JP3307254B2 - GaN系素子及びその製造方法 - Google Patents
GaN系素子及びその製造方法Info
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Description
子に関する。この発明は、GaN系の発光素子(発光ダ
イオード、レーザダイオード)や受光素子に適用でき
る。
板の上にAlNなどからなるバッファ層、n型の半導体
層、発光層及びp型の半導体層を順に積層した構成であ
る。
おいてはサファイア基板が絶縁体であることから、p型
の半導体層とn型の半導体層を挟むように電極を取り付
けることができない。従って、素子の上面、即ちサファ
イア基板のない面においてp型及びn型の半導体層へそ
れぞれ電極を形成する必要がある。このためには、絶縁
分離のための溝を形成したり、n型の半導体層を表出さ
せる穴をp型の半導体層及び発光層にあけるためのエッ
チング工程が別途必要となる。
ったn型の半導体層の上面へ電極を接続した場合には電
流がこのn型の半導体層と平行に流れる。このため、抵
抗が大きくなって不必要な電圧降下や発熱が生じる。
鑑みてなされたものであり、その構成は、導電性の基板
と、該基板の上に形成され、その成膜時に単結晶でない
バッファ層と、該バッファ層の上に成長されるGaN系
化合物半導体からなる発光素子構造又は受光素子構造
と、を備えてなることを特徴とする。
が導電性とされているので、基板へn電極を接続するこ
とができる。したがって、n型の半導体層へn電極を接
続するためのエッチング工程は不要となる。また、n電
極とp電極とで発光素子構造を挟めることとなり、電流
をこの発光素子構造へ実質的に垂直に通電することが可
能となる。したがって、発光素子構造における抵抗が可
及的に小さくなり、不必要な電圧降下や発熱の発生を防
止できる。
す。図に示すとおり、この発明の素子10は基板1の上
にバッファ層2及びGaN系半導体層3を順次積層した
構成である。そして、基板1と半導体層3とにそれぞれ
電極4、5が接続されている。
層3を形成しない層)へ電極4を接続できるように、導
電性の材料で形成されている。例えば、Si、GaA
s、ZnO及びZnSeから選ばれる材料でこの基板1
を形成することができる。
いて四角に割れる傾向がある。発光ダイオード等の素子
の基板は通常矩形とされる。したがって、ウエハから素
子を切り分ける作業が容易になる。ちなみに、従来用い
られていたサファイア製の基板は6角形に割れる傾向が
ある。
が、100〜600μmとすることが好ましい。基板1
は、導電性を示していることが必要である。なお、半導
体層を成長させるときのバックグラウンドの雰囲気に存
在することにより半導体層に含まれることとなった不純
物は、この明細書でいう意図的な不純物に該当しない。
1,a=0を含む)、SicNd(c+d≦1)、SieOf
(e+f≦1)、AlgOh(g+h≦1)、及びZnjOk
(j+k≦1)から選ばれる材料で形成される。電極4
より注入された電流を半導体層3へ通す必要から、この
バッファ層2は導電性の材料で形成される。導電性であ
れば、バッファ層2の厚さは特に限定されないが、50
〜1000オングストロームとすることが好ましい。バ
ッファ層2が基板と同じ伝導型となるようバッファ層2
には意図的な不純物を添加することが好ましい。その導
電性が確保できれば不純物を添加しなくてもよい。
形成された状態(as−grown)で、非晶質、微結
晶質または多結晶質とする。このようにすることによ
り、バッファ層2中の結晶粒が後に形成されるGaN系
半導体層の成長の核となり得、その成長を支援すると考
えられる。一方、このバッファ層2を単結晶質に形成す
ると、当該核が存在しなくなる。
その熱履歴によりバッファ層が単結晶質化されてもよ
い。即ち、半導体層の形成後において、バッファ層は非
晶質、微結晶質、多結晶質又は単結晶質である。
VD、光CVD等のCVD(Chemical Vap
our Deposition)、スパッタ、蒸着等の
(Physical Vapour Depositi
on)等の方法により形成される。
形成するための原材料は高純度Si又はSiとHを含む
ガス、SiとFを含むガス若しくはSiとClを含むガ
スである。この様にして形成されたSi製のバッファ層
2には、主要構成元素であるSiの他に、H、Fあるい
はClが含まれる場合がある。Si製のバッファ層2の
成膜温度は100〜900℃である。
=0を含む)からなるとき、これを形成するための原材
料は高純度Si、高純度C又はSiとHを含むガス、C
とHを含むガス、SiとFを含むガス、CとFを含むガ
ス、SiとClを含むガス若しくはCとClを含むガス
である。この様にして形成されたSiC製のバッファ層
2には、主要構成元素であるSi、Cの他に、H、Fあ
るいはClが含まれる場合がある。このSiC製のバッ
ファ層2の成膜温度は100〜900℃である。
なるとき、これを形成するための原材料は高純度Si、
N2ガス又はSiとHを含むガス、NとHを含むガス、
SiとFを含むガス、NとFを含むガス、SiとClを
含むガス若しくはNとClを含むガスである。この様に
して形成されたSiN製のバッファ層2には、主要構成
元素であるSi、Nの他に、H、FあるいはClが含ま
れる場合がある。このSiN製のバッファ層2の成膜温
度は100〜900℃である。
らなるとき、これを形成するための原材料は高純度S
i、O2ガス又はSiとHを含むガス、SiとFを含む
ガス若しくはSiとClを含むガスとOを含むガスであ
る。この様にして形成されたSiO製のバッファ層2に
は、主要構成元素であるSi、Oの他に、H、Fあるい
はClが含まれる場合がある。このSiO製のバッファ
層2の成膜温度は100〜900℃である。
なるとき、これを形成するための原材料は高純度Al、
O2ガス又はAlとHを含むガス、OとHを含むガス、
AlとFを含むガス、OとFを含むガス、AlとClを
含むガス若しくはOとClを含むガスである。この様に
して形成されたAlO製のバッファ層2には、主要構成
元素であるAl、Oの他に、H、FあるいはClが含ま
れる場合がある。このAlO製のバッファ層2の成膜温
度は100〜900℃である。
らなるとき、これを形成するための原材料は高純度Z
n、O2ガス又はZnとHを含むガス、OとHを含むガ
ス、ZnとFを含むガス、OとFを含むガス、ZnとC
lを含むガス若しくはOとClを含むガスである。この
様にして形成されたZnO製のバッファ層2には、主要
構成元素であるZn、Oの他に、H、FあるいはClが
含まれる場合がある。このZnO製のバッファ層2の成
膜温度は100〜900℃である。
N(p+q+r=1、p=q=0、q=r=0、p=
0、q=0、r=0を含む)からなる第2のバッファ層
を形成することができる。導電性があればこの第2のバ
ッファ層の厚さは特に限定されないが、10〜1000
オングストロームとすることが好ましい。バッファ層2
や基板1と同じ伝導型となるようこの第2のバッファ層
には意図的な不純物を添加することが好ましい。その導
電性が確保できれば不純物を添加しなくてもよい。
層2の上に形成された状態(as−grown)で、非
晶質、微結晶質または多結晶質とする。このようにする
ことにより、第2のバッファ層中の結晶粒が後に形成さ
れるGaN系半導体層の成長の核となり得、その成長を
支援すると考えられる。一方、この第2のバッファ層を
単結晶質に形成すると、当該核が存在しなくなる。
その熱履歴により第2のバッファ層が単結晶化されても
よい。即ち、半導体層の形成後において、第2のバッフ
ァ層は非晶質、微結晶質、多結晶質又は単結晶質であ
る。
D、熱CVD、光CVD、スパッタ、蒸着等の方法によ
り形成される。
は有機金属原料を含むガスである。このZnO製のバッ
ファ層の成膜温度は100〜900℃である。
2との間に形成してもよい。
ッド層、発光層及びpクラッド層を順次積層してなる。
料、即ちAlX1InY2Ga1-X1ーY1N(X1=0、Y1
=0、X1=Y1=0を含む)で形成することができ
る。
閉じ込めのための、nクラッド層よりバンドギャップの
大きいストッパ層を介在させることができる。また、同
じく、光の閉じ込めを目的とするガイド層を設けること
ができる。
SQW(単一量子井戸)型、バルク型(ダブルヘテロ構
造、シングルヘテロ構造)を用いることができる。これ
らの層はAlX2InY2Ga1-X2ーY2N(X2=0、Y2
=0、X2=Y2=0を含む)で形成され、意図的な不
純物は添加されていても、いなくてもよい。
N(X3=0、Y3=0、X3=Y3=0を含む)で形
成することができる。
コンタクト抵抗を下げるためのコンタクト層を介在させ
ることができる。このコンタクト層には、pクラッド層
よりも高濃度に不純物が添加される。
じ込めのための、pクラッド層よりバンドギャップの大
きいストッパ層を介在させることができる。また、同じ
く、光の閉じ込めを目的とするガイド層を設けることが
できる。
は周知の有機金属化合物気相成長法(以下、「MOVP
E法」という。)により形成される(例えば、特開平8
ー97471号公報参照)。この成長法においては、原
料ガスとしてアンモニアガスと三族元素のアルキル化合
物ガス、例えばトリメチルガリウム(TMG)、トリメ
チルアルミニウム(TMA)やトリメチルインジウム
(TMI)、さらには不純物を添加するためにシラン、
シクロペンタジエニルマグネシウム等を適当な温度に加
熱された基板上に供給して熱分解反応させ、もって所望
の半導体結晶を基板の上に成長させる。このMOVPE
法を実行するための気相反応装置も周知である。例え
ば、特開昭63ー188934号公報を参照されたい。
s−grown)では高抵抗を示すpクラッド層をp型
化する。そのためには、例えば、電子線照射装置を用い
て、定法にしたがい(例えば、特開平2ー257679
号公報等参照)、高抵抗のpクラッド層へ一様に電子線
を照射する。
後、電極4及び5を取り付ける。その後、ウエハから各
素子を切り出して図1に示すGaN系素子を得る。
この実施例は発光ダイオード20であり、その構成を図
2に示す。
クラッド層25の上面の実質的な全面を覆って積層され
る。p電極28も金を含む材料で構成されており、蒸着
により透光性電極26の上に形成される。n電極27
は、蒸着により基板21へ取り付けられる。
iウエハを用いる。バッファ層22は、これが成長され
たままの状態(as−grown)でアモルファスであ
るSiである。かかるアモルファスSiはシランガスを
用いたCVD法により形成される。成長温度は300℃
である。
24及びpクラッド層25)はMOVPE法により定法
にしたがい形成される。
施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の
範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲
で種々の変形態様もこの発明に含まれる。この発明がレ
ーザダイオードにも適用できることはいうまでもない。
膜時にGaN系化合物半導体層を成長させるためのバッ
ファ層と、該バッファ層の上に成長されるGaN系化合
物半導体からなる素子構造と、を備えてなるGaN系素
子。
eから選ばれる材料からなる導電性の基板と、Si、S
iaCb(a+b≦1,a=0を含む)、SicNd(c+d
≦1)、SieOf(e+f≦1)、AlgOh(g+h≦
1)、及びZnjOk(j+k≦1)から選ばれる材料か
らなるバッファ層、及びGaN系化合物半導体からなる
発光層と、を備えてなるGaN系発光素子。
長させ、該バッファ層の上にGaN系化合物半導体層を
成長させて、構造を形成するGaN系素子の製造方法に
おいて、前記GaN系化合物半導体層の成膜時に、前記
バッファ層は該半導体層の成長の核を有する、ことを特
徴とするGaN系素子の製造方法。
である。
成を示す断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 導電性の基板と、 該基板の上に形成さ
れ、その成膜時に単結晶でないバッファ層と、 該バッ
ファ層の上に成長されるGaN系化合物半導体からなる
構造と、を備えてなり、前記基板はSi、GaAs、ZnO及びZnSeから選
ばれる材料からなり、 前記バッファ層はSi、Si a C b (a+b≦1,a=
0を含む)、Si c N d (c+d≦1)、Si e O f (e
+f≦1)、Al g O h (g+h≦1)、及びZn j O k
(j+k≦1)から選ばれる材料からなる、 ことを特徴
とする、GaN系素子。 - 【請求項2】 前記バッファ層は導電性を有する、こ
とを特徴とする請求項1に記載のGaN系素子。 - 【請求項3】 前記バッファ層は2層に形成され、そ
のうちの一方の層はGaN系化合物半導体からなる、こ
とを特徴とする請求項1又は2に記載のGaN系素子。 - 【請求項4】 Si、GaAs、ZnO及びZnSeか
ら選ばれる材料からなる導電性の基板の上へ、Si、S
i a C b (a+b≦1,a=0を含む)、Si c N
d (c+d≦1)、Si e O f (e+f≦1)、Al g O
h (g+h≦1)、及びZn j O k (j+k≦1)から選
ばれる材料で単結晶とならないようにバッファ層を成長
させ、 該バッファ層の上にGaN系化合物半導体層を
成長させ素子構造を形成する、ことを特徴とするGaN
系素子の製造方法。 - 【請求項5】 導電性の基板と、 該基板の上に形成さ
れ、その成膜時に単結晶でないバッファ層と、 該バッ
ファ層の上に成長されるGaN系化合物半導体からなる
構造と、を備えてなり、 前記基板はSi、GaAs、ZnO及びZnSeから選
ばれる材料からなり、 前記バッファ層はSi、Si a C b (a+b≦1,a=
0を含む)、Si c N d (c+d≦1)、Si e O f (e
+f≦1)、Al g O h (g+h≦1)、及びZn j O k
(j+k≦1)から選ばれる材料からなる層と、Al p
In q Ga r N(p+q+r=1、p=q=0、q=r
=0、p=0、q=0、r=0を含む)からなる層とか
らなる、ことを特徴とする、GaN系素子。 - 【請求項6】 前記Si、Si a C b (a+b≦1,a
=0を含む)、Si c N d (c+d≦1)、Si e O
f (e+f≦1)、Al g O h (g+h≦1)、及びZn
j O k (j+k≦1)から選ばれる材料からなる層の上
に前記Al p In q Ga r N(p+q+r=1、p=q
=0、q=r=0、p=0、q=0、r=0を含む)か
らなる層が形成されている、ことを特徴とする請求項5
に記載のGaN系素子。 - 【請求項7】 Si、GaAs、ZnO及びZnSeか
ら選ばれる材料からなる導電性の基板の上へ、Si、S
i a C b (a+b≦1,a=0を含む)、Si c N
d (c+d≦1)、Si e O f (e+f≦1)、Al g O
h (g+h≦1)、及びZn j O k (j+k≦1)から選
ばれる材料で単結晶とならないようにバッファ層を成長
させ、 該バッファ層の上にAl p In q Ga r N(p
+q+r=1、p=q=0、q=r=0、p=0、q=
0、r=0を含む)で単結晶とならないように第2のバ
ッファ層を成長させ、該第2のバッファ層の上にGaN
系化合物半導体層を成長させ素子構造を形成する、こと
を特徴とするGaN系素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35703896A JP3307254B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | GaN系素子及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35703896A JP3307254B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | GaN系素子及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10190061A JPH10190061A (ja) | 1998-07-21 |
JP3307254B2 true JP3307254B2 (ja) | 2002-07-24 |
Family
ID=18452066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35703896A Expired - Lifetime JP3307254B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | GaN系素子及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3307254B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW574762B (en) * | 2002-10-16 | 2004-02-01 | Univ Nat Cheng Kung | Method for growing monocrystal GaN on silicon substrate |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP35703896A patent/JP3307254B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
J.Appl.Phys.78[3](1995)p.2123−2125 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10190061A (ja) | 1998-07-21 |
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