JP3337955B2 - 折線定義方法 - Google Patents

折線定義方法

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JP3337955B2 JP26524197A JP26524197A JP3337955B2 JP 3337955 B2 JP3337955 B2 JP 3337955B2 JP 26524197 A JP26524197 A JP 26524197A JP 26524197 A JP26524197 A JP 26524197A JP 3337955 B2 JP3337955 B2 JP 3337955B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は折線定義方法に係わ
り、特に、地図データを扱う図形処理システムにおい
て、建物枠、建物名称及び道路等の地図上の形状データ
を新規に加筆する際に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、地図データ利用システムにおい
て、既存の地図データに対して、データの更新を行う場
合、建物枠、建物名称及び道路等の地図上の形状データ
を新規加筆する必要がある。
【0003】そして、建物枠等のデータを加筆する場合
には、建物枠データとして閉折線データを定義する
普通であるが、ほとんどの建物は、角が直角になってい
るため、閉折線データの角がほぼ直角になるように定義
している。
【0004】この閉折線の角を直角に定義する方法とし
て、(1)閉折線の各辺の角が直角になるように目測で
定義する方法、(2)グリッドを使用して、閉折線を定
義する方法の2つの手法が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記
(1)手法では、目測である定義方法であるため建物
枠(閉折線)の見栄が良くないという問題点があった。
また、前記(2)の手法では、建物枠を定義するたび
に、その都度グリッドの設定を行わなければならないと
いう問題点があった。これは、ほとんどの建物が道路に
面して平行に定義されているためであり、定義されてい
る道路も、地図データ利用システムにおける座標軸に対
して一定方向でないため、グリッドも各道路の方向に合
わせて定義する必要があるからである。
【0006】そのため、前記(2)の手法においては、
1つの建物枠を定義するたびにグリッドの設定が必要で
あり、手間と時間がかかってしまう問題点があった。
【0007】本発明は、前記従来技術の問題点を解決す
るためになされたものであり、本発明の目的は、図形処
理システムにおける建物枠定義時の折線を簡単に定義で
きる折線定義方法を提供することにある。本発明の前記
ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述
及び添付図面によって明らかにする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。既存の図面データ上での折線定義方
法で、予め入力手段により入力され座標テーブルに格納
されている第1番目および第2番目の座標に基づき、処
理手段で3番目以降の座標を逐次決定するとともに、前
記3番目以降の座標を前記座標テーブルに格納する折線
定義方法であって、前記処理手段は、前記座標テーブル
に格納されている前回の座標と前々回の座標とを取得
し、前回の座標と前々回の座標を通る直線、および、前
回の座標を通り、前回の座標と前々回の座標を通る直線
に対して垂直な直線を基準軸として求めた後、前記求め
た2本の直線上に前記入力手段から入力された入力座標
から下ろした垂線の足となる2つの座標のうち、前記入
力手段から入力された入力座標に近い方の座標を、前記
3番目以降の座標として順次決定することを特徴とす
る。
【0009】即ち、本発明は、建物枠等として定義する
閉折線の形状データにおいて、前回決定した折線の辺を
基準とし、この辺に対して次の辺が直角または180°
をなすように折線を構成する座標を順次決定することを
特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において、同一機能を有するものは同一符
号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
【0011】図1は、本発明の実施の形態の折線定義方
法を実施するための情報処理装置の概略構成を示すブロ
ック図である。同図において、1はCPU、2は表示装
置(ディスプレイ)、3はキーボード、4はマウス、5
は磁気ディスク等の記憶装置、6は主メモリ、10はバ
スラインである。この主メモリ6には、閉折線定義処理
プログラム7、ラバーバンド補正処理プログラム8、座
標補正処理用プログラム9が格納されるとともに、座標
テーブル11が設けられる。
【0012】本実施の形態の折線定義方法は、CPU1
が主メモリ6に格納された各プログラム(7,8,9)
を実行することにより実現されるものであり、本発明の
処理手段は、CPU1が主メモリ6に格納された各プロ
グラム(7,8,9)を実行することにより発現される
機能実現手段である。なお、この各プログラム(7,
8,9)は、例えば、CD−ROMなどの記録媒体によ
り提供される。
【0013】図2は、本実施の形態の折線定義方法の対
象となる電子地図データの建物枠と道路形状の配置関係
の一例を示す図である。図2(a)は、建物枠形状と道
路形状とから成る地図データを表示装置3に表示した状
態を示し、図2(b)は、図2(a)に示す建物枠形状
20と道路形状21との部分を拡大して示す図である。
ここで、地図データには、図2に示す建物枠20のよう
に、建物枠が道路に対して平行で、かつ、建物の角が直
角となるものが多い。
【0014】図3ないし図6までは、本実施の形態の
線定義方法の概念を説明するための図である。次に、本
実施の形態の折線定義方法について、図2に示す建物枠
20を地図データに加筆する場合を例に挙げて説明す
る。
【0015】本実施の形態の折線定義方法において、ま
ず、始めに、第1番目の座標であるP1と第2番目の座
標であるP2の座標を、道路21とほぼ平行になるよう
に入力する。次に、図3に示すように、P1の座標とP
2の座標を通る直線L1とP2の座標を通り、P1の座
標とP2の座標を通る直線に対して垂直な直線L2を求
める。
【0016】次に、直線L1および直線L2上に、マウ
スポインタ31の位置から下ろした垂線の足である2座
標のうち近い方を次に決定する座標の候補点P3とし、
次の辺を示すラバーバンド32をP2の座標とP3の座
標との間に表示し、P3の座標とP1の座標との間に
図形を示すためのラバーバンド33を定義する。マウス
ボタンがクリックされると、P3が次の座標として決定
される。
【0017】次に、図4に示すように、P2の座標とP
3の座標を通る直線L3とP3の座標を通り、P2の座
標とP3の座標を通る直線に垂直な直線L4を求め、
線L3および直線L4上に、マウスポインタ31の位置
から下ろした垂線の足である2座標のうち近い方を次に
決定する座標の候補点P4とし、次の辺を示すラバーバ
ンド32をP3の座標とP4の座標との間に表示し、P
4の座標とP1の座標との間に閉図形を示すためのラバ
ーバンド33を定義する。マウスボタンがクリックされ
ると、P4が次の座標として決定される。
【0018】また、同様に、図5に示すように、P3の
座標とP4の座標を通る直線L5とP4の座標を通り、
P3の座標とP4の座標を通る直線に対して垂直な直線
L6を求め、直線L5および直線L6上に、マウスポイ
ンタ31の位置から下ろした垂線の足である2座標のう
ち近い方を次に決定する座標の候補点P5とし、次の辺
を示すラバーバンド32をP4の座標とP5の座標との
間に表示し、P5の座標とP1の座標との間に閉図形を
示すためのラバーバンド33を定義する。マウスボタン
がクリックされると、P5が次の座標として決定され
る。
【0019】次に、図6に示すように、P4の座標とP
5の座標を通る直線L7とP5の座 標を通り、P4の座
標とP5の座標を通る直線に対して垂直な直線L8を求
め、直線L7および直線L8上に、マウスポインタ31
の位置から下ろした垂線の足である2座標のうち近い方
を次に決定する座標の候補点P6とし、次の辺を示すラ
バーバンド32をP5の座標とP6の座標との間に表示
し、P6の座標とP1の座標との間に閉図形を示すため
のラバーバンド33を定義する。そして、マウスボタン
のクリックにより、P6を次の座標として決定する。
【0020】最後に、座標入力終了指示を行い、P6の
座標とP5の座標とを通る直線上へのP1の座標からの
垂線の足にP6の座標を補正し、すべての座標を実線で
結び閉折線とする。これにより、各辺が直角となる建物
枠20の閉折線を定義することができる。
【0021】図7は、本実施の形態の折線定義方法の処
理手順を示すフローチャートである。次に、本実施の形
態の折線定義方法の処理手順を説明する。始めに、1番
目の座標と2番目の座標を座標テーブル11に設定し
(ステップ71、72)、3番目以降の座標を求めるた
めにマウス座標(マウスポインタ31の位置座標)を取
得する(ステップ73)。次に、今求める座標が最後の
座標であるか否かを判断し(ステップ74)、ステップ
74で求める座標が最後の座標でない場合には、補正処
理フラグの判定をを行う(ステップ75)。
【0022】ステップ75で補正処理フラグがONであ
れば、ラバーバンド補正処理を行い(ステップ76)、
ステップ75で補正処理フラグがOFFであれば、ラバ
ーバンド補正処理を行わない。次に、求める座標を決定
し、その座標を座標テーブル11に設定する(ステップ
77)。
【0023】また、ステップ74で求める座標が最後の
座標であれば、補正処理フラグの判定を行い(ステップ
78)、ステップ78で補正処理フラグがONであれ
ば、最後の点の座標の補正処理を行い(ステップ7
9)、ステップ78で補正処理フラグがOFFならば、
処理を終了する。
【0024】この補正フラグの設定は、使用者が座標入
力中に切り替え可能とし、この補正フラグの切り替えを
行うことで、角を直角に補正しない座標の入力が可能と
なる。
【0025】図8は、図7に示すラバーバンド補正処理
の処理手順の概要を示すフローチャートである。次に、
図8を用いて、図7に示すラバーバンド補正処理の処理
手順を説明する。まず、図7に示すステップ73で取得
したマウス座標と前回の座標とからラバーバンドの補正
軸(例えば、図3に示す直線(L1,L2))を求める
(ステップ81)。
【0026】次に、ステップ73で取得したマウス座標
からラバーバンド補正軸に対応する座標(例えば、P3
の座標)を求め(ステップ82)、次に、前回の座標
(例えば、P2の座標)とラバーバンド補正軸に対応す
る座標との間に、次の辺を示すラバーバンド32を表示
し、また、P1の座標とラバーバンド補正軸に対応する
座標との間に閉図形を示すためのラバーバンド33を表
示する(ステップ83)。
【0027】最後に、マウス4のボタンが押されている
かの判定を行い(ステップ84)、マウス4のボタンが
押されていたらラバーバンド補正軸に対応する座標を返
す(ステップ85)。
【0028】図9は、図7に示す最後の座標の補正処理
の処理手順の概要を示すフローチャートである。次に、
図9を用いて、図7に示す最後の座標の補正処理の処理
手順を説明する。まず、最後の座標(例えば、P6の座
標)と、その前の座標(例えば、P5の座標)とを通る
直線を求める(ステップ91)。求めた直線に対して
1番目の座標からの垂線を求める(ステップ92)、こ
直線と垂線の交点に最後の座標を補正にする(ステッ
プ93)。
【0029】以上の手順により、各辺が直角となる建物
枠の閉折線の定義が可能である。以上、本発明者によっ
てなされた発明を、前記実施の形態に基づき具体的に説
明したが、本発明は、前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更
可能であることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。 (1)本発明によれば、地図データの更新を行う際、道
路に対して平行に、かつ、角が直角となる建物枠の閉折
線を容易に定義することができる。 (2)本発明によれば、従来手法のように、建物枠を定
義するたびに、その都度グリッドの設定を行う必要がな
いので、グリッド設定の手間を省略することができ、定
義時間を短縮することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の折線定義方法を実施する
ための情報処理装置の概略構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態の折線定義方法の対象とな
る電子地図データの建物枠形状と道路形状の配置関係の
一例を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態の折線定義方法の概念を説
明するための図であり、閉折線定義の3番目の座標を入
力する方法を説明するための図である。
【図4】本発明の実施の形態の折線定義方法の概念を説
明するための図であり、閉折線定義の4番目の座標を入
力する方法を説明するための図である。
【図5】本発明の実施の形態の折線定義方法の概念を説
明するための図であり、閉折線定義の5番目の座標を入
力する方法を説明するための図である。
【図6】本発明の実施の形態の折線定義方法の概念を説
明するための図であり、閉折線定義の番目の座標を入
力する方法を説明するための図である。
【図7】本発明の実施の形態の折線定義方法の処理手順
の概要を示すフローチャートである。
【図8】図7に示すラバーバンド補正処理の処理手順の
概要を示すフローチャートである。
【図9】図7に示す最後の座標の補正処理の処理手順の
概要を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…CPU、2…表示装置、3…キーボード、4…マウ
ス、5…磁気ディスク等の記憶装置、6…主メモリ、7
…閉折線定義処理用プログラム、8…ラバーランド補正
処理用プログラム、9…座標補正処理用プログラム、1
0…バスライン、11…座標テーブル、20…建物枠形
状、20…道路形状、31…マウスポインタ、32…
の折線の辺を示すラバーバンド、33…閉図形を示すラ
バーバンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−214068(JP,A) 特開 昭63−215166(JP,A) 特開 平3−192471(JP,A) 特開 平7−131629(JP,A) 富士ゼロックス株式会社 ドキュメン トエンジニアリング部,「Global View/ViewPoint プロイ ラストレーター操作説明書」,富士ゼロ ックス株式会社,第1版,p.348, 349,359,360 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 1/00 G06T 11/60 - 17/50 G06F 17/50 G06F 3/00 G06F 3/14 - 3/153 G09G 5/00 - 5/40

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】既存の図面データ上での折線定義方法で、
    予め入力手段により入力された座標テーブルに格納され
    ている第1番目および第2番目の座標に基づき、処理手
    段で3番目以降の座標を逐次決定するとともに、前記3
    番目以降の座標を前記座標テーブルに格納する折線定義
    方法であって、 前記処理手段は、前記座標テーブルに格納されている前
    回の座標と前々回の座標とを取得し、前回の座標と前々
    回の座標を通る直線、および、前回の座標を通り、前回
    の座標と前々回の座標を通る直線に対して垂直な直線を
    基準軸として求めた後、前記求めた2本の直線上に前記
    入力手段から入力された入力座標から下ろした垂線の足
    となる2つの座標のうち、前記入力手段から入力された
    入力座標に近い方の座標を、前記3番目以降の座標とし
    て順次決定し、座標入力終了指示を受けたならば、最後
    に決定した座標の補正が補正フラグによって指示されて
    いるかを判定し、補正が指示されている場合は、最後の
    座標と最後から1つ前に決定した座標を通る直線上に第
    1番目の座標から下ろした垂線の足に、前記最後の座標
    を補正し、補正フラグによって補正が指示されていない
    場合には前記最後に決定した座標をそのまま使用し、第
    1番目から最後の座標を結ぶ閉折線を作図することを特
    徴とする折線定義方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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富士ゼロックス株式会社 ドキュメントエンジニアリング部,「GlobalView/ViewPoint プロイラストレーター操作説明書」,富士ゼロックス株式会社,第1版,p.348,349,359,360

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