JP3334644B2 - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP3334644B2 JP26522598A JP26522598A JP3334644B2 JP 3334644 B2 JP3334644 B2 JP 3334644B2 JP 26522598 A JP26522598 A JP 26522598A JP 26522598 A JP26522598 A JP 26522598A JP 3334644 B2 JP3334644 B2 JP 3334644B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に搭載され
た電装品間の電気配線を分岐するための電気接続箱に係
り、詳しくは電気接続箱のコネクタ部に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車用の種々の電気回路、電子部品等
の電装品を格納するとともに、ワイヤハーネス等の電気
配線類の接続分岐点として電気接続箱が用いられてい
る。
【0003】図3に示すように、電気接続箱40には第
1のケース41が設けられている。第1のケース41の
側面42の端縁には係合段差部43が形成されている。
又、第1のケース41の側面42には、2個のコネクタ
ホルダ44が形成されている。コネクタホルダ44には
凹部45が形成され、その凹部45には挿通孔46が形
成されている。
【0004】第1のケース41の内面には、回路組立体
Aが装着されている。この回路組立体Aは、第1の絶縁
板47,第2の絶縁板51,第3の絶縁板53及びバス
バー52及びリード線49を備えている。
【0005】第1の絶縁板47には複数の溝48が形成
され、その溝48内にはリード線49が嵌挿されてい
る。そして、リード線49にはタブ端子52aが圧接さ
れている。このタブ端子52aは、挿通孔46から凹部
45内に突出している。第1の絶縁板47には、第2の
絶縁板51が装着されている。この第2の絶縁板51に
は、バスバー52が装着されており、このバスバー52
の一部を直角に曲げてタブ端子52aが形成され、その
先端は挿通孔46を貫通して凹部45内に突出してい
る。又、第2の絶縁板51には、更に第3の絶縁板53
が装着されており、上記第2の絶縁板51と同一の構造
を備えている。
【0006】又、第1の絶縁板47を覆うように第1の
ケース41には第2のケース54が嵌合されている。第
2のケース54の側面55には、コネクタホルダ44が
形成されている。このコネクタホルダ44には、凹部4
5が形成され、凹部45内には、挿通孔46が形成され
ている。前記リード線49に圧接したタブ端子52a
が、挿通孔46を通って凹部45内に突出している。
【0007】第2のケース54の上面の端部には、係止
爪56が形成されている。第2のケース54は、係止爪
56を第1のケース41の係合段差部43に係合して第
1のケース41に固定されている。
【0008】そして、第2のケース54及び第1のケー
ス41に形成したコネクタホルダ44に車体(図示略)
に装備した装置からのコネクタが嵌合されて、その装置
とバスバー52及びリード線49とが電気的に接続され
ている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、第2のケー
ス54は第1のケース41に係合段差部43にて係合す
るとともに、回路組立体Aとも、直接係合している。従
って、コネクタホルダ44に内に設けられたタブ端子5
2aは、第2のケース54,第1のケース41及び回路
組立体Aの寸法の公差に基づいて、第2のケース54又
は回路組立体Aから力を受けるため、タブ端子52aと
バスバー及びリード線との接続箇所で電気的な接続が不
安定になるおそれがある。
【0010】又、自動車に前記電気接続箱を取着すると
き、搭載するスペースに余裕がない場合、第1のケース
41及び第2のケース54のコネクタホルダ44は、自
動車の他の装備によって塞がれてしまい、第2のケース
54又は第1のケース41のコネクタホルダ44に車体
に装備した装置からのコネクタを接続することが困難で
ある。
【0011】従って、電気接続箱40の第1のケース4
1上、及び第2のケース54上以外の位置、即ち第1の
ケース41と第2のケース54の間にコネクタホルダ4
4を形成することが要求されている。
【0012】本発明の目的は、絶縁板に配設したバスバ
ー及びリード線と確実に接続する接続部を側面に備えた
電気接続箱を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、絶縁板上に配線材を配
設した配線体と、該配線体の配線材につながる接続端子
を突出させたコネクタホルダとを備えた電気接続箱であ
って、前記配線体に対して前記コネクタホルダを取着す
るとともに、前記配線体及びコネクタホルダを第1のケ
ース及び第2のケース間に挟持固定し、前記接続端子は
前記コネクタホルダに対して取り外し不能に設けられ、
該接続端子は前記コネクタホルダを前記配線体に取着す
る際に該配線体の配線材に接続されることを要旨とす
る。
【0014】
【0015】請求項に記載の発明は、請求項に記載
の電気接続箱において、前記接続端子は前記配線体の配
線材に接続される圧接部と、前記コネクタホルダ内に突
出するタブ部とからなることを要旨とする。
【0016】請求項に記載の発明は、請求項1または
に記載の電気接続箱において、前記コネクタホルダは
その開口方向が前記配線体と平行になるようにその周壁
部において前記配線体に対して嵌合されていることを要
旨とする。
【0017】請求項に記載の発明は、請求項1〜
いずれか一項に記載の電気接続箱において、前記第1の
ケースは前記配線体に嵌合されていることを要旨とす
る。請求項に記載の発明は、請求項1〜のいずれか
一項に記載の電気接続箱において、前記第2のケースは
前記コネクタホルダに嵌合されていることを要旨とす
る。
【0018】請求項1に記載の発明によれば、コネクタ
ホルダは配線体に取着されているため、コネクタホルダ
に設けた接続端子と配線体に設けた配線材は高い精度で
接続することができる。従って、その接続箇所にはスト
レスがかかることがないため、接続端子と配線材との電
気的な接続を確実にすることができる。
【0019】また、請求項1に記載の発明によれば、接
続端子は、コネクタホルダに取り外し不能に設けられて
いるため、その接続端子は配線体に配設された配線材に
高精度で接続することができる。その結果、接続端子と
配線材との電気的な接続を確実にすることができる。
【0020】請求項に記載の発明によれば、接続端子
には圧接部が形成されているため、直接配線材に接続す
ることができる。従って、接続端子と配線材は、高い精
度で接続されるため、電気的な接続を確実にすることが
できる。
【0021】請求項に記載の発明によれば、コネクタ
ホルダに形成された開口は、配線体に平行な方向に形成
されている。従って、配線体に平行な方向で他の装置の
コネクタと接続することができる。
【0022】請求項に記載の発明によれば、配線体は
第1のケースに取着することができる。従って、配線体
に第1のケースを取着することは、接続端子と配線材と
の接続に影響を与えないため、電気接続箱の組立が容易
になる。更に、第1のケースは接続端子と配線材との接
続箇所にストレスを与えることがなく、安定した接続が
可能となる。
【0023】請求項に記載の発明によれば、コネクタ
ホルダに第2のケースを取着することができる。従っ
て、コネクタホルダに第2のケースを取着することは、
接続端子と配線材との接続に影響を与えないため、電気
接続箱の組立が容易になる。更に、第2のケースは接続
端子と配線材との接続箇所にストレスを与えることがな
く、安定した接続が可能となる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した電気接
続箱の一実施形態を図1及び図2に従って説明する。
【0025】図1に示すように、電気接続箱には第1の
ケース1が設けられている。第1のケース1の側面2に
は、取付部3が形成され、その取付部3には、2個のネ
ジ穴4が形成されている。電気接続箱はこれらのネジ穴
4を介して車体(図示略)に固定されている。
【0026】図2に示すように、第1のケース1の内面
5は平面に形成され、第1のケース1の内面5の外周縁
寄りには、環状の嵌合凸部6が突出形成されている。
1のケース1の内面5には配線体としての回路組立体B
が装着されている。この回路組立体Bは、第1の絶縁板
7,第2の絶縁板15,第3の絶縁板17及び配線材と
してのバスバー16とリード線11を備えている。
【0027】第1の絶縁板7の側面8は平面に形成さ
れ、第1のケース1の内面5と接している。又、第1の
絶縁板7の側面8の端部には嵌合凹部9が形成され、そ
の嵌合凹部9に第1のケース1の嵌合凸部6が嵌合し
て、第1の絶縁板7は第1のケース1に固定されてい
る。又、第1の絶縁板7の側面8には複数の溝10が形
成され、それらの溝10内に、複数のリード線11が嵌
挿されている。
【0028】第1の絶縁板7の側面12は、平面に形成
されている。又、第1の絶縁板7の側面12には挿通孔
13が形成され、第1の絶縁板7の側面12に対して垂
直に延び、第1の絶縁板7の側面8に形成した複数の溝
10に対する位置まで達している。
【0029】更に、第1の絶縁板7の側面12には凹部
14が形成されており、この凹部14には第2の絶縁板
15が装着されている。この第2の絶縁板15の両面に
はバスバー16が固着されている。又、この第2の絶縁
板15には第3の絶縁板17が装着されており、第3の
絶縁板17の側面18にはバスバー16が固着されてい
る。このバスバー16の一部は、直角に曲げられて雌タ
ブ端子16aが形成されている。又、この雌タブ端子1
6aの先端部には係合溝19が形成されている。
【0030】又、第1の絶縁板7の側面12には、嵌合
凹部20が形成されている。第1の絶縁板7の側面12
には側面コネクタ21が装着されている。側面コネクタ
21は、枠状に形成されている。図2に示すように、側
面コネクタ21の側面22には嵌合凸部23が形成され
ている。そして、側面コネクタ21の側面22は前記第
1の絶縁板7の側面12と接するとともに、嵌合凸部2
3が第1の絶縁板7の嵌合凹部20に嵌合して、側面コ
ネクタ21は第1の絶縁板7に固定されている。
【0031】又、図1に示すように、側面コネクタ21
には6個のコネクタホルダ24が形成されている。図2
に示すように、コネクタホルダ24の外側には凹部25
が形成されている。この凹部25の開口方向Cが、前記
回路組立体Bと平行な方向に形成されている。又、コネ
クタホルダ24の下部には、端子保持部26が一体に形
成されている。端子保持部26の下部には、凹部27が
形成されている。又、端子保持部26内には2個の接続
端子としての雄タブ端子24aが埋設されている。この
雄タブ端子24aは、圧接部24b及びタブ部24cか
ら構成されている。圧接部24bの先端は、凹部27に
て、第3の絶縁板17に固着されたバスバー16の先端
部に形成した係合溝19に嵌合している。タブ部24c
は凹部25内に突出している。又、他方の雄タブ端子2
4aの圧接部24bの先端は第1の絶縁板7に形成した
挿通孔13に嵌挿され、その挿通孔13を横断するリー
ド線11に圧接し、タブ部24cは凹部25内に突出し
ている。
【0032】従って、前記雄タブ端子24aの一方はバ
スバー16と、他方はリード線11と電気的に接続する
ことができる。又、側面コネクタ21の側面28は平面
に形成され、その側面28には嵌合凸部29が形成され
ている。側面コネクタ21の側面28には第2のケース
30が装着されている。図2に示すように、第2のケー
ス30の内面31は平面に形成され、側面コネクタ21
の側面28と接している。更に、前記第2のケース30
の内面31の外周縁寄りには、嵌合凹部32が形成され
ており、嵌合凹部32は側面コネクタ21の側面28に
形成した嵌合凸部29に嵌合して側面コネクタ21に第
2のケース30が固定されている。
【0033】本実施形態の電気接続箱によれば、以下の
ような特徴を得ることができる。 (1)本実施形態では、側面コネクタ21の側面22は
第1の絶縁板7の側面12に接し、側面コネクタ21の
側面22に形成した嵌合凸部23を第1の絶縁板7の側
面8に形成した嵌合凹部20に嵌合させて、直接第1の
絶縁板7に固定されている。
【0034】従って、側面コネクタ21は、回路組立体
Bに高い精度で嵌合するため、雄タブ端子24aとバス
バー16及びリード線11の接続箇所にストレスがかか
らない。その結果、各雄タブ端子24aとバスバー16
及び雄タブ端子24aとリード線11との電気的な接続
を確実にすることができる。
【0035】(2)本実施形態では、複数の雄タブ端子
24aは、側面コネクタ21に一体に成形されているた
め、それらの雄タブ端子24aは第1の絶縁板7の側面
8に形成された複数の溝10内に嵌挿されたリード線1
と、第1の絶縁板7の側面12の凹部14に装着され
た第2の絶縁板15及び第3の絶縁板17に固着された
バスバー16に高精度で接続することができる。
【0036】(3)本実施形態では、雄タブ端子24a
には圧接部24bが形成されているため、直接バスバー
16又はリード線11に接続することができる。従っ
て、各雄タブ端子24aとバスバー16及び雄タブ端子
24aとリード線11は、高い精度で接続されるため、
電気的な接続を確実にすることができる。
【0037】(4)本実施形態では、コネクタホルダ2
4に形成された凹部25の開口方向Cは、前記回路組立
体Bに平行な方向に形成されている。従って、回路組立
体Bに平行な方向で他の装置のコネクタと接続すること
ができる。
【0038】(5)本実施形態では、第1のケース1の
内面5に第1の絶縁板7が固定されている。側面コネク
タ21を第1の絶縁板7に固定してから、第1のケース
1の内面5に第1の絶縁板7を取着することができる。
【0039】従って、第1の絶縁板7に第1のケース1
を取着することは、雄タブ端子24aとバスバー16及
び雄タブ端子24aとリード線11との接続に影響を与
えないため、電気接続箱の組立が容易になる。更に、第
1のケース1は雄タブ端子24aとバスバー16及び雄
タブ端子24aとリード線11の接続箇所にストレスを
与えることがなく、安定した接続が可能となる。
【0040】(6)本実施形態では、側面コネクタ21
の側面28に第2のケース30が固定されている。側面
コネクタ21を第1の絶縁板7に固定してから、側面コ
ネクタ21の側面28に第2のケース30を取着するこ
とができる。
【0041】従って、側面コネクタ21に第2のケース
30を取着することは、雄タブ端子24aとバスバー1
6及び雄タブ端子24aとリード線11との接続に影響
を与えないため、電気接続箱の組立が容易になる。更
に、第2のケース30は雄タブ端子24aとバスバー1
6及び雄タブ端子24aとリード線11の接続箇所にス
トレスを与えることがなく、安定した接続が可能とな
る。
【0042】
【0043】
【0044】
【0045】
【0046】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1,2記載
の発明によれば、接続端子と配線材との電気的な接続を
確実にすることができる。
【0047】請求項に記載の発明によれば、配線体に
平行な方向で他の装置のコネクタと接続することができ
る。請求項及びに記載の発明によれば、安定した接
続が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態における電気接続箱の斜視図。
【図2】 本実施形態における電気接続箱の要部断面
図。
【図3】 従来の電気接続箱の要部断面図。
【符号の説明】
1…第1のケース、11…配線材としてのリード線、1
6…配線材としてのバスバー、24…コネクタホルダ、
24a…接続端子としての雄タブ端子、24b…圧接
部、24c…タブ部、30…第2のケース、…配線体
としての回路組立体、C…開口方向。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−130040(JP,A) 特開 平8−228419(JP,A) 実開 昭54−168585(JP,U) 実開 平4−54419(JP,U) 実開 平4−61417(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/16

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁板上に配線材を配設した配線体と、
    該配線体の配線材につながる接続端子を突出させたコネ
    クタホルダとを備えた電気接続箱であって、 前記配線体に対して前記コネクタホルダを取着するとと
    もに、前記配線体及びコネクタホルダを第1のケース及
    び第2のケース間に挟持固定し、 前記接続端子は前記コネクタホルダに対して取り外し不
    能に設けられ、該接続端子は前記コネクタホルダを前記
    配線体に取着する際に該配線体の配線材に接続される
    気接続箱。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電気接続箱において、 前記接続端子は前記配線体の配線材に接続される圧接部
    と、前記コネクタホルダ内に突出するタブ部とからなる
    電気接続箱。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の電気接続箱に
    おいて、 前記コネクタホルダはその開口方向が前記配線体と平行
    になるようにその周壁部において前記配線体に対して嵌
    合されている 電気接続箱。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項に記載の電
    気接続箱において、 前記第1のケースは前記配線体に嵌合されている 電気接
    続箱。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一項に記載の電
    気接続箱において、 前記第2のケースは前記コネクタホルダに嵌合されてい
    電気接続箱。
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