JP3314387B2 - 磁気テープ制御装置 - Google Patents

磁気テープ制御装置

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JP3314387B2
JP3314387B2 JP11810891A JP11810891A JP3314387B2 JP 3314387 B2 JP3314387 B2 JP 3314387B2 JP 11810891 A JP11810891 A JP 11810891A JP 11810891 A JP11810891 A JP 11810891A JP 3314387 B2 JP3314387 B2 JP 3314387B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープ装置に関
し、特に大容量のバッファを使用して制御される磁気テ
ープ制御装置におけるバッファメモリの故障時などにお
ける障害検出の機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の磁気テープ制御装置は、
上位装置から送られたデータをバッファに格納する時点
では制御情報の付加を行わず、バッファから磁気テープ
へ書き出すときにCRCを生成し、付加して磁気テープ
へ書き込むようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の磁気テ
ープ制御装置では、磁気テープへ書き出す際にCRCを
生成,付加することになるので、バッファの故障によっ
てバッファから磁気テープへ送られるデータが壊された
場合には、壊されたデータに関するCRCが生成,付加
される。したがって、磁気テープへ書き込んだ後の読み
出しチェック(Read After Write C
heck)では、壊されたデータに関するCRCと比較
されるため、当然障害は検出されない。
【0004】大容量のバッファを使用して後書き制御を
行うこの種の磁気テープ制御装置では、バッファにデー
タが蓄えられている時間が比較的長く、バッファメモリ
の故障などによるデータ破壊に対しては、なんらかの検
出手段が必要である。
【0005】ただし、CRCをバッファの上位装置側で
生成した場合、磁気テープへ書き込んだ後のリードアフ
ターライトチェックでは、障害を検出することはできる
が、この場合、バッファの障害なのか、磁気テープへデ
ータを書き込むためのD/A変換等を行うRead/W
rite回路の故障によるものなのか、あるいは磁気テ
ープ媒体自身の不良によるものであるのかの切り分けが
できない。
【0006】また、データ圧縮処理,コード変換処理を
加えたり、IBGの数を減らして記憶容量を増大させる
ために上位装置からの書き込み命令で受け取ったデータ
を1つの論理ブロックとしてこれを連結し、複数の論理
ブロックを1つの物理ブロックとして磁気テープに書き
込むオートブロッキング処理を行うことがある。
【0007】このような場合には、一般にデータ圧縮な
どの処理を施されていることを識別可能なように、また
論理ブロックへの分割等のためにヘッダなど付加データ
を付けるが、上位装置から送られたデータ以外に磁気テ
ープ制御装置内で生成したデータを付加することになる
ため、複数回に分かれたバッファへの入力に対して、連
結されて1つにまとめられた出力との管理を行わなけれ
ばならず、バッファの故障などによるデータ破壊に対す
る検出手段は複雑になる。
【0008】一方、オートブロッキング処理を行う場
合、連結された物理ブロックを読み出して論理ブロック
に分割する際に各論理ブロックのデータを保証するため
に、各論理ブロック及び、これに付加された制御情報な
どにそれぞれCRCを付加したフォーマットを扱うもの
がある。
【0009】このようにデータの保全性を高めるため
に、1つの物理ブロックの中の複数の論理ブロックそれ
ぞれにCRCを付加しても、磁気テープに書き込む際に
バッファメモリの障害により破壊されたデータに基づい
て生成されたCRCであれば、これらの障害は、データ
の読み出しの際にも検出されず、より大きな障害となり
得る。
【0010】本発明は、前記のようなバッファメモリの
障害等によるデータの破壊が発生した場合に、これを書
き込みの時点で検出するようにした磁気テープ制御装置
を提出することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る磁気テープ制御装置は、大容量のバッ
ファを有し、上位装置からの書き込み命令で送られるデ
ータにパディングバイト,CRCなどの制御情報を付加
して1つの論理データブロックを形成し、これを連結し
て1つの物理ブロックとして構成し磁気テープに書き込
むオートブロッキング機能を有する磁気テープ制御装置
であってバッファ内の任意の位置に、磁気テープ制御
装置内部で生成した制御情報などの任意のデータ及び、
このデータのCRCを生成,付加し、バッファに書き込
む手段と、磁気テープへの書き出しの際にバッファ内デ
ータのCRCを生成する手段とを有し、前記バッファに
書き込むCRC、及び磁気テープへの書き出しの際に生
成するCRCとして、生成したCRC自身を入力するこ
とによってCRCの初期値に戻る特性を持つCRCを使
用するものである
【0012】
【0013】
【作用】図1に示すように、上位装置から送られたデー
タは、フォーマット形成部11で制御情報,パディング
などが付加され、さらにこれらのデータに対するCRC
を付加してバッファ13に格納する。ここで使用される
CRCは、生成されたCRC自身を入力することによっ
てリセットされるという性質を持つ。磁気テープへの書
込み時に、バッファ13内のデータを使用してCRC生
成部でブロック全体のCRCを生成し、これがリセット
されることでバッファ13内データの正当性を確認す
る。フォーマット形成部11は、磁気テープ制御装置1
内部で生成したデータに対してもパディング,CRCの
付加を行うことが可能である。
【0014】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0015】図1は、本発明の磁気テープ制御装置の一
実施例を示すブロック図である。
【0016】図において、13は上位装置からの書き込
みデータ及び磁気テープからの読みだしデータを格納す
るバッファ、17は上位装置との間のデータ転送などを
制御する入出力制御部、15は磁気テープ装置2との間
のデータ転送制御、エラー訂正、D/A変換などを行う
READ/WRITE制御部である。
【0017】また、14は上位装置から受け取ったデー
タに対してコード変換,データ圧縮などの処理を行うデ
ータ処理部であり、上位装置から送られたデータにデー
タ圧縮などの処理を行わずに磁気テープに書き込む場合
は何等の処理も行わない。
【0018】また、11はフォーマット形成部であり、
データ処理部14からバッファ13に送られるデータに
対して特定のバイト数の整数倍になるようにパディング
バイトを付加したり、バッファ13に格納するデータの
CRCを生成して付加するなどの処理を行う。また、こ
の磁気テープ制御装置1では、バッファ13にマイクロ
プログラム処理部16の指示により任意のデータをバッ
ファ13に書き込むことが可能であり、その際にも使用
され、指定されたデータをバッファ13に書き込み、さ
らに特定のバイト数の整数倍になるようにパディングバ
イトを付加し、このデータのCRCを生成して付加する
などの処理もフォーマット形成部11が行う。
【0019】また、12はCRC生成部であり、バッフ
ァ13からREAD/WRITE制御部15へ送られる
物理ブロックの形に形成されたデータのCRCを生成す
る部分である。
【0020】なお、フォーマット形成部11及びCRC
生成部12で生成されるCRCは、図4に示すシフトレ
ジスタによって生成される2バイト幅(16ビット)の
CRCである。この回路で生成されるCRCは、生成さ
れたCRC自身を入力することによってリセットされる
(初期値と同じ値になる)という性質を持つ。
【0021】また、16は入出力制御部17,READ
/WRITE制御部15,データ処理部14などの動作
制御,バッファ16のアドレス設定などを行うマイクロ
プログラム処理部である。
【0022】図2,図3は、本実施例の磁気テープ制御
装置で扱われる物理ブロックの形式を示す図である。
【0023】以下に図1〜図3を参照してデータの流
れ、バッファ内でのエラーの検出法について説明する。
【0024】図2はデータ圧縮などの処理を施さず、オ
ートブロッキングも行わず上位装置から送られたデータ
を1つのブロックとして磁気テープに書込む場合のブロ
ック20の形式であり、上位装置から送られたデータ2
01にBOTを起点としたシーケンシャルなブロック番
号203を4バイト、ブロック全体の長さを14の整数
倍にするための0〜13バイトのパディングバイト20
4、データ201の先頭からパディングバイト203ま
でのデータから生成された2バイトのCRC205から
構成される。このブロック形式で扱われる場合、上位装
置から送られたデータ201は入出力制御部17,デー
タ処理部14,フォーマット形成部11を経由してデー
タに対して何等の変換処理もされずにバッファ13に格
納され、マイクロプログラム処理部16から与えられた
ブロック番号を用いてフォーマット形成部11がブロッ
ク番号203からCRC205までを生成,付加してブ
ロック20の形式を整え、バッファ13に格納する。磁
気テープへの書き込みの際は、バッファ13内のすでに
ブロックの形式に整えられたデータをREAD/WRI
TE制御部15を経由して磁気テープへ書き込む。RE
AD/WRITE制御部15では制御データの付加など
は一切行われない。
【0025】バッファ13内のデータをREAD/WR
ITE制御部15へ送る際にこのデータを使用して、C
RC生成部12でブロックの形式に整えられた全てのデ
ータに対するCRCを生成する。ここで生成されるCR
Cは、ブロックの形に整えられた全てのデータに対する
CRCであるため、バッファ13に格納されている間に
データの内容が変わらなければ、データ201の先頭か
らパディングバイト204の最終バイトまでCRC20
5と同じ値が生成され、さらにCRC205を含めて生
成するので、結果的にリセットされることになる。した
がって、1ブロック分転送する毎にCRC生成部12で
生成されるCRCがリセットされているかをチェックす
ることによってバッファ13内でデータが破壊されてい
ないことが確認される。
【0026】図3(a)は、オートブロッキングを行
い、上位装置から複数個の書き込み命令で送られたデー
タを1つの物理ブロックとして磁気テープに書込む場合
のブロック30の形式であり、複数の論理ブロック30
1と、その物理ブロック30中に含まれる論理ブロック
301の数などを判断するための6バイトの論理ブロッ
ク数302,物理ブロック30中の最初の論理ブロック
に与えられたブロック番号303を4バイト,物理ブロ
ック全体の長さを14の整数倍にするための0〜13バ
イトのパディングバイト304,先頭の論理ブロック3
01の先頭からパディングバイト304までのデータか
ら生成された2バイトのCRC305から構成される。
【0027】各論理ブロック301は図3(b)に示す
ように30バイトのヘッダ部3011,ヘッダ部301
1の30バイトに対するCRC3012,データ部30
13,論理ブロック301全体の長さを32バイトの整
数倍にするためのパディング,チェック用のデータなど
を含むトレーラ部3014,データ部3013の先頭デ
ータからトレーラ部3014の最終データに対するCR
C3015から構成されている。
【0028】ここで、データ部3013に含まれるデー
タは、上位装置から転送されたデータに対してデータ圧
縮などの処理を施したものであっても、データに何等の
処理を施していないものであっても構わない。データ圧
縮処理の有無などは、ヘッダ部3011内の制御情報で
識別可能なようになっている。
【0029】このブロック形式で扱われる場合、上位装
置から送られたデータ部3013に入れられるべきデー
タは、入出力制御部17,データ処理部14,フォーマ
ット形成部11を経由してバッファ13にヘッダ部30
11,CRC3012のための32バイト分のスペース
を空けて格納され、フォーマット形成部11が論理ブロ
ックの長さが32バイトの整数倍になるように適当な数
のパディングバイトなどを付加し、データ部3013の
先頭データからトレーラ部3014のデータからCRC
3015までを生成,付加してバッファ13に格納す
る。
【0030】その後、マイクロプログラム処理部16
は、ヘッダ部3011に書き込むべきデータをフォーマ
ット形成部11に与え、フォーマット形成部11は、こ
のデータをもとにヘッダ部3011,CRC3012の
合計が32バイトになるように適当な数のパディングバ
イトなどを付加してヘッダ部3011を作成し、ヘッダ
部3011の30バイトに対するCRC3012を生
成,付加してバッファ13に格納する。
【0031】上記2段階のバッファ13へのデータの格
納で論理ブロック301の形式を整える。あらかじめ定
められた論理ブロック301の連結中止条件を満足する
までバッファ13の連続した位置で上記論理ブロックの
形成を行うことによって論理ブロックの連結を行う。
【0032】連結を中止する場合には、マイクロプログ
ラム処理部16は、連結した論理ブロック数,ブロック
番号,物理ブロック全体の長さを14の整数倍にするた
めのパディングバイトの数などの情報をフォーマット形
成部11に与え、フォーマット形成部11は、このデー
タをもとに、論理ブロック数302,ブロック番号30
3,パディングバイト304及び論理ブロック数302
からパディングバイト304までのデータに対するCR
C305を生成,付加してバッファ13に書き込み、物
理ブロック30の形式を整える。
【0033】磁気テープへの書き込みの際は、図2のオ
ートブロッキングを行わない場合と同様に、バッファ1
3内のすでに物理ブロックの形式に整えられたデータを
READ/WRITE制御部15を経由して磁気テープ
へ書き込む。
【0034】バッファ13内のデータをREAD/WR
ITE制御部15へ送る際にこのデータを使用して、C
RC生成部12で物理ブロックの形式に整えられた全て
のデータに対するCRCを生成する。
【0035】ここで生成されるCRCは、物理ブロック
の形に整えられた全てのデータに対するCRCである
が、バッファ13に格納されている間にデータの内容が
変わらなければ、ヘッダ部3011に対してCRC生成
部12で生成されるCRCはヘッダ部のCRC3012
によってリセットされ、また、データ部3013,トレ
ーラ部3014に対してCRC生成部12で生成される
CRCは論理ブロックの最後に付加されたCRC301
5によってリセットされる。
【0036】すなわち、各論理ブロックに対してCRC
生成部12で生成されるCRCは必ずリセットされてい
ることになる。
【0037】物理ブロックの最後に付加されている論理
ブロック数302,ブロック番号303,パディングバ
イト304に対してCRC生成部12で生成されるCR
CもCRC305によってリセットされる。
【0038】したがって、オートブロッキングを行わず
上位装置から送られたデータを1つのブロックとして磁
気テープに書込む場合と同様に、1物理ブロック分転送
する毎に1つのCRC生成部12で生成されるCRCが
リセットされているかをチェックすることによってバッ
ファ13内でデータが破壊されていないことが確認され
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明の磁気テープ
制御装置は、パディングバイト,ブロック全体のCRC
などの制御情報を付加するブロックのフォーマット形成
部をバッファの上位装置側に持ち、ブロックのフォーマ
ットを形成してからデータをバッファへ格納し、さらに
磁気テープへの書き出しの際にバッファ内データのCR
Cを生成する手段を有することにより、バッファの故障
などによるデータ破壊に対して容易に検出することが可
能になる。
【0040】また、バッファ内の任意の位置に、磁気テ
ープ制御装置内部で生成した任意のデータ及び、このデ
ータのCRCを生成して付加しバッファに書き込む手段
を有することによって、オートブロッキング処理を行う
場合のように、上位装置からの受信データ,磁気テープ
制御装置内で生成されるデータなど、複数回に分かれた
バッファへの入力に対して、連結されて1つにまとめら
れた出力との管理を行う場合でも、バッファの故障など
によるデータ破壊に対する検出を容易に行うことがで
き、データの保全性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いた磁気テープ制御装置の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】本発明を用いた磁気テープ制御装置で扱われる
オートブロッキングを行わない場合のブロックの構成を
示すモデル図である。
【図3】本発明を用いた磁気テープ制御装置で扱われる
オートブロッキングを行った場合のブロックの構成を示
すモデル図であり、(a)はオートブロッキング機能に
よって構成される物理ブロックを示す図、(b)は物理
ブロックに含まれる論理ブロックを示す図である。
【図4】本発明の磁気テープ装置で使用されるCRCの
生成方法を示す図である。
【符号の説明】
1 磁気テープ制御装置 2 磁気テープ装置 11 フォーマット形成部 12 CRC生成部 13 バッファ 14 データ処理部 15 READ/WRITE制御部 16 マイクロプログラム処理部 17 入出力制御部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大容量のバッファを有し、上位装置から
    の書き込み命令で送られるデータにパディングバイト,
    CRCなどの制御情報を付加して1つの論理データブロ
    ックを形成し、これを連結して1つの物理ブロックとし
    て構成し磁気テープに書き込むオートブロッキング機能
    を有する磁気テープ制御装置であって、 バッファ内の任意の位置に、磁気テープ制御装置内部で
    生成した制御情報などの任意のデータ及び、このデータ
    のCRCを生成,付加し、バッファに書き込む手段と、
    磁気テープへの書き出しの際にバッファ内データのCR
    Cを生成する手段とを有し、前記バッファに書き込むC
    RC、及び磁気テープへの書き出しの際に生成するCR
    Cとして、生成したCRC自身を入力することによって
    CRCの初期値に戻る特性を持つCRCを使用すること
    を特徴とする磁気テープ制御装置。
JP11810891A 1991-04-22 1991-04-22 磁気テープ制御装置 Expired - Lifetime JP3314387B2 (ja)

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