JP3306008B2 - 耐火間仕切りと耐火間仕切りの隙間詰めブロック - Google Patents
耐火間仕切りと耐火間仕切りの隙間詰めブロックInfo
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って複数の部屋を形成する際の間仕切り、特に耐火製の
間仕切りに関する。
建物の上層階の下面側である天井面9aと下層階の上面
側である床面9bとの間に耐火間仕切りPを設けて、該
間仕切りを挟んで左右に部屋A,Bを形成するようにし
ている。
4に示すような耐火間仕切りPが各階層に取り付けられ
るようになっている。即ち、各階層のコンクリート製床
躯体9は、主に補強リブとして凹凸状に一定間隔に折曲
形成された鋼製のデッキプレート2に図示しないが鉄筋
が敷設された状態でコンクリート3が打設されて形成さ
れるようになっている。
階の下面側である天井面9aと、該コンクリート製床躯
体9の下層階の上面側である床面9b(図1)とに夫々
コ字状長尺部材である鋼製ランナー10(図4)がビス
止めされ、上下の鋼製ランナー間に同じく鋼製のスタッ
ド11がビス止めされ、この鋼製ランナー10とスタッ
ド11の外面側にガラス繊維網等を含侵させた石膏系の
間仕切り用耐火ボード1が同じくビス止めされ、該耐火
ボード1の外面に適宜に化粧材12を貼着することによ
って耐火間仕切りPが上下のコンクリート製床部材9,
9間に取り付けられ、該耐火間仕切りPによって複数の
部屋A,Bに仕切られるようになっている。
うに詳細には間仕切り用耐火ボード1の上端縁1a側に
凸出して該上端縁1aに当接する凸出部2aとコンクリ
ート層3側に没入する凹入部2bとが主に補強リブとし
ての目的のために凹凸状に一定間隔に折曲形成されてい
る。
ように、上記間仕切り用耐火ボード1の上端縁1aとデ
ッキプレート2の上記凹入部2bとの間に、該間仕切り
用耐火ボード1を挟んで仕切られる左右の各部屋A,B
に連通する隙間4が生起する。このため、図中左側の部
屋Aと右側の部屋Bとの間を矢印aで示すように空気が
自由に流通することができる。勿論、コンクリート製床
部材1より下方側で図示しない天井板が各部屋A,Bに
面して取り付けられており、該天井板によって各部屋間
の空気の流通は遮断されているが、天井板そのものは一
般に耐火構造でないから、火災の発生により天井板が焼
失することによって簡単に左右の各部屋A,B間に上記
隙間4を介して空気が流通することができ、これがため
に火災の発生により火炎や火煙が一方側の部屋Aから他
方側の部屋Bに上記隙間4を通って侵入し、侵入した火
炎や煙によって他方側の部屋Bも焼失させたり煙害を発
生させたりするという原因となっている。
建物の床部材9が鋼製デッキプレート2とコンクリート
材3との耐火材からなり、またコンクリート製の床部材
9に取り付けられる間仕切りが上述のような耐火ボード
1から形成されていても、両者間に生起する隙間4によ
って容易に火炎が侵入して延焼の原因となっていたの
を、簡単な構成によって解消することを目的とするもの
である。
に、請求項1に係る発明にあっては、実施形態に示す参
照符号を付して示せば、主に補強リブとして凹凸状に一
定間隔に折曲形成されたデッキプレート2にコンクリー
ト3が打設されてなるコンクリート製床躯体9が各階層
に形成され、該コンクリート製床躯体9の上層階の下面
側である天井面9aと、該コンクリート製床躯体9の下
層階の上面側である床面9b(図1)との間に間仕切り
用耐火ボード1が取り付けられて複数の部屋が形成され
る建物において、コンクリート製床躯体9のデッキプレ
ート2とこれに当接する間仕切り用耐火ボード1との間
に生起する隙間4に、鋼製のカバー板6とこれに一体的
に取り付けられた柔軟性に富んだウェッブ状乃至フェル
ト状の耐火ブロック7とからなる隙間詰めブロック5が
詰め込まれると共に、隙間詰めブロック5の鋼製カバー
板6とこれが挿入される隙間4との間に耐火性のシール
材乃至接着材13が充填され、該シール材乃至接着材1
3によって隙間詰めブロック5が隙間4に密着されるよ
うになっている耐火間仕切りに係るものである。
切り用耐火ボード1の上端縁1a側に凸出して該上端縁
1aに当接する凸出部2aとコンクリート層3側に没入
する凹入部2bとが主に補強リブとして凹凸状に一定間
隔に折曲形成されたデッキプレート2において、上記間
仕切り用耐火ボード1の上端縁1aとデッキプレート2
の上記凹入部2bとの間に、該間仕切り用耐火ボード1
を挟んで間仕切られる左右の各部屋に連通する隙間4が
生起する場合に、該隙間4を詰める隙間詰めブロック5
であって、カバー本体6aの上端縁6bがデッキプレー
ト2の上記凹入部2bの凹入形状に略合致する形状に形
成され、カバー本体6aの下端部6cが間仕切り用耐火
ボード1の側面1bに当接する鋼製カバー板6と、この
カバー板6に一体的に取り付けられて上記隙間4に挿入
される柔軟性に富んだウェッブ状乃至フェルト状の耐火
ブロック7とからなり、前記カバー本体6aに折曲可能
な係止爪8が一体突設され、該係止爪8を前記耐火ブロ
ック7に食い込ませることによって、前記鋼製カバー板
6に耐火ブロック7が一体的に取り付けられるようにな
っている耐火間仕切りの隙間爪ブロックに係るものであ
る。
以下の図面によって説明すると、まず図5に示すよう
に、鋼製カバー板6は、後述のようにカバー本体6aの
上端縁6bが前記デッキプレート2の凹入部2bの凹凸
形状に略合致する端縁形状に形成されるが、該上端縁6
bとこれが挿入される隙間4との間に後述のようにシー
ル材や接着材が充填されるよう若干カバー本体6aを小
径に形成して上端縁6bと隙間4との間に若干の空隙が
あるように形成することが好ましい。またカバー本体6
aの下端部6cは同じく後述のように耐火ボード1の側
面1bに当接するようになっており、またカバー本体6
aの上端縁6bや下端部6cの一部を切り欠いたり或い
は延設したりして、カバー本体6aの周辺部に帯板状の
係止爪8を一体に且つ折曲可能に突設してなるものであ
り、係止爪8の先端部8aは図示のように尖った爪状に
形成されることが好ましい。
に、グラスウール、ロックウール、グラスファイバー、
ロックファイバー等、或いは無機繊維を主材とし柔軟性
に富んだウェッブ状乃至フェルト状の耐火材(例えばニ
チアス株式会社の商品名、ジオファイバー)からなり、
その外径L1は、後述のようにデッキプレート2と耐火
ボード1との間に生起する隙間4に若干強く挿入するこ
とができる程度に隙間4の内径と同じか若干大きめに形
成され、その厚さL2は一例を挙げれば4mmから5m
m程度で、その周縁7aの形状は前記鋼製カバー板6の
カバー本体6aの周縁形状に大略沿う形状となっている
が、厳密に沿う必要はなく、図示のようにカバー本体6
aが略台形状で、その周縁6bが複雑な凹凸形状になっ
ている場合に、耐火ブロック7の周縁7aの形状は、図
6に示すように略台形状に形成されておればよい。
製カバー板6のカバー本体6aの部分に耐火ブロック7
を当てつけた状態で、カバー本体6aの係止爪8を折曲
して、その先端部8aを、図示のように耐火ブロック7
の外側部にその柔軟性を利用して食い込ませ、これによ
ってカバー本体6aに耐火ブロック7を一体的に取り付
け、隙間詰めブロック5を形成するようになっている。
の他の実施形態を示すもので、図8および図9に示す隙
間詰めブロック5の実施形態は、鋼製カバー板6の係止
爪8は耐火ブロック7の周縁7aから内部に食い込ませ
て両者を一体化するようになっているが、この実施形態
にあっては、カバー本体6aから切り抜き突設させた係
止爪8は耐火ブロック7を刺通させて、その先端部8a
を折り曲げて耐火ブロック7の周縁7aに沿わせるよう
にして鋼製カバー板6と耐火ブロック7とを一体的に取
り付けるようにしたもので、この実施形態によれば上記
両者6,7をより一層強固に一体化することができる。
図12に示すように、コンクリート製床躯体9における
デッキプレート2の凹入部2bと、デッキプレート2の
凸出部2aに当接する耐火ボード1の上端縁1aとの間
に生起する隙間4に挿入されるが、正確には、隙間詰め
ブロック5を形成する鋼製カバー板6のカバー本体6a
と該本体6aに取り付けられている耐火ブロック7とを
隙間4に挿入し、カバー本体6aの下端部6cは耐火ボ
ード1の側面1bに当接される。
る鋼製カバー板6のカバー本体6aの上端縁6bはデッ
キプレート2の凹入部2bに略沿うようになり、且つ耐
火ブロック7がその柔軟性により該凹入部2bの内周面
に沿うよう弾性変形して密着し、これによって該隙間詰
めブロック5によって隙間4を確実に塞ぐことになる。
0とスタッド11とを挟んで一対の耐火ボード1,1が
固着されるようになっている場合には、図示のように夫
々の上端縁1aにおいて一対の隙間詰めブロック5を互
いに反対方向から隙間4に挿入すれば、より一層確実を
隙間4を塞ぐことができる。
る前に鋼製カバー板6と外周面と隙間4の内周面、即ち
凹入部2bとの間に石膏系ないしシリコン系の耐火シー
ル材乃至接着材13(例えば吉野石膏株式会社の商品名
タイガージブタイト、タイガー耐火シーラント)を充填
することよって隙間詰めブロック5は隙間4に密封状態
に固定され、これによって隙間4を確実に塞ぐことがで
き、火災の際の火炎や煙が隙間4を通って他の部屋に侵
入するのを確実に防ぐことができる。
切りは、コンクリート製床躯体のデッキプレートとこれ
に当接する間仕切り用耐火ボードとの間に生起する隙間
に、耐火製の隙間詰めブロックが詰め込まれてなるた
め、該隙間を通って火炎が他の部屋に侵入して延焼する
原因になっていたのを有効に阻止することができると共
に、該耐火間仕切りは、鋼製のカバー板とこれに一体的
に取り付けられた柔軟性に富んだウェッブ状乃至フェル
ト状の耐火ブロックとからなるため、該耐火ブロックを
その柔軟性を利用して前記隙間に容易に挿入することが
でき、且つその弾性復元性によって確実に隙間を塞ぐこ
とができる。しかも、鋼製カバー板によって耐火ブロッ
クを保形維持すると共に、該鋼製カバー板を持って耐火
ブロックを隙間に挿入することができるため隙間詰めブ
ロックの隙間への詰め込み作業を容易に行うことができ
る。
鋼製カバー板とこれが挿入される隙間のとの間に耐火性
のシール材乃至接着材が充填され、該シール材乃至接着
材によって隙間詰めブロックが隙間に密着されることよ
って、隙間詰めブロックは隙間に密封状態に固定され、
これによって隙間を確実に塞ぐことができ、火災の際の
火炎や煙が隙間を通って他の部屋に侵入するのを確実に
防ぐことができる。
めブロックは、カバー本体の上端縁がデッキプレートの
凹入部の凹入形状に略合致する形状に形成され、カバー
本体の下端部が間仕切り用耐火ボードの側面に当接する
鋼製カバー板と、このカバー板に一体的に取り付けられ
て上記隙間に挿入される柔軟性に富んだウェッブ状乃至
フェルト状の耐火ブロックとからなるため、該隙間が耐
火ブロックと鋼製カバー板のカバー本体とによって確実
に塞がれると共に、該カバー本体の下端部が間仕切り用
耐火ボードの側面に当接するようになっているため、耐
火ブロックの隙間への挿入量を一定に規制することがで
き、且つ耐火ブロックの挿入状態を正確な位置に保持す
ることができる。なおまた型崩れしやすいウェッブ状乃
至フェルト状の耐火ブロックは鋼製カバー板に一体的に
取り付けられているため、運搬や管理あるいは取付作業
の際に型崩れを起こすことなく正確に取り付けることが
できる。
バー本体に折曲可能な係止爪が一体突設され、該係止爪
を前記耐火ブロックに食い込ませることによって、前記
鋼製カバー板に耐火ブロックが一体的に取り付けられる
ようになっているため、接着材などを用いることなく、
両者を確実に一体的に形成することができる。
示す断面図である。
ートと耐火ボードとの取付状態を示す斜視図である。
板の斜視図である。
ブロックの斜視図である。
す斜視図である。
図である。
た隙間詰めブロックを示す斜視図である。
正面図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 主に補強リブとして凹凸状に一定間隔に
折曲形成されたデッキプレートにコンクリートが打設さ
れてなるコンクリート製床躯体が各階層に形成され、該
コンクリート製床躯体の上層階の下面側である天井面
と、該コンクリート製床躯体の下層階の上面側である床
面との間に間仕切り用耐火ボードが取り付けられて複数
の部屋が形成される建物において、コンクリート製床躯
体のデッキプレートとこれに当接する間仕切り用耐火ボ
ードとの間に生起する隙間に、鋼製のカバー板とこれに
一体的に取り付けられた柔軟性に富んだウェッブ状乃至
フェルト状の耐火ブロックとからなる隙間詰めブロック
が詰め込まれると共に、隙間詰めブロックの鋼製カバー
板とこれが挿入される隙間のとの間に耐火性のシール材
乃至接着材が充填され、該シール材乃至接着材によって
隙間詰めブロックが隙間に密着されるようになっている
耐火間仕切り。 - 【請求項2】 間仕切り用耐火ボードの上端縁側に凸出
して該上端縁に当接する凸出部とコンクリート層側に没
入する凹入部とが主に補強リブとして凹凸状に一定間隔
に折曲形成されたデッキプレートにおいて、上記間仕切
り用耐火ボードの上端縁とデッキプレートの上記凹入部
との間に、該間仕切り用耐火ボードを挟んで仕切られる
左右の各部屋に連通する隙間が生起する場合に、該隙間
を詰める隙間詰めブロックであって、カバー本体の上端
縁がデッキプレートの上記凹入部の凹入形状に略合致す
る形状に形成され、カバー本体の下端部が間仕切り用耐
火ボードの側面に当接する鋼製カバー板と、このカバー
板に一体的に取り付けられて上記隙間に挿入される柔軟
性に富んだウェッブ状乃至フェルト状の耐火ブロックと
からなり、前記カバー本体に折曲可能な係止爪が一体突
設され、該係止爪を前記耐火ブロックに食い込ませるこ
とによって、前記鋼製カバー板に耐火ブロックが一体的
に取り付けられるようになっている耐火間仕切りの隙間
詰めブロック。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP18716498A JP3306008B2 (ja) | 1998-07-02 | 1998-07-02 | 耐火間仕切りと耐火間仕切りの隙間詰めブロック |
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Publications (2)
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JP2000017754A JP2000017754A (ja) | 2000-01-18 |
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ID=16201249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP18716498A Expired - Lifetime JP3306008B2 (ja) | 1998-07-02 | 1998-07-02 | 耐火間仕切りと耐火間仕切りの隙間詰めブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3306008B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018168560A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 鹿島建設株式会社 | デッキプレートと耐火間仕切り壁の取合い構造 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002332707A (ja) * | 2001-05-08 | 2002-11-22 | Lonbic Japan Inc | 間仕切り方法およびその装置 |
JP5530210B2 (ja) * | 2010-02-08 | 2014-06-25 | 積水化学工業株式会社 | 耐火間仕切り壁の構造とその施工方法 |
CN103758254A (zh) * | 2014-02-18 | 2014-04-30 | 颜呈忠 | 一种塑料板内模水泥砂浆墙体及其施工方法 |
JP7453795B2 (ja) | 2020-01-21 | 2024-03-21 | 積水化学工業株式会社 | 区画構造 |
-
1998
- 1998-07-02 JP JP18716498A patent/JP3306008B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018168560A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 鹿島建設株式会社 | デッキプレートと耐火間仕切り壁の取合い構造 |
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