JP3318872B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JP3318872B2 JP07334892A JP7334892A JP3318872B2 JP 3318872 B2 JP3318872 B2 JP 3318872B2 JP 07334892 A JP07334892 A JP 07334892A JP 7334892 A JP7334892 A JP 7334892A JP 3318872 B2 JP3318872 B2 JP 3318872B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DRAMと称されてい
る半導体記憶装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12は、折り返しビット線構成の積層
キャパシタ型DRAMの一従来例を示している。DRA
Mでは、1個の記憶セル10が1個のトランジスタ11
と1個のキャパシタ12とで構成されており、ワード線
WL1等がトランジスタ11のゲート電極になってい
る。
【0003】トランジスタ11のソース・ドレインの一
方であるN+ 型の拡散層13には、コンタクト孔14を
介して、キャパシタ12の記憶ノード電極15がコンタ
クトしている。また、ソース・ドレインの他方であるN
+ 型の拡散層16には、コンタクト孔17を介して、ビ
ット線BL1等がコンタクトしている。
【0004】ところで、この一従来例は折り返しビット
線構成であるので、拡散層13、16同士の間のワード
線WL1等がビット線BL1等と直交する方向へ延在し
た部分は、ビット線BL1等の延在方向で隣接している
記憶セル10同士の間のフィールド酸化膜21上に位置
している。
【0005】従って、ワード線WL1等のうちで拡散層
13、16同士の間の部分がいわゆる選択ワード線部2
2になっており、ワード線WL1等のうちでビット線B
L1等の延在方向で隣接している記憶セル10同士の間
のフィールド酸化膜21上の部分がいわゆる非選択ワー
ド線部23になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図12から明
らかな様に、ビット線BL1等の延在方向で隣接してい
る記憶セル10同士の間に2本の非選択ワード線部23
が延在していると、非選択ワード線部23自体の線幅の
みならず、非選択ワード線部23同士の間隔が必要であ
る。つまり、非選択ワード線部23のラインアンドスペ
ースがビット線BL1等の延在方向において必要であ
り、この方向で記憶セル10の辺の長さを縮めることが
難しい。
【0007】なお、記憶データの読出し時にあるワード
線を選択しても、互いに隣接している一対のビット線の
うちの一方にしか記憶セル10の記憶データが出力され
ないという折り返しビット線構成であるにも拘らず、ビ
ット線BL1等の延在方向で隣接している記憶セル10
同士の間の非選択ワード線部23を1本にする構造とし
て、図13に示す様に、ワード線WL1等をビット線B
L1等に斜交させたDRAMも考えられる。
【0008】ところで、図14(a)に示す様に、ワー
ド線WL1がビット線BL1に直交していると、ビット
線BL1の延在方向におけるワード線WL1の幅w1
実際の幅w1 と等しくなる。しかし、図14(b)から
明らかな様に、ワード線WL1がビット線BL1に斜交
していると、ビット線BL1の延在方向におけるワード
線WL1の幅w2 が実際の幅w1 よりも太くなる。この
ため、幅w1 をリソグラフィの限界にまで細くしても、
幅w2 はそれよりも太くなる。
【0009】従って、図12に示した一従来例のDRA
M及び図13に示したDRAMの何れにおいても、ビッ
ト線BL1の延在方向における記憶セル10の辺の長さ
を短くすることが難しく、雑音に強いために信頼性が高
い折り返しビット線構成において集積度を高めることが
難しい。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体記憶
装置では、ビット線BL1等とワード線WL1等とが互
いに直交する方向へ延在しており、前記ワード線WL1
等の延在方向では記憶セル10が前記ビット線BL1等
の延在方向へ前記記憶セル10の2分の1個分ずつずれ
て配置されており、一つの前記記憶セル10に対して
記ビット線BL1等の延在方向の一方で隣接している他
の前記記憶セル10と前記一つの記憶セル10との間で
は前記ビット線BL1等をトランジスタ11にコンタク
トさせているコンタクト孔17上を前記ワード線WL1
等が通過し、前記一つの記憶セル10に対して前記ビッ
ト線BL1等の延在方向の他方で隣接している他の前記
記憶セル10と前記一つの記憶セル10との間では素子
分離領域上を前記ワード線WL1等が通過している。
【0011】
【作用】本発明による半導体記憶装置では、ワード線W
L1等の延在方向では記憶セル10がビット線BL1等
の延在方向へ記憶セル10の2分の1個分ずつずれて配
置されているので、ワード線WL1等は記憶セル10上
とビット線BL1等の延在方向に並んでいる記憶セル1
0間とを対にして通過する。このため、記憶データの読
出し時にあるワード線WL1を選択しても、互いに隣接
している一対のビット線BL1、BL2等のうちの一方
にしか記憶セル10の記憶データが出力されず、これら
一対のビット線BL1、BL2等で折り返しビット線構
成を形成することができる。
【0012】そして、この様に折り返しビット線構成を
形成することができるにも拘らず、ビット線BL1等の
延在方向に並んでいる記憶セル10間を通過するワード
線WL1等は1本のみである。しかも、一つの記憶セル
10に対してビット線BL1等の延在方向の一方で隣接
している他の記憶セル10と一つの記憶セル10との間
ではビット線BL1等をトランジスタ11にコンタクト
させているコンタクト孔17上をワード線WL1等が通
過し、一つの記憶セル10に対してビット線BL1等の
延在方向の他方で隣接している他の記憶セル10と一つ
の記憶セル10との間では素子分離領域上をワード線W
L1等が通過しているので、ワード線WL1等の幅とビ
ット線BL1等をトランジスタ11にコンタクトさせて
いるコンタクト孔17の幅とを記憶セル10に別個に確
保する必要がない。更に、ビット線BL1等とワード線
WL1等とが互いに直交しているので、ビット線BL1
等の延在方向におけるワード線WL1等の幅w1 が実際
の幅w1 と等しくなり、この幅w1 をリソグラフィの限
界にまで細くすることができる。
【0013】
【実施例】以下、折り返しビット線構成の積層キャパシ
タ型DRAMに適用した本発明の一実施例及びその変形
例を、図1〜11を参照しながら説明する。なお、図1
2に示した一従来例に対応する構成部分には、同一の符
号を付してある。
【0014】図1、2が本実施例を示しており、図3が
その製造工程を示している。本実施例を製造するために
は、図3(a)に示す様に、従来公知の選択酸化法でS
i基板24の素子分離領域にフィールド酸化膜21をま
ず形成する。フィールド酸化膜21に囲まれている1個
の素子活性領域には、その長手方向に並ぶ2個の記憶セ
ル10を最終的に形成する。また、ビット線BL1等も
後に素子活性領域の長手方向に延在させ、ワード線WL
1等はビット線BL1等に直交させる。
【0015】従って、図1から明らかな様に、フィール
ド酸化膜21に囲まれている素子活性領域は、ワード線
WL1等の延在方向ではビット線BL1等の延在方向へ
記憶セル10の2分の1個分ずつずれて配置させる。そ
の後、CVD法でSiO2 膜25を全面に堆積させる。
【0016】次に、図3(b)に示す様に、Si基板2
4に達するコンタクト孔17をRIEでSiO2 膜25
に開孔する。その後、多結晶Si膜とWSi膜とから成
るポリサイド膜を堆積させ、このポリサイド膜をパター
ニングしてビット線BL1等を形成する。
【0017】ビット線BL1等は、図12に示した一従
来例の様に素子活性領域上を延在させるのではなく、フ
ィールド酸化膜21上を延在させ、フィールド酸化膜2
1上からコンタクト孔17上へ延在する分枝部26を設
ける。その後、CVD法でSiO2 膜27を全面に堆積
させる。
【0018】次に、図3(c)及び図4に示す様に、素
子活性領域のうちでワード線WL1等を延在させるべき
部分及びその近傍のSiO2 膜25、27にRIEで開
口31を形成し、この開口31内の素子活性領域の表面
にゲート酸化膜32を形成する。
【0019】その後、多結晶Si膜とWSi膜とから成
るポリサイド膜を堆積させ、このポリサイド膜をパター
ニングしてワード線WL1等を形成する。そして、ワー
ド線WL1等とフィールド酸化膜21とをマスクにし
て、素子活性領域に拡散層13、16を形成する。
【0020】次に、図3(d)に示す様に、層間絶縁膜
としてのSiO2 膜33を形成し、このSiO2 膜33
及びゲート酸化膜32にコンタクト孔14をRIEで開
孔する。そして、多結晶Si膜の堆積及びRIEによる
パターニングで、キャパシタ12の記憶ノード電極15
を形成する。
【0021】その後、ONO膜と多結晶Si膜とを順次
に堆積させて、キャパシタ12のキャパシタ絶縁膜34
と対向電極35とを形成する。そして、更にオーバコー
ト膜36を形成して、本実施例を完成させる。なお、以
上の説明からも明らかな様に、本実施例の製造工程は、
図12に示した一従来例等の製造工程と略同等程度であ
り特に複雑にはなっていない。
【0022】以上の様にして製造した本実施例では、図
1から明らかな様に、ビット線BL1等とワード線WL
1等とが互いに直交する方向へ延在しているが、ワード
線WL1等の延在方向では記憶セル10がビット線BL
1等の延在方向へ記憶セル10の2分の1個分ずつずれ
て配置されている。
【0023】このため、ワード線WL1等は、記憶セル
10上とビット線BL1等の延在方向に並んでいる記憶
セル10間のフィールド酸化膜21またはコンタクト孔
17上とを交互に通過している。コンタクト孔17上に
はビット線BL1等の分枝部26と層間絶縁膜であるS
iO2 膜27とが設けられており、ワード線WL1等は
これらの上層を通過しているので、ワード線WL1等の
この部分で記憶セル10を選択することはできない。
【0024】従って、本実施例の等価回路は図2の様に
なり、記憶データの読出し時に例えばワード線WL1を
選択しても、記憶セル10からは1本おきのビット線B
L2、BL4等にしか記憶データが出力されず、それら
の間のビット線BL1、BL3等には記憶セル10から
記憶データが出力されない。つまり、本実施例は、互い
に隣接している一対のビット線BL1、BL2等で折り
返しビット線構成が形成されている。
【0025】そして、この様に折り返しビット線構成が
形成されているので、1個の記憶セル10を通過するワ
ード線WL1等は、本実施例でも、図12に示した一従
来例等と同様に、選択ワード線部22と非選択ワード線
部23との2本である。しかし、非選択ワード線部23
のうちの1/2本分がコンタクト孔17上を通過してい
るので、ビット線BL1等の延在方向における記憶セル
10の辺の長さを、非選択ワード線部23の幅の1/2
分と非選択ワード線部23同士の間隔の1/2分とにつ
いて狭めることができる。
【0026】なお、以上の実施例では、図1に示した様
にフィールド酸化膜21をパターニングすることによっ
て図2に示した様な等価回路の記憶セル10を形成した
が、図5に示す様にフィールド酸化膜21をパターニン
グすることによって図2に示した様な等価回路の記憶セ
ル10を形成することもできる。
【0027】また、図6または図7に示す様にフィール
ド酸化膜21をパターニングすることによって図8に示
す様な等価回路の記憶セル10を形成することもでき、
図9または図10に示す様にフィールド酸化膜21をパ
ターニングすることによって図11に示す様な等価回路
の記憶セル10を形成することもできる。
【0028】これらの何れのパターンにフィールド酸化
膜21をパターニングしても、記憶データの読出し時
に、互いに隣接している一対のビット線BL1、BL2
等の一方にのみ記憶セル10から記憶データが出力され
る様なビット線対をセンス増幅器に接続することによっ
て、折り返しビット線構成を形成することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明による半導体記憶装置では、折り
返しビット線構成を形成することができるにも拘らず、
ビット線の延在方向に並んでいる記憶セル間を通過する
ワード線は1本のみであり、しかもワード線の幅とビッ
ト線をトランジスタにコンタクトさせているコンタクト
孔の幅とを記憶セルに別個に確保する必要がなく、更に
ビット線の延在方向におけるワード線の幅をリソグラフ
ィの限界にまで細くすることができるので、ビット線の
延在方向における記憶セルの辺の長さを短くすることが
できる。従って、信頼性及び集積度の両方を高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の平面図である。
【図2】一実施例の等価回路図である。
【図3】一実施例の製造工程を順次に示しており、図1
のIII−III線に沿う位置における側断面図であ
る。
【図4】製造過程にある一実施例の平面図である。
【図5】一実施例に対する第1変形例の平面図である。
【図6】一実施例に対する第2変形例の平面図である。
【図7】一実施例に対する第3変形例の平面図である。
【図8】第2及び第3変形例の等価回路図である。
【図9】一実施例に対する第4変形例の平面図である。
【図10】一実施例に対する第5変形例の平面図であ
る。
【図11】第4及び第5変形例の等価回路図である。
【図12】本発明の一従来例の平面図である。
【図13】一従来例を改良するために本願の出願人が考
えた改良例の平面図である。
【図14】改良例の課題を説明するための平面図であ
る。
【符号の説明】
10 記憶セル WL1 ワード線 WL2 ワード線 WL3 ワード線 WL4 ワード線 BL1 ビット線 BL2 ビット線 BL3 ビット線 BL4 ビット線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランジスタとキャパシタとで記憶セル
    が構成されている半導体記憶装置において、 ビット線とワード線とが互いに直交する方向へ延在して
    おり、 前記ワード線の延在方向では前記記憶セルが前記ビット
    線の延在方向へ前記記憶セルの2分の1個分ずつずれて
    配置されており、一つの前記記憶セルに対して 前記ビット線の延在方向
    一方で隣接している他の前記記憶セルと前記一つの記憶
    セルとの間では前記ビット線を前記トランジスタにコン
    タクトさせているコンタクト孔上を前記ワード線が通過
    し、前記一つの記憶セルに対して前記ビット線の延在方
    向の他方で隣接している他の前記記憶セルと前記一つの
    記憶セルとの間では素子分離領域上を前記ワード線が
    過している半導体記憶装置。
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