JP3306904B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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Description
放電灯点灯装置に関するものである。
の点灯回路部を介して放電灯に電力を供給する放電灯点
灯装置がよく用いられている。そして、このような放電
灯点灯装置に備えられている制御回路部により、調光信
号に応じて点灯回路部の出力電圧が制御され、高圧放電
灯がよく調光されている。
有する放電灯点灯装置の一例であり、その構成は、交流
電源Eと、この交流電源Eの両端に接続される高圧放電
灯Laと、この高圧放電灯Laと交流電源Eとの間に介
挿するインダクタL1とインダクタL2との直列回路
と、前記インダクタL2の両端に接続される調光用スイ
ッチSWとから成っている。ここで、スイッチSWは、
例えば、トライアック等の位相制御素子等で構成されて
いる。
ン状態にして定格点灯状態が得られ、スイッチSWをオ
フ状態にして調光点灯状態が得られる。いわゆる、段調
光できる放電灯点灯装置である。しかしながら、瞬時に
所定の調光レベルまで調光するので、徐々に調光する場
合に比べ調光範囲の調光下限側への拡大が困難であると
いう問題がある。
り、その構成は、交流電源Eと、この交流電源Eの両端
に接続される高圧放電灯Laと、この高圧放電灯Laと
交流電源Eとの間に介挿するインダクタLとスイッチS
との直列回路と、スイッチSを制御する位相制御回路2
と点灯出力の明ー暗を切り換えるスイッチ30とから成
っている。ここで、スイッチSは、例えば、トライアッ
ク等の位相制御素子等で構成されている。
にすれば、明ー暗を切り換えるスイッチ30を明→暗の
方向に切り換え操作すると、位相制御回路2からの位相
制御信号(位相角θ)は図9に示す通り時間の経過とと
もに徐々に増大するように設定されているので、高圧放
電灯Laが立ち消えてしまう調光下限側を拡大すること
ができる。しかしながら、瞬時に変化する光束の量が小
さく目視により容易に調光状態が確認できず、しかも、
所定の調光レベルまで長時間かかるという問題があっ
た。
する問題点は、いわゆる段調光ができる放電灯点灯装置
の場合には、瞬時に所定の調光レベルまで調光するの
で、徐々に調光する場合に比べ調光範囲の調光下限側へ
の拡大が、高圧放電灯のガス圧の変化の遅れ等により困
難であるという点と、いわゆる連続調光ができる放電灯
点灯装置の場合には、時間の経過とともに点灯出力を徐
々に減少するように設定されているので、調光下限側を
拡大することができるものの、瞬時に変化する光束の量
が小さく目視により容易に調光状態が確認できず、しか
も、所定の調光レベルまで長時間かかるという点とであ
った。本発明の目的とするところは、点灯状態の変化が
目視により確認できるとともに、調光範囲の広い放電灯
点灯装置を提供することにある。
出力電圧を印加して電力を供給する点灯回路部と、この
点灯回路部の出力電圧を制御し前記高圧放電灯を調光信
号に応じて調光する制御回路部とを備えて成る放電灯点
灯装置において、前記制御回路部を調光信号による調光
範囲が高圧放電灯を瞬時に調光しても立ち消えない範囲
内の場合には、所定の調光レベルまで瞬時に調光すると
ともに、前記調光信号による調光範囲が高圧放電灯を瞬
時に調光すると立ち消える範囲を含む場合には、立ち消
えない範囲まで高圧放電灯を瞬時に調光し、その後に立
ち消えの発生しにくい調光スピードで所定の調光レベル
まで徐々に調光するようにしたことを特徴として構成さ
れている。
囲が高圧放電灯を瞬時に調光しても立ち消えない範囲内
の場合には、所定の調光レベルまで瞬時に調光するとと
もに、前記調光信号による調光範囲が高圧放電灯を瞬時
に調光すると立ち消える範囲を含む場合には、立ち消え
ない範囲まで高圧放電灯を瞬時に調光し、その後に立ち
消えの発生しにくい調光スピードで所定の調光レベルま
で徐々に調光するように構成しているので、瞬時に変化
する光束の量が大きく目視により容易に調光状態が確認
でき、しかも調光範囲が拡大できるとともに、所定の調
光レベルまで安定に短時間に到達できるという効果を奏
する。
る。その構成は、高圧放電灯La出力電圧を印加して電
力を供給する点灯回路部1と、この点灯回路部1の出力
電圧を制御し前記高圧放電灯Laを調光信号に応じて調
光する制御回路部2,3,4とを備えて成る放電灯点灯
装置において、前記制御回路部2,3,4を調光信号に
よる調光範囲が高圧放電灯Laを瞬時に調光しても立ち
消えない範囲内の場合には、所定の調光レベルまで瞬時
に調光するとともに、前記調光信号による調光範囲が高
圧放電灯Laを瞬時に調光すると立ち消える範囲を含む
場合には、立ち消えない範囲まで高圧放電灯Laを瞬時
に調光し、その後に立ち消えの発生しにくい調光スピー
ドで所定の調光レベルまで徐々に調光するようにして成
る点である。なお、同一構成には、同一符号を付して重
複する説明を省略する。
圧放電灯Laとの間に介挿するインダクタLとトライア
ック等のスイッチSとから構成され、スイッチSが調光
レベルに応じた所定位相で交流電源Eの各半サイクル毎
に点弧され、高圧放電灯Laを調光している。
と、調光制御回路3と、調光信号発生回路4とから構成
され、調光信号発生回路4により発生した所定の調光レ
ベルの調光信号が調光制御回路3に入力され、調光制御
回路3の信号を受けて位相制御回路2よりスイッチSに
位相制御信号が出力され、高圧放電灯Laが所定の調光
レベルに調光される。
端に可変抵抗VRを接続して構成され、使用者が任意の
調光レベルを0〔V〕からV〔V〕まで変化する可変抵
抗VRで設定して、可変抵抗VRの分圧された直流電圧
が調光信号として出力される。例えば、点灯出力の明ー
暗を切り換えるスイッチの場合には、最小の0〔V〕を
明、最大のV〔V〕を暗の調光信号に設定してもよい。
ある直流電圧0〔V〕からV〔V〕の所定の直流電圧レ
ベルに応じて、トライアック等のスイッチSの点弧角を
スイッチSに位相制御信号として出力している。
ら出力される調光信号を受けて、この調光信号による調
光範囲が高圧放電灯Laを瞬時に調光すると立ち消える
範囲を含む場合には、立ち消えない範囲まで高圧放電灯
Laを瞬時に調光し、その後に立ち消えの発生しにくい
調光スピードで所定の調光レベルまで徐々に調光するよ
うに調光動作に遅延動作を含んで構成され、位相制御回
路2に調光信号が出力される。
いる。簡単に説明すると、オペアンプOP1,OP2は
バッファとして働いている。コンパレータCPに一端に
は基準電圧V1が印加されている。電界効果トランジス
タQは、コンパレータCPの出力によってオンオフす
る。抵抗RとコンデンサCは積分回路を構成している。
ても立ち消えない範囲内の調光信号の場合(0〔V〕か
らe〔V〕)には、コンパレータCPの出力はHレベル
となり、電界効果トランジスタQはオン状態となり、入
力端子inから入力される調光信号発生回路4からの調
光信号が、そのまま位相制御回路2に出力される。従っ
て、高圧放電灯Laは、所定の調光レベルまで瞬時に調
光される。
すると立ち消える範囲を含む調光信号の場合(e〔V〕
からV〔V〕)には、コンパレータCPの出力はLレベ
ルとなり、電界効果トランジスタQはオフ状態となり、
入力端子inから入力される調光信号発生回路4からの
調光信号が、抵抗RとコンデンサCとの積分回路により
e〔V〕から所定の電圧まで時間をかけて徐々に上昇し
ていく電圧が位相制御回路2に出力される。従って、高
圧放電灯Laは、所定の調光レベルまで立ち消えの発生
しにくい調光スピードで徐々に調光される。ここで、調
光信号e〔V〕は、瞬時に調光できる最も下限、暗い点
の調光レベルの電圧と一致するように設定されている。
圧放電灯Laを瞬時に調光しても立ち消えない範囲内の
場合には、所定の調光レベルまで瞬時に調光することが
できるとともに、前記調光信号による調光範囲が高圧放
電灯Laを瞬時に調光すると立ち消える範囲を含む場合
には、立ち消えない範囲まで高圧放電灯Laを瞬時に調
光し、その後に立ち消えの発生しにくい調光スピードで
所定の調光レベルまで徐々に調光するように構成してい
るので、瞬時に変化する光束の量が大きく目視により容
易に調光状態が確認でき、しかも調光範囲が拡大できる
とともに、所定の調光レベルまで安定に短時間に到達で
きるという効果を奏する。
調光動作の説明図である。特性Aは、調光信号を示し、
特性Bは、図7に示す一従来例のいわゆる段調光動作で
あり、特性Cは、図8に示す他の従来例のいわゆる連続
調光動作であり、特性Dは、本発明の第1の実施例の調
光動作である。
る。先の第1の実施例と異なる構成は、点灯回路部1の
点灯方式と、制御回路部2の制御方式とである。なお、
同一構成には、同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
されるスイッチング素子S1,S2との直列回路と、こ
れらのスイッチング素子と逆並列に接続されるダイオー
ドD1,D2と、直流電源Eの両端に接続されるコンデ
ンサC1,C2との直列回路と、前記スイッチング素子
S1,S2との接続点とコンデンサC1,C2との接続
点との間に接続される高圧放電灯LaとインダクタLと
の直列回路と、この高圧放電灯LaとインダクタLとの
直列回路に並列に接続されるコンデンサC3とから成る
いわゆるハーフブリッジインバータ回路が構成され、直
流電圧を高周波電圧若しく矩形波電圧に変換して高圧放
電灯Laに印加している。
る直流電圧0〔V〕からV〔V〕の所定の直流電圧レベ
ルに応じて、発振周波数を変化させて出力するように構
成され、トランジスタ等のスイッチング素子のオンオフ
制御により高圧放電灯Laを調光する。
施例と同様の効果を得ることができる。
る。先の第1,2の実施例と異なる構成は、調光信号発
生回路4である。なお、同一構成には、同一符号を付し
て重複する説明を省略する。
りに、図示するようにデュティ可変の信号発生回路4’
と抵抗RとコンデンサCとから構成されている。このよ
うに構成しても、先の実施例と同様の効果を得ることが
できる。
している。先の第1,2の実施例と異なる構成は、調光
信号発生回路4である。なお、同一構成には、同一符号
を付して重複する説明を省略する。
りに、図示するようにディジタル信号出力による信号発
生回路4”とD/A変換器とから構成されている。この
ように構成しても、先の実施例と同様の効果を得ること
ができる。
ことはなく、要は、制御回路部を調光信号による調光範
囲が高圧放電灯を瞬時に調光しても立ち消えない範囲内
の場合には、所定の調光レベルまで瞬時に調光するとと
もに、前記調光信号による調光範囲が高圧放電灯を瞬時
に調光すると立ち消える範囲を含む場合には、立ち消え
ない範囲まで高圧放電灯を瞬時に調光し、その後に立ち
消えの発生しにくい調光スピードで所定の調光レベルま
で徐々に調光することができるものであればどのような
ものでもよく、マイコン等を用いてもよいことは言うま
でもないことである。
して電力を供給する点灯回路部と、この点灯回路部の出
力電圧を制御し前記高圧放電灯を調光信号に応じて調光
する制御回路部とを備えて成る放電灯点灯装置におい
て、前記制御回路部を調光信号による調光範囲が高圧放
電灯を瞬時に調光しても立ち消えない範囲内の場合に
は、所定の調光レベルまで瞬時に調光するとともに、前
記調光信号による調光範囲が高圧放電灯を瞬時に調光す
ると立ち消える範囲を含む場合には、立ち消えない範囲
まで高圧放電灯を瞬時に調光し、その後に立ち消えの発
生しにくい調光スピードで所定の調光レベルまで徐々に
調光するように構成したので、瞬時に変化する光束の量
が大きく目視により容易に調光状態が確認でき、しかも
調光範囲が拡大できるとともに、所定の調光レベルまで
安定に短時間に到達できるという顕著な効果を奏するも
のである。
る。
である。
チャートである。
る。
る。
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 高圧放電灯と、この高圧放電灯に出力電
圧を印加して電力を供給する点灯回路部と、この点灯回
路部の出力電圧を制御し前記高圧放電灯を調光信号に応
じて調光する制御回路部とを備えて成る放電灯点灯装置
において、前記制御回路部を調光信号による調光範囲が
高圧放電灯を瞬時に調光しても立ち消えない範囲内の場
合には、所定の調光レベルまで瞬時に調光するととも
に、前記調光信号による調光範囲が高圧放電灯を瞬時に
調光すると立ち消える範囲を含む場合には、立ち消えな
い範囲まで高圧放電灯を瞬時に調光し、その後に立ち消
えの発生しにくい調光スピードで所定の調光レベルまで
徐々に調光するようにしたことを特徴とする放電灯点灯
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13399092A JP3306904B2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13399092A JP3306904B2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05326183A JPH05326183A (ja) | 1993-12-10 |
JP3306904B2 true JP3306904B2 (ja) | 2002-07-24 |
Family
ID=15117811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13399092A Expired - Lifetime JP3306904B2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3306904B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6136246B2 (ja) | 2012-12-25 | 2017-05-31 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター、および、プロジェクターの制御方法 |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP13399092A patent/JP3306904B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05326183A (ja) | 1993-12-10 |
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