JP3310631B2 - 鰻又は穴子の骨を原料とする粒状栄養補給剤の製造方法 - Google Patents

鰻又は穴子の骨を原料とする粒状栄養補給剤の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カルシウム等の栄
養補給材としての鰻又は穴子の骨を原料とする粒状栄養
補給剤の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に動物性の骨を煮沸・乾燥したもの
を粉末化してカルシウム等の栄養補給剤として利用され
ていることについては広く知られている。それらの微粉
末のほとんどは牛豚などの陸生動物や海面近くに棲息す
る鯵や鰯などの魚類からなるもので、製造に格別な技術
を要しないものである。
【0003】動物性の骨には、カルシウムを初め種々の
ミネラル成分が含まれており、骨粗鬆症予防など人の健
康に役立てられている。しかし、リン酸カルシウムを主
成分とする動物の骨は、吸収率の低さや有害な微量の成
分含有などの点で必ずしも歓迎されていないのが実情で
ある。これに対して深海で産卵又は棲息する鰻や穴子
(以下「鰻等」という)の骨には、カルシウムやミネラ
ルが多量に含まれており、高齢者や骨の弱い人々等の栄
養源として重要な役割が期待されている。鰻等の骨は鰻
のかば焼き等を作る際に生じる副産物であり、製造コス
ト上有利なものである。このような微粉末は所定ずつ瓶
詰めにして販売されており、飲用の際には付属のスプー
ンで所定量ずつすくいあげて口に入れ水や牛乳などとと
もに飲下している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら鰻等の骨
を粉砕して微粉末を製造しようとする際に、鰯や鯵、鯖
の骨から微粉末を作る要領で加熱・乾燥して粉砕して
も、鰻等の骨は骨髄液の分離が難しいために、白色で清
潔感を有する完全な微粉末を得ることができず、かつ骨
髄が染み込んで臭いが残ってしまうために飲用に適しな
くなってしまう問題がある。また、微粉末を瓶詰めにし
た製品は旅行など外出先における飲用に不便であり、さ
らに飲用の際の計量に不便さが伴う問題もある。
【0005】そこで本発明の目的は、鰻等の骨から骨髄
を除去した状態に加工することにより、白色で臭いの生
じないものとして、飲用に適しかつ吸収率の高い鰻等の
骨を原料とする粒状の栄養補給剤を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、鰻又は穴子の魚体から取り出した魚骨に
対し、骨と付着肉とを分離し、分離したこれらの骨をミ
ンチングによって粒状化して骨粒となし、この骨粒を乾
燥してから粉砕することにより微粉末を得る鰻等の骨を
原料とする微粉末栄養補給剤の製造方法について以下の
手段を採用してある。
【0007】第1に、上記の骨粒を2気圧以上の圧力で
所定時間110〜140℃の温度に加熱することにより
骨から骨髄液を除去する工程を含んだものとしてある。
第2に、上記細骨を水切りしてから乾燥させる温風乾燥
工程と、第3に、上記の骨粒を粉砕してできる細骨に、
波長が3〜12μmの赤外線を所定時間照射する殺菌及
び消臭工程を含んだものとし、これをふるい分けするこ
とにより飲みやすい微粉末が得られるようにしてある。
【0008】骨髄液除去工程における加熱時間は10〜
30分であるが12〜18分とすることが望ましい。こ
れは骨髄液を除去して有効成分だけを取り出すのに適し
た時間である。また、同様の理由から殺菌・消臭工程に
おける赤外線の照射時間は7〜12分とすることが望ま
しい。この時間の設定は7分以下では殺菌・消臭の効果
が不十分であり、12分以上では品質低下の原因となる
ので好ましくない。
【0009】ここで骨粒とは、魚身から取り出した魚骨
から骨身を分離したものを米粒程度の大きさに粉砕した
ものである。また、細骨とは上記の骨粒から骨髄液除去
工程で骨髄液を除去したものを言い、粉末とはこの細骨
を乾燥・破砕して得られるサイズが不揃いの骨粉をい
う。微粉末はこの粉末をふるい分けすることにより微細
な粉末だけに粒子が揃えられたものである。
【0010】この微粉末は所定の大きさの錠剤に成形し
て、瓶詰め又はパックシートに収納しておき、スプーン
なしで所望量を飲用可能としてある。また、この微粉末
を顆粒とし、1回の飲用分ずつ袋に詰めて携帯可能かつ
飲用に便利になるようにしてある。
【0011】この微粉末を錠剤として瓶詰めやヒートシ
ールしてなるTPT包装したものを商品化すれば、1回
の飲用量の調整が容易かつスプーン無しで飲用可能とな
るので便利である。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の製造工程について、
工程図を参照しながら説明する。図1は本発明の製造工
程の概略を示すもので、この図における符号は、工程名
には算用数字を用い、いくつかの工程の枠から細線の矢
印で示されている楕円に囲まれている名称についてはア
ルファベットを用いてある。これらの名称はその工程に
よって産出される中間製品につけられた仮称である。
【0013】まず、本工程に入る前の準備行為として原
材料の供給が必要である。原材料は鰻等を料理するため
に切り裂いた時に出る魚骨であるが、この骨aはかば焼
等に使われる肉の部分を取り去った残りの魚骨の部分か
ら頭や内蔵を分離するブランチング1によって得られ
る。このとき、分離する際に直ちにこの骨aを洗浄しな
いと血液が骨に染み込んで、最終製品に着色を生じてし
まう結果となるおそれがあるので注意を要する。通常は
これらの骨aは冷凍状態で集荷されるが、もちろん鰻等
の加工工場の近くに本発明の製造設備があるような場合
には冷凍なしのまま供給することも可能であるし、その
方がコスト的には有利である。
【0014】こうして本発明の製造設備に供給された鰻
などからブランチング工程1によって分離された骨a
は、1次洗浄工程2に入る。1次洗浄工程2では、沸騰
中のボイル釜に一度に約30kgの骨aを入れ、再沸騰
させて10〜15分間経過後に取り出す。さらにこれを
フードミキサーに入れ、ほぼ半量の水とともに3〜5分
間回転させて両者を撹拌し、液状化した肉汁のみを除去
する。1次洗浄工程2はこの撹拌と肉汁の除去の操作を
2〜3回繰り返すことにより表面に肉汁等が付着してい
ない骨が得られる。
【0015】1次洗浄工程2によって、肉を除去されて
残った骨は、ミンチング工程3にかけられる。ミンチン
グ工程3では、骨をミンチ機に入れて細かく刻んで米粒
状態の骨粒bを得る。
【0016】次にこの骨粒bを2次洗浄工程4により、
ミンチング工程3などにおいて付着した付着物を除去す
る。この2次洗浄工程4は、フードミキサーに骨粒bを
5釜分程(約150kg)を同時に入れ、ほぼ倍量の水
とともに10〜15分間撹拌することにより付着物の洗
い流しを行う。
【0017】2次洗浄工程4により洗浄された骨粒b
は、水切りした後に次の高圧高温処理工程に備えて、骨
粒500gに対して水400mlの割合でレトルト袋
(耐熱袋)に袋詰めされる。レトルト袋に入れられた骨
粒bは、このレトルト袋ごと高圧加熱機に入れて次の高
圧高温処理工程5aにかけられる。
【0018】この高圧高温処理工程5aは、骨粒bの芯
部に残っている骨髄液を除去するための工程であり、圧
力を2〜3気圧(2〜3kgf/cm2 ゲージ圧)と
し、110〜140℃の温度で約15分間加熱する。な
お、この時間は10〜30分間でよいが、12〜18分
間とすることが望ましい。
【0019】次に高圧・高温処理された骨粒bを次の3
次洗浄工程5bにかけて、骨髄から出た油脂成分を骨粒
から分離する作業を行う。ここでは骨粒をほぼ3倍量の
水とともにフードブレンダーに入れて、15〜20分間
撹拌する作業を2〜3回繰り返す。これにより、骨粒b
から完全に骨髄の油脂成分が除去される。ここでは骨粒
から完全に骨髄の油脂成分が除去されたものを細骨と呼
び、符号cで表わすこととする。高圧高温処理工程5a
と3次洗浄工程5bとを合わせて骨髄液除去工程5とす
る。
【0020】次に、この細骨cの水切りをしてからこれ
を温風乾燥工程6で乾燥させる。この温風乾燥工程6
は、温風乾燥機に細骨cを入れて、65℃の温度で数分
間加熱することにより乾燥させる。
【0021】乾燥した細骨cは、次に粉砕工程7で破砕
することにより粉末dとなる。粉砕工程7は上記の細骨
cを回転式粉砕機に入れ、これに衝撃を加えて150〜
200メッシュの粉末にする。粉砕によりできた粉末d
は、次の殺菌・消臭工程8で飲用に適した品質に近付い
たものとなる。
【0022】殺菌・消臭工程8は、粉末dを赤外線照射
装置に入れ、波長が3〜12μmの赤外線(電磁波)、
殊に約5μmの遠赤外線を照射することにより、殺菌及
び消臭処理を行うとともに細胞の活性化を行う。赤外線
照射の時間は7〜12分間が適当である。
【0023】ここで殺菌・消臭された粉末は、次の工程
の粒子選別(ふるい分け)工程9で微粉末だけがふるい
分けされる。この工程では200メッシュのふるいを取
り付けてなる分級機を用いて粉末から200メッシュ以
下の微粉末eをふるい分けする。ふるい分けされた20
0メッシュ以下の微粉末eは、そのままスプーン等です
くって口に入れて飲用可能となる。こうして作られた微
粉末は瓶詰め又は袋詰めされて栄養補給剤の微粉末製品
fとして出荷可能なものとなる。
【0024】微粉末eは、商品形態として次の3つの選
択肢があり、それぞれについて次の工程を経て商品とな
る。
【0025】第1の選択肢は、既述したように、この微
粉末eをそのまま、計量・瓶詰め工程11を経て微粉末
製品fとするものである。
【0026】第2の選択肢は、錠剤製品とするもので、
まず錠造加工12により錠剤gを得、これを計数・瓶詰
め工程13を経て錠剤製品hを得るものである。錠剤加
工12は、周知の製薬技術を応用して行われるが、その
一例として微粉末にバインダーとして10〜20wt%
のでんぷんを加え、適量の水とともに混練して練状とし
たものを成形用型を用いて整形しこれを乾燥させて所定
の形状の錠剤gを得るものである。錠剤gの重量は例え
ば1gとし、1回に何錠宛飲用すればよいかなどの目安
をつけやすくしてある。錠剤製品は、通常の栄養剤と同
様に瓶詰め製品として供給するものとアルミニウムシー
ト上に透明プラスチックシートをヒートシールにより貼
り合わせてなるPTP包装製品とするものとがある。P
TP包装製品は旅行などの際に所要量だけ携帯するのに
便利であるとともに品質低下も防止可能である。
【0027】第3の選択肢は、微粉末製品を造粒加工1
4により顆粒iを得、これを計量・分包15にして分包
製品jを得るものである。分包は1回宛の飲用量を計量
して、防湿性の袋に詰め、さらにこの分包1ダース又は
数ダース単位などにまとめて袋入り又は小箱入り製品と
して供給可能とする。
【0028】なお、上記工程のうち骨髄液除去工程及び
殺菌・消臭工程以外の工程については、他の手段によっ
ても同様に鰻や穴子の骨から高品位の栄養補給剤を得る
ことが可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、白色で有害成分は元よ
り臭みのない飲用しやすい鰻等の骨を原料とする微粉末
栄養補給剤を得ることができる。この微粉末栄養補給剤
は、カルシウム成分が非常に多く含まれているもので、
飲みやすくなったことで、需要の増大に貢献し、その結
果、骨粗鬆症等の予防や他高齢者の骨格その他の健康の
向上に貢献する。
【図面の簡単な説明】
【図1】工程図である。
【符号の説明】
5 骨髄液除去工程 8 殺菌及び消臭工程 9 粒子選別工程 a 骨 b 骨粒 c 細骨 d 粉末 e 微粉末 g 錠剤 i 顆粒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−238199(JP,A) 特開 昭59−162859(JP,A) 特開 昭54−32656(JP,A) 特開 平10−23881(JP,A) 特開 平6−237686(JP,A) 特公 昭39−8768(JP,B1) 特許3056201(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23L 1/304 A23L 1/31 - 1/317 A23L 3/005

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鰻又は穴子の魚体から取り出した魚骨に
    対し、骨と付着肉とを分離し、上記分離した骨を粒状化
    して骨粒となし、この骨粒を乾燥してから粉砕すること
    により微粉末とする鰻又は穴子の骨を原料とする栄養補
    給剤の製造方法において、 上記骨粒を2気圧以上の圧力及び110〜140℃の温
    度で所定時間加熱した後に洗浄することにより上記骨粒
    から骨髄液を除去してなる細骨を得る骨髄液除去工程
    と、上記細骨を水切りしてから乾燥させる温風乾燥工程と、 上記細骨を粉砕してできる粉末に対して波長が3〜12
    μmの赤外線を所定時間照射する殺菌及び消臭工程と、 上記粉末をふるい分けすることにより微粉末を得る粒子
    選別工程と上記微粉末を粒状物に加工する工程とを含む
    ことを特徴とする鰻又は穴子の骨を原料とする栄養補給
    剤の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記粒状物は上記微
    粉末をバインダーとともに所定の形状に固形化してなる
    錠剤であることを特徴とする鰻又は穴子の骨を原料とす
    る粒状栄養補給剤の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、上記粒状物は上記微
    粉末を所定の粒状に整形してなる顆粒であることを特徴
    とする鰻又は穴子の骨を原料とする粒状栄養補給剤の製
    造方法。
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