JP3330119B2 - ゴルフ用視準器および視準付ゴルフクラブ - Google Patents

ゴルフ用視準器および視準付ゴルフクラブ

Info

Publication number
JP3330119B2
JP3330119B2 JP2000061045A JP2000061045A JP3330119B2 JP 3330119 B2 JP3330119 B2 JP 3330119B2 JP 2000061045 A JP2000061045 A JP 2000061045A JP 2000061045 A JP2000061045 A JP 2000061045A JP 3330119 B2 JP3330119 B2 JP 3330119B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concave shape
points
golf
concave
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000061045A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001246024A (ja
Inventor
智重 金
Original Assignee
有限会社エベン・コーポレーション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社エベン・コーポレーション filed Critical 有限会社エベン・コーポレーション
Priority to JP2000061045A priority Critical patent/JP3330119B2/ja
Publication of JP2001246024A publication Critical patent/JP2001246024A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3330119B2 publication Critical patent/JP3330119B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Golf Clubs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフクラブを構
えたとき直線方向を見極めるために使用されるゴルフ用
視準器およびこのような視準を備えたゴルフクラブに関
する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフ競技においては、ゴルフクラブを
構えたとき、緊張感なく直線方向を見極めることが好得
点につながる。普段の練習においても、緊張感なく直線
方向を見極めることができるようになれば、競技に入っ
た場合でも、緊張感なく直線方向を見極めることができ
るようになる。ゴルフプレヤーは、普通、クラブを構え
たとき、まず、ゴルフボールを飛ばす方向(正面方向)
を見定め、次にクラブヘッドを凝視し、視線をヘッドか
ら正面方向に移して正面方向を凝視し、再びヘッドを凝
視することを繰り返す。このとき、しばしば経験するこ
とであるが、直線方向を見極めようとして、これらの手
順を繰り返すうちに、次第に緊張感が高まり、腕や掌に
力が籠もる結果、打球を思わぬ方向に飛ばしてしまうこ
とになる。
【0003】ところで、スポーツ心理学の知見によれ
ば、人は本来、モノを見るとき、概念的にモノを捉え、
経験的知識でそのモノのイメージを確立する傾向があ
る。そこで、ゴルフ場のような直線が殆ど存在しない自
然環境下では、プレヤーは、これは直線でない、これも
直線でないと言う否定の積み重ねの中で、直線をイメー
ジしようとする。このとき、両目の微妙な働きでこの直
線イメージの確立作業をするのであるが、日により、ま
た、時間により、得られる直線イメージが変わる。この
ような現象が起きることから、ゴルフプレヤーの直線見
極め作業はより一層、緊張感を呼び起こす。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の課題
は、上記事情に鑑みて、ゴルフクラブを構えたとき、緊
張感なく直線方向を見極めることを容易とさせる、ま
た、直線イメージが時により異なることを防止し得るゴ
ルフ用視準器およびこのような視準を備えたゴルフクラ
ブを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の、本発明にかかるゴルフ用視準器は、直線方向を見極
めるためにゴルフクラブのヘッドに取り付けられる装置
であって、凹形状とこの凹形状の周囲に配置された3つ
点とを備え、前記凹形状は、クラブを構えたときに正
面となる方向に向かって開くとともにその幅が底に向か
うにつれて次第に狭まる凹形状であり、前記3つの
、この凹形状から離れた後方と左右とに配置されてい
る、ことを特徴とする
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明にかかるゴルフ用
視準器の一実施例を示している。この視準器1は、図に
2点鎖線で示されているクラブヘッド3bの上に取り付
けられるようになっている板体である。クラブヘッド3
bは周知のように図中の2点鎖線で示すクラブシャフト
3aの先端に取り付けられている。板体1のヘッド3b
に対する取り付けは、板体1の裏面に両面粘着テープ
(図示省略)を貼りつけておき、この粘着テープを介し
て、板体1をヘッド3bの上面に貼るようにするとか、
ヘッド3bの上面にネジ穴(図示省略)を設けておき、
板体1をヘッド3bにネジ止めするなど、種々の方法で
行うことが出来る。
【0007】板体1は、ヘッド3bに取り付けられたと
きに正面(図中、Sで示す方向)に向かう位置の左右に
直線状の面11,11を備え、これらの直線状の面1
1,11の間の部分から後方に向かって切欠き12が形
成されている。この切欠き12の凹形状は、クラブを構
えたときに正面Sとなる方向に向かって開いており、そ
の最も深い部分12aが左右方向のほぼ中心に位置する
凹形状であり。板体1の上面であって前記凹形状の切欠
き12の周囲となる3つの位置、すなわち後方と左右に
は、点13が3つ描かれている。本発明にかかるゴルフ
用視準器は、紙やプラスチックで出来たシートであるこ
とも出来る。図2はこのような視準器2を示しており、
裏面が粘着面になっている等により、簡単にヘッド3b
の上に取り付けられるようになっているシートであっ
て、その上面には、ヘッド3bに取り付けられたときに
正面に向かう位置に線体21が描かれているが、この線
体21は、その左右部分が直線部21a,21aとな
り、中央部分21bが後方に向かって凹む曲線部となっ
ている。この凹み曲線部21bは、一つの凹形状22を
作っており、この凹形状22は、クラブを構えたときに
正面Sとなる方向に向かって開いており、その最も深い
部分22aが左右方向のほぼ中心に位置する凹形状を呈
している。そして、この線体21の凹み曲線部21bが
作る凹形状22の周囲となる3つの位置、すなわち後方
と左右には点23が3つ描かれている。
【0008】図3は、本発明にかかる視準付きゴルフク
ラブの一実施例を表す。この実施例はパターであるが、
本発明にかかる視準付きゴルフクラブはアイアンやウッ
ドであることも出来る。図3のパター3は、そのシャフ
ト3aの先端に設けられたヘッド3bに視準となる以下
の構造を備えている。すなわち、この視準構造は、凹形
状32とこの凹形状32の周囲に配置された3つの点3
3・・とを備えている。凹形状32は、ヘッド3bの上
面を彫り込むような形で形成された凹部であり、クラブ
を構えて上方から見たときのその形状が、正面Sとなる
方向に向かって開いており、その最も深い部分32aが
左右方向のほぼ中心に位置する凹形状である。前記3つ
の点33・・は、この凹形状32の後方と左右とに配置
されている。
【0009】以下に、本発明にかかる上記視準構造の作
用を説明する。プレヤーが本発明にかかる上記視準構造
を備えたゴルフクラブを構え、図4の(a) ,(b) に見る
ように、その目4で上方からヘッド3bを見ると、クラ
ブヘッド3bの上に、図4の(c) に見るように、凹形状
12(22,32)と3つの点13(23,33)・・
を見ることが出来る。このとき、プレヤーは、3つの点
13(23,33)・・を見ることによってヘッド3b
の上面に容易に注意を集中することが出来るが、点が3
つであって視点を分散させるので、プレヤーの目4がヘ
ッド3bを凝視する状態にはさせない。すなわち、モノ
を見る視点が1点集中(ハードフォーカス)でなく、少
し広い範囲で見る(ソフトフォーカス)ようになる。そ
の結果、3つの点13(23,33)・・は、プレヤー
に対し、ゆったりとヘッド3b上に注意を集中させる働
きをする。これとは異なり、点が1つの場合にはこのよ
うなゆったり感がなく、プレヤーに緊張感を強いる。
【0010】緊張感を伴わない、このような注意集中状
態で、プレヤーが正面Sの方向を見るとき、プレヤーの
目4を自然に、3つの点13(23,33)・・で囲ま
れた凹形状12(22,32)の正面Sに向かう開口の
延長方向に向かわせるので、プレヤーがその視線を延ば
して行くことにより、プレヤーに対し、ヘッド3bの打
球面を容易かつ正確に正面方向に合わせさせることが出
来る。すなわち、プレヤーに対し、緊張感なく直線方向
を見極めさせ、ヘッド3bの打球面をこの方向に合わせ
させる。しかも、本発明にかかる視準構造では、凹形状
12(22,32)の正面Sに向かう開口が幅wを持っ
ているので、単なる1本線でなく、幅wを持った帯線状
に正面S方向を見極めさせるので、見極めの正確さを大
いに高めさせる。
【0011】上述の状態にあるとき、プレヤーは、この
視準構造において、上記3点13(23,33)・・の
前方に図に点線で示す、もう一つの点5をも、あたかも
現実に存在するかのように自然に想定するため、この点
5上にゴルフボール(図示せず)を置くことににより、
上記のようにして見極めた直線イメージに沿い容易にゴ
ルフボールを転がす、または打つことが出来るようにな
る。上述の実施例では、凹形状12(22,32)の正
面Sに向かう開口は、その左右に直線部分11(21,
31)をも有しており、この直線部分11(21,3
1)がヘッド3bの打球面に沿う形になっているので、
この点でも、この視準構造によれば、直線方向を見極め
による、ヘッド3bの打球面合わせを容易かつ正確とさ
せる。
【0012】本発明者の知見によると、人には右目利き
と左目利きとがあり、通常は原則的にこの利き目でモノ
を見てゆくが、この利き目の強さが時により、また日に
より微妙に変化するだけでなく、時には利き目の方向が
反転することもある。これが、冒頭に述べた直線イメー
ジの変化を引き起こすのである。そこで、この利き目の
矯正のために、図5に見るように、前述の凹形状12
(22,32)における最も深い部分12a(22a,
32a)を微小距離(好ましくは1〜5mm)だけ、左
右の中心Cからずらすようにすると、前述の利き目によ
る直線イメージの矯正を行うことが出来るようになる。
この最深部位置の偏位は、右利きのプレヤーの場合であ
って右目利きに対しては図5で見て下側に、左目利きに
対しては上側に行うと良く、反対に、左利きのプレヤー
の場合であって右目利きに対しては図5で見て上側に、
左目利きに対しては下側に行うと良い。
【0013】図5では凹形状の最深部を左右に少し偏ら
せることで矯正機能を発揮させるようにしたが、凹形状
12(22,32)の後方の点13(23,33)を図
6に見るように、左右2つの点の後方中心Cから左右に
少し偏らせることによっても同様の機能を発揮させるこ
とができる。なお、この偏位による矯正機能は、最深部
位置の偏位と凹形状後方の点の偏位とを合致させて発揮
させることが最も好ましい。以上の結果、本発明にかか
る上記視準構造は、プレヤーに対し、スコアを容易に縮
めさせる働きをする。初心プレヤー、普通程度のプレヤ
ーおよびベテランプレヤーによる使用実験結果によれ
ば、パット練習でスコアを10打球当たり平均1〜5縮
めることが出来た。
【0014】図1〜3のいずれの実施例でも、凹形状1
2(22,32)は、その開口の左右に直線部分11
(21,31)を備えていた。これらの直線部分は、こ
れらがあることにより、ヘッド3bの打球面3cを正面
Sに対し合わせ易くさせる働きをするが、本発明が提供
する視準構造はこのような直線部分を必ずしも必要とは
しない。すなわち、例えば、図7のヘッド3bの上面に
印刷等で表しているように、3つの点13(23,3
3)・・で囲まれた領域内に約120度位の切欠きを有
する円弧6を描くことにより、この三角形状の切欠き6
2を前述の凹形状とし、この凹形状62の開口の左右に
は直線部分を持たない構造としても良いのである。
【0015】凹形状12(22,32)を描く線は、実
施例では、途切れのない線体であったが、凹形状をイメ
ージさせるのでありさえすれば、破線状に途切れていて
も良い。凹形状は、印刷等で描いても良いし、彫り込み
状や盛り上げ状に形成しても良い。本発明が提供する視
準構造では、3つの点13(23,33)は必要ではあ
るが、これらは、左右の2つの点がヘッド3bの打球面
3cに沿う直線上に位置し、中央の点がこれら2つの点
のほぼ中央後方に位置するように配置されてさえおれ
ば、中央の点の奥行位置は浅くても良く深くても良い。
前述のように、3点による凝視緩和効果を利用しながら
ヘッドに焦点を合わせる場合において、中央の点の上記
奥行位置の深浅度合を変更することにより、焦点凝視緩
和の度合いを調整することが出来る。この場合、この深
浅度合の変更は、中央の点を凹形状から奥の方に離して
もよいが、これとは逆に、左右2つの点を凹形状の前寄
りに位置させるようにして、すなわち、例えば、左右2
つの点13(23,33),13(23,33)を図8
に見るように凹形状12(22,32)の前端位置から
少しはみ出させるようにしたり、図示はしないが、凹形
状12(22,32)の少し前方に位置させたりするよ
うにして行っても良い。このように配置することによ
り、中央の点の奥行き位置は変更しないままで、奥行距
離を伸ばすことが出来る。
【0016】3つの点は印刷等で描いても良いし、彫り
込み状や盛り上げ状に形成しても良い。本発明が提供す
る視準構造では、このような3つの点と凹形状を有しさ
えすれば、3点以上の点や点・凹形状以外の形状、構造
を付加的に備えていても良いのである。
【0017】
【発明の効果】本発明にかかるゴルフ用視準器および視
準付きゴルフクラブは、ゴルフクラブを構えたとき、3
つの点によるソフトな注意集中作用とこれらの点に囲ま
れた凹形状による正面方向決定作用とにより、緊張感な
く直線方向を見極めることを容易とさせる。そのため、
本発明にかかるこの視準構造によれば、プレヤーはスコ
アを容易に縮めることが出来るようになる。凹形状の最
深部を左右の中心から微小距離ずらすことにより、利き
目による直線イメージのずれを矯正できるようにもな
る。
【0018】本発明にかかるゴルフ用視準器および視準
付きゴルフクラブを使用することにより、プレヤーは、
この視準構造がなくても、緊張感なく、直線方向の見極
めが出来るようにもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるゴルフ用視準器の一実施例を示
す、斜視図(a) と平面図(b) である。
【図2】本発明にかかるゴルフ用視準器の別の実施例を
示す、斜視図(a) と平面図(b)である。
【図3】本発明にかかる視準付きゴルフクラブの一実施
例を示す斜視図である。
【図4】本発明にかかるゴルフ用視準器および視準付き
ゴルフクラブの使用方法を説明する図である。
【図5】本発明にかかる視準構造における利き目矯正機
構を示す平面図である。
【図6】視準構造における利き目矯正機構の別の例を示
す平面図である。
【図7】本発明にかかる視準付きゴルフクラブの別の実
施例を示す斜視図である。
【図8】左右2つの点の位置の変形例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 板体(ゴルフ用視準器) 2 シート(ゴルフ用視準器) 3 視準付きゴルフクラブ 12,22,32 凹形状 12a,22a,32a 凹形状の最深部 13,23,33 点

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直線方向を見極めるためにゴルフクラブの
    ヘッドに取り付けられる装置であって、凹形状とこの凹
    形状の周囲に配置された3つの点とを備え、前記凹形状
    は、クラブを構えたときに正面となる方向に向かって開
    くとともにその幅が底に向かうにつれて次第に狭まる凹
    形状であり、前記3つの点は、この凹形状後方と左右
    とに配置されていることを特徴とする、ゴルフ用視準
    器。
  2. 【請求項2】前記後方の点が前記左右2つの点の後方中
    心から左右いれかに僅かに偏っている、請求項1に記
    載のゴルフ用視準器。
  3. 【請求項3】前記左右2つの点が前記凹形状の前寄りに
    位置している、請求項1または2に記載のゴルフ用視準
    器。
  4. 【請求項4】ヘッドの上に取り付けられるようになって
    いる板体であって、ヘッドに取り付けられたときに正面
    に向かう位置に直線状の面を備え、この直線状の面の中
    央部分から後方に向かって前記凹形状を描くように切欠
    きが形成されているとともに、板体の上面であって前記
    凹形状の切欠きの周囲となる3つの位置にそれぞれ前記
    点が描かれている、請求項1から3までのいずれかに記
    載のゴルフ用視準器。
  5. 【請求項5】ヘッドの上に取り付けられるようになって
    いるシートであって、その上面には、ヘッドに取り付け
    られたときに正面に向かう位置に、左右部分が直線状と
    なり中央部分が前記凹形状を形成するように後方に向か
    って凹む曲線状となっている線体が描かれているととも
    に、前記凹形状の周囲となる3つの位置にそれぞれ前記
    点が描かれている、請求項1から3までのいずれかに記
    載のゴルフ用視準器。
  6. 【請求項6】直線方向を見極めるための視準をヘッドの
    上に備えたゴルフクラブであって、前記視準は、凹形状
    とこの凹形状の周囲に配置された3つの点とを備え、前
    記凹形状は、クラブを構えたときに正面となる方向に向
    かって開くとともにその幅が底に向かうにつれて次第に
    狭まる凹形状であり、前記3つの点は、この凹形状
    方と左右とに配置されていることを特徴とする、ゴルフ
    クラブ。
  7. 【請求項7】前記凹形状の最も深い部分がその左右方向
    の中心から左右いれかに僅かに偏っている、請求項6
    に記載のゴルフクラブ。
  8. 【請求項8】前記後方の点が前記左右2つの点の後方中
    心から左右いれかに僅かに偏っている、請求項6に記
    載のゴルフクラブ。
  9. 【請求項9】前記左右2つの点が前記凹形状の前寄りに
    位置している、請求項6から8までのいずれかに記載の
    ゴルフクラブ。
  10. 【請求項10】前記視準を構成する凹形状と3つの点が
    印刷により描かれている、請求項6から9までのいずれ
    かに記載のゴルフクラブ
JP2000061045A 2000-03-06 2000-03-06 ゴルフ用視準器および視準付ゴルフクラブ Expired - Fee Related JP3330119B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000061045A JP3330119B2 (ja) 2000-03-06 2000-03-06 ゴルフ用視準器および視準付ゴルフクラブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000061045A JP3330119B2 (ja) 2000-03-06 2000-03-06 ゴルフ用視準器および視準付ゴルフクラブ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002099191A Division JP2002346005A (ja) 2002-04-01 2002-04-01 ゴルフ用視準器および視準付ゴルフクラブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001246024A JP2001246024A (ja) 2001-09-11
JP3330119B2 true JP3330119B2 (ja) 2002-09-30

Family

ID=18581258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000061045A Expired - Fee Related JP3330119B2 (ja) 2000-03-06 2000-03-06 ゴルフ用視準器および視準付ゴルフクラブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3330119B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016152843A (ja) * 2015-02-20 2016-08-25 盟子 冨田 ゴルフパター

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001246024A (ja) 2001-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3954265A (en) Balanced golf club
US7101288B2 (en) Golf club having an alignment device thereon
US20070219015A1 (en) Golf club grip
JP2007136069A (ja) ゴルフクラブヘッド
JP2002306647A (ja) ゴルフパター
US8096893B2 (en) Handle configuration and alignment feature for a golf club
US5082277A (en) Golf putter
US20040185956A1 (en) Handle configuration for a putter type golf club
US6561919B2 (en) Golf club
US6699139B2 (en) Golf collimator and golf club therewith
US20070004525A1 (en) Head assembly of golf club
JP3330119B2 (ja) ゴルフ用視準器および視準付ゴルフクラブ
JP2001178857A (ja) パター型ゴルフクラブ
JP2002346005A (ja) ゴルフ用視準器および視準付ゴルフクラブ
JP3244323U (ja) ハンドファースト練習クラブ
JP2002239045A (ja) パターヘッド
JPH09271542A (ja) パター
JP3118245U (ja) ゴルフパターヘッド
JP3208502U (ja) パターヘッド
JP2007215761A (ja) アイアン型ゴルフクラブヘッド
JP3040719U (ja) ゴルフクラブヘッド
JPH08150233A (ja) ゴルフ用パター
JP2006075267A (ja) パター
KR20220071508A (ko) 골프 드라이버용 페이스
KR20210099393A (ko) 골프 드라이버용 페이스

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees