JP3314969B2 - 電気機器 - Google Patents
電気機器Info
- Publication number
- JP3314969B2 JP3314969B2 JP34222192A JP34222192A JP3314969B2 JP 3314969 B2 JP3314969 B2 JP 3314969B2 JP 34222192 A JP34222192 A JP 34222192A JP 34222192 A JP34222192 A JP 34222192A JP 3314969 B2 JP3314969 B2 JP 3314969B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- cover plate
- hook
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部に電気部品を収納
したケースに絶縁性樹脂を注入して防水や熱の放出を行
うようにした電気機器に関するものである。
したケースに絶縁性樹脂を注入して防水や熱の放出を行
うようにした電気機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば電気かみそりの充電アダプ
ターにおいては、回路基板、シャーシブロック等を内蔵
したケース内部に絶縁性樹脂のポッティング液を注入
し、一昼夜バッチ炉にて自然硬化させ、ポッティング液
硬化後、ケースの開口部に裏蓋となる蓋板を嵌め込み、
蓋板のアンダーカット部の爪をケースに係合させて結合
していた。
ターにおいては、回路基板、シャーシブロック等を内蔵
したケース内部に絶縁性樹脂のポッティング液を注入
し、一昼夜バッチ炉にて自然硬化させ、ポッティング液
硬化後、ケースの開口部に裏蓋となる蓋板を嵌め込み、
蓋板のアンダーカット部の爪をケースに係合させて結合
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる従来
例にあっては、蓋板でポッティング液のシールができな
いので、ポッティング液が硬化する間は次工程に送るこ
とができなく、製造に長時間の工程を要して生産性が悪
いという問題があった。本発明は上記問題点に鑑みてな
されたものであって、本発明の目的とするところは蓋板
で閉塞したとき絶縁性樹脂のポッティング液が漏れない
ようにシールでき、ポッティング液が硬化しなくても次
工程に送ることができて生産性を向上できる電気機器を
提供するにある。
例にあっては、蓋板でポッティング液のシールができな
いので、ポッティング液が硬化する間は次工程に送るこ
とができなく、製造に長時間の工程を要して生産性が悪
いという問題があった。本発明は上記問題点に鑑みてな
されたものであって、本発明の目的とするところは蓋板
で閉塞したとき絶縁性樹脂のポッティング液が漏れない
ようにシールでき、ポッティング液が硬化しなくても次
工程に送ることができて生産性を向上できる電気機器を
提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明電気機器は、内部に電気部品を収納すると共に絶
縁性樹脂1を注入して封止されたケース2の開口部を蓋
板3で閉塞した電気機器において、蓋板3の外周に全周
に亙って弾性シール材4を一体に設け、絶縁性樹脂1を
注入したケース2の開口部を蓋板3で閉塞して弾性シー
ル材4で蓋板3の外周とケース2の内面との間をシール
し、ケース2の側面部の内面に設けた位置決め用リブ9
にて蓋板3を閉塞位置に位置決めし、蓋板3の外周のフ
ック12をケース2の側面部の内面の凹部13に係合し
て蓋板3を固定して成ることを特徴とする。
本発明電気機器は、内部に電気部品を収納すると共に絶
縁性樹脂1を注入して封止されたケース2の開口部を蓋
板3で閉塞した電気機器において、蓋板3の外周に全周
に亙って弾性シール材4を一体に設け、絶縁性樹脂1を
注入したケース2の開口部を蓋板3で閉塞して弾性シー
ル材4で蓋板3の外周とケース2の内面との間をシール
し、ケース2の側面部の内面に設けた位置決め用リブ9
にて蓋板3を閉塞位置に位置決めし、蓋板3の外周のフ
ック12をケース2の側面部の内面の凹部13に係合し
て蓋板3を固定して成ることを特徴とする。
【0005】
【作用】上記構成によれば、ケース2内に絶縁性樹脂1
のポッティング液を注入した後、ケース2の開口部を蓋
板3で閉塞すれば、蓋板3の外周の弾性シール材4がケ
ース2の内面に弾接してシールされ、ポッティング液が
漏れないようになる。従ってポッティング液が硬化する
前に次工程に送って次の作業ができる。ケース2の開口
部を蓋板3で閉塞したとき位置決め用リブ9にて所定の
閉塞位置に位置決めでき、また蓋板3で開口部を閉塞し
たときフック12を凹部13に係合して位置決めでき
る。
のポッティング液を注入した後、ケース2の開口部を蓋
板3で閉塞すれば、蓋板3の外周の弾性シール材4がケ
ース2の内面に弾接してシールされ、ポッティング液が
漏れないようになる。従ってポッティング液が硬化する
前に次工程に送って次の作業ができる。ケース2の開口
部を蓋板3で閉塞したとき位置決め用リブ9にて所定の
閉塞位置に位置決めでき、また蓋板3で開口部を閉塞し
たときフック12を凹部13に係合して位置決めでき
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明を電気かみそり等の蓄電池と内
蔵した機器が装着されて充電を行う充電器の例により説
明する。電気部品を内装するケース2は図3、図4に示
すように裏側の一面を開口せる角箱状に形成されてい
る。ケース2の開口部と反対の上面部の外面には電気か
みそりの本体を結合するため結合凸部6を設けてあり、
結合凸部6に端子ピン挿入孔7を設けてある。ケース2
の上面部の内面側には環状の凹溝8を2条平行に設けて
ある。ケース2の側面部の内面には、蓋板3を位置決め
をする位置決め用リブ9、回路基板10を位置決め固定
するための固定用リブ11、及び蓋板3のフック12を
係合する凹部13を夫々複数個設けてある。またケース
2の適所にはコードブッシング15を挿通する切り欠き
14を設けてあり、切り欠き14の内周にコードブッシ
ング15の凸リブ16が嵌合する凹溝17を設けてあ
る。
蔵した機器が装着されて充電を行う充電器の例により説
明する。電気部品を内装するケース2は図3、図4に示
すように裏側の一面を開口せる角箱状に形成されてい
る。ケース2の開口部と反対の上面部の外面には電気か
みそりの本体を結合するため結合凸部6を設けてあり、
結合凸部6に端子ピン挿入孔7を設けてある。ケース2
の上面部の内面側には環状の凹溝8を2条平行に設けて
ある。ケース2の側面部の内面には、蓋板3を位置決め
をする位置決め用リブ9、回路基板10を位置決め固定
するための固定用リブ11、及び蓋板3のフック12を
係合する凹部13を夫々複数個設けてある。またケース
2の適所にはコードブッシング15を挿通する切り欠き
14を設けてあり、切り欠き14の内周にコードブッシ
ング15の凸リブ16が嵌合する凹溝17を設けてあ
る。
【0007】蓋板3はケース2の開口部に対応する形状
である矩形板状に形成されており、ケースの凹部13に
対応する位置にフック12が設けられている。このフッ
ク12を設ける部分ではフック12の両側に上下に貫通
する開口12aを設け、フック12の根元に上下に貫通
する穴12bを設け、フック12の先端にフック12の
板厚の半分を切欠した切欠部12cを有する。この蓋板
3の外周には軟質系のゴム材を一体に成形して図8に示
すように弾性シール材4を一体に形成してある。この弾
性シール材4は蓋板3の外周の全周に亙って形成される
が、フック12のある部分を除いては蓋板3の板厚の半
分程度の厚さで設けられる。フック12のある部分では
フック12の上面、下面及び切欠部12cにも弾性シー
ル材4を一体に設けてあり、さらに開口12a及び穴1
2bに弾性シール材4を充填してあり、弾性シール材4
の蓋板3への融合性を高めてある。またフック12部分
で外面側に露出させた弾性シール材4は充電器を組み立
てて設置したとき接地性を向上させる役目と滑り止めの
役目を果たす。
である矩形板状に形成されており、ケースの凹部13に
対応する位置にフック12が設けられている。このフッ
ク12を設ける部分ではフック12の両側に上下に貫通
する開口12aを設け、フック12の根元に上下に貫通
する穴12bを設け、フック12の先端にフック12の
板厚の半分を切欠した切欠部12cを有する。この蓋板
3の外周には軟質系のゴム材を一体に成形して図8に示
すように弾性シール材4を一体に形成してある。この弾
性シール材4は蓋板3の外周の全周に亙って形成される
が、フック12のある部分を除いては蓋板3の板厚の半
分程度の厚さで設けられる。フック12のある部分では
フック12の上面、下面及び切欠部12cにも弾性シー
ル材4を一体に設けてあり、さらに開口12a及び穴1
2bに弾性シール材4を充填してあり、弾性シール材4
の蓋板3への融合性を高めてある。またフック12部分
で外面側に露出させた弾性シール材4は充電器を組み立
てて設置したとき接地性を向上させる役目と滑り止めの
役目を果たす。
【0008】立体シャーシ構造の端子基台18は外周に
2条の凸部19を全周に亙るように環状に設けてあり、
中央に充電端子20を立設してあり、外周にリード端子
21を突設してある。この端子基台18はケース2内に
内装され、充電端子20がピン挿入孔7に対応させられ
る。端子基台18をケース2内に内装した状態で2条の
凸部19と2条の凹溝8が嵌合されてシールされ、水の
浸入を阻止する構造とされている。
2条の凸部19を全周に亙るように環状に設けてあり、
中央に充電端子20を立設してあり、外周にリード端子
21を突設してある。この端子基台18はケース2内に
内装され、充電端子20がピン挿入孔7に対応させられ
る。端子基台18をケース2内に内装した状態で2条の
凸部19と2条の凹溝8が嵌合されてシールされ、水の
浸入を阻止する構造とされている。
【0009】ケース2内の端子基台18の上に回路基板
10が配置され、回路基板10が固定用リブ11への係
止にて固定される。回路基板10には充電回路ブロック
24が搭載されると共にコードブッシング15が切り欠
き14に挿通されてコード22が回路基板10に接続さ
れる。このようにケース2内に電気部品を内装した状態
で、ケース2内には必要に応じて放熱効果を高めるため
図5に示すようにアルミナ粒23が装填され、絶縁性樹
脂1のポッティング液がケース2内に充満させられる。
ポッティング液を充填した後、ポッティング液が硬化す
る前にケース2の開口部が蓋板3で閉塞される。蓋板3
を取り付けたとき蓋板3は位置決め用リブ9にて位置決
めされ、フック12が凹部13に係合されて蓋板3が固
定される。蓋板3を取り付けると、弾性シール材4がケ
ース2の内面に弾接し、蓋板3とケース2との間が確実
にシールされる。このようにして図1、図2に示すよう
に組み立てられ、ポッティング液が硬化する前に次工程
に送られ、次の作業がされる。
10が配置され、回路基板10が固定用リブ11への係
止にて固定される。回路基板10には充電回路ブロック
24が搭載されると共にコードブッシング15が切り欠
き14に挿通されてコード22が回路基板10に接続さ
れる。このようにケース2内に電気部品を内装した状態
で、ケース2内には必要に応じて放熱効果を高めるため
図5に示すようにアルミナ粒23が装填され、絶縁性樹
脂1のポッティング液がケース2内に充満させられる。
ポッティング液を充填した後、ポッティング液が硬化す
る前にケース2の開口部が蓋板3で閉塞される。蓋板3
を取り付けたとき蓋板3は位置決め用リブ9にて位置決
めされ、フック12が凹部13に係合されて蓋板3が固
定される。蓋板3を取り付けると、弾性シール材4がケ
ース2の内面に弾接し、蓋板3とケース2との間が確実
にシールされる。このようにして図1、図2に示すよう
に組み立てられ、ポッティング液が硬化する前に次工程
に送られ、次の作業がされる。
【0010】
【発明の効果】本発明は叙述のように蓋板の外周に全周
に亙って弾性シール材を一体に設け、絶縁性樹脂を注入
したケースの開口部を蓋板で閉塞して弾性シール材で蓋
板の外周とケースの内面との間をシールしているので、
絶縁性樹脂のポッティング液を注入した後に蓋板で閉塞
したときポッティング液が流出しないようにシールで
き、ポッティング液の硬化を待たず次工程に進むことが
できるため従来に比べて製造時間の大幅な短縮ができて
生産性を向上できるものであり、しかも弾性シール材に
てシールできるので、水の浸入に対する防水性も持たせ
ることができるものである。またケースの側面部の内面
に設けた位置決め用リブにて蓋板を閉塞位置に位置決め
したので、蓋板で開口部を閉塞したとき蓋板を所定の位
置に位置決めして蓋板を所定位置に取り付けることがで
きるものであり、さらに蓋板の外周のフックをケースの
側面部の内面の凹部に係合して蓋板を固定したので、蓋
板を位置決めして取り付けたときフックと凹部とを係合
して蓋板を所定位置に固定できるものであり、蓋板を所
定位置に固定することにより上記のようにシールするこ
とと相俟って一層ポッティング液の硬化を待たずに次工
程に進むことができて製造時間の大幅な短縮や生産性の
向上ができるものである。
に亙って弾性シール材を一体に設け、絶縁性樹脂を注入
したケースの開口部を蓋板で閉塞して弾性シール材で蓋
板の外周とケースの内面との間をシールしているので、
絶縁性樹脂のポッティング液を注入した後に蓋板で閉塞
したときポッティング液が流出しないようにシールで
き、ポッティング液の硬化を待たず次工程に進むことが
できるため従来に比べて製造時間の大幅な短縮ができて
生産性を向上できるものであり、しかも弾性シール材に
てシールできるので、水の浸入に対する防水性も持たせ
ることができるものである。またケースの側面部の内面
に設けた位置決め用リブにて蓋板を閉塞位置に位置決め
したので、蓋板で開口部を閉塞したとき蓋板を所定の位
置に位置決めして蓋板を所定位置に取り付けることがで
きるものであり、さらに蓋板の外周のフックをケースの
側面部の内面の凹部に係合して蓋板を固定したので、蓋
板を位置決めして取り付けたときフックと凹部とを係合
して蓋板を所定位置に固定できるものであり、蓋板を所
定位置に固定することにより上記のようにシールするこ
とと相俟って一層ポッティング液の硬化を待たずに次工
程に進むことができて製造時間の大幅な短縮や生産性の
向上ができるものである。
【図1】本発明の一実施例の正断面図である。
【図2】同上の側断面図である。
【図3】同上のケースの斜視図である。
【図4】図3と異なる方向から見た斜視図である。
【図5】同上のケースに電気部品を内装した状態の斜視
図である。
図である。
【図6】同上の端子基台の斜視図である。
【図7】同上の蓋板の斜視図である。
【図8】同上の蓋板に弾性シール材を設けた状態の斜視
図である。
図である。
1 絶縁性樹脂 2 ケース 3 蓋板 4 弾性シール材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭49−10233(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 5/06
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に電気部品を収納すると共に絶縁性
樹脂を注入して封止されたケースの開口部を蓋板で閉塞
した電気機器において、蓋板の外周に全周に亙って弾性
シール材を一体に設け、絶縁性樹脂を注入したケースの
開口部を蓋板で閉塞して弾性シール材で蓋板の外周とケ
ースの内面との間をシールし、ケースの側面部の内面に
設けた位置決め用リブにて蓋板を閉塞位置に位置決め
し、蓋板の外周のフックをケースの側面部の内面の凹部
に係合して蓋板を固定して成ることを特徴とする電気機
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34222192A JP3314969B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34222192A JP3314969B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 電気機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06196874A JPH06196874A (ja) | 1994-07-15 |
JP3314969B2 true JP3314969B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=18352058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34222192A Expired - Fee Related JP3314969B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3314969B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW507391B (en) * | 2000-10-20 | 2002-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method and device for forming outer package body of product |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP34222192A patent/JP3314969B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06196874A (ja) | 1994-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020521 |
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