JP3325612B2 - コアの製造方法及びこれに用いるコア成形用金型 - Google Patents

コアの製造方法及びこれに用いるコア成形用金型

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JP3325612B2 JP27163792A JP27163792A JP3325612B2 JP 3325612 B2 JP3325612 B2 JP 3325612B2 JP 27163792 A JP27163792 A JP 27163792A JP 27163792 A JP27163792 A JP 27163792A JP 3325612 B2 JP3325612 B2 JP 3325612B2
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雅啓 小野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形材料の成形時に成
形体からガスを容易に排出するようにしたコアの製造方
法及びこれに用いるコア成形用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば各種表示装置に用いられるCRT
に装着されるコアとして、図10に示したような断面椀
状を有するもの、いわゆる偏向ヨークコア(以下単にコ
アと称する)が知られている。このコア50には偏向コ
イル51が取付けられCRT52の輪郭に合わせて装着
される。
【0003】このようなコア50は従来次のような方法
によって製造されている。先ず、図6に示したように、
貫通孔28Aを有する枠型28,この枠型28の貫通孔
28A内にこの内部を上下方向(軸方向)Xに移動可能
に配置された貫通孔29Aを有する第1の下型29及び
この第1の下型29の貫通孔29A内にこの内部を上下
方向Xに移動可能に配置された貫通孔30Aを有する第
2の下型30,この第2の下型30の貫通孔30A内に
この内部を上下方向Xに移動可能に配置された中型31
が、以上のような所望の関係に配置されて用いられてい
る。
【0004】予め中型31が貫通孔30A内に挿入され
る前にコアを成形すべき成形材料32を貫通孔28A,
29A及び30A内に充填した後、中型31を貫通孔3
0A内に挿入してこの下端31Aを第2の下型30の貫
通孔30A内に停止させることにより、枠型28,第1
の下型29及び中型31によって形成された空間33内
のみに限定して充填するようにする。
【0005】次に、図7に示したように、中型31をこ
の上端31Bが少なくとも第2の下型30の上端30B
の位置よりも下方となるように移動した後、この中型3
1の元の位置に図9に示したような外観形状の上型21
を挿入して、成形材料32を加圧することによって成形
体34を形成する。このような加圧は、成形を効率的に
行うために1分当り約10乃至11個の成形が行われ
る。なお、図9の上型21でAは上面形状,Bは側面形
状を示している。
【0006】続いて、図8に示したように上型21を上
昇させ、枠型28及び第1の下型29を下降させること
により、成形された図10に示したような形状のコア5
0が得られる。
【0007】ここで、上型21による成形材料32の成
形時に成形体内に空気のようなガスが残存して、これに
基づき成形クラック(ソーマクラック)の発生や成形体
密度の低下が生じて、コアの電気的特性が悪化するよう
になる。このため、成形時の1分当りの成形数を約7乃
至8個に下げることによってガスを外部に排出させ、い
わゆるガス抜きを行うことでこの欠点に対処するように
している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のコアの
製造方法では、成形時に生じるガスの残存に基づくソー
マクラックの発生や成形体密度の低下を防止するため
に、成形時の1分当りの成形数を下げてコアを製造して
いるので、製造能率の低下が避けられないという問題が
ある。
【0009】本発明は、以上のような問題に対処してな
されたもので、成形時の金型の回転数を下げないで製造
能力の低下を防止するようにしたコアの製造方法及びこ
れに用いるコア成形用金型を提供することを目的とする
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のコアの製造方法は、予め、枠型、下型及び中
型を用いてこれらによって形成された空間内に成形材料
を充填した後、前記中型のみを移動させてその中型の元
の位置に上型を挿入して前記充填された成形材料を所望
の形状に成形するコアの製造方法であって、前記枠型と
の間に、第1の隙間と、この第1の隙間よりも広い第2
の隙間とを上下2段に形成する前記上型を挿入して成形
を行うとき、前記成形材料に含まれているガスを前記第
2の隙間を介し前記第1の隙間から外部へ排出すること
を特徴とするものである。
【0011】また、他の本発明のコア成形用金型は、枠
型、下型及び中型を用いてこれらによって形成された空
間内に充填した成形材料を所望の形状に成形するために
前記中型の位置に挿入される成形用金型であって、前記
枠型との間に隙間を形成して対向する側面の少なくとも
1個所に縦方向に形成された第1のガス排出用溝及び、
この第1のガス排出用溝の下端と結合しこれに直交する
向きに前記側面に形成された第2のガス排出用溝を有す
ることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】請求項1記載の本発明の構成によれば、予め、
枠型、下型及び中型を用いてこれらによって形成された
空間内に成形材料を充填した後、中型のみを移動させて
その中型の元の位置に、枠型との間に、第1の隙間と、
この第1の隙間よりも広い第2の隙間とを上下2段に形
成する上型を挿入して成形を行うとき、成形材料に含ま
れているガスを第2の隙間を介し第1の隙間から外部へ
排出する。これによって成形の能率を下げることなくガ
ス抜きを行うことができる。
【0013】請求項2記載の本発明の構成によれば、枠
との間に隙間を形成して対向する側面の少なくとも1
個所に縦方向に形成された第1のガス排出用溝及び、第
1のガス排出用溝の下端と結合しこれに直交する向きに
その側面に形成された第2のガス排出用溝を有する上型
を用いて、予め枠型、下型及び中型により形成された空
間内に充填された成形材料を、中型を移動した後の位置
に挿入して成形を行う。この上型を用いて成形を行うこ
とにより請求項1と同様な作用を行わせることができ
る。
【0014】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0015】図1乃至図3は本発明のコアの製造方法を
示す断面図であり、図4は本製造方法の実施に用いられ
るコア成形用金型として上型を示す外観図で、Aは上面
形状、Bは側面形状を示している。
【0016】図4のコア成形用金型としての上型1は、
例えば金属製からなりガイド部1Aとガス抜き部1Bと
が一体化された構造を有している。ガイド部1Aは、
径φ2の側面5を有し、この側面5には軸方向Xに沿っ
た向きに例えば4個の第1のガス排出用口6A、6B、
6C、6Dが形成されている。一方、ガス抜き部1B
は、成形時に成形材料に接するガイド面2が形成された
台形状を有しその側面3は直径φ1(φ2>φ1)に設
定されていると共に、ガイド部1Aとの境界付近には
1のガス排出用口6A乃至6Dと結合しこれに直交する
向きに第2のガス排出用口7が形成されている。
【0017】前記のようにガイド部1A側面5の直径
φ2に対して、ガス抜き部1B側面3の直径φ1はや
や小さ目に設定されており、これにより第1及び第2の
ガス排出用溝6A乃至6D及び7と共に成形時に成形体
から容易にガスを外部に排出させるように図かられてい
る。
【0018】先ず、図1に示すように、貫通孔8Aを有
する枠型8,この枠型8の貫通孔8A内にこの内部を上
下方向(軸方向)Xに移動可能に配置された貫通孔9A
を有する第1の下型9及びこの第1の下型9の貫通孔9
A内にこの内部を上下方向Xに移動可能に配置された貫
通孔10Aを有する第2の下型10,この第2の下型1
0の貫通孔10A内にこの内部を上下方向Xに移動可能
に配置された中型11が、以上のような所望の関係に配
置されて用いられる。ここで、枠型の貫通孔8Aの直
径φ3は、図4に示す前記上型1のガイド部1Aの側面
5の直径φ2よりもやや大きめに設定されている。これ
によって、図5に示すように、両者間には上型1と枠型
8の中心の偏りを最小化するように作用する第1の隙
間16が形成される。更に、ガス抜き部1Bの側面3と
枠型8の内面との間には第2の隙間15が形成される。
ここで、第1の隙間16は第2の隙間15よりも小さく
設定されている(φ3−φ2<φ3−φ1)。尚、各金
型は前記上型1の場合と同様に例えば金属製からなって
いる。
【0019】予め、中型11が貫通孔10A内に挿入さ
れる前にコアを形成すべき例えばフェライト粉末のよう
な成形材料12を各貫通孔8A,9A及び10A内に充
填した後、中型11を貫通孔10A内に挿入してこの下
端11Aを第2の下型10の貫通孔10A内に停止させ
ることにより、枠型8,第1の下型9及び中型11によ
って形成された空間13内のみに限定して充填するよう
にする。
【0020】次に、図2に示すように、中型11をこの
上端11Bが少なくとも第2の下型10の上端10Bの
位置よりも下方となるように移動した後、この中型11
の元の位置に図4に示したような外観形状の上型1を挿
入して、成形材料12を加圧することによって成形体1
4を形成する
【0021】このような加圧時、図4に示すように上型
1に第1のガス排出用溝6A乃至6D及びこれと結合し
これに直交する向きに形成された第2のガス排出用溝7
を設けたことによって、図5の破線矢印が示すように、
加圧中の成形体14に含まれているガスは、第2の隙間
15を通り、第2ガス排出用溝を通り、さらに第1
のガス排出用溝6A乃至6Dを通じて、容易に外部に排
出することができる。尚、上記矢印で図示はしないが、
当然、第1の隙間16からもガスは外部に排出される。
このため成形の能率を下げることなく、上型1による加
圧を行うことができる。
【0022】続いて、図3に示したように、上型1を上
昇させ、枠型8及び第1の下型9を下降させることによ
り、成形された図10に示したような形状のコア50が
得られる。
【0023】このように本実施例によれば、上型1の側
面5の第1のガス排出用溝6A乃至6D及びこれらと結
合しこれに直交する向きにガス抜き部1Bに形成された
第2のガス排出口7を有する上型1を用いて予め、枠型
8,下型9,10及び中型11を用いてこれらの空間1
3内に成形材料12を充填した後、上型1を挿入、上型
1と中型11との接触後、上型1で中型11を押し下げ
て成形材料12の成形を行うようにしたので、上型1と
枠型8との間に形成された第2の隙間15を通じ、さら
に第1及び第2のガス排出用溝6A乃至6D及び7を通
じて、成形体14に含まれているガスを成形速度を下げ
ることなく容易に排出することができる。従って、成形
材料12の成形時1分当り成形数を低下させる必要はな
いので、製造能率の低下を防止することができる。
【0024】なお、上型1の側面に形成する第1のガス
排出用溝の数は少なくとも1個形成されていれば良い
が、コアの周囲に沿って均等な成形を行う上からは複数
個形成してあることが好ましい。
【0025】また、本発明によれば、上型1の側面5と
枠型8との間に形成された第1の隙間16による上型1
と枠型8の中心の偏りの最小化により、上型1の側面
3と枠型8との間に形成された第2の隙間15に発生す
る成形体のバリも均一化され、さらにこの第2の隙間1
5が大きくなったことに基づいてバリは大きくなった
が、軟かいバリとなるので、バリ取りに関しては何らの
問題も生じない。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、成形
材料の成形時枠型との間に比較的大きな隙間を形成しか
つ側面にガス排出用溝を形成した上型を用いるようにし
たので、成形時の金型の回転数を下げる必要はないため
製造能力の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコアの製造方法の一段階を示す断面図
である。
【図2】本発明のコアの製造方法の他の段階を示す断面
図である。
【図3】本発明のコアの製造方法のその他の段階を示す
断面図である。
【図4】本製造方法の実施に用いられるコア成形用金型
としての上型を示す外観図である。
【図5】本製造方法により得られる効果の説明図であ
る。
【図6】従来の製造方法の一段階を示す断面図である。
【図7】従来の製造方法の他の段階を示す断面図であ
る。
【図8】従来の製造方法のその他の段階を示す断面図で
ある。
【図9】従来の製造方法の実施に用いられる上型を示す
外観図である。
【図10】本発明によって製造されるコアの形状を示す
断面図である。
【符号の説明】 1 上型 1A ガイド部 1B ガス抜き部 側面 側面 6A乃至6D 第1のガス排出用溝 7 第2のガス排出用溝 8 枠型 8A,9A,10A 貫通孔 9 第1の下型 10 第2の下型 11 中型 12 粉末成形材料 13 空間 14 成形体 15 第2の隙間16 第1の隙間 17 中心軸X
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須田 鎮雄 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 テ ィーディーケイ株式会社内 (72)発明者 加納 平 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 テ ィーディーケイ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−56814(JP,A) 実開 昭62−131348(JP,U) 実開 昭61−147228(JP,U) 実開 昭64−37440(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 9/236 B28B 3/02 H01F 41/02 B28B 7/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め、枠型、下型及び中型を用いてこれ
    らによって形成された空間内に成形材料を充填した後、
    前記中型のみを移動させてその中型の元の位置に上型を
    挿入して前記充填された成形材料を所望の形状に成形す
    るコアの製造方法において、前記枠型との間に、第1の
    隙間と、この第1の隙間よりも広い第2の隙間とを上下
    2段に形成する前記上型を挿入して成形を行うとき、前
    記成形材料に含まれているガスを前記第2の隙間を介し
    前記第1の隙間から外部へ排出することを特徴とするコ
    アの製造方法。
  2. 【請求項2】 枠型、下型及び中型を用いてこれらによ
    って形成された空間内に充填した成形材料を所望の形状
    に成形するために前記中型の位置に挿入される成形用金
    型であって、前記枠型との間に隙間を形成して対向する
    側面の少なくとも1個所に縦方向に形成された第1のガ
    ス排出用溝及び、第1のガス排出用溝の下端と結合しこ
    れに直交する向きに前記側面に形成された第2のガス排
    出用溝を有することを特徴とするコア成形用金型。
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KR100766706B1 (ko) * 2006-05-22 2007-10-11 주식회사 대우일렉트로닉스 연자성 코어 제조를 위한 압축성형기
CN115229942B (zh) * 2022-09-25 2022-11-29 常州市武进红东电子有限公司 制备小尺寸烧结钕铁硼多极磁环的气动压制装置及方法

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