JP3323829B2 - 網戸用防虫ネット - Google Patents

網戸用防虫ネット

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06JPLEATING, KILTING OR GOFFERING TEXTILE FABRICS OR WEARING APPAREL
    • D06J1/00Pleating, kilting or goffering textile fabrics or wearing apparel
    • D06J1/12Forms of pleats or the like

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数のプリーツを
施すことにより、アコーディオン式に伸縮自在とした網
戸用防虫ネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】多数のプリーツを施すことにより、アコ
ーディオン式に伸縮自在とした防虫ネットは、ポリエス
テル繊維、ポリプロピレン繊維等からなる糸条を用い
て、縦糸と横糸を織り合わせ、または編み合わせること
により形成され、当該ネットを構成する縦糸と横糸、あ
るいは編糸は、同じ太さ、同じかたさの糸条で、同じ織
り方または同じ編み方により全面的に均一なネットとし
て製造されるのが従来より一般的である。
【0003】ところで、アコーディオン式に伸縮自在の
防虫ネットにおけるプリーツ間の平面部分を構成するネ
ット基体は、ある程度の風圧に耐えるかたさが要求され
る一方で、プリーツの部分は、当該ネットの開閉操作時
におけるスムースな伸縮動作に必要な屈曲柔軟性が要求
される。しかしながら、従来のように、すべて同じ太
さ、同じかたさの糸条で均一に形成した防虫ネットは、
プリーツ加工工程においてプリーツ部分に特殊な熱処理
加工を施す必要があり、また、加工を施さない場合で
も、微妙な成型温度に配慮が必要で、いずれの場合にお
いても、プリーツ形成のための熱処理に起因してネット
の生産スピードを上げることが難しいばかりでなく、生
産ロスが多く、このプリーツ加工を行うがために、結果
的に防虫ネットが高価になってしまうという問題点があ
った。そのうえ、防虫ネットの仕上がりのかたさによ
り、それがかたい場合には、当該ネットの開閉操作が重
くなってしまい、また、柔らかい場合は、風圧の影響に
よってネットに膨れ等が発生するなどの問題点が指摘さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、風圧に耐えうる適度なかたさを備えながらも、開閉
操作時におけるスムースな伸縮のための屈曲動作が可能
な防虫ネットを、熱処理によるプリーツ加工工程等の特
殊で微妙な配慮が必要な工程を不要として、より効率的
に製造可能とすると同時に、当該ネットをより安価に提
供可能にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の第1の網戸用防虫ネットは、多数のプリー
ツで区画される細巾で長寸のネット基体を、該プリーツ
において交互に逆向きに折り返すことにより、アコーデ
ィオン式に伸縮自在とする防虫ネットであって、隣接す
る上記ネット基体の側辺を、該ネット基体を構成する糸
条よりも折曲容易な別異の糸条からなる連結糸で連結
し、その連結部分に上記プリーツを形成したことを特徴
とするものである。
【0006】また、本発明の第2の網戸用防虫ネット
は、隣接する上記ネット基体の側辺を、該ネット基体を
構成する糸条の一部をネット基体相互間において連通さ
せると共に、残部を該ネット基体を構成する糸条よりも
折曲容易な別異の糸条からなる連結糸で連結し、その連
結部分に上記プリーツを形成したことを特徴とするもの
である。
【0007】上記第1及び第2の網戸用防虫ネットにお
いては、隣接するネット基体の側辺を連結する連結糸
を、該ネット基体を構成する糸条よりも軟質の、あるい
は細径の糸条とするのが好適である。
【0008】さらに、本発明の第3の網戸用防虫ネット
は、隣接する上記ネット基体の側辺間に、該ネット基体
を構成する糸条と同等またはそれ以上のかたさの糸条か
らなる連結部材を係合させることによりそれらのネット
基体を回動自在に連結し、その連結部分に上記プリーツ
を形成したことを特徴とし、また、本発明の第4の網戸
用防虫ネットは、隣接する上記ネット基体自体の側辺に
形成した糸条の折返部を相互に回動自在に連結し、その
連結部分に上記プリーツを形成したことを特徴とするも
のである。
【0009】上記構成を有する網戸用防虫ネットは、隣
接するネット基体の側辺を折曲容易に連結し、その部分
に上記プリーツを形成しているので、該ネット基体を風
圧に耐えうる適度なかたさを備えた糸条で形成しても、
当該ネットの開閉操作時において、スムースな伸縮のた
めの屈曲動作を行うことができる。而して、本発明の網
戸用防虫ネットは、上述のように構成することにより、
防虫ネットに熱処理によるプリーツ加工工程等の特殊で
微妙な配慮が必要な加工を施す必要がないので、網戸用
防虫ネットをより効率的に製造することができると同時
に、より安価に提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る網戸用防虫
ネットの全体的構成を示している。この防虫ネット4
は、アコーディオン式に伸縮するネットを横引きにより
開閉する防虫網戸に適用するもので、多数のプリーツ6
で区画され、風圧に耐えうる程度のかたさを備えた糸条
8を、ラッセルレース織りにより細巾で長寸のネット基
体4Aを形成し、そのネット基体4Aを、上記プリーツ
6において交互に逆方向に折り返すことにより、アコー
ディオン式に伸縮自在としたものである。ラッセルレー
ス織りは、何十本ものポリエステル等の合成樹脂からな
る繊維を3本の糸にまとめたものを三つ編みにして一本
の糸条を形成するため、格子を構成する各糸条8の交差
部においては、図2に詳細に示すように、縦糸と横糸が
三つ編同士の交わりによって交差するので、結びつきの
強い格子構造を持つネットを形成することができ、その
ため、編み目が広がったり切れて伝染したりすることが
殆ど無く、編み目が正確で安定したネットを形成するこ
とができ、網戸用として適している。
【0011】図3は、本発明に係る第1実施例の要部を
示すもので、隣接する上記ネット基体4Aの側辺を、該
ネット基体4Aを構成する糸条8よりも軟質の別異の糸
条からなる連結糸10で連結することにより、該部を他
の平面部よりも折曲容易にして、その部分に上記プリー
ツ6を形成している。
【0012】上記構成を有する第1実施例の網戸用防虫
ネット4は、隣接するネット基体4Aの側辺を、該ネッ
ト基体4Aを構成する糸条8よりも軟質な別異の糸条か
らなる連結糸10で折曲容易に連結し、その部分に上記
プリーツ6を形成しているので、該ネット基体4Aを風
圧に耐えうる適度なかたさを備えた糸条8で形成して
も、当該ネット4の開閉操作時において、スムースな伸
縮のための屈曲動作を行うことができる。而して、上記
網戸用防虫ネット4は、上述のように構成することによ
り、当該ネット4に熱処理によるプリーツ加工工程等の
特殊で微妙な配慮が必要な加工を施す必要がないので、
網戸用防虫ネット4をより効率的に製造することができ
ると同時に、より安価に提供することができる。
【0013】ここで、この第1実施例においては、隣接
するネット基体4A,4A間の側辺を連結する連結糸1
0を、該ネット基体4Aを構成する糸条8よりも軟質の
糸条とした場合について記載したが、それに限定され
ず、上記ネット基体4Aを構成する糸条8よりも折曲容
易な別異の糸条、たとえば、該糸条8よりも細径の糸条
で上記ネット基体4A,4A間を連結することができ
る。
【0014】次に、図4は本発明の網戸用防虫ネット4
の第2実施例を示している。この第2実施例の防虫ネッ
ト4は、隣接するネット基体14Aの側辺を、該ネット
基体14Aを構成する糸条18のうちの緯方向の一部の
糸条18aを、ネット基体14A,14A相互間におい
て連通させると共に、糸条18a間に位置する残部の緯
方向の糸条18bの端部を、該ネット基体14Aを構成
する糸条18よりも折曲容易な別異の糸条からなる連結
糸20で連結し、その連結部分に上記プリーツ16を形
成したものである。
【0015】図5は本発明の網戸用防虫ネット4の第3
実施例を示しており、この防虫ネット4は、隣接する上
記ネット基体24Aの側辺における格子25,25間
を、該ネット基体24Aを構成する糸条28と同等また
はそれ以上のかたさの糸条からなる連結部材30を螺旋
状に挿通することにより係合し、それにより、隣接する
ネット基体24Aを回動自在に連結して、その連結部分
に上記プリーツ26を形成したものである。上記連結部
材30は螺旋状である必要はなく、両側のネット基体2
4A中に織り込んだり編み込んだりすることなく、両ネ
ット基体24Aの連結のみに供する者であれば、任意形
状にすることができる。
【0016】さらに、図6は本発明の網戸用防虫ネット
4の第4実施例を示している。この第4実施例の防虫ネ
ット4は、ネット基体34Aにおける上下に隣接する緯
方向の糸条38aを上記ネット基体34Aの側辺におい
て連結された状態に折り返すことにより、該ネット基体
34A自体の側辺に折返部35を形成すると共に、その
折返部35に、適宜糸条からなる連結糸40を挿通する
ことにより、隣接するネット基体34Aを回動自在に連
結して、その連結部分に上記プリーツ36を形成したも
のである。
【0017】なお、上記第2乃至第4実施例のその他の
構成及び作用は、実質的に前記第1実施例と変わるとこ
ろがないので、それらの説明を省略する。
【0018】ここで、上記実施例においては、ネット基
体を構成する糸条をラッセルレース織りで形成した場合
について記載したが、それに限定されず、平織り、搦み
織り、あるいは綾織り等、適宜の織り方で形成された糸
条からなるネット基体を使用することができる。また、
ネット基体を構成する糸条としては、ポリエステルばか
りでなく、ポリプロピレンその他防虫ネットとしての使
用に適した任意素材を用いることができる。
【0019】
【発明の効果】以上に詳述した本発明の網戸用防虫ネッ
トによれば、隣接するネット基体の側辺を、該ネット基
体を構成する糸条よりも折曲容易な構造の糸条からなる
横糸で連結し、その連結部分にプリーツを形成している
ので、上記ネット基体を風圧に耐えうる適度なかたさを
備えた糸条で形成しても、当該ネットの開閉操作時にお
いてスムースな伸縮動作が可能である。また、上述のよ
うに構成することにより、防虫ネットに熱処理によるプ
リーツ加工工程等の特殊で微妙な配慮が必要な工程を施
す必要がないので、防虫ネットをより効率的に製造する
ことができると同時に、より安価に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の網戸用防虫ネットの全体構成を示す斜
視図である。
【図2】ラッセル織りの構造を説明する要部拡大正面図
である。
【図3】本発明の網戸用防虫ネットの第1実施例を示す
要部拡大斜視図である。
【図4】同第2実施例を示す要部拡大斜視図である。
【図5】同第3実施例の概略構成を示す要部拡大斜視図
である。
【図6】同第4実施例の概略構成を示す要部拡大斜視図
である。
【符号の説明】
4 防虫ネット 4A,14A,24A,34A ネット基体 6,16,26,36 プリーツ 8,18,28,38 糸条 10,20,40 連結糸 30 連結部材 35 折返部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−173554(JP,A) 特開 平10−88470(JP,A) 特開 平6−158529(JP,A) 特開 平9−275881(JP,A) 登録実用新案3052433(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/52

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のプリーツで区画される細巾で長寸の
    ネット基体を、該プリーツにおいて交互に逆向きに折り
    返すことにより、アコーディオン式に伸縮自在とする防
    虫ネットであって、 隣接する上記ネット基体の側辺を、該ネット基体を構成
    する糸条よりも折曲容易な別異の糸条からなる連結糸で
    連結し、その連結部分に上記プリーツを形成した、こと
    を特徴とする網戸用防虫ネット。
  2. 【請求項2】多数のプリーツで区画される細巾で長寸の
    ネット基体を、該プリーツにおいて交互に逆向きに折り
    返すことにより、アコーディオン式に伸縮自在とする防
    虫ネットであって、 隣接する上記ネット基体の側辺を、該ネット基体を構成
    する糸条の一部をネット基体相互間において連通させる
    と共に、残部を該ネット基体を構成する糸条よりも折曲
    容易な別異の糸条からなる連結糸で連結し、その連結部
    分に上記プリーツを形成した、ことを特徴とする網戸用
    防虫ネット。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の防虫ネットにお
    いて、 隣接するネット基体の側辺を連結する連結糸を、該ネッ
    ト基体を構成する糸条よりも軟質の糸条とした、ことを
    特徴とする網戸用防虫ネット。
  4. 【請求項4】請求項1または2に記載の防虫ネットにお
    いて、 隣接するネット基体の側辺を連結する連結糸を、該ネッ
    ト基体を構成する糸条よりも細径の糸条とした、 ことを特徴とする網戸用防虫ネット。
  5. 【請求項5】多数のプリーツで区画される細巾で長寸の
    ネット基体を、該プリーツにおいて交互に逆向きに折り
    返すことにより、アコーディオン式に伸縮自在とする防
    虫ネットであって、 隣接する上記ネット基体の側辺間に、該ネット基体を構
    成する糸条と同等またはそれ以上のかたさの糸条からな
    る連結部材を係合させることによりそれらのネット基体
    を回動自在に連結し、その連結部分に上記プリーツを形
    成した、ことを特徴とする網戸用防虫ネット。
  6. 【請求項6】多数のプリーツで区画される細巾で長寸の
    ネット基体を、該プリーツにおいて交互に逆向きに折り
    返すことにより、アコーディオン式に伸縮自在とする防
    虫ネットであって、 隣接する上記ネット基体自体の側辺に形成した糸条の折
    返部を相互に回動自在に連結し、その連結部分に上記プ
    リーツを形成した、ことを特徴とする網戸用防虫ネッ
    ト。
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