JP3337654B2 - 手元投入可能な台車連結式ピッキングカート - Google Patents

手元投入可能な台車連結式ピッキングカート

Info

Publication number
JP3337654B2
JP3337654B2 JP33027698A JP33027698A JP3337654B2 JP 3337654 B2 JP3337654 B2 JP 3337654B2 JP 33027698 A JP33027698 A JP 33027698A JP 33027698 A JP33027698 A JP 33027698A JP 3337654 B2 JP3337654 B2 JP 3337654B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cart
frame
picking
hand
pick
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP33027698A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000142929A (ja
Inventor
野 孝 寛 星
Original Assignee
株式会社ソルベックス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ソルベックス filed Critical 株式会社ソルベックス
Priority to JP33027698A priority Critical patent/JP3337654B2/ja
Publication of JP2000142929A publication Critical patent/JP2000142929A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3337654B2 publication Critical patent/JP3337654B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handcart (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種倉庫や工場な
どにおける所要物品(又は商品、以下これらを単に物品
という)のピッキング作業や仕分け作業(以下、これら
の作業を単にピッキングという)に用いられるカートで
あって、物品又は物品収納用コンテナ(以下、単にコン
テナという)を搭載すべき台車を連結したとき、そのカ
ートに搭載されたスキャナ等を操作したり、カートの操
作用ハンドルを掴んでいる手元からそのままピッキング
した物品を、前記台車に搭載したコンテナに投入するか
又は、該台車に積載できるように形成した、台車連結式
のピッキングカートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】倉庫や工場等の物品を保管している場所
では、保管物品のピッキングや物品補充等の作業効率を
高めるため、物品保管棚を規則的に配置し、各棚の間
に、物品をピッキングするための台車を走行させたり、
作業要員が歩行するための通路を設けている。作業員が
ピッキングした物品を収納するコンテナを載せた台車
を、前記通路を走行させながら移動するようにしてい
る。
【0003】上記台車には、ピッキング作業効率の向上
のため、物品や棚に付けられた識別記号としての、例え
ばバーコードを読取るためのリーダやピッキング作業メ
ニューなどの情報を表示する液晶ディスプレイを具備し
たコンピュータを主体にした電子機器等がコンテナと一
緒に搭載されたオペレーション用台車(以下、カートと
いう)と、物品積載專用のコンテナのみを搭載した台車
とがある。
【0004】本発明の発明者は、上記2種類の台車のう
ち、カートからコンテナを取り除き、ピッキング作業の
オペレーション專用機能のみを有する台車とコンテナの
みを搭載した台車を、連結,分離自在に構成した連結式
のピッキング用カートを、特開平7−257713号と
して提案している。
【0005】提案した連結式のピッキング用カートは、
ピッキング作業のためのオペレーション機能を持つ台車
(カート)と、物品積載專用の台車とを、夫々の機能を
単一化した上で、カートに台車を連結/分離自在とする
ことにより、一台のカートに複数台の台車を連結可能と
し、これによって高価格の電子機器を具備したカートが
少数台であっても、多数の台車の運用を可能とし、よっ
て、ピッキング作業の設備面でのコストダウンを図るこ
とが出来るという効果が得られるものであったが、使用
してみて問題点のあることも判った。
【0006】即ち、專用カートは、ピッキング作業のた
めのオペレーション機能のみを具備するため、小形とい
えども、一台の独立した台車状に形成されており、それ
故に、カートにおけるピッキング作業のオペレーショ
ン、つまり、物品コードのリーダでの読取りや表示され
た作業内容の目視による読取り、或いは、カートの操作
などの作業を行ないつつ、棚から取出した物品を連結し
た台車上のコンテナに投入したり積込むには、カートの
オペレーション位置からの台車のコンテナ位置まで、僅
かな距離といえども歩行する必要がある。しかし、この
歩行がピッキングされる物品毎に繰り返し実行される
と、例えば、ピッキングする物品が10,000アイテムであ
るときは、延べ20km程度の歩行距離になることが判明
したのである。また、この距離は、作業時の歩行速度1.
5km/hで割ると、延べ13時間余の歩行時間にもなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,このような
点に鑑み、オペレーション專用のカートに物品積載專用
の台車を連結して物品のピッキングを行うとき、作業者
がカートのオペレーション位置についたまま、ピッキン
グした物品を台車のコンテナに投入,積載する事が出来
るようにした、いわば手元投入可能な台車連結式のカー
トを提供することを、その課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する事を
目的としてなされた本発明カートの構成は、平行に配置
された下部フレームと該フレームを跨いで立設された略
門型のメインフレームとにより、キャスタを具備した物
品積載用台車の大半を内側へ挿入できるようにカートフ
レームを形成し、該カートフレームの下部に走行用キャ
スタを設けると共に、上部に物品データの読取り手段や
表示手段など必要機器を配置した電子機器配置部と、操
作用ハンドルを設けてカートを形成する一方、前記台車
とカートとを連結保持する連結保持部を、前記カートフ
レーム、又は、台車のフレーム、若しくは、両フレーム
に配設したことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態例につい
て、図を参照しつつ説明する。図1は本発明ピッキング
カートの一例の側面図、図2は図1のカートの平面図、
図3は本発明ピッキングカートの別例の側面図、図4は
図3のカートの平面図、図5は図1のX−X矢視拡大図
である。
【0010】図1,図2において、FcはカートCaのフレ
ームで、ここでは次の構造に形成されている。即ち、
1,2は、図2における上,下方向で平行に配置された
2本の棒状の下部フレーム、3,4は、前記下部フレー
ム1,2を跨ぐように、当該フレーム1,2の前,後
(図において左,右)に立設した正面から見て略門型を
なすメインフレームで、このフレーム3,4の上部の水
平部材3h,4hが、本発明におけるカートフレームFcの上
部に該当する。
【0011】5,6は、上記メインフレーム3,4にお
いて、その4本の垂直部材3v,4vの下端に位置する部分
の下部フレーム1,2に設けた4個のキャスタ(図1で
は2個しか現れていない)、7,8は、上記メインフレ
ーム3,4の上方において、フレーム上部の水平部材3
h,4hより下位に設けたハンドル部材で、図の例では平
面から視て大略凹状をなす2本の部材を、メインフレー
ム3,4における垂直部材3v,4v内側に、対称的に向い
合せて溶接,ボルト止め等の適宜止着手段によって取付
けることにより、このカートの前,後に概ね対称的に前
後のハンドルHf,Hrを形成している。本発明において
は、上記ハンドルHf,Hrはいずれか一方であれば足りる
が、ここでは、両方に設けている。
【0012】9は、カートフレームFeの上部の水平部材
3h,4hに架設した取付プレートで、このプレート9の上
面には、データ読取手段としてのスキャナScとデータ等
の表示手段としての液晶ディスプレイDpとが、ここでは
少なくとも180度回転可能な状態で支持されて設けられ
ている。10a,10bは、前記スキャナScとディスプレイDp
との回転軸である。なお、上記プレート9の下面側に
は、図示しないが、バッテリー、或は、前記スキャナSc
やディスプレイDpの回転制御部が収装されているものと
する。
【0013】上記構成により、本発明カートCaの基本的
構造を形成するが、このカートCaは、そのフレーム1,
2、3,4で形成されるカートフレームFcが、正面(図
1,2の左方/又は右方)から見て略門型をなしている
ので、このフレームFcの内部に形成される空間に、例え
ば、折畳み式コンテナCoを搭載した台車Cr、或は、搭載
しない台車Crを挿入することができる。以下この点につ
いて述べる。
【0014】台車Crは、板状の台板11の下面四隅に4個
のキャスタ12,13を具備し、ここでは上面に、折畳み式
コンテナCoを、平面田の字状で4個並べ、かつ、二重重
ねで8個搭載できる大きさに形成されている。ここで、
前記台車Crにおける台板11の大きさ、或いは、積層でき
るコンテナCoの段数は、いずれも既製品を利用するた
め、本発明ではカートのフレームFcの大きさ(正面門型
をなすフレームFcが形成する空間の大きさ)を、上記台
板11やコンテナCoの大きさに合せて、上記の容量に形成
しているのである。この結果、カートCaのフレームFcに
おける上方の各部材3h,4hやハンドル部材7,8は、そ
の下方に位置する台車Cr上のコンテナCoの上面に対し
て、障害になることはない。
【0015】このようにカートCaの門型フレームFcの下
方に挿入できる台車Crは、この状態、具体的には図1,
図2に示した状態でカートCaのフレームFcと結合し、一
緒に移動されなければならない。このため、本発明で次
の構成を採った。
【0016】即ち、図1、及び、図5に例示するよう
に、ここでは台板11の両側の下面に、全体が逆山形の立
壁状をなし中央にキー溝又は穴14aを形成したキー板を
設ける一方、カートフレーFcにおける下部フレーム1,
2の下面であって前記キー溝又は穴14aに対向する部位
に太ピン状のキー15aを有するロック部材15を設け、こ
のロック部材15におけるキー15aのキー溝又は穴14aに対
する出没を、ハンドルHr(及び/又はHf)に設けた操作
レバー16によって作動させるようにしている。なお、キ
ー板14とロック部材15は、上記とは逆の関系で台板11と
下部フレーム1,2に設けてもよい。
【0017】ここで、上記のピン状のキー15aは、先端
を三角状などに尖らせると共に、常時後からバネ(図示
せず)で押出し側に付勢するようにしておき、キー溝又
は穴14aへの嵌入は、その溝又は穴14aがキー15aの位置
と合致したとき、バネ力により自動的に嵌入し、キー15
aの後退のみを前記レバー16の操作によるようにしても
よい。或は又、キー15aはソレノイドなどの駆動源によ
り進退する構造としておき、前記レバー16は当該ソレノ
イド等駆動源の進退動作のためのスイッチとして作動す
るように形成してもよい。
【0018】オペレーション專用のカートCaと、これに
連結される物品積載專用の台車Crを上述のような態様の
連結形成に構成することにより、カートCaのフレームFc
の真下において連結された台車Crの上に搭載されている
各コンテナCoへの物品の出入れは、作業者がカートCaか
ら離れて歩行することなく、カートCaのフレームFcの上
方から直接実行することが可能になるのである。
【0019】上記のような本発明の一例のカートCaと台
車Crとの連結形態による効果は、図3,図4に例示した
形態のカートCaと上記と同じ台車Crとの連結形態によっ
ても実現できるので、以下に説明する。なお、図3,図
4において、図1,図2と同一符号は、同一部材,同一
部分を指すものとする。
【0020】図1,図2の例は、カートCaのフレームFc
を、そのカートCaの進行方向の正面から見て略門型をな
すように形成した例であるが、図3,図4の例は,上記
フレームFcにおける下部フレームも、カートの進行方向
の平面から見て略門型をなすように形成したものであ
る。このため、図3,図4のカートCaは、下部フレーム
17を、図4でいえば平面視略コ字状をなす部材によって
形成し、この下部フレーム17の上に、2本メインフレー
ム3,4を立設することにより、カートCaのフレームFc
の基本形態を形成している。このため、カートCaのキャ
スタ5,6は、メインフレーム3の垂直部材3vの直下に
2個のキャスタ5を設けると共に、下部フレーム17の図
4における右側中央寄りに2個のキャスタ6を設けて、
配置されている。また、バッテリBaは下部フレーム17に
おけるキャスタ6の上方に配置すると共に、台車Crとこ
のフレームFcとの連結部Joを、下部フレーム17における
エンド側(図3,4の右側)に形成した。この連結部Jo
の構造は、図5の場合とほぼ同様の原理により構成すれ
ばよい。即ち、図5のキー15aに代えて、例えば、掛け
鉤や吸着部材をキー部材(図示せず)として設け、この
キー部材を操作レバー16の作用で、台車側に設けたキー
溝又は穴に係合、或いは、吸着する構成であれば足り
る。
【0021】上記の図3,図4の構成においても、台車
Crの上面に搭載された折畳み式コンテナCoは、その上面
開口部が、カートCaのフレームFcに何ら阻害されること
なく位置付けられるので、図1,図2により説明したカ
ートCaと台車Crの連結構造の場合と同様の使い勝手の良
さを発揮する。
【0022】上記に説明した実施形態例において、カー
トCaと台車Crの連結保持部は、図5に例示したように、
カートフレームFcと台車Crの台板11との対応部位に連結
部と被連結部として設けたが、本発明は、カートフレー
ムFcに設ける連結保持部を、該フレームFcの垂直部材3v
又は4vに沿って上,下動できるように設けておき、台車
Crの被連結部の設定高さが種々異なる場合にも自由に対
応して、その台車Crを連結保持できるようにすることが
できる。
【0023】また、この場合において、カートフレーム
Fcの側に設ける連結保持部は、連結すべき台車に被連結
部が何ら形成されていなくても、その台車Crを連結保持
できるように形成することも可能である。例えば、台車
Crにおける台板11の外周上の縁を上,下からクランプ挟
持したり、台板11を左右両側からクランプ挟持できる機
能を具備した連結保持機構により形成すればよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、従来の台
車連結型のピッキングカートでは、ピッキングした物品
を、カートのハンドル部分から連結した台車の脇まで歩
いて行って該台車のコンテナに物品を投入していたた
め、作業員が僅かとはいえピッキング毎に余計な歩行を
強いられることとなり、従って、ピッキング点数が多い
場合には、一日の歩行距離を累計すると無視できない大
きな距離、或は、所要時間となってピッキング効率、或
いは、コスト削減のネックとなっていたが、本発明ピッ
キングカートでは、この難点を全面的に解消することが
出来る。
【0025】また、上記効果を得るためのカートフレー
ムの構造は、きわめて簡潔であるから、製造手間やコス
ト面からみても有利であり、更に、カート自体は、前後
どちらからでもハンドリング出来ると共に、搭載したキ
ャスナ,ディスプレイ等のピッキング用電子機器も、カ
ートのハンドリング方向に合せた向きに、向きを変えて
セットできるので、この面でも使い勝手が良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ピッキングカートの一例の側面図。
【図2】図1のカートの平面図。
【図3】本発明ピッキングカートの別例の側面図。
【図4】図3のカートの平面図。
【図5】図1のX−X矢視拡大図。
【符号の説明】
1,2 下部フレーム 3,4 門型のメインフレーム 3h,4h 水平部材 3v,4v 垂直部材 5,6、12,13 キャスタ 7,8 ハンドル部材 9 取付プレート 10a,10b 回転軸 11 パレット状台板 14a 穴 15 ロック部材 15a ピン状のキー 16 操作レバー Fc カートのフレーム Ca カート Hf,Hr ハンドル Dp 液晶ディスプレイ Sc スキャナ Co コンテナ Cr 台車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−257713(JP,A) 特開 平10−129494(JP,A) 特開 平9−161750(JP,A) 特開 平5−147707(JP,A) 特開 平4−144808(JP,A) 実開 昭55−78562(JP,U) 実開 平1−70704(JP,U) 実開 平3−32566(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 1/137 B62B 5/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に配置された下部フレームと該フレ
    ームを跨いで立設された略門型のメインフレームとによ
    り、キャスタを具備した物品積載用台車の大半を内側へ
    挿入できるようにカートフレームを形成し、該カートフ
    レームの下部に走行用キャスタを設けると共に、上部に
    物品データの読取り手段や表示手段など必要機器を配置
    した電子機器配置部と、操作用ハンドルを設けてカート
    を形成する一方、前記台車とカートとを連結保持する連
    結保持部を、前記カートフレーム、又は、台車のフレー
    ム、若しくは、両フレームに配設したことを特徴とする
    手元投入可能な台車連結式ピッキングカート。
  2. 【請求項2】 カートフレームに形成した前記台車との
    連結保持部は、該カートフレームの上部に設けた操作用
    ハンドル又は該ハンドル近傍に設けたレバー,ボタン等
    の遠隔操作により、前記カートフレームと台車との連
    結,離脱作動を可能に形成した請求項1の手元投入可能
    な台車連結式ピッキングカート。
  3. 【請求項3】 カートの操作用ハンドルは、カートフレ
    ームの前部又は後部の一方、又は、該カートフレーム前
    部及び後部の両方に形成した請求項1又は2の手元投入
    可能な台車連結式ピッキングカート。
  4. 【請求項4】 電子機器配置部の読取り手段や表示手段
    は、前記配置部ごと、又は、所要の手段のみを、カート
    フレームの上で回転可能、又は、回転及び傾斜可能に設
    けた請求項1〜3のいずれかの手元投入可能な台車連結
    式ピッキングカート。
JP33027698A 1998-11-06 1998-11-06 手元投入可能な台車連結式ピッキングカート Expired - Fee Related JP3337654B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33027698A JP3337654B2 (ja) 1998-11-06 1998-11-06 手元投入可能な台車連結式ピッキングカート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33027698A JP3337654B2 (ja) 1998-11-06 1998-11-06 手元投入可能な台車連結式ピッキングカート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000142929A JP2000142929A (ja) 2000-05-23
JP3337654B2 true JP3337654B2 (ja) 2002-10-21

Family

ID=18230848

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33027698A Expired - Fee Related JP3337654B2 (ja) 1998-11-06 1998-11-06 手元投入可能な台車連結式ピッキングカート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3337654B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000142929A (ja) 2000-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5853181A (en) Cart and method
JP2007209544A (ja) ステージカート搬送システム、並びにそれに使用するステージカート、およびその連結具
JP3337654B2 (ja) 手元投入可能な台車連結式ピッキングカート
JP3194558B2 (ja) ピッキング又は仕分け用の、カート及び装置
JP2001139113A (ja) ピッキングカート
JPH09301184A (ja) ピッキング又は仕分け用のカート、装置及び台車
JPH06115636A (ja) 物品仕分け用の台車
JP2001039515A (ja) 抱込式連結型ピッキングカート
JPH02220611A (ja) 商品販売装置
JP2993363B2 (ja) 出入れ表示装置取付け用台座
JP2762754B2 (ja) 自動倉庫
JP2000159115A (ja) 入庫又は出庫作業用の台車
JP2002362715A (ja) ピッキング台車
JP2762755B2 (ja) 自動倉庫
CN111977136B (zh) 一种物流货运专用物流箱
CN220130193U (zh) 一种仓库拣货车
JPH0441236B2 (ja)
JPH0776277A (ja) 台 車
JPH061529Y2 (ja) 物品仕分け設備
JP3039549U (ja) 手押し台車
JPH0752082Y2 (ja) 物品の取扱い装置
JP2650532B2 (ja) 自動荷積み装置
JPH1143210A (ja) ピッキング設備
JPH11227910A (ja) ピッキング用カート
JP2711800B2 (ja) ステージカート

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080809

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080809

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090809

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100809

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110809

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120809

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees