JP3314973B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3314973B2 JP01779693A JP1779693A JP3314973B2 JP 3314973 B2 JP3314973 B2 JP 3314973B2 JP 01779693 A JP01779693 A JP 01779693A JP 1779693 A JP1779693 A JP 1779693A JP 3314973 B2 JP3314973 B2 JP 3314973B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式マーク読取シー
トいわゆるOMR(Optical Mark Reader)シートから
読み取ったマーク情報に基づいてシステムを作動するフ
ァクシミリ装置に関し、特にマーク情報の記入ミスを検
出して要訂正箇所をオペレータに通知するファクシミリ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画情報を送受信するファクシミリ
装置が多用されているが、このファクシミリ装置は、O
MRシートを用いて操作性向上を図ったものがある。O
MRシートは、マークシート方式により操作項目のマー
ク情報を記入するもので、図4のように示される。図示
のように、OMRシート100は、マーク情報の記入箇
所に対応して予め複数個のガイドマーク101がライン
状に配列されており、このような記入ライン102が1
〜Nまで複数設けられている。ユーザは、ガイドマーク
101を塗り潰すことによりマーク情報を記入する。こ
のようなOMRシート100を、例えば頻繁に送信する
相手に対応させて1枚(または設定によっては複数枚)
予め作成しておいて、送信時にファクシミリ装置に読み
込ませれば、送信する度毎に送信番号の入力や、送信モ
ードの設定、線密度の設定などを繰り返す必要がなく、
操作性を向上できる。
【0003】従来のこの種のファクシミリ装置として
は、例えば特開昭63−105563号公報などに記載
されたものがあり、OMRシートの読取エラーに対応し
て警告を発し、読取エラーの箇所や原因等を通知するこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置にあっては、読取エラーに
対して通知が行われるため、読取動作そのものが正しく
行われた場合は記入されたマーク情報に誤りがあって
も、これを通知することができなかった。すなわち、従
来のファクシミリ装置におけるOMRシートの読取で
は、その読取中に記入の不備などがあった場合は、デー
タの取り込みを中止し、OMRシートはその時点で止ま
り、ユーザに対して、どこが、どの様に不備なのか、エ
ラーの対処方法が何も示されず、そのエラーの修正はユ
ーザまかせであり、困難で時間の掛かるものであった。
【0005】そこで、請求項1記載の発明は、OMRシ
ート上の記入ミスをライン番号によって表示することに
より、訂正を要する箇所をオペレータが容易に発見でき
るファクシミリ装置を提供することを目的としている。
また、請求項2記載の発明は、記入ミスのあるライン番
号をレポートに記載して出力することにより、訂正を要
する箇所をオペレータが容易に発見できるファクシミリ
装置を提供することを目的としている。
【0006】また、請求項3記載の発明は、誤りのある
ライン上の記入箇所をレポートに記載して出力すること
により、訂正を要する箇所をオペレータが容易に発見で
きるファクシミリ装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的を達成するために、マーク情報の記入箇所に対
応して複数個のガイドマークをライン状に配列し、この
記入ラインを複数設けたマークシート方式のOMRシー
トと、このOMRシートからマーク情報を読み取る読取
部と、を備え、読み取ったマーク情報に基づいてシステ
ムを作動するファクシミリ装置において、前記読取部に
より読み取ったマーク情報の記入ミスを検出する検出部
と、検出した記入ミスの発生位置を前記記入ラインの番
号によって表示する表示部と、を備えたことを特徴とす
る。
【0008】また、請求項2記載の発明は、上記目的を
達成するために、請求項1記載のファクシミリ装置にお
いて、記入ミスのあるライン番号を記載したレポートを
出力するレポート出力部を備えたことを特徴とする。ま
た、請求項3記載の発明は、上記目的を達成するため
に、請求項2記載のファクシミリ装置において、レポー
ト出力時にライン番号と共に該ライン上で訂正を要する
マーク情報の記入箇所を記載することを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成を有する請求項1記載の発明において
は、読取部によりOMRシートからマーク情報を読み取
った際に、検出部によりマーク情報の記入ミスを検出
し、この記入ミスの発生した記入ラインのライン番号を
表示部に表示する。また、上記構成を有する請求項2記
載の発明においては、記入ミスのあるライン番号を記載
したレポートをレポート出力部が出力する。
【0010】また、上記構成を有する請求項3記載の発
明においては、レポート出力時にライン番号を記載し、
さらに、このライン上で訂正を要するマーク情報の記入
箇所を記載する。
【0011】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は請求項1〜3いずれかに記載された発明の一実施
例に係るファクシミリ装置を示すブロック図である。ま
ず、構成を説明する。図において、CPU(Central Pr
ocessing Unit)11は、ROM(Read Only Memory)
12に書き込まれたプログラムに従って、このファクシ
ミリ装置全体のシステムを制御する。システムRAM
(Random Access Memory)13は、CPU11の動作に
必要なワークエリアとしてデータを記憶する。メモリ用
RAM14は、ファクシミリ通信に係る画情報を蓄積す
る。オペポート15は、このファクシミリ装置を操作す
るために必要なキースイッチや表示装置等を備える。ス
キャナ16は、例えば送信原稿やコピー原稿を所定の解
像度で読み取る読取部であり、本実施例においては図4
に示したOMRシート100からマーク情報を読み取
る。プロッタ17は、受信した画情報または受信したこ
とを知らせるための受信レポートなどをプリントアウト
する。DCR(符号化復号化部)18は、送信する画情
報を所定の方式で符号化してその情報量を圧縮する一方
で、受信時に符号化されている画情報を復号化して元の
画情報に復元する。NCU(網制御装置)19は、所定
の伝送制御手順に従ってファクシミリ伝送を実行するも
のであり、ファクシミリ伝送で使用する回線(電話回線
等)を捕捉する。モデム20は、送信信号を変調する一
方で、受信信号を復調する。
【0012】上記構成において、請求項1記載の発明に
係る実施例についてその特徴的な構成要素を説明する。
前記スキャナ16によってOMRシート100を読み取
った際に、CPU11は本実施例の検出部として、マー
ク情報の記入ミスを検出する。記入ミスを検出した場
合、この記入ミスの発生位置を前記記入ライン102の
番号1〜Nによって表示する。このために、オペポート
15に備えられた表示装置たとえばLCD(Liquid Cri
stal Device:液晶表示部)を本実施例の表示部として
使用する。
【0013】また、請求項2記載の発明に係る実施例に
おいては、プロッタ17を本実施例のレポート出力部と
して用い、記入ミスのあるライン番号1〜Nを記載した
レポートを出力する。また、請求項3記載の発明に係る
実施例においては、プロッタ17からレポートを出力す
る時に、記入ミスのあるライン番号1〜Nと共に、この
ライン上で訂正を要するマーク情報の記入箇所すなわち
図4のガイドマーク101の位置を記載する。
【0014】次に、作用を説明する。図2は図1のファ
クシミリ装置におけるOMRシートの読取動作を示すフ
ローチャートである。OMRシート100は、予めユー
ザによって記入されたものがスキャナ16によって読み
取られる。CPU11は、ユーザが記入したマークの位
置からデータを分析して、このファクシミリ装置のシス
テムに取り込む。すなわち、まず待機状態において(ス
テップS1)、OMRシート100をスキャナ16にセ
ットし(ステップS2)、所定の操作によってOMRシ
ート100の読み取りが開始される(ステップS3)。
読み取り中は、スキャナ16から1走査ライン毎に読み
取られた生データがLB(ラインバッファ=システムR
AM13)に送られてくる。この生データでは、記入さ
れている所は黒データ、記入されていない所は白データ
であり、走査ライン上での黒データの長さ、黒データの
出現位置、前記1記入ライン102相当分の走査ライン
数を満足した場合、そのマークが記入されていると判断
する(ステップS4)。
【0015】このようにマーク記入の有無を判断した上
で、例えばマークが記入されていると判断した場合は、
このマークがシステムに対して妥当かどうかを判断し
(ステップS5)、妥当でない場合は記入ミス発生と判
断する。また、マークの記入が無いと判断した場合で
も、マーク未記入がシステムに対して妥当かどうかを判
断し、妥当でない場合は記入ミス発生と判断する。ここ
で、記入ミスと判断される記入例を以下の〜に示
す。 1行の記入ライン102に対して1つのマークのみが
記入を許されている場合に、複数のマークが記入されて
いる場合。 複数行の記入ライン102にわたって記入されたマー
クの全体的なパターンにより例えば数字などを表わす場
合に(このパターン例としては、図4に示すような、い
わゆる田型パターン103などがある)、存在しないパ
ターンで記入されている場合。 記入の必要がない記入ライン102に対してマークが
記入されている場合。 記入されなければならない記入ライン102に対して
マークが未記入の場合。 これらの例は記入ミスの代表的なものであるが、このよ
うにして本実施例では記入ミスを検出する。
【0016】このようなステップS5の判断でNOすな
わち記入ミスがないと判断した場合は、OMRシート1
00の読取完了を待って(ステップS6)、待機状態に
戻る(ステップS7)。ただし、OMRシート100に
よってある種の動作(例えば送信)が指示されている場
合は、この動作を行う処理に移行する(本実施例では説
明を省略する)。一方、ステップS5の判断でYESす
なわち記入ミスがあると判断した場合は、記入ミスを検
出した時点でOMRシート100を排出するか/しない
かを判断し(ステップS7)、排出しない場合は強制的
にスキャナ16を止め(ステップS8)、排出する場合
はそのままフィードし排出してしまう(ステップS
9)。ただし、シートの排出/非排出の判断基準は、予
めオペレータにより装置のシステム設定値として登録さ
れているものとする。
【0017】OMRシート100の排出処理が終了する
と、記入ミス発生状況をオペポート15のLCDに表示
するか/レポート出力するかを判断する。ただし、この
ときの表示/レポート出力の判断基準は、前記シートの
排出/非排出の場合と同様に、予めオペレータにより装
置のシステム設定値として登録されているものとする。
すなわち、LCDに表示するか(ステップS10)、レ
ポートを出力するか(ステップS11)、を順に判断
し、いずれの判断でもNOすなわち表示/レポート出力
が不要と設定されている場合は、ステップS1と同様な
待機状態に戻る(ステップS12)。
【0018】一方、ステップS10の判断でYESすな
わちLCDに表示する場合は、記入ミスのある記入ライ
ン102のライン番号1〜NをLCDに表示して(ステ
ップS13)、OMRシート100がスキャナ16に残
っているか否かを判断する(ステップS14)。ここ
で、NOすなわち前記ステップS9によりOMRシート
100が排出されている場合は、一定時間LCD表示を
行った後、待機状態に移行する。しかし、ステップS1
4の判断でYESすなわち前記ステップS8によりOM
Rシート100が排出されないままスキャナ16に残っ
ている場合は、表示を見たオペレータによってOMRシ
ート100が取り除かれない限り、表示を続ける。
【0019】このように、請求項1記載の発明に係る実
施例においては、OMRシート100上の記入ミスを記
入ライン102のライン番号1〜Nによって表示するこ
とにより、訂正を要する箇所をオペレータが容易に発見
できる。一方、ステップS11の判断でYESすなわち
レポートを出力する場合は、プロッタ17をして記入ミ
スのある記入ライン102のライン番号1〜Nを記載し
たレポートを出力した後(ステップS15)、待機状態
に戻る。
【0020】このように、請求項2記載の発明に係る実
施例においては、記入ミスのある記入ライン102のラ
イン番号1〜Nをレポートに記載して出力することによ
り、訂正を要する箇所をオペレータが容易に発見でき、
またレポートとして残っているので、その情報を保持し
ておくことができる。図3は出力レポートの一例を示す
フォーマット図であり、記入ミスのあるライン番号1〜
Nを例えば「13行目」として記載し、さらに、この記
入ライン上で訂正を要するマーク情報の記入箇所すなわ
ちガイドマーク101の位置を例えば「5番目」として
記載する。この記載例に従えば、例えば前記記入ミスと
して例示したに対しては、その行数と複数マークされ
ている場所がエラーレポートに載る。また、に対して
は、その行数と存在しないパターンで記入された数字の
場所がレポートに載る。
【0021】このように、請求項3記載の発明に係る実
施例においては、記入ミスのある記入ライン102のラ
イン番号1〜Nと共に、ライン上のミスのある記入箇所
をレポートに記載して出力することにより、訂正を要す
る箇所をオペレータが容易に発見でき、またレポートと
して残っているので、その情報を保持しておくことがで
きる。
【0022】なお、以上の実施例によれば、読取エラー
が発生した場合でも記入ミスとして扱われるので、読取
エラーの検出および通知にも代用できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明に係るファクシミリ装置によれば、読取部によりOM
Rシートからマーク情報を読み取った際に、検出部によ
りマーク情報の記入ミスを検出し、この記入ミスの発生
した記入ラインのライン番号を表示部に表示するので、
訂正を要する箇所をオペレータが容易に発見できる。
【0024】また、請求項2記載の発明に係るファクシ
ミリ装置によれば、記入ミスのあるライン番号を記載し
たレポートをレポート出力部が出力するので、訂正を要
する箇所をオペレータが容易に発見でき、またレポート
として残っているので、その情報を保持しておくことが
できる。また、請求項3記載の発明に係るファクシミリ
装置によれば、レポート出力時にライン番号を記載し、
さらに、このライン上で訂正を要するマーク情報の記入
箇所を記載するので、訂正を要する箇所をオペレータが
容易に発見でき、またレポートとして残っているので、
その情報を保持しておくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1〜3いずれかに記載された発明の一実
施例に係るファクシミリ装置を示すブロック図である。
【図2】図1のファクシミリ装置におけるOMRシート
の読取動作を示すフローチャートである。
【図3】出力レポートの一例を示すフォーマット図であ
る。
【図4】OMRシートの一例を示す概略図である。
【符号の説明】
11 CPU(検出部) 15 オペポート(表示部) 16 スキャナ(読取部) 17 プロッタ(レポート出力部) 100 OMRシート 101 ガイドマーク 102 記入ライン

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マーク情報の記入箇所に対応して複数個の
    ガイドマークをライン状に配列し、この記入ラインを複
    数設けたマークシート方式のOMRシートと、 このOMRシートからマーク情報を読み取る読取部と、
    を備え、 読み取ったマーク情報に基づいてシステムを作動するフ
    ァクシミリ装置において、 前記読取部により読み取ったマーク情報の記入ミスを検
    出する検出部と、 検出した記入ミスの発生位置を前記記入ラインの番号に
    よって表示する表示部と、を備え、前記読取部が読み取
    った前記OMRシートのマーク情報の記入ミスを前記検
    出部が検出したとき、前記OMRシートを排出するか否
    かを判断し、排出するときはそのままフィードし排出を
    行うとともに前記OMRシートのマーク情報の記入ミス
    の発生状況を前記表示部に一定時間表示し、排出しない
    ときは前記表示部に前記OMRシートのマーク情報の記
    入ミスの発生状況を前記OMRシートが取り除かれるま
    で前記表示部に表示し続けることを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のファクシミリ装置におい
    て、 記入ミスのあるライン番号を記載したレポートを出力す
    るレポート出力部を備えたことを特徴とするファクシミ
    リ装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載のファクシミリ装置におい
    て、 レポート出力時にライン番号と共に該ライン上で訂正を
    要するマーク情報の記入箇所を記載することを特徴とす
    るファクシミリ装置。
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