JP3336478B2 - 枠材の板材取付け構造 - Google Patents

枠材の板材取付け構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天窓やトップライト屋
根等の建物を建付けたりするときの枠材の板材取付け構
造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種建物のなかには、例えば枠材を縦横格子状に枠組
みしたものにガラス板等の透光性の板体を組込むものが
あり、この場合に、板体は枠材に対して可及的に水密状
にして取付ける必要があるが、釘や螺子等の部材を用い
て直接的に枠材に取付けるようにすると、板体に孔が開
いてしまうためここをシーリング処理しなければならな
いうえ、板体がガラス板等の割れやすいものであるとき
には事実上取付けることができない。
【0003】そこで従来、図9に示すように枠材13の
上面に該枠材13と略同寸法の目板14を間隙を存して
一体的に設け、該間隙に嵌合するようにして板体15を
組込んでいたが、その場合に、予め枠材13にゴム質弾
性材からなる第一のシーリング材16を止着し、該シー
リング材16の上面に板体15を載置するようにして組
み込んだ後、板体15と目板14とのあいだに第二のシ
ーリング材16aを介装して水密状になるようシーリン
グ処理していた。ところがこのものでは、目板14に
は、枠材13にビス固定するための貫通孔14aが穿設
されており、該貫通孔14aに対してもシーリング材1
6bを用いてシーリング処理をしなければならないこと
になって、その分、作業工程が増加して作業性に劣る許
りでなく、枠材13の表面にシーリング材16bが露出
する状態で施されるためデザイン性にも劣るという問題
がある。
【0004】そこで、図10に示すように、枠材13の
上面に略逆L字形に折曲した係合片13aを突出形成
し、該係合片13aに目板14の下面に形成した略L字
形の係止片14bを、目板14を板面方向一側方(図1
0の右方)にスライド移動せしめるようにして係合する
ことで目板14を枠材13に仮保持し、これによって目
板14の枠材13への取付けを簡略化し、枠材13の表
面にシーリング材が露出しないように構成したものがあ
る。ところがこのものは、目板14の枠材13に対する
保持が確実ではなく、前記係合方向と逆方向の負荷によ
って目板14が簡単にズレてしまうという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる枠材の板
材取付け構造を提供することを目的として創作されたも
のであって、枠材に板材を取付けるにあたり、枠材に
は、互いに面対向状に突出する第一、第二の取付け片
と、該各取付け片の先端部には第一取付け片から第二取
付け片に向く方向に折曲される第一、第二の係合片とを
形成し、板材には、前記各係合片に第二取付け片から第
一取付け片方向に向く移動で係止する略L字形をした第
一、第二の係止片をそれぞれ形成すると共に、前記取付
け片の対向間には、係止片の係合片との係合は弾性変形
により許容するが、係合したものの解除は規制する規制
体を、枠材、板材とは別部材となるように設けたことを
特徴とするものである。
【0006】そして本発明は、この構成によって、目板
をビス固定することなく簡単かつ確実に止着できるよう
にしたものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の第一実施例を図1〜6に基づ
いて説明する。図面において、1は植物園等の温室に設
けられるトップライト屋根であって、該トップライト屋
根1は、縦方向傾斜状に設けられる縦枠材である方立2
間に横枠材である無目3を連結して枠組み形成し、該枠
組みしたものに、透明なガラス板4を組込むことで構成
されているが、ガラス板4側縁部は、各枠材2、3の上
面と、該上面に設けられ、各枠材2、3と略同寸法に形
成された板体である目板(本発明の板材)5とのあいだ
に水密状に組込まれるようになっている。
【0008】つまり、方立2は角筒状のアルミ型材によ
り形成されており、左右両側面の下端部にはそれぞれ排
水用の水路となる排水溝辺2a、上面の左右両側部には
それぞれゴム質弾性材からなるシーリング材6を嵌合保
持する保持辺2b、方立2の左右両側辺の外側面部に
は、固定用ボルト7のボルト頭が回り止めされる状態で
長さ方向にスライド移動可能に嵌合するための係止溝2
cが形成されるが、さらに方立2の上面中央部には、前
記目板5を係合保持するための二股状の目板保持部10
が上方に突出する状態で一体的に形成されている。一
方、無目3は角筒状のアルミ型材により形成され、左右
両側面の下端部にはそれぞれ排水用の水路となる排水溝
辺3aが形成され、上面の左右両側部にはそれぞれゴム
質弾性材からなるシーリング材5を嵌合保持する保持辺
3bが形成されており、また、無目3の左右両側辺の内
側面部には上下一対の係止突条3cがそれぞれ形成さ
れ、該係止突条3c間に貫通孔3dが穿設されている。
そして、ボルト8を無目3の内側から外側に貫通させ、
ボルト頭8aを係止突条3c間に挟持状に嵌合すること
で該ボルト頭8aを回り止めするようになっている。さ
らに、無目3の上面中央部には目板5を係合保持するた
めの二股状の目板保持部10が上方に突出する状態で一
体的に形成されている。
【0009】そして、無目3の貫通孔3dに内側から貫
通せしめたボルト8の螺子部8bに、中央コーナー部が
略90度に折曲された連結部材9の一方の折曲片の貫通
孔9aを貫通せしめてナット8c締結して無目3に連結
部材9を緊着固定し、この状態で、連結部材9の他方の
折曲片を方立2の所定位置に当てがい、該折曲片に形成
の方立長さ方向に長い長溝9bに、ボルト頭が方立係止
溝2cに長さ方向移動自在かつ回り止め状に嵌合された
ボルト7の螺子部7aを嵌合し、そして該嵌合状態でナ
ット7b緊締することで連結部材9と方立2とが緊着固
定されるようになっている。
【0010】この様に枠組み形成した各枠材2、3上面
の目板保持部10に目板5が組付けられるが、該目板保
持部10は、各枠材上面から略Y字形に分岐形成され、
第一、第二の取付け片10a、10bが上方に向けて面
対向状に突出されている。そして、各取付け片10a、
10bの先端部は、中間部に第一、第二の段差部10
c、10dを介して拡開状に延出されており、この先端
部に、少なくとも第一取付け片10aから第二取付け片
10bに向く方向に折曲される状態で第一、第二の係合
片10e、10fがそれぞれ一体的に形成されている。
一方、目板5の下面である各枠材2、3に対向する面に
は、目板5を第二取付け片10aから第一取付け片10
bに向く方向へ移動することによって前記各係合片10
e、10fに係止する略L字形に形成された第一、第二
の係止片5a、5bがそれぞれ形成されている。
【0011】そして、前記第一、第二の取付け片10
a、10bの対向間には、別部材である規制体11が配
設されるが、該規制体11は、弾性鋼材を、第一、第二
側片11a、11bによって略逆レ字形となるよう折曲
形成したものであって、第一側片11aの先端縁は前記
第二段差部10dに突当てられると共に第一側片11a
は第二係合片10fの第一取付け片10a側面に当接す
るように配設されており、規制部材11が第二取付け片
10b方向に移動することを規制する状態で支持される
ようになっている。また、第二側片11bは第二係合片
10f部位から第一段差部10cに向けて傾斜状に配さ
れ、目板5の第一係止片5aに当接して押圧されること
で弾性変形するようになっている。そして、目板5を嵌
合組付けする場合に、第一係止片5aによって第二側片
11bを押圧して第一、第二係止片5a、5bが第一、
第二係合片10e、10fに係合可能な位置にまで押し
込み、この状態から目板5を、第二取付け片10bから
第一取付け片10aに向けてに移動することで両者の係
合が許容されるようになっており、このとき、第二側片
11bが第一係合片10eと係合している第一係止片5
aを上方に向けて弾圧して第一、第二係止片5a、5b
の抜止めをするように設定されており、これによって、
規制体11が、第一、第二係止片5a、5bの第一、第
二係合片10c、10dとの係合は許容するが、係合し
たものの解除は規制する構成となっている。
【0012】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、縦枠材2の適宜位置に連結部材9の一方の折曲片
が緊着固定された横枠材3を位置せしめ、連結部材9の
他方の折曲片の長溝9bに、方立係止溝2cに移動自在
に嵌合するボルト7の螺子部7aを嵌合せしめて緊着固
定することで縦枠材2と横枠材3とを格子状に枠組み形
成し、各枠材2、3の上面に目板5が組付けられること
になるが、目板5は第一係止片5aによって、規制体1
1の第二側片11bを押圧して弾性変形せしめ、そして
第二取付け片10bから第一取付け片10aに向く方向
に移動することで第一、第二係止片5a、5bを第一、
第二係合片10e、10fに係合することになって、組
付け作業が極めて簡便なものとなる。しかも、この組付
け状態で、第一係止片5aは、第一、第二取付け片10
a、10b対向間に設けられた規制体11によって第一
係合片10eとの係合方向である上方に弾圧されている
ため、第一係止片5aの第一係合片10eからの解除が
規制されることになって、確実に抜止めされた状態で目
板5が枠材2、3に組付けられることになる。この結
果、目板5は従来のビスを用いて固定するもののよう
に、ビス孔部位にシーリング処理を別途施す必要がなく
なり作業工程を簡略化できるうえ、目板表面にシーリン
グ材が露出することがなくなりデザイン性にも優れる。
【0013】しかも、目板5は規制部材11によって抜
止め状に固定保持される状態で各枠材2、3に組み込ま
れているので、目板5と枠材2、3とのあいだにガラス
板4を組込んでシーリング処理する場合に、目板5に何
れの方向からの負荷が働いたとしてもずれてしまうよう
な不具合がなく、作業性のよいものとすることができ
る。
【0014】また、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、規制体を、図7、8A、8B、8Cに示す
第二実施例のようにして実施することができる。つまり
このものは、目板5、枠材2、3については前記第一実
施例と同じものを採用している一方、規制体12につい
ては、本実施例ではポリアセタールにより一体形成され
たものを採用しているが、この他にポリ塩化ビニル樹
脂、ポリスチレン樹脂等の硬質樹脂材で形成したものを
用いることができる。この規制体12は、第一、第二取
付け片10a、10bの対向間に嵌合する支持部12a
と、該本体部12aの上端に鍔状に形成されて第一、第
二段差部10c、10dに係止するフランシ部12b
と、該フランジ部12bから上方に向けて傾斜状に突出
して弾性を備えた舌片部12cとから構成されている
が、該舌片部12cは、上端部が第一、第二係合片10
e、10fと略同じ高さまで突出しており、第一係合片
10eとの対向間隔Xが、第一係止片5aの先端部幅Y
よりも小さく、第一係止片5aの基端部幅Z以上となる
(Z≦X<Y)ように設定されている。
【0015】そして、該規制体12を用いた場合の目板
5の枠材2、3への取付けは次ぎのようになる。それに
はまず、少なくとも二個の規制体12を、支持部12a
を第一、第二取付け片10a、10bのあいだに適宜間
隔を存して嵌合させる。ついで目板5を、第一係止片5
aが舌片部12cに当接するようにして当てがい(図7
の破線の状態)、その状態で目板5を上から押し込む
と、規制体12は第一係止片5aに押圧されて傾いて支
持部12aの上端部が第一係止片5aに当接することに
なり、このまま第一係止片5aで規制体12を押圧する
と舌片部12cが弾性変形し、第一係止片5aが第一係
合片10eよりも深い位置に没入する(図7の二点破線
の状態)。この状態となると、目板5は、舌片部12c
の復帰力により、第一係止片5aを第一係合片10eと
舌片部12cとのあいだに位置する側に押しやられて、
第一係止片5aが舌片部12cから外れて第一係合片1
0eに抜止め状に係止する(このとき、第二係止片5b
も第二係合片10fに係止する)。そしてこの状態(図
7の実線状態)では、支持部12aが元位置に復帰して
舌片部12cが第一係止片5aの係合解除方向(図7の
左方向)への移動を規制することとなり、これによって
目板5が枠材2、3から外れてしまうことがない。従っ
て、このものも、第一実施例のものと同様の作用効果を
奏することになるが、さらにこのものでは、目板5の取
付け後は、規制体12が目板5の係合解除方向の移動を
完全に規制するため、多少の負荷が働いても目板5が枠
材2、3から外れることはない。因みに、補修工事等の
ため目板5を外したい場合には、目板5に対し係合解除
方向に向けて衝撃的な荷重を負荷する等して規制体12
を破壊することで、目板5を枠材2から取外すことがで
きるため問題はない。
【0016】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、板材の枠材への組付けは、枠材の
第一、第二係合片に対して板材の第一、第二係止片を係
合せしめればよく、組付け作業が極めて簡便なものとな
るが、枠材取付け片の面対向間にこれらとは別部材で構
成され、弾性変形により係合を許容する規制体が設けら
れており、該規制体によって、係止片の係合片との係合
解除が規制されることになって、板材は、確実に抜止め
された状態で枠材に組付けられることになって、従来の
ビスを用いて固定するもののように、ビス孔部位にシー
リング処理が必要なく、作業工程が簡略化されるうえ、
板材表面にシーリング材が露出することがなくなりデザ
イン性にも優れる。しかも、板材は枠材に対して抜止め
状に固定保持されるので、板材が枠材に対してずれてし
まうような不具合もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】温室の全体斜視図である。
【図2】方立の一部断面正面図である。
【図3】無目の一部断面正面図である。
【図4】枠材の組付け状態を示す一部断面正面図であ
る。
【図5】要部の一部断面正面図である。
【図6】規制体の斜視図である。
【図7】第二実施例の要部の一部断面正面図である。
【図8】図8Aは第二実施例の規制体の斜視図であり、
図8Bは第二実施例の規制体の側面図であり、図8Cは
第二実施例の規制体の正面図である。
【図9】従来例の断面正面図である。
【図10】従来例の断面正面図である。
【符号の説明】
1 トップライト屋根 2 方立 3 無目 4 ガラス板 5 目板 5a 第一係止片 6 シーリング材 7 ボルト 9 連結部材 10 目板保持部 10a 第一取付け片 10e 第一係合片 11 規制体

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠材に板材を取付けるにあたり、枠材に
    は、互いに面対向状に突出する第一、第二の取付け片
    と、該各取付け片の先端部には第一取付け片から第二取
    付け片に向く方向に折曲される第一、第二の係合片とを
    形成し、板材には、前記各係合片に第二取付け片から第
    一取付け片方向に向く移動で係止する略L字形をした第
    一、第二の係止片をそれぞれ形成すると共に、前記取付
    け片の対向間には、係止片の係合片との係合は弾性変形
    により許容するが、係合したものの解除は規制する規制
    体を、枠材、板材とは別部材となるように設けたことを
    特徴とする枠材の板材取付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、規制体は、略逆レ字
    形に形成され、一片が第二取付け片の第一取付け片側面
    に当接して第二取付け片方向への移動が規制される状態
    で支持され、他片は第二取付け片の先端側から第一取付
    け片に向けて傾斜状に配され、第一係止片の第一係合片
    への嵌入作動で第一係止片に当接して弾性変形して係止
    片の係合片への係合を許容し、該係合した第一係止片を
    係合方向に弾圧して抜止めをするように構成されている
    ことを特徴とする枠材の板材取付け構造。
  3. 【請求項3】 請求項1において、規制体は、第一、第
    二取付け片の対向間に支持される支持部と、該支持部か
    ら略第一係合片高さまで突出し、該第一係合片との対向
    間隔が第一係止片の幅よりも小さくなるよう設定された
    弾性を有する舌片部とを備えて形成されていることを特
    徴とする枠材の板材取付け構造。
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