JP3337111B2 - 音声信号多重方式 - Google Patents

音声信号多重方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数のテレビジョン
カメラ(以降、カメラと略す)等からの映像信号をフレ
ームスイッチングし、各カメラからの音声信号を時間軸
圧縮し映像信号の水平帰線期間に多重する音声信号多重
方式に係り、各音声を途切れずに記録・再生するものに
関する。
【0002】
【従来の技術】監視カメラを複数設置し、各カメラから
の映像信号を音声信号と共に記録し、異常が生じた場合
等に再生し、異常の状況を確認できるようにする場合、
記録設備を簡素化するため、例えば、各カメラからの信
号をフレームスイッチャによりフレーム単位でスイッチ
ングし記録する方法がある。この場合、映像はコマ落と
しとなっても多くの場合映像内容の把握に支障は生じな
いが、音声信号も同時にスイッチングされるため再生さ
れた音声は途切れ途切れであり、何を言っているのかわ
からないという問題が生ずる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、複数のカメラ等からの映像信号をフレーム単位
で切換えて記録し、各カメラ等からの音声信号をそれぞ
れサンプリングし、時間軸圧縮することにより、全音声
チャンネル分を途切れずに録音し、再生時に音声チャン
ネルを指定し、再生された音声信号を時間軸伸長するこ
とにより、当該チャンネルの音声を途切れずに再生でき
るようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、フレームの同期した複数チャンネルの映像
信号をフレームスイッチャで切換えるものにおいて、前
記映像信号の水平同期信号を基準とした所要のサンプリ
ングパルスを生成するサンプリングパルス生成部と、複
数チャンネルの音声信号をサンプリングパルス生成部よ
りのパルスでそれぞれサンプリングする複数のサンプリ
ング部と、各サンプリング部よりのデータをそれぞれ時
間軸圧縮する複数の時間軸圧縮部と、各時間軸圧縮部よ
りのデータをそれぞれ保持する複数のデータホールド部
と、各データホールド部よりのデータを所要の時間間隔
・所要の順序で切換える音声スイッチャと、音声スイッ
チャよりのデータを前記フレームスイッチャよりの映像
信号の水平帰線期間の所要位置に多重する多重部と、前
記映像信号に多重された音声チャンネルを選択する音声
チャンネル選択部と、前記映像信号の水平同期信号を基
準としパルスを生成するパルス生成部と、パルス生成部
よりのパルスにより前記多重部よりの映像信号より選択
されたチャンネルの音声データを分離する音声分離部
と、音声分離部よりの音声データを時間軸伸長する時間
軸伸長部とを設け、時間軸伸長部よりの音声データを出
力するようにした音声信号多重方式を提供するものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明による音声信号多重方式で
は、フレームの同期した複数チャンネルの映像信号をフ
レームスイッチャで切換えるものにおいて、前記映像信
号の水平同期信号を基準とした所要のサンプリングパル
スをサンプリングパルス生成部で生成し、複数チャンネ
ルの音声信号をサンプリングパルス生成部よりのパルス
でサンプリング部にてそれぞれサンプリングし、各サン
プリング部よりのデータをそれぞれ時間軸圧縮部で時間
軸圧縮し、各時間軸圧縮部よりのデータをデータホール
ド部でそれぞれ保持し、各データホールド部よりのデー
タを音声スイッチャで所要の時間間隔・所要の順序で切
換え、音声スイッチャよりのデータを多重部に入力し、
前記フレームスイッチャよりの映像信号の水平帰線期間
の所要位置に多重し、多重部よりの信号を画像記録・再
生装置に記録し、再生時、音声分離部にてパルス生成部
よりのパルスで映像信号に多重されている音声データを
分離し、音声チャンネル選択部にて選択された音声チャ
ンネルのデータを時間軸伸長部で時間軸伸長し出力す
る。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による音声信号
多重方式の実施例を詳細に説明する。図1および図2は
本発明による音声信号多重方式の一実施例の要部ブロッ
ク図で、図1は音声多重側、図2は音声分離側で、映像
信号源は映1〜映4の4台のカメラ、音声信号源は各カ
メラから映1〜映4と対で出力される音1〜音4の4チ
ャンネルの場合である。
【0007】図1において、1はフレームスイッチャ
で、4台のカメラからの映像信号、映1〜映4をフレー
ム単位で順次切換える。映像信号、映1〜映4は、例え
ば、共通の同期信号でフレーム同期しており、フレーム
スイッチャ1はこの同期信号を用いてフレーム単位(例
えば、所要フレーム数単位)で映像信号の切換えを行
う。2はH-sync分離部で、フレームスイッチャ1よりの
映像信号から水平同期信号(H-sync)を分離する。3
はサンプリングパルス生成部で、H-sync分離部2よりの
H-syncを基準としH-syncに同期したサンプリングパルス
を生成する。4a〜4dはそれぞれ音声データ生成部で、
上記4台のカメラに付設されたマイクロホン等からの音
声信号、音1〜音4をそれぞれ入力し、上記サンプリン
グパルス生成部3よりのパルスでサンプリング部11に
よりそれぞれ各音声信号をサンプリングし、サンプリ
ングデータを時間軸圧縮部12で時間軸圧縮し、データ
ホールド部13で所要の時間保持し()、音声スイッチ
ャ5に出力する。音声スイッチャ5は前記フレームスイ
ッチャ1と同期して1フレームごと、あるいは所要フレ
ーム数ごと、若しくは1水平走査期間(1H)ごとに音
声データ生成部4a〜4dよりの音声データを切換え出力す
る。6は多重部で、音声スイッチャ5よりの音声データ
をフレームスイッチャ1よりの映像信号の水平帰線
期間の所要位置に多重する()。
【0008】図2において、21はH-sync分離部で、多重
部6よりの映像信号から水平同期信号(H-sync)を分離
する。22はパルス生成部で、多重部6よりの映像信号に
多重された音声データを抜取るためのパルスを生成す
る。23は音声分離部で、パルス生成部22よりのパルスで
多重部6よりの映像信号より音声データを分離(抜取
り)する。24は音声チャンネル選択部で、音1〜音4の
何れかを指定に応じて選択する。25はデータメモリで、
音声チャンネル選択部24で選択された音声データを記録
する。26は時間軸伸長部で、データメモリ25より読出し
た音声データを時間軸伸長する。27はフィルタで、時間
軸伸長部26よりのデータの高周波成分を除去する。
【0009】次に、本発明による音声信号多重方式の動
作を説明する。図1の「映1」〜「映4」は、例えば、
監視用に設置された4台のカメラからの各映像信号であ
り、「音1」〜「音4」は「映1」〜「映4」とそれぞ
れ対で出力される音声信号である。カメラからの各映像
信号はフレームスイッチャ1にてフレーム単位(例え
ば、複数フレーム単位)で切換え、多重部6を介し出力
し、例えば、画像記録再生装置(VTR)に記録する。
このVTRは、例えば、監視領域に異常があった場合に
再生し、異常の状況を確認するような用途に用いられ
る。
【0010】図3は、時間軸圧縮した音1〜音4のデー
タを映像信号の各水平帰線期間に順次多重する場合の動
作説明図で、音1(1chと記す)を処理する場合を例と
してある。すなわち、H-sync分離部2でフレームスイッ
チャ1よりの映像信号からH-syncを分離し、サンプリ
ングパルス生成部3でこのH-syncを基準とし、例えば、
H-syncのバックポーチの位相でH-syncと同期したサンプ
リングパルスを生成する。図ではサンプリングパルス
はH-syncと同じ周期、すなわちNTSC方式の場合で繰
り返し周期約15KHz のものとしたが、これに限定される
ものではなく、より高い繰り返し周期とすることにより
音質を上げることができる。このサンプリングパルス
は音声データ生成部4aに入力し、サンプリング部11に印
加され、1chの音声信号をサンプリングし、サンプリ
ングデータを出力する。このサンプリングデータは
時間軸圧縮部12に送られ、時間軸圧縮部12により、4H
分(音声チャンネル数に等しい水平走査期間数の分)
を、映像信号の水平帰線期間の音声データ多重期間(H-
syncのバックポーチ部等)に入るように時間軸を圧縮す
る。そして、データホールド部13により、このデータを
音声チャンネル数に等しい水平走査の周期期間の分、す
なわち4H分を保持し、このデータを音声スイッチャ
5に印加し、4a→4b→4c→4d→の順に1Hごとに順次切
換え、多重部6に入力し、映像信号の各水平帰線期間
の音声データ多重期間に音声チャンネル順に順次多重す
る()。
【0011】なお、上記ではデータホールド部13で時間
軸圧縮部12よりのデータを4H分を保持するものとした
が、この整数倍分を保持し、多重部6にて、映像信号
の各水平帰線期間に1ch、1ch、・・、2ch、2ch、・
・、3ch、3ch、・の如く同一音声チャンネルを複数ず
つ続けて多重するようにしてもよい。
【0012】図4は、時間軸圧縮した音1〜音4のデー
タを映像信号の各水平帰線期間に1垂直走査期間に対し
1音声チャンネル分ずつを順次多重する場合の動作説明
図で、図3と同様音1(1ch)を処理する場合を例とし
てある。図3の動作と異なる点は、サンプリング部11で
サンプリングしたサンプリングデータを、時間軸圧縮
部12により音声チャンネル数に等しい垂直走査の周期期
間の分、すなわち4V分を保持し、このデータ′を音
声スイッチャ5に印加し、4a→4b→4c→4d→の順に1V
ごとに順次切換え、多重部6に入力し、映像信号の各
水平帰線期間の音声データ多重期間に1Vに1音声チャ
ンネル分ずつを音声チャンネル順に順次多重(′)す
る点である。その他は図3の場合と同じであるので説明
を省く。なお、データホールド部13で時間軸圧縮部12よ
りのデータを4V分を保持するものとしたが、この整数
倍分を保持し、多重部6にて、映像信号の各垂直走査
期間に1ch、1ch、・・、2ch、2ch、・・、3ch、3
ch、・の如く同一音声チャンネルを複数ずつ続けて各垂
直走査期間の各水平帰線期間に多重するようにしてもよ
い。
【0013】多重部6よりの映像信号は、例えば、V
TRに入力し記録される。VTRで再生される信号は、
映像信号は映1→映2→映3→映4→・・のように所要
フレーム数ごとに切換わり、モニタ等の画面には各カメ
ラによる映像がこま落とし式に表示される。そして、音
声は、H-sync分離部21で映像信号より分離したH-syncを
基準としパルス生成部22で生成されたパルスにより、音
声分離部23で映像信号の音声データ多重期間から音声デ
ータを抜き取り、音声ch選択部24で指定されたチャンネ
ル(音1等)のデータを取出し、一旦データメモリ25に
書込み、これを読出し、時間軸伸長部26により元の音声
周波数になるように時間軸伸長し、フィルタ27で高周波
成分等を除去し出力する。これにより、指定したチャン
ネルの音声がこま落としではなく連続音で再生される。
なお、音声ch選択部24は、前記音声データ生成部4a〜4d
のデータ生成方法(音声チャンネルの切換えが1Hごと
か、数Hごとか、1Vごとか、数Vごとか)に応じて音
声分離部23よりのデータの取出しを行うように設定す
る。
【0014】なお、上記では音声信号が4チャンネルの
場合で説明したが、音声チャンネル数がこれと異なる場
合は時間軸の圧縮率を音声チャンネル数に応じて増減す
るようにする。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による音
声信号多重方式によれば、複数のカメラからの映像信号
はフレームスイッチャによりフレーム単位で切換えられ
るが、音声信号は適宜の周波数でサンプリングし、時間
軸圧縮し、複数チャンネル分を順次切換えて映像信号の
水平帰線期間に多重するものであるから、映像信号から
指定した音声チャンネルのデータを抜き取り、時間軸伸
長することにより、映像はこま落としであるが音声は連
続音で再生することができ、何の音だかわからない等と
いう問題を生じないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による音声信号多重方式の一実施例の音
声多重側の要部ブロック図である。
【図2】本発明による音声信号多重方式の一実施例の音
声分離側の要部ブロック図である。
【図3】音声信号の多重を説明するための概念図であ
る。
【図4】音声信号の多重を説明するための概念図であ
る。
【符号の説明】
1 フレームスイッチャ 2、21 H-sync(水平同期信号)分離部 3 サンプリングパルス生成部 4a〜4d 音声データ生成部 5 音声スイッチャ 6 多重部 11 サンプリング部 12 時間軸圧縮部 13 データホールド部 22 パルス生成部 23 音声分離部 24 音声ch選択部 26 時間軸伸長部

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームの同期した複数チャンネルの映
    像信号をフレームスイッチャで切換えるものにおいて、
    前記映像信号の水平同期信号を基準とした所要のサンプ
    リングパルスを生成するサンプリングパルス生成部と、
    複数チャンネルの音声信号をサンプリングパルス生成部
    よりのパルスでそれぞれサンプリングする複数のサンプ
    リング部と、各サンプリング部よりのデータをそれぞれ
    時間軸圧縮する複数の時間軸圧縮部と、各時間軸圧縮部
    よりのデータをそれぞれ保持する複数のデータホールド
    部と、各データホールド部よりのデータを所要の時間間
    隔・所要の順序で切換える音声スイッチャと、音声スイ
    ッチャよりのデータを前記フレームスイッチャよりの映
    像信号の水平帰線期間の所要位置に多重する多重部とか
    らなる音声信号多重方式。
  2. 【請求項2】 前記各時間軸圧縮部にて、各サンプリン
    グ部よりの音声チャンネル数に等しい水平走査期間の分
    の音声データを、映像信号の水平帰線期間の音声データ
    多重期間に入るように時間軸圧縮する請求項1記載の音
    声信号多重方式。
  3. 【請求項3】 前記各データホールド部にて、各時間軸
    圧縮部よりのデータを、音声チャンネル数に等しい水平
    走査の周期期間それぞれ保持し、前記音声スイッチャを
    介し多重部により、映像信号の各水平帰線期間の所要位
    置に1音声チャンネル分ずつ所要の音声チャンネル順に
    順次多重する請求項1または請求項2記載の音声信号多
    重方式。
  4. 【請求項4】 前記各データホールド部にて、各時間軸
    圧縮部よりのデータを、音声チャンネル数に等しい水平
    走査の周期期間に所要の整数を乗じた期間それぞれ保持
    し、前記音声スイッチャを介し多重部により、映像信号
    の各水平帰線期間の所要位置に1音声チャンネル分ずつ
    所要の音声チャンネル順に順次多重する請求項1または
    請求項2記載の音声信号多重方式。
  5. 【請求項5】 前記各データホールド部にて、各時間軸
    圧縮部よりのデータを、音声チャンネル数に等しい垂直
    走査の周期期間それぞれ保持し、前記音声スイッチャを
    介し多重部により、映像信号の各水平帰線期間の所要位
    置に各垂直走査期間に1音声チャンネル分ずつ所要の音
    声チャンネル順に順次多重する請求項1または請求項2
    記載の音声信号多重方式。
  6. 【請求項6】 前記各データホールド部にて、各時間軸
    圧縮部よりのデータを、音声チャンネル数に等しい垂直
    走査の周期期間に所要の整数を乗じた期間それぞれ保持
    し、前記音声スイッチャを介し多重部により、映像信号
    の各水平帰線期間の所要位置に各垂直走査期間に1音声
    チャンネル分ずつ所要の音声チャンネル順に順次多重す
    る請求項1または請求項2記載の音声信号多重方式。
  7. 【請求項7】 前記映像信号に多重された音声チャンネ
    ルを選択する音声チャンネル選択部と、前記映像信号の
    水平同期信号を基準としパルスを生成するパルス生成部
    と、パルス生成部よりのパルスにより前記多重部よりの
    映像信号より選択されたチャンネルの音声データを分離
    する音声分離部と、音声分離部よりの音声データを時間
    軸伸長する時間軸伸長部とからなり、時間軸伸長部より
    の音声データを出力するようにした請求項1、請求項
    2、請求項3、請求項4、請求項5または請求項6記載
    の音声信号多重方式。
  8. 【請求項8】 前記多重部よりの信号を画像記録・再生
    装置に記録し、再生時、前記音声分離部にてパルス生成
    部よりのパルスで映像信号に多重されている音声データ
    を分離し、前記音声チャンネル選択部にて選択された音
    声チャンネルのデータを前記時間軸伸長部で時間軸伸長
    し出力するようにした請求項7記載の音声信号多重方
    式。
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