JP3312735B2 - 受信機のための聴覚報知器回路 - Google Patents

受信機のための聴覚報知器回路

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Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は一般に受信機に関し、さらに詳しくは、無線
トランシーバの無線受信機部分などの受信機のための聴
覚報知器回路に関する。
発明の背景 通信システムは、少なくとも、通信チャンネルによっ
て相互に接続される受信機と送信機とによって構成され
る。通信システムの送信機は、通信チャンネル上に信号
を送信し、受信機はその通信チャンネル上に送信された
信号を受信する。
無線通信システムは、通信チャンネルが無線周波数チ
ャンネルで構成される通信システムである。無線周波数
チャンネルは、通信スペクトルの周波数レンジによって
規定される。
無線通信システムの一部分を形成する送信機には、無
線周波数チャンネル上で送信が可能な形の信号に情報を
変換するための回路構成が含まれる。このような回路構
成には、変調と呼ばれる過程を行う変調回路構成が含ま
れる。このような変調過程においては、無線周波数チャ
ンネル上に送信される情報が無線周波数電磁波上に印加
される。この無線周波数電磁波を通常は搬送波(キャリ
ア)信号と呼ぶ。搬送波信号と情報が合成されて形成さ
れた結果得られる信号を通常は被変調信号と呼ぶ。また
このような信号は、被変調信号が送信機によって受信機
に通信される情報を含んでいるために通信信号とも呼ば
れる。
無線通信システムは、無線周波数チャンネルによって
構成される送信チャンネルが、送信機と受信機との間に
物理的な相互接続部を必要としない点で有利である。情
報は変調されて被変調信号を形成すると、長い距離を送
信することができる。
双方向通信システムは、上記のシステムと同様である
が、さらに2ヶ所以上の場所で情報の送信および受信を
することができる通信システムである。このような双方
向通信システムの各場所は、送信機と受信機の両方を有
する。双方向無線通信システムは、上記のシステムと類
似の無線通信システムであるが、2ヶ所以上の場所で情
報の送信と受信の両方ができる無線通信システムであ
る。
双方向無線通信システムにおいては、1ヶ所に配置さ
れた送信機と受信機とは通常、無線トランシーバまたは
簡単にトランシーバと呼ばれる単独のユニットを構成す
る。通信信号の送信と受信の両方を同時に行うことので
きるトランシーバは、全二重動作(full duplex operat
ion)が可能であると呼ばれる。
セルラ無線電話およびコードレス電話は、無線トラン
シーバによって構成される消費者用製品の2つの実例で
ある。(コードレス電話は「パティオ」電話と呼ばれる
こともある。)セルラ無線電話もコードレス電話も、そ
の使用者がこれらの電話を通じて従来の有線電話網の従
来の電話装置の使用者と通信することができるように利
用される点が便利である。セルラ電話またはコードレス
電話と有線電話網の従来の電話装置との間には物理的な
相互接続部が必要とされないので、このような電話によ
り、場合によっては通信の便宜が増大されたり、このよ
うな電話がなかったら通信が不可能な場合の通信も可能
になることがある。
セルラ電話やコードレス電話は、従来の有線電話網の
従来の電話装置と同様の方法で動作するように構築され
る。すなわち、セルラ電話もコードレス電話も従来の電
話装置のハンドセット部分の対応寸法に少なくとも類似
の寸法を持つハンドセットを有する。また、セルラ電話
およびコードレス電話のハンドセットにも、それぞれが
受信した信号を聴覚信号に変換し、聴覚信号を送信に適
した信号に変換するスピーカ部分とマイクロフォン部分
が両方とも含まれる。
しかし、コードレス電話のハンドセットや多くのセル
ラ無線電話のハンドセットは、実際には無線トランシー
バであるので、このようなセルラ電話およびコードレス
電話のハンドセットにも、送信機回路構成と受信機回路
構成の両方が含まれる。セルラ電話やコードレス電話は
従来の電話の動作と類似した方法で動作することができ
るので、セルラ電話やコードレス電話には、ハンドセッ
ト内に内蔵されて、通信信号がセルラ電話またはコード
レス電話に送信されたときにそれを知らせる報知器回路
構成が含まれることが多い。
セルラ電話またはコードレス電話のハンドセットの報
知器回路構成は従来の電話装置の従来のリンガ部分の動
作に同様の方法で動作することができるために、この報
知器回路構成は従来の電話装置のリンガ部分の呼出音を
まねた間欠的な聴覚信号を発生する。セルラ電話または
コードレス電話のハンドセット・ハウジング内に内蔵さ
れた報知器回路構成により発生される聴覚信号は、受信
された信号を充分に報知できるだけの信号強度を持って
いなければならない。すなわち、報知器回路構成が発生
する聴覚信号のボリュームは、知覚できるほど充分な大
きさでなければならない。報知器回路構成はハンドセッ
ト・アセンブリに含まれるので、この信号レベルはセル
ラ電話またはコードレス電話の潜在的な使用者から離れ
ているときは適切なレベルであるがハンドセットが使用
者の耳の近くにあるときには不快なほど高いボリューム
・レベルになることがある。
セルラ電話またはコードレス電話のハンドセットと共
に運搬され、セルラ電話またはコードレス電話のハンド
セットが使用者から離れて位置しそうな場合には通常の
信号レベルになり、セルラ電話またはコードレス電話の
ハンドセットが使用者に近い位置にある場合には信号レ
ベルが低下するような聴覚報知信号を交互に発生するこ
とができる報知器回路構成が便利である。
発明の概要 従って、本発明は信号が受信機に送信されたときにそ
れを知らせる報知器回路構成を有利に提供する。
本発明はさらに、第1の最大信号レベルと第2の最大
信号レベルに交互になる聴覚信号を発生する聴覚報知器
回路を有利に提供する。
本発明は、さらに利点と特長を有するが、その詳細は
以下の好適な実施例の詳細説明を読むことによりさらに
明らかになる。
それゆえ本発明により、受信機に信号が送信されると
それを知らせる聴覚報知器回路が開示される。この受信
機は、第1ハウジング部分とそれに蝶番により接続され
た第2ハウジング部分とによって構成されるハウジング
内に内蔵される受信機回路構成を有する。信号が受信機
に送信されると検出が行われる。受信機が第1受信機位
置にあるときには受信機構成スイッチが第1スイッチ位
置に始動可能になり、受信機が第2受信機構成にあると
きには第2スイッチ位置に始動可能になる。受信機に対
する信号の送信が検出されて、受信機構成スイッチが第
1スイッチ位置にあるときには、第1の最大信号レベル
の聴覚信号が発生される。受信機に対する信号の送信が
検出されて、受信機構成スイッチが第2スイッチ位置に
あるときには、第2の最大信号レベルの聴覚信号が発生
される。
図面の簡単な説明 本発明は以下の添付の図面を参照して読むことにより
さらに良く理解される。
第1図は、本発明の報知器回路構成を持つ本発明の好
適な実施例の無線トランシーバが開放無線構造に配置さ
れた状態の透視図である。
第2図は、トランシーバを閉鎖トランシーバ構造に回
転させた状態の第1図の無線トランシーバの側面図であ
る。
第3図は、本発明の好適な実施例の報知器回路構成の
ブロック図である。
第4図は、本発明の代替の好適な実施例の報知器回路
構成のブロック図である。
第5図は本発明の好適な実施例の報知器回路構成の動
作中に得られる相対的な信号ボリューム・レベルをリス
トにした表である。
第6図は、本発明の方法の好適な実施例の段階を示す
流れ図である。
第7は、本発明の好適な方法を示すアルゴリズムであ
る。
好適な実施例の説明 まず第1図の透視図には、本発明の好適な実施例の無
線トランシーバが全体を参照番号100として示される。
無線トランシーバ100には、無線周波数信号を送信およ
び受信することのできる送信機回路構成および受信機回
路構成が含まれる。無線トランシーバ100の回路構成は
たとえば、セルラ無線電話またはコードレス電話を形成
する設計とすることができる。トランシーバ100は、第
1ハウジング部分106と第2ハウジング部分112とによっ
て形成される。ハウジング部分106,112はそれぞれ第1
および第2ハウジング部分106,112から延在するヒンジ
・アーム118,124によりヒンジ・ピン(図面では隠れて
いる)により共に蝶番で接続される。2つのハウジング
部分の間に形成される蝶番接続部の周囲で、第1および
第2ハウジング部分106,112の相対的な枢軸運動が可能
になる。
第1ハウジング部分106は、ハウジング部分の表面に
配置されたスピーカ・アセンブリ130を支持する。ハウ
ジング部分106の表面にはキーパッド・インターフェー
ス136と発光ダイオード142も配置される。バッテリ・パ
ック148がハウジング部分106の背面に装着されて、ハウ
ジング部分106と共に運搬される。バッテリ・パック148
はトランシーバ100の電気回路構成に結合されて、バッ
テリ・パック148に蓄積されたエネルギを回路構成に与
える。
マイクロフォン154が、第2ハウジング部分112の表面
上に配置される。マイクロフォン154は、トランシーバ
のハウジング部分106に内蔵されるトランシーバ回路構
成に電気的に接続される。スピーカ・アセンブリ130と
マイクロフォン154とは、従来の電話装置のハンドセッ
トのスピーカ部分およびマイクロフォン部分を隔ててい
る距離に相当する距離だけ隔てられて配置される。
図面では破線のブロックに示される磁気リード・スイ
ッチ158は、ハウジング部分106内に支持されている。リ
ード・スイッチ158は2極スイッチで、スイッチに印加
される移動磁界に応答して第1および第2スイッチ位置
の間で作動することができる。
磁石164は第2ハウジング部分112内に支持され、図面
では破線のブロックで示される。リード・スイッチ158
と磁石164とはそれぞれのハウジング部分106,112に沿っ
た位置に支持されて、第2ハウジング部分112が第1ハ
ウジング部分106との蝶番で接続された部分の周囲で矢
印170により示される方向に軸運動をすると、第2ハウ
ジング部分112の表面が第1ハウジング部分106の表面に
向かって縦に連なった形に閉まるようになっている。こ
のような位置に回転すると、磁石164はリード・スイッ
チ158に近づく。
ハウジング部分106,112の表面同士が互いに接する位
置に第2ハウジング部分112を回転させると、磁石164も
それに対応して回転する。磁石164をリード・スイッチ1
58に近接した位置に回転させると、磁石164により起こ
る磁界がリード・スイッチ158を作動させる。同様に第
1および第2ハウジング部分106,112が表面同士が接す
る関係に最初に配置されて、その後で矢印170と反対の
方向に第2ハウジング部分106が回転されると、磁石164
により起こる磁界がなくなることにより再びリード・ス
イッチ158が作動する。もちろん、磁気リード・スイッ
チ158の代わりに他の種類のスイッチを用いることがで
きることを理解されたい。たとえば、ホール効果センサ
を代わりに用いて磁気リード・スイッチ158の機能を実
行することができるが、これだけに限られない。
第1図に示されるように、第2ハウジング部分112が
第1ハウジング部分106に対してある角度で延在するよ
うな構造に無線トランシーバ100が配置された場合、以
下の説明ではトランシーバが「開放位置」にあると呼ぶ
ことにする。
第2図は、トランシーバ100の側面図である。しかし
第2図では、第2ハウジング部分112は第1ハウジング
部分106との蝶番接続部に関して回転されて、第2ハウ
ジング部分112の表面が第1ハウジング部分106の表面と
接する位置に向かっている。第2ハウジング部分112
は、第2ハウジング部分の表面が第1ハウジング部分10
6の表面と、表面同士が接する関係になるまで引続き回
転させることができる。第1ハウジング部分106に対す
る第2ハウジング部分112のこのような位置関係を、図
では破線で表し、参照番号112'としている。
図2の第1ハウジング部分106と第2ハウジング部分1
12'との間の関係により示されるように無線電話100が配
置されると、第2ハウジング部分は第1ハウジング部分
106の表面に対して接する関係に位置された構造とな
り、このときのトランシーバを以下の説明では「閉鎖位
置」にあると呼ぶことにする。
トランシーバ100が開放位置にあるときには、トラン
シーバの使用者はトランシーバを操作して通信信号の送
受信を行うことができる。開放位置におかれたときのト
ランシーバ100の長さにより、使用者はマイクロフォン1
54に向かって話し、スピーカ・アセンブリ130により発
生される信号を聴くことができるが、これは従来の電話
装置のハンドセットの動作に対応する方法で行われる。
逆に、トランシーバ100が閉鎖位置にあるときには、ト
ランシーバは運搬および保管のための位置にある。トラ
ンシーバ100が閉鎖位置にあるときには、第2ハウジン
グ部分112はキーパッド・インターフェース136の起動ス
イッチを支持した状態で覆い、起動スイッチが誤って起
動しないようにする。そのため通常は、無線トランシー
バ100が使用されていないときには、トランシーバは閉
鎖状態に位置する。
従って、トランシーバ100に対して信号を送信する前
には、トランシーバ100は第2図に示される閉鎖状態に
位置するのが普通である。信号がトランシーバ100に送
信されると、トランシーバの報知器回路構成が信号を発
して、トランシーバに対する信号の送信があることを知
らせる。報知器回路は通常、従来の電話装置の対応する
回路構成により発生される間欠的な呼出信号と類似の信
号を発生する。
このような信号に応答して、トランシーバ100の使用
者は、第2ハウジング部分112を第1図の矢印170とは反
対の方向に回転させて、トランシーバ100を第1図の開
放状態に置く。トランシーバ100に対応する構造の既存
のトランシーバは、トランシーバ100が閉鎖状態から開
放状態にされると、従来の電話装置を「フックから外
す」のと同様の方法で「オン」の状態になる。この後、
トランシーバ100の使用者は、従来の電話装置のハンド
セットを通じた通信と同様の方法で、トランシーバ100
を通じて通信を行うことができる。
磁石164により起動することのできるリード・スイッ
チ158を利用して、トランシーバ100が置かれた状態を知
らせることができる。トランシーバ100が閉鎖状態から
開放状態に置かれるとスイッチ158の起動をトランシー
バ100の回路構成が利用して、トランシーバ100をオンに
して、それによりトランシーバ100の使用者はトランシ
ーバ100を通じて通信を行うことができる。
トランシーバ100が通信のために利用されていないと
きには、トランシーバは通常は閉鎖状態にあり、より便
利に運ぶことができる状態になっている。このような状
態では、トランシーバに信号が送信されたときにそれを
知らせるために比較的高い信号レベルの聴覚信号を発生
することが一般的に望ましい。これはトランシーバが閉
鎖状態にあるときには、一般的には、使用者の耳の近く
にトランシーバがないためである。もちろん、比較的高
い信号レベルの聴覚信号は、聴覚信号をより聴き易くす
るするために有利である。
逆にトランシーバ100が開放状態にあるときには、ト
ランシーバが通信のために利用されていないときでも、
トランシーバが使用者により近い位置にあることが多
い。(たとえば、使用者が実演のためにトランシーバの
動作をまねているなど。)トランシーバが使用者に近い
位置にあるときに報知器回路構成により発生される聴覚
信号は、前述のように不快なほど大きなボリュームとな
ることがある。リード・スイッチ158はトランシーバが
開放状態にあるときにそれを知らせ、あるいは閉鎖状態
にあるときにはリード・スイッチ158のスイッチ位置
は、トランシーバの報知器回路構成がトランシーバの状
態に応じて異なる信号レベル強度の聴覚信号を発生させ
るために利用される。
すなわち、トランシーバ100が閉鎖状態にあるときに
は、報知器回路構成により発生された聴覚信号は比較的
高い信号レベル強度であることが一般的に有利であり、
トランシーバが開放状態にあるときには報知器回路構成
により発生される聴覚信号はそれよりも低い信号レベル
であることが好ましい。
次に第3図の部分ブロック図であり部分回路図には、
トランシーバ100を構成する回路構成が示され、ここで
は参照番号200でその全体が示される。送信機212により
送信される信号206は、アンテナ218により受信される。
アンテナ218は、そこに受信された電磁波信号をライン2
20上で電気信号に変換し、このライン220は受信機回路
構成224に結合される。受信機回路構成224には、アンテ
ナ218により受信された信号を下方変換し復調するため
の下方変換復調回路構成が含まれる。復調されると、受
信機回路構成により受信された信号の一部がライン228
上に発生されて、スピーカ・アセンブリ230に供給され
る。スピーカ・アセンブリ230は第1図のスピーカ・ア
センブリ130に相当する。
受信機回路構成224は、ライン236を介してさらにプロ
セッサ242に結合される。ライン236は図示されるよう
に、受信機回路構成224とプロセッサ242との間に情報を
転送することのできる双方向ラインである。プロセッサ
242はまた、ライン244を介して送信機回路構成248にも
結合される。
送信機回路構成248はまた、ライン250を介してマイク
ロフォン254にも結合され、ライン220を介してアンテナ
218にも結合される。マイクロフォン254に与えられた信
号はライン250上で電気信号に変換され、これは送信機
回路構成248に与えられると、周波数が上方に変換され
て変調され、それによってアンテナ218による被変調信
号の送信が可能になる。
受信機回路構成224,プロセッサ242および送信機回路
構成248は、一括してトランシーバのトランシーバ回路
構成と呼ばれることが多い点に留意されたい。プロセッ
サ242が少なくとも部分的に動作状態になり、受信機回
路構成224および送信機回路構成248の動作を制御する
と、プロセッサ242はそれぞれ受信機回路構成および送
信機回路構成224,248の部分を交互に形成するように表
される場合もある。
スイッチ258は、プロセッサ242の入力に結合される。
スイッチ258は、第1図のトランシーバ100のリード・ス
イッチ158に対応する。スイッチ258のスイッチ位置、こ
こでは閉鎖位置または開放位置のいずれかに図示される
が、この位置の指示がプロセッサ242に送られる。この
ように、プロセッサ242に対して、トランシーバが開放
状態または閉鎖状態にあるときにそれを知らせる。すな
わち、トランシーバが閉鎖状態にあるときにはスイッチ
258が第1スイッチ位置(たとえば閉スイッチ位置)に
あり、トランシーバが開放状態にあるときにはスイッチ
は第2スイッチ位置(たとえば開スイッチ位置)にある
というように。
プロセッサ242はまた、ライン264を介してプログラマ
ブル増幅器270にも結合される。プロセッサ242によりラ
イン264上に発生された信号値は増幅器のゲインを制御
する。さらに増幅器270には、トーン発振器276により発
生された発振信号がライン282を介して供給される。
(トーン発振器276には、従来の電話装置のリンガ回路
構成の呼出信号が間欠的に発生されるのと同様に、そこ
に発生される信号を間欠的に発生させるための回路構成
が含まれることもある。また、トーン発振器276は実際
には2台以上のトーン発振器で構成され、それぞれの発
振器がトーンを発振してそれがその後で合成されること
もある。)ライン282上でプログラマブル増幅器270に供
給された発振信号は、増幅器270に対する入力信号を形
成する。このような入力信号はライン264を介してプロ
セッサ242により増幅器270に印加された信号値に対応す
るゲイン分だけ増幅される。増幅器270は、ライン286上
に増幅信号を発生し、それが報知器のスピーカ292に送
られる。
トランシーバに送信された信号がアンテナ218で受信
され、受信機回路構成224に供給されると、この信号が
受信されたことがプロセッサ242に知らされる。これを
受けてプロセッサ242はライン264上に信号を発生し、プ
ログラマブル増幅器270のゲインが充分に大きくなり、
出力信号が増幅器270により発生されて報知器スピーカ
に送られるようにする。ライン264上でプロセッサ242に
より発生された信号値は、さらにスイッチ258の位置に
よって可変する。
スイッチ258が第1スイッチ位置にあり(トランシー
バ100が閉鎖状態にあるときに相当する)、アンテナ218
に送信された信号が受信機回路構成224により検出され
ると、プロセッサ264により発生された信号値は、プロ
グラマブル増幅器270のゲインを比較的大きな値にする
レベルとなる。そのために、報知器スピーカ292により
発生された聴覚信号は、比較的大きな強度を持つ。
逆にスイッチ258が第2スイッチ位置にあり(トラン
シーバ100が開放状態にあるときに相当する)、アンテ
ナ218に送信された信号が受信機回路構成224により検出
されると、増幅器270のゲインを制御するためにプロセ
ッサ264により発生された信号値は比較的低い値とな
る。そのために、報知器スピーカ292により発生された
聴覚信号は、比較的小さな強度を持つ。
破線で図示されたブロック294内に配置されるトラン
シーバ回路構成の要素は、総称的に報知器回路構成と呼
ばれるが、それはこれらの回路要素が共同して、信号が
トランシーバに送信されたときにそれを聴覚で知らせる
信号の発生を行うためである。トランシーバの使用者が
そこに送信された信号の受信を認める(すなわち使用者
がトランシーバに「応答する」)と、プロセッサ242は
ライン264上に信号を発生させるが、この信号は報知器
スピーカ292による聴覚信号の発生を妨げるレベルのも
のである。(たとえばプロセッサ242は、ライン264上に
は信号を発生しない。)トランシーバの使用者が、トラ
ンシーバを閉鎖状態から開放状態に置くことによってト
ランシーバに送信された信号の受信を認めると、被送信
信号の受信を認めたことがスイッチ258の起動により知
らされる。
トランシーバ回路構成200はさらに、スイッチ296,298
も含み、これらもまたプロセッサ242の入力に結合され
る。スイッチ296,298は、報知器スピーカ292により発生
された聴覚信号の信号レベルの最大信号レベルを制御す
る。第1スイッチ296は、報知器スピーカ292により発生
された信号の最大信号レベルを増大させることができ、
第2スイッチ298は、報知器292により発生された信号の
最大信号レベルを小さくする。このためプロセッサ264
によってプログラマブル増幅器270のゲインを制御する
ために発生された信号値は、スイッチ258の位置だけで
なく、第1および第2スイッチ296,298の動作にも依存
する。
プロセッサ242は、スイッチ296または298のいずれか
一方が起動される回数を決定し、ライン264上に発生さ
れる信号がそれに応答してとる最大値を決定する。たと
えば、スイッチ296,298のどちらかを所望の回数だけ作
動させることにより4つの異なる最大信号レベルの組み
合せを選択して、報知器スピーカ292により発生される
信号の最大信号レベル値を増減することができる。
次に第4図の部分的ブロック図で部分的回路図には、
本発明の代替の好適な実施例のトランシーバ回路構成が
示され、これは全体を参照番号400で示される。第3図
の回路構成200の動作と同様に、第4図のトランシーバ
回路構成400は、ここでは送信機412である送信機により
送信される、ここでは信号406である信号を受信する。
アンテナ418はそこに送信された信号を受信し、その
信号をライン420上で電気信号に変換し、この信号が受
信機回路構成424に送られる。受信機回路構成424は、そ
こに供給された信号を周波数において下方に変換および
復調し、ライン428上に信号を発生させる。この信号は
スピーカ・アセンブリ430に送られる。
受信機回路構成424は、ライン436を介してプロセッサ
442に結合される。プロセッサ442はまた、ライン444を
介して送信機回路構成448にも結合される。送信機回路
構成はライン450上でマイクロフォン454によりそこに供
給された信号を変調し、周波数において上方変換する。
前出の図面のスイッチ258,158に相当するスイッチ458
がプロセッサ442の入力に結合する。
プロセッサ442は、アンテナ418により信号406の受信
を受信機424が検出したことに応じてライン464上に信号
を発生する。ライン464上に発生された信号はスイッチ4
66の位置を制御する。ライン464上に信号が発生する
と、スイッチ466は閉鎖位置に起動される。ライン464に
信号が送信されない場合は、スイッチ466は開放位置に
起動される。
スイッチ466の一端が、抵抗471を通じて増幅器470の
出力に結合される。増幅器470は、平行に配置された帰
還抵抗472,473を持つ乗算器構造に作られる。スイッチ4
74は抵抗473と直列に配置される。スイッチ474が開放位
置に置かれると、抵抗473は増幅器ループの一部を形成
しない。逆にスイッチ474が閉鎖位置に置かれると、抵
抗473は増幅器ループの一部を形成する。それにより、
スイッチ474の位置が増幅器回路のゲインに影響を与え
る。スイッチ474が開放位置にあるとき、増幅器回路の
ゲインは比較的高く、スイッチ474が閉鎖されている
と、増幅器回路のゲインは比較的低い。
プロセッサ475により発生された信号は、スイッチ474
を開放位置または閉鎖位置に起動する働きをし、それに
よって増幅器のゲインを制御する。またプロセッサ442
は、スイッチ458が第1スイッチ位置にある間だけライ
ン475上にこの信号を発生する。スイッチ458が第2スイ
ッチ位置にあるときには、ライン475上には信号は発生
しない。ライン475上に信号が発生すると、スイッチ474
は開放位置に起動され、ライン475上に信号が発生しな
いと、スイッチ475は閉鎖位置に起動される。これによ
りスイッチ458が第1スイッチ位置にあるときには、増
幅器470のゲインは比較的高く、スイッチ458が第2スイ
ッチ位置にあるときには増幅器470のゲインは比較的低
い。
トーン発振器476により発生される発振信号は、ライ
ン482を介して増幅器470の負の入力に送られる。(トラ
ンシーバ回路構成200の発振器276と類似の発振器476に
は、発振信号を間欠的にしか発生しない回路構成が含ま
れることが好ましい。)スイッチ466,474が閉鎖位置に
あると、スイッチ466の第2位置に結合された報知器ス
ピーカ492が比較的強度の小さい聴覚信号を発生する。
スイッチ466が閉鎖位置にあり、スイッチ474が開放位置
にあると、報知器スピーカ492は比較的強度の大きい聴
覚信号を発生する。またスイッチ466が開放位置にある
と、報知器スピーカ492により発生される信号はない。
トランシーバ回路構成400を具現するトランシーバの
使用者が、トランシーバ回路構成に送信される信号の受
信を認めると、ライン464上に発生された信号によりス
イッチ466は開放位置に起動され、それによって報知器
スピーカ492による聴覚信号の連続的な発生が終了す
る。前述の手順と同様に、使用者がトランシーバを閉鎖
状態から開放状態に置くと、スイッチ458の起動によっ
てスイッチ466が対応して開放位置に配置される。
破線で示されるブロック494内に囲まれた要素は、信
号がトランシーバ回路構成に送信されたときにそれを知
らせる報知器回路構成を形成する。
第4図のトランシーバ回路構成400はさらに、スイッ
チ496,498を図示し、これらは第3図のトランシーバ回
路構成200のスイッチ296,298に相当する。スイッチ496,
498の動作はトランシーバ回路構成200のスイッチ296,29
8の動作と同様であるので、このスイッチの動作を繰り
返し説明することはしない。
第5図は、第3図および第4図のトランシーバ回路構
成200と400の報知器スピーカ292,492により発生された
聴覚信号の最大信号レベル値間の関係を例として示す表
である。この実施例では、スイッチの対296−298と496
−498とは4つの異なるボリューム段階を形成するよう
に作動することができる。すなわち、スイッチ対296−2
98,496−498のそれぞれのスイッチを起動することによ
り、(プログラマブル増幅器270および増幅器470のレベ
ル・ゲインにより制御された状態で)報知器スピーカ29
2,492により発生される聴覚信号の最大信号レベルを選
択することができる。ボリュームの段階は図の左側のコ
ラムに示される。最大ボリューム段階はボリューム段階
1で示され、最小ボリューム段階はボリューム段階4で
示される。スイッチ位置1と2と記されたコラムは、前
出の図面のスイッチ158,258または458が第1スイッチ位
置または第2スイッチ位置に置かれたときに報知器回路
構成により発生される信号のボリューム・レベルをデシ
ベルで示す。
たとえばボリューム段階1のデフォルト設定値は、ス
イッチ258,458が第1および第2スイッチ位置にあると
きの最大信号レベルが最大の信号レベル値となるように
選択することができる。第2スイッチ298,498を初めて
起動することによって、表に示される第2ボリューム段
階が選択され、このとき報知器スピーカ292,492により
発生される信号の最大信号レベルが多少下がる。第2ス
イッチ298または498を2回目に起動することにより、第
3ボリューム段階が選択されて、報知器スピーカ292ま
たは492により発生される信号の最大信号レベルがさら
に少し下がる。スイッチ296または496を起動することに
よって第4ボリューム段階が選択される。
第1スイッチ296または496を起動すると、逆の過程が
起こる。すなわち、ボリューム段階は上がって行く。も
ちろん他の数のボリューム段階やボリューム段階選択の
ための他の方法を代わりに利用することもできる。
第6図は、本発明の好適な実施例の方法段階を示す流
れ図で、全体を参照番号600で示す。この方法は、信号
が受信機に送信されたときにそれを聴覚で知らせる。こ
の方法には、ブロック606で示されるように、信号が受
信機に送信されたことを検出する段階が含まれる。次に
ブロック612に示されるように、受信機が第1受信機状
態になると受信機構造スイッチが第1スイッチ位置に起
動され、受信機が第2受信機状態になると第2スイッチ
位置に起動される。次に、ブロック618に示されるよう
に、受信機に対して送信された信号が検出されて、受信
機構造スイッチが第1スイッチ位置にあるときに、第1
の最大信号レベル値の聴覚信号が発生される。受信機に
対する信号の送信が検出され、受信機構造スイッチが第
2スイッチ位置にあると、聴覚信号の信号レベル値は第
2の最大値をとる。
最後に第7図の論理流れ図には、本発明の好適な実施
例のアルゴリズムが論理流れ図の形に図示され、アルゴ
リズム全体には参照番号650がつけられている。まず、
開始ブロック656に入った後、ブロック662に示されるよ
うに、無線周波数チャンネルを監視して受信機に対する
信号の送信を捜す。次に意志決定ブロック668に示され
るように、信号が受信機に送信されたか否かが判定され
る。被送信信号が検出されていない場合は、意志決定ブ
ロック668から分岐することはなく、チャンネルの監視
が続けられる。
被送信信号が検出されると、イエスの分岐を進んで意
志決定ブロック669に進み、ここでスイッチ対296−298,
496−498などのスイッチ対により設定されたように報知
器回路構成の最大ボリュームがボリューム段階1にある
か否かの判定が行われる。
ボリューム段階1にある場合は、イエスの分岐を進ん
で意志決定ブロック674に行く。そうでない場合は、分
岐せずにブロック675に進み、選択されたボリューム段
階に対応するレベルの聴覚信号が発生される。次に意志
決定ブロック676で、受信機に送信された信号の受信が
認められたか否かの判定が行われる。認められた場合
は、イエスの分岐を進む。認められない場合は、ノーの
分岐に進んで聴覚信号の発生を続ける。
意志決定ブロック669からイエスの分岐を進んで意志
決定ブロック674に行った場合は、受信機構造スイッチ
(前出の図面のスイッチ158,258または458など)が第1
スイッチ位置にあるか否かが判定される。(トランシー
バが閉鎖状態にあるときには、受信機構造は第1スイッ
チ位置にある。)スイッチが第1スイッチ位置にある場
合には、イエスの分岐を進んで、第1の最大信号レベル
の聴覚信号を発生する。これはブロック680に示され
る。スイッチが第1スイッチ位置にない場合は、分岐を
進まずに第2の最大信号レベルの信号を発生する。これ
はブロック686に示される。
意志決定ブロック674からイエスの分岐を進み、第1
の最大信号レベルの聴覚信号が発生されると、意志決定
ブロック696に示されるように、受信機に送信された信
号の受信が認められたか否かの判定が行われる。信号の
受信が認められない場合は、意志決定ブロック696から
ノーの分岐を進んで第1の最大信号レベルの聴覚信号が
引続き発生される。逆に受信機に送信された信号の受信
が認められた場合は、意志決定ブロック696からイエス
の分岐を進んで聴覚信号の発生は終了する。
意志決定ブロック674からノーの分岐を進んで、第2
の最大信号レベルの聴覚信号が発生されると、その後で
ブロック706により示されるように、受信機に送信され
た信号の受信が認められたか否かの判定が行われる。信
号の受信が認められなかった場合は、意志決定ブロック
706からノーの分岐を進み、聴覚信号が引続き発生され
る。逆に受信機に送信された信号の受信が認められた場
合は、イエスの分岐を進んでブロック700に進み、聴覚
信号の発生は終了する。
本発明は種々の図面に示される好適な実施例に関して
説明されたが、他の同様の実施例を用いることができる
ことや、説明された実施例に修正や追加を加えて本発明
から逸脱することなく本発明と同じ機能を達成すること
ができることを理解されたい。それゆえ、本発明は単独
の実施例に限定されることはなく、添付の請求項による
幅と範囲において解釈されるべきである。
フロントページの続き (72)発明者 アルバース,ウィリアム・ピー,ジュニ ア アメリカ合衆国イリノイ州クリスタル・ レイク、ブリッジデール・コート1525 (56)参考文献 特開 平4−234253(JP,A) 特開 平4−259156(JP,A) 特開 昭59−135960(JP,A) 特開 昭62−48160(JP,A) 実開 昭62−5745(JP,U) 実開 昭62−49358(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/00 - 1/253 H04M 1/58 - 1/62 H04M 1/66 - 1/82

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信機に報知信号が送信されたときを知ら
    せる聴覚報知回路を有する装置において、 第1ハウジング部分および第2ハウジング部分より成る
    ハウジングであって、該第1および第2ハウジング部分
    は、前記装置が非通信状態にある第1の位置関係と前記
    装置が非通信状態及び通信状態の両方を取り得る第2の
    位置関係との間で切り換えるために可動的に相互連結さ
    れている、ハウジングと、 前記ハウジング内に設けられた検出器であって、前記報
    知信号が受信機に送信されたときを検出する検出器と、 前記ハウジング内に設けられた構造スイッチであって、
    前記第1および第2ハウジング部分が前記第1の位置関
    係にあるときは第1スイッチ位置であり且つ前記第1お
    よび第2ハウジング部分が前記第2の位置関係にあると
    きは第2スイッチ位置であるよう作動可能な構造スイッ
    チと、 前記ハウジング内に設けられたプロセッサであって、前
    記検出器が受信機に対する信号の送出を検出し且つ構造
    スイッチが第1スイッチ位置にあるときは第1の最大信
    号レベル値の聴覚信号を発生し、前記検出器が受信機に
    対する信号の送出を検出し且つ構造スイッチが第2スイ
    ッチ位置にあり且つ前記装置が非通信状態にあるときは
    第2の最大信号レベル値の聴覚信号を発生し、前記第1
    および第2の最大信号レベルは、前記第1の最大信号レ
    ベルが前記第2の最大信号レベルより大きいように聴覚
    信号を発生するよう制御可能である、プロセッサと、 を備える装置。
  2. 【請求項2】前記検出器は、受信機回路に結合されてそ
    の一部を形成するプロセッサ回路と、前記プロセッサ内
    で実行可能なアルゴリズムであって前記受信機回路が受
    信機に送信された信号を受信するときを検出するアルゴ
    リズムとを備える請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】前記プロセッサ回路内で実行可能なアルゴ
    リズムは更に、受信機回路が受信機に送信された信号を
    受信する間に前記プロセッサ回路に信号受信出力信号を
    発生させるよう実行可能である請求項2記載の装置。
  4. 【請求項4】前記プロセッサは、前記プロセッサ回路が
    信号受信出力信号を発生するときに応答して聴覚信号を
    発生する請求項3記載の装置。
  5. 【請求項5】少なくとも1つの選択された周波数の少な
    くとも1つの発振信号を発生するトーン発振器と、 少なくとも1つの発振信号を受信するよう結合され、少
    なくとも1つの増幅された発振信号を発生する増幅器
    と、 前記増幅器に結合され、少なくとも1つの増幅された発
    振信号の値に対応する信号レベル強度の聴覚信号を発生
    するスピーカと を更に備える請求項4記載の装置。
  6. 【請求項6】前記構造スイッチが前記プロセッサ回路の
    入力に結合される請求項2記載の装置。
  7. 【請求項7】前記受信機が前記構造スイッチを第1スイ
    ッチ位置に作動させるよう構成される前記第1の位置関
    係は、第2ハウジング部分の表面が第1ハウジング部分
    の表面と直面する位置関係に配置されるハウジングの閉
    じた形態である請求項1記載の装置。
  8. 【請求項8】前記受信機が前記構造スイッチを第2スイ
    ッチ位置に作動させるよう構成される前記第2の位置関
    係は、第2ハウジング部分が第1ハウジング部分に関し
    てある角度をもって当該第1ハウジング部分の向こうに
    展開するハウジングの開いた形態である請求項7記載の
    装置。
  9. 【請求項9】前記構造スイッチが磁気リード・スイッチ
    より成る請求項8記載の装置。
  10. 【請求項10】第2ハウジング部分に配置された磁石を
    更に備え、 前記磁石は、 1)前記受信機が前記ハウジングの閉じた形態から前記
    ハウジングの開いた形態に構成されたとき前記磁気リー
    ド・スイッチを第1スイッチ位置から第2スイッチ位置
    に作動し、また 2)前記受信機が前記ハウジングの開いた形態から前記
    ハウジングの閉じた形態に構成されたとき前記磁気リー
    ド・スイッチを第2スイッチ位置から第1スイッチ位置
    に作動するべく 磁界を発生させるよう動作する 請求項9記載の装置。
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