JP3326307B2 - テレビジョン受信機 - Google Patents

テレビジョン受信機

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JP3326307B2 JP16586295A JP16586295A JP3326307B2 JP 3326307 B2 JP3326307 B2 JP 3326307B2 JP 16586295 A JP16586295 A JP 16586295A JP 16586295 A JP16586295 A JP 16586295A JP 3326307 B2 JP3326307 B2 JP 3326307B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字情報が多重された
テレビジョン信号を受信するテレビジョン受信機に関す
るものであり、文字情報に含まれている放送局の識別情
報及び局名情報を用いてチャンネルを確定することがで
きるテレビジョン受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、テレビジョン放送を受信すると
き、視聴者の多くは、番組欄などで放送局を選択して、
所望の放送局すなわちチャンネルを指定して、テレビジ
ョン放送番組を楽しんでいる。
【0003】この時、視聴者は、テレビジョン受信機に
おいて、チャンネルを選択して選局する構成となってい
るので、現在、見ている放送が、どのチャンネルかがわ
かるようになっている。
【0004】ところが、通常、視聴者は、テレビジョン
放送の放送局名を記憶しており、見たい番組は、例え
ば、・・放送局の・・の番組といった具合に記憶してい
る。
【0005】しかしながら、テレビジョン受信機の選局
方法は、予めポジションごとに各チャンネルのチューニ
ングデータを記憶しており、選局するときは、所望のチ
ャンネルのチューニングデータを記憶しているポジショ
ンを選択しなければならない。そのため、チャンネル数
が多くなるとポジションを選択して、チャンネルの表示
されても、どの放送局かが一別して判断するのが難しい
という問題があった。
【0006】これらの問題点を解決するため、選局され
たチャンネル番号を表示だけでは放送局名がわからない
ので、放送局の局名を陰極線管上に表示して放送局を表
示するようにした技術が特開昭58−13082号(H
04N5/44)で提案されている。
【0007】しかしながら、この従来の技術では、操作
者がポジション毎にいちいち放送局名を入力しておかな
くてはならないと言う問題がある。また、上述したよう
に予めポジションごとに放送局のチャンネルを入力する
場合、一般的に、操作者は、決められたポジションに決
まった放送局を入れておくのが、通例となっており、こ
れらの作業も煩雑である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した点
に鑑みなされたものであり、テレビジョン信号に多重さ
れている文字情報を判別して、その文字情報に含まれて
いる放送局の情報を検出して、テレビジョン受信機のチ
ャンネルの選局操作や表示などの操作性の向上を図るこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、文字情報信号
を多重したテレビジョン信号を受信するためのテレビジ
ョン受信機において、前記テレビジョン信号を再生する
ためのテレビジョン信号処理手段と、前記文字情報を抜
き取り文字情報から文字信号を生成する文字信号生成手
段と、前記テレビジョン信号と文字信号とを混合する混
合手段と、前記文字情報に含まれる放送局側の識別情報
を検出する識別情報検出手段と、前記識別情報検出手段
の出力に基づき放送チャンネルを確定する確定手段とか
らなるテレビジョン受信機である。
【0010】また、本発明は、文字情報信号を多重した
テレビジョン信号を受信するためのテレビジョン受信機
において、前記テレビジョン信号を再生するためのテレ
ビジョン信号処理手段と、前記文字情報を抜き取り文字
情報から文字信号を生成する文字信号生成手段と、前記
テレビジョン信号と文字信号とを混合する混合手段と、
前記文字情報に含まれる放送局側の局名情報を検出する
局名情報検出手段と、前記局名情報検出手段の出力に基
づき放送チャンネルを確定する確定手段とからなるテレ
ビジョン受信機である。
【0011】更に、本発明は、文字情報信号を多重した
テレビジョン信号を受信するためのテレビジョン受信機
において、前記テレビジョン信号を再生するためのテレ
ビジョン信号処理手段と、前記文字情報を抜き取り文字
情報から文字信号を生成する文字信号生成手段と、前記
テレビジョン信号と文字信号とを混合する混合手段と、
前記文字情報に含まれる放送局側の識別情報を検出する
識別情報検出手段と、前記文字情報に含まれる放送局側
の局名情報を検出する局名情報検出手段と、前記識別情
報検出手段及び局名情報検出手段の両出力に基づき放送
チャンネルを確定する確定手段とからなるテレビジョン
受信機である。
【0012】
【作用】本発明は、上述した点に鑑みなされたものであ
り、文字情報の放送局の識別情報または局名情報を検出
して、その検出出力に基づいて、放送チャンネルを確定
してテレビジョン受信機に現在の受信放送チャンネルを
認識させる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明の実施例を示し、1はチュー
ナ、2はチューナ1から出力されたIF信号を検波して
ビデオ信号を出力する検波回路、3はビデオ信号を処理
するビデオ信号処理回路、4は後述するテレテキスト
(文字)情報やオンスクリーン情報の文字信号とビデオ
信号を混合する混合回路、5はビデオ信号を出力するド
ライブ回路、6はCRT(陰極線管)、7はビデオ信号
からテレテキスト情報を抜き取るテレテキストデータ抜
き取り回路、8はテレテキスト情報をデコードして文字
信号を出力するテレテキストデコーダ、9は操作部、1
0はCPU、11は不揮発性メモリ、12はチャンネル
などのオンスクリーン文字情報を発生するキャラクタジ
ェネレータである。
【0014】次に、テレテキスト情報の放送局の識別情
報と局名情報による判別の動作を図2乃至図5のフロー
チャート図を用いて説明をする。まず、操作部9により
操作者が所望のチャンネルのポジションを選局すると、
CPU10は、メモリ11に記憶された対応のポジショ
ンからチューニングデータを読み出し、チューナ1へチ
ューニング電圧を供給する。そして、チューナ1からテ
レビジョン信号を受信し、検波回路2でビデオ信号にし
てビデオ信号処理回路3で原色信号(R,G,B)にす
る。
【0015】一方、テレテキストデータ抜き取り回路7
では、ビデオ信号に含まれている(走査線の6ラインか
ら22ラインに重畳されている)テレテキスト情報を抜
き取り、テレテキストデコーダ8でテレテキスト情報か
ら文字信号を生成する。そして、CPU10は、そのテ
レテキスト情報を取り込むことができる。
【0016】ここで、テレテキスト情報について簡単に
説明する。この実施例では、英国でのテレテキスト情報
に基づいて構成したものであるので、英国のテレテキス
ト情報に関して説明する。まず、英国のテレテキスト情
報は、図8のような形式になっている。ページヘッダと
呼ばれる行(ROW0)と表示すべき文字情報が入って
いる行(ROW1〜23)とエクステンション・パケッ
トと呼ばれる行(ROW24,27,30)が送られて
くる。このようにして送られてきたテレテキスト情報に
基づいて1画面分の表示がなされる。
【0017】本願発明では、このテレテキスト情報のブ
ロードキャスト・サービス・データ・パケットと呼ばれ
る行(ROW30)のデータのネットワーク・アイデン
トと呼ばれる情報(以下IDと呼ぶ)12とステータス
・ディスプレイと呼ばれる情報(以下SDと呼ぶ)13
に着目するものである。
【0018】このID情報は、各放送局側で独自にもつ
識別情報であり、例えば、英国の放送局のBBC1で
は、図9に示すようなIDを持っている。一方、SD情
報は、その放送局の局名の文字情報が入っている。
【0019】従って、CPU10の大きな流れの動作
は、図2に示すように、電源がオンされた時や、チャン
ネルが切り替わった時には、IDおよびSDの記憶され
ているメモリ11の領域をリセットする(S1)。その
後、IDおよびSD情報を読み込み(S2)、各情報の
グループを判別して放送局を確定する(S3)。
【0020】ここで各動作の説明をする。まず、IDお
よびSDのリセット(S1)は、図3に示すように、テ
レテキスト情報の行ROW30(パケット8/30)の
取り込み記憶するメモリ11領域の部分のID情報の部
分の領域である第7列と第8列をブランクデータを意味
する「20H」とする(S4)。なお、ROW30のデ
ータは、8ビットの情報をまとめ1列と呼び、DHを第
0列として、第39列まである。
【0021】そして、テレテキスト情報の行ROW30
(パケット8/30)の取り込み記憶するメモリ11領
域の部分のSD情報の部分の領域である第20列〜第3
9列をブランクデータを意味する「20H」とする(S
5)。その後、ID及びSDの情報を読み込みカウンタ
を50にする(S6)。このカウンタは、100mse
c毎に1カウントするカウンタとなっている。
【0022】次に、IDおよびSDの読み込みの動作
(S2)について図4を参照しながら説明する。まず、
読み込み回数を判別するため、カウンタが0(カウンタ
が0であれば、5秒経過している)であるか否かを判別
し(S7)、カウンタが0でないとき、読み込み回数カ
ウンタを1減らす(S8)。
【0023】そして、ID情報の第7列及び第8列のデ
ータを読み込み(S9)、また、SD情報の第20列及
び第39列のデータを読み込み(S10)、メモリ11
にデータを記憶させる。なお、ID及びSD情報は、1
秒に1回送られてくるので、テレテキストデコーダから
取り込めない場合があり、この場合は、メモリ11のデ
ータは書き換えず、「20H」のままである。
【0024】次に、グループ判別(S3)について、図
5を参照しながら説明をする。まず、読み込み回数のカ
ウンタが0でなければ(S11)、ID情報がブランク
データ「20H」であるか否かを判別し(S12)、ブ
ランクデータ「20H」のままであれば、データが読み
込まれていないので、ステップ7(S7)へ戻る。ブラ
ンクデータ「20H」でなければ、ID情報を図9に基
づくテーブルと比較して放送局を判別する(S13)。
【0025】その後、SD情報も図9のテーブルに基づ
き放送局を判別して(S14)、そのIDの判別とSD
の判別が一致すれば(S15)、放送局を確定して、カ
ウンタを0にする。もし、一致しなければ(S15)、
ステップ7(S7)に戻る。このようにすれば、確実に
放送局を確定することができるが、ルーチンを簡素化す
るためにID及びSDのいづれか1つを見て確定しても
かまわない。
【0026】このようにして確定した放送局の情報をC
PU10は、チャンネル情報として放送局名(例えば
「BBC1]など)キャラクタジェネレータ12で文字
信号を発生させて、混合回路4にビデオ信号と混合し
て、ドライブ回路5を介して、CRT6で表示する。
【0027】次に、このグループ判別を利用して、自動
的に決められたポジションにチューニング電圧を記憶す
るオートプリセット機能への応用について図6を参照し
ながら説明する。
【0028】まず、操作部9でオートプリセットモード
にすると(S23)、CPU10は、順番に下側の周波
数から同調点を探すオートサーチを行う(S24)。
(このようなオートサーチ機能は、例えば、特公昭62
−43392号公報(H04N5/445)に記載され
ているように公知技術である) そして、同調点を検出して、テレビジョン信号を受信す
ると(S25)、図2で示す一連の動作を行い、放送局
のグループを判別する(S26)。次に、判別された放
送局が、「BBC1」と判別できれば(S27)、メモ
リ11のポジション(Pos)1に、判別したチャンネ
ル(BBC1)のチューニング電圧を記憶させる(S2
8)。また、「BBC2」と判別すれば(S29)、メ
モリ11のポジション(Pos)2に、判別したチャン
ネル(BBC2)のチューニング電圧を記憶させる(S
30)。その後、オートサーチ機能が終了するまで、同
じ動作をして、終了すれば、オートプリセット動作を終
了する(S31)。
【0029】なお、この実施例では、放送局を「BBC
1」と「BBC2」だけとしたが、図9のようなソーテ
ィングのポジションのように設定するように動作させる
ことも可能であることは言うまでもないことである。
【0030】次に、このグループ判別を利用して、テレ
ビジョン受信機に内蔵されている時計機能の自動修正に
ついての応用を図7を参照しながら説明する。テレビジ
ョン受信機の中には、現在の時刻を表示する時計機能が
内蔵されているものもある。しかし、この時計機能をテ
レビジョン受信機の電源がオフしても動作させるには、
時計機能のためのバックアップ電源や電源オフとなって
も時計機能に電源を供給するような構成をとる必要があ
った。
【0031】そこで、本発明は、上述のような構成をと
らずに、電源オンしたときやチャンネル切り替え時、テ
レテキスト情報に含まれている時間情報を利用して自動
修正する。
【0032】電源がオフされていると時計機能は、電源
オフする前の時刻で止まっているので、電源がオフから
オンされた状態かを検出し(S32)、また、チャンネ
ルが切り替わった状態かをも検出する(S33)。そし
て、電源がオフからオンされた状態か、チャンネルが切
り替わった状態のどちらかであれば、図2の一連の動作
により、放送局のグループ判別を行う(S34)。
【0033】そこで、現在受信している放送の放送局が
確定すると、英国(UK)かアイルランド(IR)の放
送局かを判別する(S35)。この場合、視聴者のいる
場所が、英国にいると考える。英国またはアイルランド
の放送局であれば、受信しているテレビジョン信号のテ
レテキスト情報の時間(タイム)の情報をテレテキスト
デコーダ8からCPU10が読み込む(S36)。この
時間の情報14は、図8に示すように行0(ROW0)
に入っており、現在の時刻情報となっている。
【0034】この時間情報をCPU10の図示しないR
AMに取り込み、この取り込んだ時刻をスタートとして
時計機能を動作させる(S37)。この時計機能による
時刻は、キャラクタジェネレータ12で時刻の文字信号
を発生させて、CRT6に表示する。なお、この表示
は、操作者が任意に時刻の表示を呼び出した時に、表示
すればよい。また、時計機能がスタートしたときに表示
して、スタートしたことを知らしめるようにしてもよい
し、そのスタートの表示の後、数秒後に表示をけしても
よい。
【0035】このようにすれば、電源オンしたときに、
時計機能を働かすことができるので、消費電力を少なく
できることや、視聴者がいる国での正確な時刻を刻むこ
とができる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、文字情報に含まれてい
る放送局の情報を検出して、正確なチャンネル表示を簡
単な構成で行うことができ、予め決められたポジション
に所定の放送局のチューニング電圧をメモリに記憶する
ことができる。また、放送局により国を判別して、視聴
者のいる国ならば、その文字情報に含まれている時間情
報を受け取り時計機能を働かすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図。
【図2】本発明の放送局を判別するフローチャート図。
【図3】本発明の放送局を判別する動作の一部のフロー
チャート図。
【図4】本発明の放送局を判別する動作の一部のフロー
チャート図。
【図5】本発明の放送局を判別する動作の一部のフロー
チャート図。
【図6】本発明の放送局の判別を利用したオートプリセ
ットの動作のフローチャート図。
【図7】本発明の放送局の判別を利用した時刻修正の動
作のフローチャート図。
【図8】英国のテレテキスト放送のデータフォーマッ
ト。
【図9】本発明の放送局のID及びSDの一覧表。
【符号の説明】
1 チューナ 2 検波回路 3 ビデオ信号処理回路 4 混合回路 5 ドライブ回路 6 CRT 7 テレテキストデータ抜き取り回路 8 テレテキストデコーダ 9 操作部 10 CPU 11 メモリ 12 キャラクタジェネレータ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/44 H04N 7/025 H04N 7/03 H04N 7/035

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字情報信号を多重したテレビジョン信
    号を受信するためのテレビジョン受信機において、 前記テレビジョン信号を再生するためのテレビジョン信
    号処理手段と、 前記文字情報を抜き取り文字情報から文字信号を生成す
    る文字信号生成手段と、前記テレビジョン信号と文字信
    号とを混合する混合手段と、 前記文字情報に含まれる放送局側の識別情報を検出する
    識別情報検出手段と、 前記識別情報検出手段の出力に基づき放送チャンネルを
    確定する確定手段と、 前記文字情報から現在時間情報を検出する時間情報検出
    手段と、 前記確定手段からの出力に基づき放送国名を判別する放
    送国判別手段と、 現在の時間を計数する時計手段と、 前記放送国判別手段の出力で予め決められた国である時
    に、前記時間情報検出手段の出力により前記時計手段の
    時間を動作させる手段とを備えてなるテレビジョン受信
    機。
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