JP3330031B2 - 半田付け装置 - Google Patents

半田付け装置

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JP3330031B2 JP26683196A JP26683196A JP3330031B2 JP 3330031 B2 JP3330031 B2 JP 3330031B2 JP 26683196 A JP26683196 A JP 26683196A JP 26683196 A JP26683196 A JP 26683196A JP 3330031 B2 JP3330031 B2 JP 3330031B2
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3457Solder materials or compositions; Methods of application thereof
    • H05K3/3478Applying solder preforms; Transferring prefabricated solder patterns

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半田付け装置に関
し、特にディッピング等で半田を付けることが困難な箇
所または耐熱性の弱い部品に半田を付ける場合等に使用
される半田付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半田付け装置について、図2を参
照して説明する。図2は、ディッピングによって半田付
けを行う半田ディッピング装置の概要を示す斜視図であ
る。
【0003】図2によるディッピング装置によって半田
付けを行う場合、以下のような工程に従う。まず、ワー
ク(ここでは基板)100をパレット101等で位置決
めし、キャリア102によって搬送する。なお、以下の
工程で、各槽へのワーク1の移動はこのキャリア3によ
って行われる。
【0004】次に、フラックス槽103に搬送されたワ
ーク1はここでフラックス塗布される。このフラックス
槽103内のフラックスは発泡管104によって発砲さ
れている。次に、ワーク1はヒーター105の上部へ搬
送され、約100℃で予備加熱(プリヒート)される。
その後、約250℃の溶解した半田が蓄えられた半田槽
106へ搬送され、半田ディッピングされる。最後に、
ワーク100が冷却ファン107によって冷却され、こ
の装置による半田付け工程が完了する。
【0005】ところで、上記のような半田ディッピング
装置では、多数の半田付け部を一度で行えるという利点
がある一方、端子ピッチの狭い部品の端子間には半田タ
ッチが発生しやすい、あるいはワークを半田槽7の中に
浸けることから耐熱性の無い部品に関しては、結局、後
付けしなければならないという問題点がある。さらに、
装置が大型で高価、装置のメンテナンス及び条件出しに
時間を要するという要素もあった。
【0006】これに対して、比較的半田付けのポイント
が少ない場合、あるいは端子ピッチが狭い部品の半田付
けの場合には、図3のようないわゆる半田付けロボット
を使用する場合もあった。この図3の装置について以下
説明する。
【0007】図3においては、まずワーク100をワー
クガイド板110に位置決めし、その後、半田付けユニ
ット(半田コテ111及び糸半田112を供給する半田
ガイドホース113)を有するX,Y軸ロボット114
を移動して、半田コテ111が半田付け部115に当た
るように調整する。そして、半田付け部115を予備加
熱した後、半田ガイドホース113でガイドされた糸半
田112をローラー116で一定量送り出し、半田付け
を行う。なお、117はエアブローホース、118は不
要半田受けツボである。
【0008】この装置によれば、例えば部品の端子毎に
各々半田付けを行うので、半田ディッピング装置を使用
した場合のような端子間の半田タッチが生じるようなこ
とはない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記半
田付けロボットを使用した場合、さらに次のような問題
点がある。即ち、この従来構造の半田付け装置では、半
田付けポイント毎に、前述の半田付けユニット(半田コ
テ11及び糸半田12を供給する半田ガイドホース1
3)を有するX,Y軸ロボット14を移動しなければな
らず、さらに各々のポイントで予備加熱をする必要もあ
り、全体の半田付けの時間が長くかかってしまう。
【0010】また、半田付けに半田コテ11を使用する
ことから、コテ先に半田が食われ塗布すべき半田量のば
らつきが生じやすい。さらに、コテ先が酸化するために
定期的にコテ先のクリーニングが必要であり、メンテナ
ンス費も高くつくという問題もある。
【0011】そこで、本発明の目的は、半田ディッピン
グ装置で半田付けできないような部品の狭い端子間の半
田付けを行う装置において、半田付けの時間を短縮でき
るとともに、半田コテを使用しないことによって、これ
によって従来生じていた半田量のばらつきの解消やコテ
先のクリーニングを不要とできる実用性に優れた半田付
け装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1による半田付け装置は、ワークの半
田付け部を予備加熱するプリヒート部と、前記半田付け
部を本加熱するポストヒート部と、前記ポストヒート部
での本加熱時に前記半田付け部に糸半田の先端部を直接
当接させるようにする半田供給部とを有し、半田付け部
を有する前記ワークを搭載するとともに前記プリヒート
部と前記ポストヒート部との間を搬送可能とされたワー
クガイド板をさらに備え、前記プリヒート部及びポスト
ヒート部はいずれも、前記ワークの半田付け部に接続さ
れる金属体を挟み込んで加熱することが可能なように、
前記金属体の通過路の両側に2つに分割配置されてなる
ことを特徴とする。
【0013】
【0014】
【0015】請求項は、請求項に記載の半田付け装
置において、前記半田供給部は、ボビンにリール巻きさ
れた糸半田から引き出した糸半田を挟持することが可能
であるとともに、前記糸半田の引き出し方向に移動可能
とされた半田固定部と、該半田固定部より前記半田付け
部の方向に配置され、前記半田付け部に前記糸半田の先
端部を当接させるように導く半田ガイド部とを、有する
ことを特徴とする。
【0016】請求項は、請求項に記載の半田付け装
置において、前記ボビンの数を前記半田付け部の数と同
数とし、且つ各糸半田間のピッチ幅を前記半田ガイド部
によって調整可能としたことを特徴とする。
【0017】本発明による半田付け装置はディッピング
によるものではなく、個別の半田付け部にそれぞれ半田
付けを行うものであるが、従来の半田付け装置のように
半田ゴテを使用せず、糸半田の先端部を直接、半田付け
部に当接させる点に特徴がある。従って、従来の半田コ
テを使用した場合の問題点、即ち、半田コテに半田食わ
れが生じる、半田量にばらつきが生じるといった問題を
回避できる。
【0018】また、複数の半田付け部がある場合には、
その数と同数の糸半田を供給することができ、複数箇所
の半田付けを同時に行うことができる。従来の半田付け
装置であれば、1カ所の半田付けが終わって後に、次の
半田付けに移るので、全部の半田付けが完了するまで時
間がかなりかかっていたが、本発明では上記のように同
時に完了できるので工程時間を大きく短縮できる。
【0019】しかも、半田付けのための加熱を行うポス
トヒート部の前段に、予備加熱を行うためのプリヒート
部を設けているので、半田付け工程と同時に、次の半田
付け部の加熱も行っているので、本加熱の時間も短かく
でき工程時間をさらに短縮できる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例について、図1
を参照して説明する。図1は本実施例による半田付け装
置の斜視図である。
【0021】図1において、ワーク1(リードフレーム
200の一部を基板201に挿入して半田付けするもの
とする)を搭載するワークガイド板2はレール3によっ
て移動可能となっている。
【0022】そして、半田付けを行う部分の前段部には
2部分からなるプリヒート部となるプリヒートブロック
4、4が、また、半田付けを行う部分には同様に2部分
からなるポストヒート部となるポストヒートブロック
5、5がレール3に沿って設けられている。ここで、プ
リヒートブロック4、4は互いに近接、離間が可能とな
るようにされている。ポストヒートブロック5、5につ
いても同様である。
【0023】また、半田付けを行う部分においては、糸
半田6がそれぞれ巻かれた複数のボビン7が半田保持シ
ャフト8によって回転可能に保持されている。ボビン7
の数はワーク1の半田付け部の数に合わせている。ここ
では、半田付けの3箇所に合わせて3個のボビンとして
いる。
【0024】そして、各ボビン7から引き出された糸半
田6は仮半田ガイド板9を介して、糸半田6を途中で固
定するための半田送りユニット10と半田押さえ板11
との間を通り、さらに半田ガイド板12を通った後、ワ
ーク1の半田付けポイント13に導かれるようになって
いる。ここで、上記仮半田ガイド板9は、各ボビン7か
ら引き出した糸半田6の間隔をワーク1の半田付けピッ
チにある程度近付け、上記の糸半田固定部(半田送りユ
ニット10と半田押さえ板11)で各糸半田6が互いに
平行に揃うようにするために設けている。
【0025】また、上記半田押さえ板11は半田送りユ
ニット10に対して当接、離間が可能となっている。半
田送りユニット10は糸半田6をワーク1へ導く方向に
移動が可能となっている。
【0026】上記のような構造の半田付け装置を使用し
て半田付けを行う工程について、以下、説明する。
【0027】まず、ワークガイド板2にリードフレーム
11を挿入した基板12をセットする。その後、加熱さ
れたプリヒートブロック4、4を矢印A方向へ移動さ
せ、リードフレーム11を挟み込み予備加熱を行う。設
定温度に加熱したら、プリヒートブロック4、4を矢印
B方向に移動する。そして、基板12を搭載したワーク
ガイド板2を矢印C方向へ搬送する。
【0028】その後、ポストヒートブロック5、5を矢
印D方向に移動させ、再度リードフレーム11を挟み込
み、本加熱を行う。ここで設定温度に達したら、ポスト
ヒートブロック5、5を矢印E方向に移動し、次いで各
半田付けポイント13に複数の糸半田6を供給して半田
付けを行う。
【0029】以下、この糸半田6の供給構造及び工程に
ついて説明する。図中、ボビン7、半田保持シャフト
8、仮半田ガイド板9、半田送りユニット10、半田押
さえ板11及び半田ガイド板12が、糸半田6の供給に
関わる半田供給部である。
【0030】まず、糸半田6がリール巻きされた3個の
ボビン7を半田保持シャフト8にセットし、糸半田6を
引き出して仮半田ガイド板9を通し、さらに半田送りユ
ニット10と半田押さえ板11との間を通す。そして、
最終的にワーク1の半田付けポイント13、13のピッ
チに合った半田ガイド板12によって位置決めする。
【0031】そして、この状態から半田押さえ板11を
矢印F方向へ移動させ、糸半田6を挟み込み、次に半田
送りユニット10を半田押さえ板11とともに矢印G方
向へ移動させ、3本の糸半田6をポストヒートで熱せら
れた3箇所の半田付けポイント13へ同時に供給する。
【0032】なお、この実施例では上記のように、3箇
所の半田付けポイントに対して3個のボビンから引き出
された糸半田を供給するようにしているが、半田付けポ
イントの箇所数に応じて、ボビン数を例えば7個、10
個というように増加させればよいのは言うまでもない。
【0033】以上説明したように本実施例によれば、半
田コテを使用しないので、コテによる半田食われがな
く、最小限の半田で且つ半田量のばらつきの無い半田付
けを行える。
【0034】また、複数の半田付け部がある場合には、
その数と同数の糸半田を供給することができ、複数箇所
の半田付けを同時に行なえる。従来の半田付け装置であ
れば、1カ所の半田付けが終わって後に、次の半田付け
に移るので、全部の半田付けが完了するまで時間がかな
りかかっていたが、本発明では上記のように同時に完了
できるので工程時間を大きく短縮できる。
【0035】しかも、半田付けのための加熱を行うポス
トヒート部の前段に、予備加熱を行うためのプリヒート
部を設けているので、半田付け工程と同時に、次の半田
付け部の加熱も行っているので、本加熱の時間も短かく
でき工程時間をさらに短縮できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各半田付けのポイントに使用する半田量のばらつきが小
さく、しかも半田付けに要する時間を従来よりも大幅に
短縮できる半田付け装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による半田付け装置の斜視
図。
【図2】従来例によるディッピング槽を使用した半田付
け装置の斜視図。
【図3】従来例による半田付け装置の斜視図。
【符号の説明】
1 ワーク 2 ワークガイド板 4 プリヒートブロック 5 ポストヒートブロック 6 糸半田 7 ボビン 10 半田送りユニット(糸半田固定部) 11 半田押さえ板(糸半田固定部) 12 半田ガイド板 13 半田付け部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 3/00 B23K 3/04 B23K 3/06 H05K 3/34

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークの半田付け部を予備加熱するプリ
    ヒート部と、前記半田付け部を本加熱するポストヒート
    部と、前記ポストヒート部での本加熱時に前記半田付け
    部に糸半田の先端部を直接当接させるようにする半田供
    給部とを有し、 半田付け部を有する前記ワークを搭載するとともに前記
    プリヒート部と前記ポストヒート部との間を搬送可能と
    されたワークガイド板をさらに備え、 前記プリヒート部及びポストヒート部はいずれも、前記
    ワークの半田付け部に接続される金属体を挟み込んで加
    熱することが可能なように、前記金属体の通過路の両側
    に2つに分割配置されてなる ことを特徴とする半田付け
    装置。
  2. 【請求項2】 前記半田供給部は、ボビンにリール巻き
    された糸半田から引き出した糸半田を挟持することが可
    能であるとともに、前記糸半田の引き出し方向に移動可
    能とされた半田固定部と、 該半田固定部より前記半田付け部の方向に配置され、前
    記半田付け部に前記糸半田の先端部を当接させるように
    導く半田ガイド部とを、有することを特徴とする請求項
    1に記載の半田付け装置。
  3. 【請求項3】 前記ボビンの数を前記半田付け部の数と
    同数とし、且つ各糸半田間のピッチ幅を前記半田ガイド
    部によって調整可能としたことを特徴とする請求項2に
    記載の半田付け装置。
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