間ローラを回転させた時に前記搬送ガイド
面に対して僅かな間隔をもって平行に対向する第2切欠
部を前記中間ローラの外周部に形成し、前記中間ローラ
を所定の回転位置へ回転制御する回転制御部を設けた。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第1切欠部がシートの搬送方向上流側を向
く位置と第2切欠部が搬送ガイド面に対向する位置とへ
中間ローラを往復回転させる回転制御部を設けた。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、回転制御の回転制御
により第1切欠部を形成する二つの平面の一方が垂直方
向下方側を向くと共に他方がシートの搬送方向上流側を
向く位置へ中間ローラを回転させることにより、シート
台に載置するシートの先端部が第1切欠部に入り込むと
共にその先端部が垂直方向下方側を向いた平面に当接し
て揃えられる。ついで、第1切欠部に入り込んだシート
の先端部がこの第1切欠部から外れると共に第2切欠部
が搬送ガイド面に対して僅かな間隔をもって平行に対向
する位置へ回転させると、第1切欠部から外れたシート
の先端部は中間ローラの弧状の外周面にそって楔状に並
べられ、先端部を楔状に並べられた数枚のシートが第2
切欠部と搬送ガイド面との間を通って分離ローラ側へ搬
送される。このため、分離ローラとシート分離片との当
接部へ至った数枚のシートの先端部は確実に楔状に並べ
られており、分離ローラとシート分離片とによりシート
を1枚ずつに分離して搬送することが確実に行なわれ
る。
【0012】請求項2記載の発明では、中間ローラは第
1切欠部がシートの搬送方向上流側を向く位置と第2切
欠部が搬送ガイド面に対向する位置とへ中間ローラを往
復回転させるものであり、回転制御部による中間ローラ
の回転制御の構造が簡単になり、確実な回転制御を行な
える。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2に基づいて
説明する。なお、図3乃至図5において説明した部分と
同一部分は同一符号で示し、説明も省略する。シート1
を搬送する搬送ローラ5とシート分離片9が所定圧をも
って押し付けられた分離ローラ8との間には、搬送ガイ
ド板7の上方に位置して中間ローラ12が配置されてい
る。なお、この中間ローラ12は、前記搬送ローラ5に
より搬送される前記シート1の下面が摺接する搬送ガイ
ド面6に対して平行であると共にこれらのシート1の搬
送方向に対して直交する向きの軸心を有して回転自在に
設けられている。
【0014】つぎに、前記中間ローラ12の外周部には
第1切欠部13と第2切欠部14とが形成されている。
前記第1切欠部13は、互いに直交する二つの平面13
a,13bにより切り欠かれると共にシート台2に載置
したシート1の先端部が入り込む断面形状略L字形に形
成されている。一方、前記第2切欠部14は、図2
(a)に示すように第1切欠部13に入り込んだシート
1の先端部が平面13aに当接した状態から中間ローラ
12を矢印a方向へ回転させ、中間ローラ12が図2
(c)に示すように90゜回転することにより第1切欠
部13に入り込んだシート1の先端部がこの第1切欠部
13から外れた時に前記搬送ガイド面6に対して僅かな
間隔をもって平行に対向する形状に形成されている。
【0015】なお、前記中間ローラ12にはこの中間ロ
ーラ12を所定の回転位置へ回転制御する回転制御部
(図示せず)が連結されており、この回転制御部による
回転制御は、図2(a)に示す位置から図2(c)に示
す位置へ向けて90゜回転させ、シート台2上に載置さ
れたシート1が無くなったことをセンサ(図示せず)が
検出するまで中間ローラ12を図2(c)に示す位置で
停止させ、シート1が無くなったことをセンサが検出し
た後に中間ローラ12を矢印a′方向へ90゜回転させ
るように行なわれる。
【0016】このような構成において、シート台2への
シート1のセットを行なう際には、中間ローラ12は回
転制御部の回転制御によって図1及び図2(a)に示す
回転位置で固定されている。そして、オペレータが加圧
板4を持ち上げた状態でシート1をシート台2上へ載置
し、そのシート1をシート1の搬送方向下流側へ押して
シート1の先端部を第1切欠部13へ入り込ませると共
にシート1の先端部を平面13aに当接させることによ
りシート1の先端部を揃える。
【0017】シート1の先端部を第1切欠部13に入り
込ませると共に平面13aに当接させた後にシート搬送
の指令信号が制御部(図示せず)から出力されると、ま
ず、回転制御部の回転制御により中間ローラ12が矢印
a方向へ90゜回転する。ここで、中間ローラ12が図
2(a)に示した状態から矢印a方向へ90゜回転する
と、第1切欠部13に入り込んでいるシート1の先端部
がこの第1切欠部13から外れると共にこれらのシート
1の先端部は図2(b),(c)に示すように中間ロー
ラ12の弧状の外周面に当接して楔状に並べられる。そ
して、中間ローラ12が90゜回転した時には、図2
(c)に示すように第2切欠部14が搬送ガイド面6に
対して僅かな間隔をもって平行に対向する。
【0018】ついで、中間ローラ12が図2(c)に示
す位置へ回転した後に搬送ローラ5が上方へ移動してシ
ート1の下面に当接すると共にシート1の搬送方向へ回
転駆動される。
【0019】搬送ローラ5がシート1の搬送方向へ回転
駆動されると、第2切欠部14と搬送ガイド面6との間
に形成された僅かな間隔を数枚のシート1が通過して搬
送され、しかも、これらの数枚のシート1はその先端部
を確実に楔状に並べられた状態で分離ローラ8とシート
分離片9との当接部へ至る。そして、分離ローラ8とシ
ート分離片9との当接部へ至った数枚のシート1は、こ
れらの分離ローラ8とシート分離片9とのより1枚ずつ
に分離して搬送される。
【0020】ここで、分離ローラ8とシート分離片9と
の当接部へ至った数枚のシート1は、その先端部が確実
に楔状に並べられるため、これらのシート1を1枚ずつ
に分離して搬送することを確実に行なえる。また、中間
ローラ12は、図3乃至図5において説明した従来例の
ストッパ10とゲート11とを合わせた機能を有するた
め、部品点数の削減や設置スペースの省スペース化によ
り分離搬送装置の小型化を図ることができる。
【0021】また、回転制御部は中間ローラ12を90
゜ずつ往復回転させるものであるため、その回転制御の
構造が簡単になると共に確実な回転制御を行なえる。
【0022】なお、本実施例においては、中間ローラ1
2を90゜ずつ往復回転させることにより回転制御を行
なう場合を例に挙げて説明したが、この角度は90゜に
限定されるべきものではなく、また、その回転方向は往
復回転ではなく一方向へ回転させるものであってもよ
い。
【0023】また、本実施例においては、第2切欠部1
4が僅かな間隔をもって平行に対向する搬送ガイド面6
を搬送ガイド板7に形成したものを例に挙げて説明した
が、分離ローラ8に近接する位置まで延出したシート台
2を使用して搬送ガイド板7を省略した場合には、シー
ト台2の上面が搬送ガイド面となる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明は上述のように、複
数枚のシートが載置されるシート台と、このシート台に
載置された前記シートの下面側に当接して回転駆動され
ることによりこれらのシートを搬送する搬送ローラと、
前記シートの搬送方向下流側に位置して回転駆動される
分離ローラと、この分離ローラの外周面に所定圧をもっ
て押圧されたシート分離片とを有する分離搬送装置にお
いて、前記搬送ローラにより搬送される前記シートの下
面が摺接する搬送ガイド面に対して平行であると共にこ
れらのシートの搬送方向に対して直交する向きの軸心を
有する中間ローラを前記搬送ローラと前記分離ローラと
の間に配置し、前記シート台に載置した前記シートの先
端部が入り込むと共に互いに略直交する二つの平面によ
り切り欠かれた断面形状略L字形の第1切欠部を前記中
間ローラの外周部に形成し、前記第1切欠部に入り込ん
だ前記シートの先端部がこの第1切欠部から外れる位置
へ前記中間ローラを回転させた時に前記搬送ガイド面に
対して僅かな間隔をもって平行に対向する第2切欠部を
前記中間ローラの外周部に形成し、前記中間ローラを所
定の回転位置へ回転制御する回転制御部を設けたので、
中間ローラを回転制御することによって分離ローラとシ
ート分離片との当接部へ至った数枚のシートの先端部を
確実に楔状に並べることができ、従って、シートを1枚
ずつに分離して搬送することを確実に行なうことがで
き、このため、重送や不送り発生を防止することがで
き、しかも、従来はストッパとゲートとの2部品を用い
ていた制御を中間ローラのみを用いて行なうことがで
き、このため、部品点数の削減や設置スペースの省スペ
ース化によって装置全体の小型化を図ることができる等
の効果を有する。
【0025】請求項2記載の発明は上述のように、請求
項1記載の発明において、第1切欠部がシートの搬送方
向上流側を向く位置と第2切欠部が搬送ガイド面に対向
する位置とへ中間ローラを往復回転させる回転制御部を
設けたので、中間ローラを回転制御する構造を簡単な構
造となるためにコストダウンを図ることができ、しか
も、中間ローラの回転制御を確実に行なうことができ、
これにより、シートを1枚ずつに分離して搬送すること
を確実に行なうことができると共に重送や不送り発生を
確実に防止することができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側面図である。
【図2】中間ローラの回転位置とシートの状態を示す説
明図である。
【図3】従来例におけるシートをシート台に載置した状
態を示す側面図である。
【図4】従来例におけるシートの搬送が開始された後の
状態を示す側面図である。
【図5】分離搬送されるシートの先端部の並び方を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 シート 2 シート台 5 搬送ローラ 6 搬送ガイド面 8 分離ローラ 9 シート分離片 12 中間ローラ 13 第1切欠部 14 第2切欠部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 3/56 330 G03G 15/00 516

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚のシートが載置されるシート台
    と、このシート台に載置された前記シートの下面側に当
    接して回転駆動されることによりこれらのシートを搬送
    する搬送ローラと、前記シートの搬送方向下流側に位置
    して回転駆動される分離ローラと、この分離ローラの外
    周面に所定圧をもって押圧されたシート分離片とを有す
    る分離搬送装置において、前記搬送ローラにより搬送さ
    れる前記シートの下面が摺接する搬送ガイド面に対して
    平行であると共にこれらのシートの搬送方向に対して直
    交する向きの軸心を有する中間ローラを前記搬送ローラ
    と前記分離ローラとの間に配置し、前記シート台に載置
    した前記シートの先端部が入り込むと共に互いに略直交
    する二つの平面により切り欠かれた断面形状略L字形の
    第1切欠部を前記中間ローラの外周部に形成し、前記第
    1切欠部に入り込んだ前記シートの先端部がこの第1切
    欠部から外れる位置へ前記中間ローラを回転させた時に
    前記搬送ガイド面に対して僅かな間隔をもって平行に対
    向する第2切欠部を前記中間ローラの外周部に形成し、
    前記中間ローラを所定の回転位置へ回転制御する回転制
    御部を設けたことを特徴とする分離搬送装置。
  2. 【請求項2】 第1切欠部がシートの搬送方向上流側を
    向く位置と第2切欠部が搬送ガイド面に対向する位置と
    へ中間ローラを往復回転させる回転制御部を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の分離搬送装置。
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