JP3336738B2 - 開封が容易な軟包装袋 - Google Patents

開封が容易な軟包装袋

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JP3336738B2 JP10106094A JP10106094A JP3336738B2 JP 3336738 B2 JP3336738 B2 JP 3336738B2 JP 10106094 A JP10106094 A JP 10106094A JP 10106094 A JP10106094 A JP 10106094A JP 3336738 B2 JP3336738 B2 JP 3336738B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、三方シール袋や合掌シ
ール袋や折込みシール袋などの、簡単にヒートシール部
分(60)を内面側から開封できる、開封が容易な軟包装袋
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近は、内容物の保香性などが優れたポ
リエステル系フィルムの普及にともなって、ベースフィ
ルムに、ポリエチレン層と接着樹脂層とポリエステル系
シーラント層とから成るシーラント(製袋時などに、熱溶
融して接着(ヒートシール)する,以下同じ)フィルムをラ
ミネートして、このポリエステル系シーラント層どうし
をヒートシールして製袋した、スナック菓子やチョコレ
ート菓子やインスタントラーメンなどの、三方シール袋
や合掌シール袋や折込みシール袋(ガゼット袋と通称す
る)などの軟包装袋が、用いられているものである。
【0003】また、前述した三方シール袋や合掌シール
袋や折込みシール袋などの軟包装袋においては、ポリエ
ステル系シーラント層どうしをヒートシールした部分が
強固(接着力が1000g/15mm幅以上)であるために、開
封するヒートシールした部分の内側の、これらの軟包装
袋の表面側と裏面側とを摘んで引張っても、簡単にヒー
トシールした部分を内面側から開封できないものであっ
て、ヒートシールした部分の外側端部などに、開封切込
みを設けた軟包装袋が、一般に用いられているものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た開封切込みを設けた軟包装袋においては、開封切込み
に沿って軟包装袋を引裂いて開封する時に、開封切込み
を摘んで引張っても、軟包装袋が引裂き難くて開封でき
なかったり、また軟包装袋が曲がって引裂かれて開封で
きなかったり、さらに軟包装袋が曲がって引裂かれて内
容物がこぼれたりして、結局鋏を使って軟包装袋を切断
して開封するなどの、軟包装袋の開封に手間がかかるも
のであって、開封するヒートシールした部分の内側の、
軟包装袋の表面側と裏面側とを摘んで引張って、簡単に
ヒートシールした部分を内面側から開封できる、開封が
容易な軟包装袋が要請されているものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上のような要請に応え
て、本発明は、図1,図2に示すように、ベースフィル
ム(10)にポリエチレン層(20)と接着樹脂層(30)とポリエ
ステル系シーラント層(40)とから成るシーラントフィル
ムをラミネートした軟包装袋用の積層フィルムのポリエ
ステル系シーラント層(40)同士をヒートシールして製袋
した軟包装袋において、前記軟包装袋のヒートシールさ
れた部分のうち開封されるヒートシール部分(60)の内側
直近の両方又は一方の前記ポリエステル系シーラント層
(40)に、該開封されるヒートシール部分(60)に沿って切
れ目線(a) を設け、該開封される前記ヒートシール部分
(60)の前記切れ目線(a) より内側の接着樹脂層(30)を介
して前記ポリエチレン層(20)とポリエステル系シーラン
ト層(40)とを容易に剥離可能にしたことを特徴とする開
封が容易な軟包装袋であり、ヒートシール部分(60)に沿
って切れ目線(a) を設けたことによって、軟包装袋の表
面側と裏面側とを手で摘んで引っ張ることにより、開封
するヒートシール部分(60)の前記切れ目線(a) より内側
の接着樹脂層(30)を介して、ポリエチレン層(20)とポリ
エステル系シーラント層(40)が剥離でき、簡単にヒート
シール部分(60)を袋の内面側から開封できる開封が容易
な軟包装袋を提供できるものである。
【0006】本発明の開封が容易な軟包装袋における、
ベースフィルム(10)については、軟包装袋の物理的な強
度を維持するためのものであって、例えば、2軸延伸ポ
リエステルフィルムやポリプロピレンフィルムやポリア
ミドフィルムなど、またこれらの積層フィルム、さらに
アルミニウム箔や紙材料との積層フィルムなどの、適宜
の厚さの通常のベースフィルム(10)を、特に制約なく用
いることが出来るものである。
【0007】本発明の開封が容易な軟包装袋における、
ポリエチレン層(20)と接着樹脂層(30)とポリエステル系
シーラント層(40)とから成るシーラントフィルムについ
ては、軟包装袋の製袋時に、熱溶融して接着(ヒートシ
ール)するためのものであって、例えば、低密度,中密
度,高密度のポリエチレン層(20)と、エチレン-酢酸ビニ
ル共重合体などの接着樹脂層(30)と、エチレングリコー
ルとテレフタール酸とから成るポリエステル系シーラン
ト層(40)とを、またブタンジオールとセバシン酸,イソ
フタール酸,アジピン酸などとの共重合ポリエステル系
シーラント層(40)とを、通常の共押出し法などで成形し
た、厚さ20〜60μm程度のシーラントフィルムを、
前記のベースフィルム(10)にラミネートするものであ
る。
【0008】ここで、接着樹脂層(30)については、後述
するように、開封するヒートシール部分(60)の接着樹脂
層(30)を剥離して、簡単にヒートシール部分(60)を内面
側から開封するために、ポリエチレン層(20)とポリエス
テル系シーラント層(40)との接着力を、500g/15mm幅
程度に制御するためのものであって、前記のエチレン-
酢酸ビニル共重合体の他に、無水マレイン酸グラフト共
重合ポリエチレンなどを、好適に用いることが出来るも
のである。
【0009】本発明の開封が容易な軟包装袋における、
ポリエステル系シーラント層(40)に設けた切れ目線(a)
については、通常の打抜き刃や剃刀刃や加熱細線などを
用いた機械的な方法で、また炭酸ガスレーザーを用いた
最近の方法で、全切れ状やミシン目状などの、ポリエス
テル系シーラント層(40)を切断して接着樹脂層(30)に達
する切れ目線(a)を、このポリエステル系シーラント層
(40,40)どうしをヒートシールして製袋する前に、予め
開封するヒートシール部分(60)の内側直近(出来れば1m
m以内)の、両方又は一方のポリエステル系シーラント層
(40)に、ヒートシール部分(60)に沿って設けたものであ
る。
【0010】ここで、本発明の開封が容易な軟包装袋に
おける、ポリエステル系シーラント層(40)に、炭酸ガス
レーザーを用いて切れ目線(a)を設ける方法について
は、10.6μmの炭酸ガスレーザーのエネルギーを、ポ
リエステル系シーラント層(40)が良く吸収して溶解,飛
散して、ポリエチレン層(20)と接着樹脂層(30)とが吸収
せずに残る性質を利用して、全切れ状やミシン目状など
の、ポリエステル系シーラント層(40)を切断して接着樹
脂層(30)に達する切れ目線(a)を、ポリエチレン層(20)
と接着樹脂層(30)とを傷つけることがなくて、簡単に精
度よく設けることが出来るものである。
【0011】
【作用】本発明の開封が容易な軟包装袋においては、ベ
ースフィルムに、ポリエチレン層と接着樹脂層とポリエ
ステル系シーラント層とから成るシーラントフィルムを
ラミネートして、このポリエステル系シーラント層どう
しをヒートシールして製袋した軟包装袋において、開封
するヒートシール部分(60)の内側直近の、両方又は一方
のポリエステル系シーラント層(40)に、ヒートシール部
分(60)に沿って切れ目線(a)を設けたことによって、図
2に示すように、開封するヒートシール部分(60)の内側
の、軟包装袋の表面側と裏面側とを摘んで引張った時
に、まず、開封するヒートシール部分(60)の内側直近
(出来れば1mm以内)の、両方又は一方のポリエステル系
シーラント層(40)に、ヒートシール部分(60)に沿って設
けた切れ目線(a)が切断して(図2(A)を参照)、続い
て、開封するヒートシール部分(60)の切断した切れ目線
(a)側の、ポリエチレン層(20)とポリエステル系シーラ
ント層(40)との接着力を、500g/15mm幅程度に制御し
ている接着樹脂層(30)が剥離して(図2(B)を参照)、簡
単にヒートシール部分(60)を内面側から開封できるもの
である。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の実施例における、開封が容
易な軟包装袋の平面図である。すなわち、2軸延伸ポリ
エチレンテレフタレートフィルム(12μm)とポリエチレ
ン(15μm)とアルミニウム箔(7μm)とから成る、別途作
製したベースフィルム(10)に、ポリエチレン(15μm)の
ポリエチレン層(20)と、エチレン-酢酸ビニル共重合体
(15μm)の接着樹脂層(30)と、ヒートシール性ポリエス
テル(30μm)のポリエステル系シーラント層(40)とから
成る、通常の共押出し法で成形したシーラントフィルム
を、ポリエチレン(15μm)を介して、通常の押出し法で
ラミネートして、2軸延伸ポリエチレンテレフタレート
フィルム(12μm)/ポリエチレン(15μm)/アルミニウム箔
(7μm)/ポリエチレン(15μm)/ポリエチレン(15μm)/エ
チレン-酢酸ビニル共重合体(15μm)/ヒートシール性ポ
リエステル(30μm)の、軟包装袋用の積層フィルムを作
製した。この場合に、接着樹脂層(30)とポリエステル系
シーラント層(40)との接着力を、500g/15mm幅程度に
制御して、シーラントフィルムを共押出し法で成形した
ものである。
【0013】次に、この軟包装袋用の積層フィルムの、
ポリエステル系シーラント層(40,40)どうしをヒートシ
ールして製袋する前に、予め開封するヒートシール部分
(60)の内側直近0.8mmの、一方のポリエステル系シー
ラント層(40)に、澁谷工業(株)製,920型パルス発振
炭酸ガスレーザーを用いて、波長10.6μm,エネルギ
ー密度0.3J/cm2,パルス能力600パルス/minで、ポ
リエステル系シーラント層(40)側から、ポリエステル系
シーラント層(40)を切断して接着樹脂層(30)に達する、
全切れ状の切れ目線(a)を、ヒートシール部分(60)に沿
って設けた後に、このポリエステル系シーラント層(40,
40)どうしをヒートシールして、内容物を収容する前の
合掌シール式の、本実施例の開封が容易な軟包装袋を作
製した状態を示したものである。この場合に、ポリエス
テル系シーラント層(40,40)どうしの接着力は、150
0g/15mm幅であった。
【0014】図2は、実施例の開封が容易な軟包装袋に
おける、簡単にヒートシール部分(60)を内面側から開封
できる状態を示す部分断面図である。すなわち、本実施
例の開封が容易な軟包装袋の、開封するヒートシール部
分(60)の内側の、合掌シール式の軟包装袋の表面側(図
1の合掌シール部分(61))と裏面側とを摘んで引張った
ところ、まず、予め開封するヒートシール部分(60)の内
側直近0.8mmの、一方のポリエステル系シーラント層
(40)に、ヒートシール部分(60)に沿って設けた切れ目線
(a)が切断して(図2(A)を参照)、続いて、開封するヒ
ートシール部分(60)の切断した切れ目線(a)側の、接着
樹脂層(30)とポリエステル系シーラント層(40)との接着
力を、500g/15mm幅程度に制御している接着樹脂層(3
0)が剥離して(図2(B)を参照)、簡単にヒートシール部
分(60)を内面側から開封できたものである。
【0015】
【発明の効果】以上、作用及び実施例に示すとおり、本
発明の開封が容易な軟包装袋においては、ベースフィル
ムに、ポリエチレン層と接着樹脂層とポリエステル系シ
ーラント層とから成るシーラントフィルムをラミネート
して、このポリエステル系シーラント層どうしをヒート
シールして製袋した軟包装袋において、開封するヒート
シール部分(60)の内側直近の、両方又は一方のポリエス
テル系シーラント層(40)に、ヒートシール部分(60)に沿
って切れ目線(a)を設けたことによって、開封するヒー
トシール部分(60)の内側の、軟包装袋の表面側と裏面側
とを摘んで引張った時に、まず、開封するヒートシール
部分(60)の内側直近の、両方又は一方のポリエステル系
シーラント層(40)に、ヒートシール部分(60)に沿って設
けた切れ目線(a)が切断して、続いて、開封するヒート
シール部分(60)の切断した切れ目線(a)側の、ポリエチ
レン層(20)又は接着樹脂層(30)とポリエステル系シーラ
ント層(40)との接着力を、500g/15mm幅程度に制御し
ている接着樹脂層(30)が剥離して、簡単にヒートシール
部分(60)を内面側から開封できる、開封が容易な軟包装
袋を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における、開封が容易な軟包装
袋の平面図である。
【図2】実施例の開封が容易な軟包装袋における、簡単
にヒートシール部分(60)を内面側から開封できる状態を
示す部分断面図である。
【符号の説明】
10 …ベースフィルム 20 …ポリエチレン層 30 …接着樹脂層 40 …ポリエステル系シーラント層 60 …ヒートシール部分 61 …合掌シール部分 a …切れ目線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 33/00 B32B 27/32 B65D 65/28 B65D 75/62 B65D 77/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースフィルム(10)にポリエチレン層(20)
    と接着樹脂層(30)とポリエステル系シーラント層(40)と
    から成るシーラントフィルムをラミネートした軟包装袋
    用の積層フィルムのポリエステル系シーラント層(40)同
    士をヒートシールして製袋した軟包装袋において、前記
    軟包装袋のヒートシールされた部分のうち開封されるヒ
    ートシール部分(60)の内側直近の両方又は一方の前記ポ
    リエステル系シーラント層(40)に、該開封されるヒート
    シール部分(60)に沿って切れ目線(a) を設け、該開封さ
    れる前記ヒートシール部分(60)の前記切れ目線(a) より
    内側の接着樹脂層(30)を介して前記ポリエチレン層(20)
    とポリエステル系シーラント層(40)とを容易に剥離可能
    にしたことを特徴とする開封が容易な軟包装袋。
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JP2016043946A (ja) * 2014-08-21 2016-04-04 凸版印刷株式会社 易開封性包装袋

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