JP3323202B2 - 輪転印刷機の巻締め装置 - Google Patents

輪転印刷機の巻締め装置

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JP3323202B2 JP51467194A JP51467194A JP3323202B2 JP 3323202 B2 JP3323202 B2 JP 3323202B2 JP 51467194 A JP51467194 A JP 51467194A JP 51467194 A JP51467194 A JP 51467194A JP 3323202 B2 JP3323202 B2 JP 3323202B2
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ケーニッヒ ウント バウエル―アルバート アクチエンゲゼルシヤフト
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F27/00Devices for attaching printing elements or formes to supports
    • B41F27/12Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes
    • B41F27/1218Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes comprising printing plate tensioning devices
    • B41F27/125Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes comprising printing plate tensioning devices moving in the printing plate end on a curvilinear path, e.g. by winding on a roll

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  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
  • Rotary Presses (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、弧状の可とう的物体、たとえばゴムブラン
ケット、ブランケット、版のいずれかの形態の物体を、
請求の範囲第1項記載の上位概念による輪転印刷機の胴
に取付け、かつ巻締めする装置に関するものである。
DE2606223A1により公知の、オフセット印刷機のゴム
ブランケットを巻締めする装置の場合、胴の軸線と平行
に2個の巻締め軸が胴みぞ内を延びている。これらの巻
締め軸はそれぞれがゴムブランケット端を受容するスリ
ットを有している。胴の端側には、それぞれウォームホ
イールが備えられ、ウォームにより回転せしめられる。
この装置の欠点は、ゴムブランケットの巻締め時に捩
り力が生じる結果、巻締め軸がその縦方向に捩れ、それ
によってゴムブランケットの締付けが不均等になる点で
ある。この現象は、印刷幅の広い輪転印刷機の場合に、
とくに著しい。
DE8101707U1により、オフセット印刷機の胴にゴムブ
ランケット又は版を取付け、かつ巻締めする装置が公知
であるが、この装置の場合には、胴のみぞと平行にみぞ
内を1個の巻締め軸が延び、この巻締め軸は、その両端
のウォームホイールとウォームとにより回転可能であ
る。
この装置の欠点は、保守や清掃のさいに全体を組外さ
ねばならない点である。そのためには著しい労力が必要
である。とりわけ、胴みぞ内への装置組付け時には、版
の損傷を防止し、かつ版胴の確実な回転を保証するに
は、新たに適合作業を必要とする。加えて、巻締め軸
が、巻締め操作時に捩れを生じ、その結果、アーチ形物
体の巻締めが不正確になる欠点がある。
本発明の根底をなす課題は、印刷機の胴に、ゴムブラ
ンケット、ブランケット、版のいずれかを取付け、かつ
巻締め軸全長にわたって均等に締付ける装置を製作し、
この装置により、作業中にブランケット等の自動的かつ
均等な後締めが胴の全幅にわたり行なわれるようにする
ことにある。
本発明によれば、この課題は請求の範囲第1項記載の
特徴を有するようにすることで解決された。すなわち、
巻締め軸が、それぞれ周面に歯を有する複数軸片から成
るようにし、前記の歯が巻締め軸回転軸線と直角方向に
可動に配置された単数又は複数のラックと噛合い、これ
らのラックが、ラック端側に作用する調節部材を介し
て、ばねの予圧力に抗して移動可能に配置されるように
するのである。
本発明により、とくに次の効果が得られる。すなわ
ち、巻締め軸周面に設けられ、巻締め軸に対し接線方向
に作用する複数駆動部材により、巻締め軸の捩れのない
回転が可能になり、それによりブランケット等の一様な
締付けが胴の全幅にわたり可能となる。巻締め軸回転軸
線に対し直角方向に可動のラック内に圧縮ばねを配置す
ることにより、作業中に絶えずブランケット等の一様な
後締付けが可能となる。巻締め軸を特別に構成すること
により複数軸片に下位分割することができる。これによ
り、巻締め軸片は、それぞれ個別に、まくらと巻締め装
置との中間スペースから、たとえばクリーニング目的で
取出すことができ、しかもそのために胴を輪転印刷機か
ら取外す必要はない。
以下で、本発明を複数の実施例につき詳説する。添付
図面は次の通りである: 図1は、本発明の装置を部分的に除去して巻締め位置
で示した斜視図。
図2は図1のII−II線に沿った断面図。
図3は図2同様の断面図だが、装置は、引掛けみぞに
ブランケット等の端をさし込んだ位置で示されている。
図4は図1のIV−IV線に沿った断面図で、ロック装置
を備えた場合を示した図。
図5は図4のロック装置を符号Aの方向へ見た図。
図6は図4のVI−VI線に沿った縮小断面図。
一部が示されているのみの胴2のみぞ1内には、全体
を符号3で示した装置が延びている。この装置は、胴2
の外周面上にアーチ形の可とう性物体、たとえばゴムブ
ランケット、ブランケット、版のいずれか(以下では単
にブランケット10と呼ぶ)を取付け、かつ周方向に巻締
めする装置である。胴みぞ1は、平らな底面4と、この
底面4を制限する側面6,7を有している。胴みぞ1内に
配置された装置3は、胴2の軸線と平行に延びている。
第1側面6に沿って、そう入条片8が延びている。この
条片8は、ブランケット10の折曲げられた第1端部、す
なわちくわえ端を受容するエッジ9を有している。エッ
ジ9は鋭角をなして胴軸線と平行に延びている。そう入
条片8は、底面4に近い第2端部が底板11上に座着して
いる。
第2側面7に沿って第2そう入条片12が延びている。
この条片12は角を丸めた鋭角の、胴軸線と平行なエッジ
13を有し、このエッジを超えてブランケット10の第2端
部、すなわちくわえ尻がそう入され、後述する巻締め軸
14に差込まれ、第2端部が巻締められる。ブランケット
10は、各端部48,49に縁取り条片51を有している。くわ
え端48の縁取り条片は、そう入条片8内を回転軸線と平
行に延びる、みぞ54の引掛けエッジ53を後方から掴むよ
うにされている。そう入条片8は、図示されていないウ
ェブを介して一体に構成され、巻締め軸片14.1〜14.4と
ラック18〜22とを受容する中空スペースを有している。
そう入条片12は、図1には端側のみが示されている。巻
締め軸14は、引掛けみぞ16を有するほぼ円形の横断面を
有している。スリット16には、巻締めされるブランケッ
ト10の第2端部49が差込まれる。引掛けみぞ16と直径方
向で反対側の周面には、歯付部17が設けられている。こ
の歯付部17の幅は、巻締め軸14の長さg、ないしは後述
する巻締め軸片に相応する幅である。
歯付部17の歯先円は巻締め軸14の直径に合致させるこ
とができる。巻締め軸14は、複数の、たとえば4個の等
長の軸片14.1〜14.4に分割されている。図1には、その
うちの1つの軸片14.4が示されていない。軸片14.4の、
第2の端側端部を支えるラックも、同様に図示されてい
ない。これらの巻締め軸片14.1〜14.4は、歯付部17を有
する底板側が、ラック18〜22の上側と噛合っている。ラ
ック18〜22は、ほぼ方形の横断面を有し、その長さが、
胴みぞ1の幅の0.6〜0.8倍であり、その底面が、胴みぞ
1の底板11上をそれぞればね23〜27の力に抗して胴の周
方向に可動である。ラック18〜22は、円形横断面を有す
るようにしてもよい。ラック18〜22は、また、軸片14.1
〜14.4の端側端部29〜34の下にそれぞれ配置されている
ので、端部29はラック18と、また端部30および端部31は
ラック19と噛合っている。更に端部32および端部33はラ
ック21と、また、端部34および図示されていない軸片1
4.4の端部は、図示されていないラックと噛合ってい
る。ラック18〜22は、上側に材料接続式に各1個のピン
36を有している。ピン36は、それぞれ、そう入条片8内
でピン円形端面を制限するスリット37に係合している。
スリット37は、すべて互いに平行、かつまた胴2の端
側と平行に設けられている。ばね27はラック18〜22の各
第1端側38に設けられた盲孔39内に保持できる。胴みぞ
1の第2側面7に向いたラック18〜22の第2端側41が、
図示されていない例えばねじを介して胴みぞの第2側面
7と平行に延びる支持板42〜45と摩擦接続式かつ形状接
続式に結合されている。これらの支持板42〜45は、軸方
向に僅かに互いに間隔をおいて配置され、半径方向に延
びる高さhを有している。この高さhは、空気ホース47
の圧し伸ばされた幅eよりも大である。この空気ホース
47は、支持板42〜45と第2側面7との間に軸方向に一体
に配置されている。空気ホース47は、また、その一端が
閉じられており、他端は、圧縮空気の出入用接続管(図
示せず)を有している。有利には、第1空気ホース47
に、これと平行に第2空気ホース57を配属し、第2ホー
ス57にも同じように接続管(図示せず)を介して圧縮空
気を供給可能である。図示されていないホースと図示さ
れていない弁とを介して圧縮空気装置から、4〜6バー
ルの圧力を有する圧縮空気を供給可能である。接続管
は、装置3の端側に配置され、胴2の停止中に前記空気
ホースに接続される。装置3は、胴みぞ1の底板11の貫
通孔(図示せず)を介して固定される。この固定用にね
じ(図示せず)が用いられ、これらのねじが胴みぞ1の
底面4のねじ穴(図示せず)と協働する。この場合、底
板11は、一体のそう入条片8,12と止めねじ(図示せず)
を介して結合されている。そう入条片8,12は、巻締め軸
14に向いた側が巻締め軸14の周面に適合するようにされ
ているが、このそう入条片8と引掛けみぞ16との間に
は、更に、ブランケット10の第2端部49を受容できるよ
うにされている。巻締め軸14は一体に構成しておいても
よい。
装置3の作用形式は次の通りである:ブランケット10
の第1端部48は、横断面で見て半径方向に延びる軸線平
行のみぞ54内へそう入され、縁取り条片51を介して引掛
けエッジ53の後方に引掛けられる。次いでブランケット
10は、そう入条片8のエッジ9の周囲に巻掛けられる。
胴2を回転させることにより、第2端部49は、そう入条
片12のエッジ19の区域に達し、その縁取り条片51が引掛
けみぞ16内へ差込まれる(図3)。そのさい、空気ホー
ス47,57に圧縮空気が供給される。
巻締め軸14を巻締めるさいは、圧縮空気供給が中断さ
れるので、圧縮空気は空気ホース47,57から押出され、
ばね23,24,26,27が、ラック18〜22を巻締め軸片14.1〜1
4.4を介して同時的に締付け位置へ移動させる(図
2)。これによりブランケット10は巻締めされる。クリ
ーニング作業又は保守作業を実施する場合には、軸片1
4.1〜14.4を、装置3の端部とまくら(図示せず)との
間に位置する、胴みぞ1内の中間スペースから取出すこ
とができる。その場合、胴みぞ1内でのまくらと装置3
の端側との間隔が、軸片14.1〜14.4の1個の長さgより
大きいので、軸片14.1〜14.4は迅速に取出すことができ
る。まくらの備えられていない版胴の場合は、個々の軸
片14.1〜14.4を取出すさいに必要とされる中間スペース
が装置3の端部と側方フレームとの間に存在する。した
がって、クリーニング及び保守の作業を実施するさいに
は、全装置3を組外す必要はない。
図4〜図6には巻締め軸14のロック機構が示されてい
る。このロック機構は、胴2が逆時計回りに回転する場
合に、ブランケット10の屈曲運動(Walkbewegung)の作
用を最小化するためのものである。この目的のため、胴
みぞ1内にはラック18〜22と平行に全体を符号56で示し
たロック装置が備えられている。このロック装置は、前
記ラック18〜22と同時に巻締め軸14の回転軸線52と直角
に移動せしめられる。ロック装置56は、ボルト61を受容
する孔59を有するラック58から成っている。ボルト61は
一端が支持板62と摩擦接続式かつ形状接続式に結合され
ている。支持板62は、圧縮ばね63によりラック58の第2
の端側から間隔をおいて位置せしめられている。ボルト
61は、他端に面取り部64を有している。更に、孔59に
は、2腕レバー66を受容する貫通部が続いている。レバ
ー66は止めボルト67を介してラックに固定支承されてい
る。レバー66の第1端部68は斜めに構成され、ブランケ
ット交換時にはボルト61の面取部64と摩擦接続される。
レバー66の第2端部69は、第1端部68に対して底板11の
方向へ約45゜屈折し、その前方エッジが歯付部71に噛合
っている。歯付部71は底板11のラック部の形式に構成さ
れている。2腕レバー66は、第2端部69が、図示されて
いないばねの力に抗して歯付部71に押付けられる。その
作用形式は次の通りである。図4の巻締め位置では、ブ
ランケット10は、逆時計回り方向cでの胴2の回転のさ
いに、屈曲運動によって弛むことはない。レバー66の第
2端部69が底板11の歯付部71に係止されているからであ
る。しかも、ブランケット10は、圧縮ばね23,24,26,27
が更に伸長すると、更に自動的に巻締められる。その場
合、歯付部72を有するラック58は空気ホース47,57の方
向へ移動し、かつレバー66の第2端部69は1個の歯だけ
更に右へ移動し、係止される。次に、ブランケット交換
のために、巻締め装置を弛める必要がある場合について
述べる。その場合には、空気ホース47,57内へ圧縮空気
を供給する。それにより空気ホース47,57は残りの支持
板42〜45よりも幾分突出している支持板62に対して押付
けられ、この結果、ボルト61の面取り部64がレバー第1
端部68の斜面と摩擦接続し、第1端部68を底板11方向へ
押圧する。これにより、レバー第2端部69が歯付部71と
の係止から外され、この結果、空気ホース47,57が、い
まやラック18〜22及び58を左方のそう入条片8の方向へ
移動させる。したがって、図3に示した巻締め軸14の位
置はブランケット10の交換時に占める位置となる。図6
の位置と左右対称の位置に、更に同数のラック18〜22及
びもう1個のラック58を、巻締め軸14のロック用に備え
ておくことも可能である。
更に、図2及び図3から分かるように、そう入条片8
内には全体を符号73で示した押出し部材が配置されてい
る。この押出し部材73は、そう入条片8内をラック18〜
22の運動方向と平行に移動可能に案内されるピン74から
成り、このピン74の第1端部76が、ピストン/シリンダ
・ユニット77のピストン(詳細には図示せず)と摩擦接
続式かつ形状接続式に結合されている。ピン74は、たと
えば圧縮空気源(図示せず)からの圧縮空気によってユ
ニット77を操作すると、ピン第2端部78を縁取り条片51
の側面に押付け、条片51を巻締め軸14の回転軸線52方向
へ移動させる。この結果、条片51は、みぞ54の引掛けエ
ッジ53との係止から外され、ブランケット10の第1端部
48を取出すことができる(図3)。そのさい、縁取り条
片51は、ばね79の力に抗して押圧される。ばね79は、湾
曲部を有する予圧を与えられた板ばねの形式に構成さ
れ、その一端を巻締め軸14の片側の扁平部81に取付けて
おくことができる。そのさい、扁平部81は巻締め軸14の
引掛けみぞ16の近くに、それも巻締め方向で見て引掛け
みぞ16の後方に設けられている。複数の押出し部材73と
ばね79を軸線52の方向に間隔をおいて並置しておくこと
ができる。
また、ばね79は、みぞないし底板に固定されたホール
ダのところに配置することも可能である。そうすること
により、ばね79は同じように条片51の側面の1つに押付
けられる。それにより、胴みぞ1ないしそう入条片8の
みぞ54内に固定されたブランケット端部48を容易に外す
ことができる。加えて、新たに胴に取付けられるブラン
ケット10の縁取り条片51を、みぞ54内へそう入し、ばね
79の力でみぞ底部へ押付け、引掛けエッジ53のところに
係止することができる。
移動可能のピン74の駆動は、巻締め軸14の回転軸線と
平行にそう入条片8内に配置されたカム軸により行なう
こともできる。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41F 27/12 B41F 30/00 - 30/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可とう性のアーチ形物体(10)を輪転印刷
    機の胴(2)に、胴みぞ(1)内に胴軸線と平行に回転
    可能に配置された巻締め軸(14)により取付け、かつ巻
    締めする装置であって、前記巻締め軸が、可とう性のア
    ーチ形物体を取付ける部材を有する形式のものにおい
    て、 巻締め軸(14)が複数の巻締め軸片(14.1、14.2、14.
    3、14.4)から成り、これら軸片が、それぞれその周面
    に歯付部(17)を有しており、軸片(14.1〜14.4)のこ
    れら歯付部(17)が、巻締め軸(14)の回転軸線(52)
    と直角方向に可動に配置された単数又は複数のラック
    (18,19,21,22)と噛合っており、更に、ラック(18〜2
    2)が、ラック端側に作用する調節部材(47,57)によっ
    て、ばね(23,24,26,27)の予圧力に抗して移動せしめ
    られるように配置されていることを特徴とする、輪転印
    刷機の胴に可とう性のアーチ形物体を取付け、かつ巻締
    めする装置。
  2. 【請求項2】中間のラック(19,21)が、異なる軸片(1
    4.2,14.3)のそれぞれ双方の端部(30,31;32,33)に配
    属されていることを特徴とする、請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】調節部材(47,57)として空気ホースが備
    えられていることを特徴とする、請求項1又は2記載の
    装置。
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DE4244074.2 1993-08-05
DE4326248A DE4326248C2 (de) 1992-12-24 1993-08-05 Spannvorrichtung in einer Rotationsdruckmaschine
DE4326248.1 1993-08-05
PCT/DE1993/001191 WO1994014615A1 (de) 1992-12-24 1993-12-14 Spannvorrichtung in einer rotationsdruckmaschine

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