JP3322527B2 - ディスクタイプの造粒機におけるダイスの構造 - Google Patents

ディスクタイプの造粒機におけるダイスの構造

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/22Extrusion presses; Dies therefor
    • B30B11/228Extrusion presses; Dies therefor using pressing means, e.g. rollers moving over a perforated die plate

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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業廃棄物などを粉砕
して造粒するディスクタイプの造粒機におけるダイスの
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からディスクタイプ(すり潰しタイ
プ)の造粒機は、ダイスとこのダイスの上を転動するロ
ーラとにより造粒原料をすり潰して粉砕し、この造粒原
料はダイス内の造粒用の挿通孔内に押込まれて造粒され
るものである。このダイスは、鋼材を焼入れして耐磨耗
性を高めた高価な材質のものが使用されて、平面ドーナ
ツ状のものである。この従来のダイスの構造を図4を参
考して説明すると、ダイス20には複数の造粒用の挿通
孔201…が所定間隔をおいて上下方に貫通させてあ
り、造粒原料はローラによってすり潰され、この挿通孔
内に押込まれて造粒される。そして、この造粒用の挿通
孔201の内部の形状は、上半分は大径で、特に上開口
端面201aはテーパ状に開口しており、下半分は小径
に形成してある。取付け用の孔212を挿通した主軸に
は、放射状に複数のローラ主軸が設けてあり、このロー
ラ主軸の各先端にはローラが回転自在に軸支してある。
この点は図1の構成と同一である。そのため、造粒原料
はローラによってダイス20の挿通孔201の大径の上
面開口から円滑に押込みが可能で、さらにこの挿通孔内
の下半分の小径部内で強固に圧縮作用を受け、造粒され
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ローラとダ
イス20との間の接触面は、経時的にこのローラとの摩
擦による磨耗が拡大していき、この拡大にしたがってこ
のローラによる押圧力が低下し、造粒原料をダイス20
の挿通孔201内に押し込む力が低下する。特に、ロー
ラとダイス20との間に磨耗の進行により間隙が発生す
ると、ローラによる押圧力(圧縮力)が極端に低下して
造粒作業効率は極端に低下する。そのため、ダイスは、
別の新しいものと交換することが必要となる。しかし、
このダイスは耐磨耗性に優れた素材のものを使用してい
るため、高価なものであり、それはダイスの製造コスト
と造粒コストに影響する。そこで、本願発明者らは、先
にダイスを上下反転させて再度の使用の可能性を検討し
たが、ダイスは、挿通孔201の開口部の形状が上下面
で相違しているため、このままのダイスではこの反転使
用は不可能である。
【0004】そこで、本発明は、ダイスの必要な部分を
反転させて、このダイスの寿命を延ばし、ダイスの製造
コストおよび造粒に要するコストの低下に有効なディス
クタイプの造粒機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、ダイス
2は、ローラが押圧する第1ダイス部21とこの第1ダ
イス部の下面に当接して固定的に設置してある第2ダイ
ス部22との重合構造のものであり、上記第1ダイス部
は、耐磨耗性の高い素材により形成してあり、かつ、上
下方向に造粒用の挿通孔が形成してあり、上記第2ダイ
ス部には、上記挿通孔に対応する位置関係に、上記挿通
孔211に比較して小径の造粒用の挿通孔221が形成
してあり、上記第1ダイス部の各挿通孔は、上記第2ダ
イス部の各挿通孔と連通状態において両者は一体的に連
結してあり、上記第1ダイス部は、上記第2ダイス部か
ら分離可能でかつ上下反転してこの第2ダイス部に連結
可能であるところにある。
【0006】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1に示す造粒機は、円筒状の本体フレーム1が立
設してあり、この本体フレーム内には、ドーナツ状のダ
イス2がこの本体フレームの内壁に固定的に設置してあ
る。ダイス2には、周知なように上下方向に複数の造粒
用の挿通孔211,221が貫通してある。ダイス2
は、第1ダイス部21と第2ダイス部22との二重の重
合構造になっているが、その具体的な構造の説明は、後
で図2,図3を参照して行う。
【0007】本体ケースの1内の中央部には、主軸3が
ダイス2の取付け孔を貫通する状態で回転自在に設置し
てあり、この主軸の上端部にはねじ部3aが刻設してあ
る。主軸3には、ローラ4を支持するためのホルダー5
の中央部の取付け用孔5aが嵌合し、このホルダーは、
その下端部は端末キャップ6により、上端部はこの主軸
の上端のねじ部3aに螺合している2重の止めナット
7,8によってこの主軸に固定的に軸着してある。主軸
3には、放射状に複数のローラ主軸9が角度的変位をも
って突設してしてあり、このローラ主軸の先端にはロー
ラ4が回転自在に軸支してあり、このローラはダイス2
上面を転動するようになっている。各ローラ4の外端面
にはローラキャップ10が取付けてある。また、主軸3
には、ダイス2の下方に複数のカッター用の刃11が放
射状に支持部12を介して固着してある。勿論、主軸3
の下端は、図示していないが、駆動モータが連結してあ
り、このモータにより連動して回転駆動されるようにな
っている。本体ケース1の上端開口部には蓋体14が嵌
合し、この蓋体の中央部は造粒原料の投入用の開口14
aとなっている。
【0008】ところで、ダイス2の具体的な構成を図
2,図3を参照して説明する。ダイス2は、ローラ4が
その上面を転動するし上方に位置する第1ダイス部21
とこの第1ダイス部の下面に当接している第2ダイス部
22とが重合した二重構造となっている。
【0009】第1ダイス部21は、焼入れした耐磨耗性
の高い鋼材、例えばマルテンサイト、ベーナイトを素材
とし、このダイス部には、上下方向に複数の大径の挿通
孔211・・が形成してあり、この挿通孔のそれぞれの
上下の両端開口の縁部211a、211bは、外方に向
けて拡径したテーパ状になっている。また、第1ダイス
21の中央部には、主軸3が貫通する取付孔212が形
成してあり、この第1ダイス部の取付孔212の開口両
端部は、段状に拡径した嵌合溝部212a,212bが
形成されている。
【0010】第2ダイス部22は、普通鋼を素材とし、
耐磨耗性は第1ダイス部21に比較すれば低く、安価な
ものでよい。第2ダイス部22には、上下方向に複数の
挿通孔221・・が形成してあり、この挿通孔のそれぞ
れの位置は第1ダイス部21の挿通孔211・・に対応
する位置関係にある。また、第1ダイス部21の挿通孔
211の内径は、製造造粒寸法、特に径によって相違す
るが、例えば15mm径の造粒品を造る場合16.5〜
17.5mm程度であり、第2ダイス部22の挿通孔2
21の内径は、一般に15mm程度で、この第2ダイス
部の挿通孔221の内径の方が第1ダイス部に比較する
と小径である。さらに、第2ダイス22の中央部には、
第1ダイスと同様に、主軸3が貫通する取付孔222に
なっており、この取付孔の開口縁部の上面には、嵌合突
部222aが形成してあり、この嵌合突部は嵌合溝部2
12aおよび212bに嵌合可能な外形に形成してあ
る。なお、第1ダイス部21の厚さは、第2ダイス部2
2に比較して薄く形成すれば、その分、ダイス2は安価
に製造できる。
【0011】次に、第1ダイス部21と第2ダイス部2
2とを重合状態を締結するための構造は、図3のよう
に、この第1ダイス部、第2ダイス部のそれぞれには、
複数の締結用の貫通孔213、223が上下対応する位
置関係で相互に連通可能なように貫設してあり、この配
設位置は、第1,第2ダイス部の外周の8個所と、挿通
孔211,221のない複数個所、例えば8個所であ
る。また、第1ダイス部21の貫通孔213の上下両端
部は、拡径した凹部213a,213bに形成してある
ので、締結手段例えばボルトの頭がダイス2上面から上
方に突出することはない。そして、第1ダイス部21と
第2ダイス部22は、ボルト(図示せず)が、各締結用
の貫通孔213、223を貫通して、この両ダイス部を
締結し、ダイス2を本体フレーム1に固定する。
【0012】そのため、ボルトを取外しダイス2を本体
フレーム1から取出し、第1ダイス部21を第2ダイス
部22から分離させ、この第1ダイス部を上下反転させ
て第2ダイス部22の上面に載置して、再びボルトによ
り両ダイス部を締結した後で本体フレーム1に固着する
ことができる。
【0013】そこで、本発明の作用を説明する。図2の
状態において、第1ダイス部21と第2ダイス22と
を、予め二重構造に締結しておくが、この締結は、この
第2ダイス部22の嵌合突部222aを第1ダイス部2
1の下面の嵌合溝部212bに嵌合させ、さらに、図3
に示す両ダイス部の貫通孔213,223を連通状態
で、ボルトで重合状態に締結し一体化した後、これを本
体フレーム1に固定的に設置する。そしてローラ4がダ
イス2の上面を転動可能とする。
【0014】そこで、駆動モータを始動させると、ロー
ラ4はダイス2、つまり第1ダイス部21の上面を転動
し始めるが、同時に、造粒原料は、本体フレーム1の蓋
体14の開口14aからこのフレーム内に投入される。
造粒原料は、ローラ3の転動により、このローラ4とダ
イス2とによりすり潰されながら、第1ダイス部21の
挿通孔211のテーパ状の縁部211aから押し込ま
れ、この挿通孔を挿通しながら下降し、さらに、第2ダ
イス部22の小径の挿通孔221の上端開口の上部から
下部へ押込まれ、棒状(クレヨン状)になってこの第2
ダイス部から落下し、この落下の途中においてカッター
刃11により切断されて、本体ケース1の下端開口から
貯蔵室(図示せず)内に収納される。
【0015】ところで、経時的にローラ4との摩擦によ
り第1ダイス部21の上面は磨耗し、造粒性能が低下し
てくる。そこで、造粒作業を停止させた後で、ダイス2
を本体フレーム1から取出し、ボルトを挿通孔213,
223から取外して第1ダイス部21と第2ダイス部2
2とに分離させ、この第1ダイス部を上下反転する。そ
して、第2ダイス部22の取付孔222の嵌合突部22
2aを、この反転した第1ダイス部21の嵌合溝部21
2aに嵌合させた後、前記したと同様に、両ダイス部の
貫通孔213,223を連通状態で、ボルトで再び重合
状態に締結し一体化した後で、これを本体フレーム1に
設置する。そしてローラ4がダイス2の上面を転動可能
とする。そこで、造粒作業を再開するのである。なお、
第1ダイス部21には、大径の挿通孔211が形成さ
れ、この挿通孔の両開口縁部211a,211bはテー
パ状になっているため、図2の状態、つまり第1ダイス
部21を反転させる前では、すり潰された造粒原料は、
この第1ダイス部の挿通孔211の縁部211bから第
2ダイス部22の小径の挿通孔221に円滑に移行し下
降していく点について、実験結果でこの円滑な移行が認
められ、本発明が完成したものである。その後、第1ダ
イス部21の両面が磨耗したら、新な第1ダイス部21
に取換る。
【0016】
【発明の効果】本発明によると、第1ダイス部の表裏両
面が使用できるので、耐磨耗性の高い高価なこの第1ダ
イス部の寿命が2倍に伸び、さらに第2ダイス部の方は
継続使用ができ、ダイスの製造コストと造粒コストの両
面で有効である。特に第2ダイス部を普通鋼なみの素材
を使用すればよりコストの面でさらに有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】造粒装置の断面図である。
【図2】ダイスの造粒用の挿通孔を示す展開断面図であ
る。
【図3】ダイスの締結用の貫通孔を示す展開断面図であ
る。
【図4】従来のダイスの断面図である。
【符号の説明】
1 本体フレーム 2 ダイス 21 第1ダイス部 211 挿通孔 211a 挿通孔の一面の縁部 211b 挿通孔の他面の縁部 212a 嵌合溝部 212b 嵌合溝部 213 貫通孔 22 第2ダイス部 221 挿通孔 222 取付孔 222a 嵌合突部 223 貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01J 2/20 B29B 9/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体フレーム内に固定的に配置してある
    ダイス(2)と、このダイス上面を転動するローラ
    (3)とを具備するディスクタイプの造粒機において、 上記ダイスは、上記ローラが押圧する第1ダイス部(2
    1)とこの第1ダイス部の下面に当接して固定的に設置
    してある第2ダイス部(22)との重合構造のものであ
    り、 上記第1ダイス部は、耐磨耗性の高い素材により形成し
    てあり、かつ、上下方向に造粒用の挿通孔(211)が
    形成してあり、 上記第2ダイス部には、上記挿通孔に対応する位置関係
    に、上記挿通孔(211)に比較して小径の造粒用の挿
    通孔(221)が形成してあり、 上記第1ダイス部の各挿通孔は、上記第2ダイス部の各
    挿通孔と連通状態において両者は一体的に連結してあ
    り、 上記第1ダイス部は、上記第2ダイス部から分離可能で
    かつ上下反転してこの第2ダイス部に連結可能であるこ
    とを特徴とするディスクタイプの造粒機におけるダイス
    の構造。
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