JP2002332707A - 間仕切り方法およびその装置 - Google Patents
間仕切り方法およびその装置Info
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- JP2002332707A JP2002332707A JP2001137202A JP2001137202A JP2002332707A JP 2002332707 A JP2002332707 A JP 2002332707A JP 2001137202 A JP2001137202 A JP 2001137202A JP 2001137202 A JP2001137202 A JP 2001137202A JP 2002332707 A JP2002332707 A JP 2002332707A
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Abstract
体用上部ランナーとの間に形成される開口部6を、簡単
な方法で確実に、しかも短い工期で耐火被覆できるよう
にする。 【解決手段】 デッキプレート2の下面に、壁体用上部
ランナー4を溶着する。乾式間仕切り板5を装着する前
に、デッキプレート2と壁体用上部ランナー4との間に
形成される開口部6内に、弾性を有する耐火部材7を圧
縮状態で挿入配置する。開口部6内の耐火部材7は、挿
入後に弾性復帰して膨張し、開口部6の形状に倣って変
形する。このため、開口部6内を耐火部材7のみで、確
実に密閉することができる。
Description
形状をなすデッキプレートで形成されている建物の内部
を、壁体の設置により複数の空間に区分する間仕切り方
法およびその装置に係り、特に壁体用上部ランナーとデ
ッキプレートとの間に形成される開口部の耐火構造の改
良に関する。
デッキプレートで形成されている建物の内部を、壁体の
設置により複数の空間に区分する間仕切り方法は一般に
知られている。
を設置すべき天井部下面に、まず壁体用上部ランナーを
固設し、その後この壁体用上部ランナーを基準として壁
体を設置するのが通例であるが、この際、壁体用上部ラ
ンナーとデッキプレートとの間には、開口部が形成され
ることになるため、この開口部を耐火材で被覆,密閉す
る必要がある。
を、開口部の形状に合わせて現場でカットするととも
に、カットしたブロックを開口部内に挿入し、その周囲
に繊維状の耐火材やシール材を詰める方法が採られてい
る。
法においては、現場でブロックをカットしなければなら
ないため、その作業が容易でないとともに、ブロックを
開口部よりも小さ目にカットしなければ開口部に挿入で
きないため、ブロックと開口部との間に隙間が生じ、こ
の隙間に他の耐火材やシール材を詰める必要があり、こ
の作業も容易でないという問題がある。
で、完全乾式工法でしかも簡単に、壁体用上部ランナー
とデッキプレートとの間の開口部を耐火被覆,密閉する
ことができる間仕切り方法およびその装置を提供するこ
とを目的とする。
少バラツキがあっても、開口部内を耐火部材で確実に密
閉することができるようにすることにある。
ナーと耐火部材との間に隙間を生じさせるおそれが全く
ないようにすることにある。
て容易な耐火部材を得ることができるようにすることに
ある。
本発明は、天井部下面が凹凸形状をなすデッキプレート
で形成されている建物の内部を、壁体の設置により複数
の空間に区分する間仕切り方法において、壁体を設置す
べき天井部下面に、壁体用上部ランナーを固設し、次い
で壁体用上部ランナーとデッキプレートとの間に形成さ
れる開口部内に、開口部よりも大形で弾性を有する耐火
部材を圧縮状態で挿入配置し、その後壁体を設置するよ
うにしたことを特徴とする。そして、圧縮状態で開口部
内に挿入配置された耐火部材は、挿入後の弾性復帰によ
り膨張し、開口部内を密閉することになる。このため、
完全乾式工法でしかも簡単に、壁体用上部ランナーとデ
ッキプレートとの間の開口部を耐火被覆,密閉すること
が可能となる。
が開口部の上下寸法とほぼ同一で、横方向寸法が開口部
の横方向寸法よりも大寸法に設定するようにしたことを
特徴とする。そしてこれにより、耐火部材の開口部の形
状に倣った変形が容易となり、開口部の大きさに多少バ
ラツキがあっても、開口部内を耐火部材で確実に密閉す
ることが可能となる。
集束または積層して弾性を持たせた芯材と、この芯材を
被覆する外被材とで構成するようにしたことを特徴とす
る。そしてこれにより、耐火部材を弾性変形させても、
無機質繊維が外部に飛散することがなくなり、耐火部材
の取扱いを容易なものとすることが可能となる。
すデッキプレートで形成されている建物の内部を、壁体
の設置により複数の空間に区分する間仕切り装置におい
て、壁体を設置すべき天井部下面に固設される壁体用上
部ランナーと;壁体用上部ランナーとデッキプレートと
の間に形成される開口部よりも大形に形成されて弾性を
有し、前記開口部内に圧縮状態で挿入配置される耐火部
材と;前記壁体用上部ランナーを基準として設置される
壁体と;を設けるようにしたことを特徴とする。そし
て、弾性を有する耐火部材を、圧縮状態で開口部内に挿
入配置するようにしているので、挿入後に耐火部材は弾
性復帰し、開口部内を完全に密閉することが可能とな
る。このため、従来のようにブロックの周囲に繊維状の
耐火材やシール材を詰めるといった作業が不要となり、
作業性を大幅に向上させることが可能となる。
が開口部の上下寸法とほぼ同一で、横方向寸法が開口部
の横方向寸法よりも大寸法に設定するようにしたことを
特徴とする。そしてこれにより、耐火部材の開口部の形
状に倣った変形が容易となり、開口部の大きさに多少バ
ラツキがあっても、これを有効に吸収することが可能で
ある。デッキプレートの寸法誤差は、開口部の上下寸法
よりも横方向寸法に出易いので、特に有効である。
下端に向かって開口部の横方向寸法よりも次第に大寸法
になるように設定したことを特徴とする。そしてこれに
より、耐火部材の下端側の弾性変形量が大きくなり、特
に壁体用上部ランナーと耐火部材との間に隙間が生じる
のを、完全に防止することが可能となる。
を集束または積層して弾性を持たせた芯材と、この芯材
を被覆する外被材とで構成するようにしたことを特徴と
する。そしてこれにより、耐火部材を弾性変形させて
も、無機質繊維が外部に飛散するのを、外被材で抑える
ことが可能となり、取扱いが容易な耐火部材を得ること
が可能となる。
明する。図1および図2は、本発明の第1の実施の形態
に係る間仕切り装置を示すもので、図中符号1は、建物
の天井であり、この天井1の下面は、上面が平坦で下面
が凹凸形状をなすフラット形のデッキプレート2で形成
されている。そして、この建物の内部は、壁体3を設置
することにより、複数の空間に区分されるようになって
いる。
に、壁体3を設置すべき天井1の下面,すなわちデッキ
プレート2の下面に溶着される例えば逆溝形の壁体用上
部ランナー4を備えており、この壁体用上部ランナー4
は、壁体3の設置に先立ち予めデッキプレート2の下面
に溶着されるようになっている。
び図2に示すように、例えば乾式間仕切り板5が装着さ
れるようになっており、この乾式間仕切り板5の設置に
より、壁体3が構成されるようになっている。
ンナー4との間に形成される開口部6内には、図1およ
び図2に示すように、前記壁体3の設置に先立ち、弾性
を有する耐火部材7が圧縮状態で挿入配置されるように
なっており、この耐火部材7の挿入により、開口部6内
が完全に密閉されて耐火被覆されるようになっている。
ラミック繊維,ロックウールあるいはアスベスト等の無
機質繊維を集束または積層して弾性を持たせた芯材8
と、この芯材8の外表面を被覆する例えばポリエチレン
フィルム製の外被材9とで構成されており、この耐火部
材7は、前記開口部6よりも大形に形成され、したがっ
て開口部6内には、圧縮状態で挿入配置されるようにな
っている。そして、この耐火部材7は、挿入配置後の弾
性復帰により開口部6に倣って変形し、開口部6内を完
全に密閉できるようになっている。
ように、その上下寸法が開口部6の上下寸法とほぼ同一
で、横方向寸法が開口部6の横方向寸法よりも大寸法に
設定されており、しかも耐火部材7の横方向寸法は、下
端に向かって開口部6の横方向寸法よりも次第に大寸法
になるように設定されている。そしてこれにより、耐火
部材7の開口部6に倣った変形量が下端側で大きくな
り、耐火部材7の下面を、壁体用上部ランナー4の上面
に確実に密着させることができるようになっている。
る。間仕切り装置の設置に際しては、まずデッキプレー
ト2の下面に、壁体用上部ランナー4を溶着する。そし
てその後、乾式間仕切り板5を設置して壁体3を完成さ
せることになるが、乾式間仕切り板5の設置は、壁体用
上部ランナー4の設置後直ちに行なわれるわけではな
く、その間に例えば建物の床面の仕上げ工事等が先行し
て行なわれる。したがって、壁体用上部ランナー4の設
置と乾式間仕切り板5の設置との間には、時間的にかな
りのずれがある。
ならば、他の工事に邪魔にならないタイミングで、開口
部6内に耐火部材7を圧縮状態で挿入配置し、壁体用上
部ランナー4とデッキプレート2との間の耐火被覆を行
なう。
6内に挿入配置されるので、挿入後耐火部材7は、開口
部6内で弾性復帰し、開口部6の形状に倣って弾性変形
することになる。このため、開口部6内が耐火部材7で
完全に密閉され、繊維状の耐火材やシール材等を隙間に
詰めるといった作業は不要である。
寸法が極めて高精度に製造されており、したがって開口
部6も、その上下寸法は極めて高精度でバラツキがない
のが通例であるが、開口部6の横方向寸法は、デッキプ
レート2の寸法誤差により、多少バラツキが出易い。
が開口部6の横方向寸法よりも大寸法に設定されている
ので、開口部6の横方向寸法のバラツキを吸収し、耐火
部材7を開口部6内面に常に密着させることができる。
レート2の下面に溶着されるため、その上面が常にデッ
キプレート2の下面に密着状態で溶着されるとは限ら
ず、両者の間に多少隙間が生じることがある。
端に向かって開口部6の横方向寸法よりも次第に大寸法
になるように設定されているので、耐火部材7の開口部
6に倣った変形量が下端側で大きくなる。このため、壁
体用上部ランナー4の位置ずれを、この大きな変形量で
吸収し、耐火部材7の下面を、壁体用上部ランナー4の
上面に確実に密着させることができる。
方の耐火被覆が終了したならば、引き続き建物内の工
事,例えば床の仕上げ工事等を行なう。そしてその後、
壁体用上部ランナー4を基準として乾式間仕切り板5を
設置し、壁体3を完成させる。
縮状態で挿入配置するだけで耐火処理作業が完了するの
で、作業性を向上させて工期を大幅に短縮することがで
きる。この、壁体用上部ランナー4上方の耐火被覆作業
は、建物内の他の工事の合間を縫って行なわなければな
らないので、工期の短縮で他の工事を持たせることがな
くなり、その実用的効果は極めて大きい。
形態を示すもので、前記第1の実施の形態における耐火
部材7に代え、耐火部材17を用いるようにしたもので
ある。
6に示すように、その下面が、上下面とも台形の凹凸形
状をなす波形のデッキプレート12で形成されており、
その下面には、壁体用上部ランナー4が溶着されるよう
になっている。そして、前記デッキプレート12と壁体
用上部ランナー4との間に形成される開口部16内に
は、壁体3の設置に先立ち、弾性を有する耐火部材17
が圧縮状態で挿入配置され、開口部16内を完全に密閉
するようになっている。
前記第1の実施の形態における耐火部材7と同一構成の
芯材18と外被材19とで構成されており、この耐火部
材17は、前記開口部16よりも大形に形成され、した
がって開口部16内には、圧縮状態で挿入配置されるよ
うになっている。そして、この耐火部材17は、挿入配
置後の弾性復帰により開口部16に倣って変形し、開口
部16内を完全に密閉できるようになっている。
すように、その上下寸法が開口部16の上下寸法とほぼ
同一で、横方向寸法が開口部16の横方向寸法よりも大
寸法に設定されており、しかも耐火部材17の横方向寸
法は、下端に向かって開口部16の横方向寸法よりも次
第に大寸法になるように設定されている。そしてこれに
より、耐火部材17の開口部16に倣った変形量が下端
側で大きくなり、耐火部材17の下面を、壁体用上部ラ
ンナー4の上面に確実に密着させることができるように
なっている。なお、その他の点については、前記第1の
実施の形態と同一構成となっており、作用も同一であ
る。
合にも、前記第1の実施の形態と同様の効果を得ること
ができる。
面が凹凸形状をなすデッキプレートで形成されている建
物の内部を、壁体の設置により複数の空間に区分する間
仕切り方法において、壁体を設置すべき天井部下面に、
壁体用上部ランナーを固設し、次いで壁体用上部ランナ
ーとデッキプレートとの間に形成される開口部内に、開
口部よりも大形で弾性を有する耐火部材を圧縮状態で挿
入配置し、その後壁体を設置するようにしているので、
圧縮状態で開口部内に挿入配置された耐火部材は、挿入
後の弾性復帰により膨張し、開口部内を密閉することに
なる。このため、完全乾式工法でしかも簡単に、壁体用
上部ランナーとデッキプレートとの間の開口部を耐火被
覆,密閉することができる。
が開口部の上下寸法とほぼ同一で、横方向寸法が開口部
の横方向寸法よりも大寸法に設定するようにしているの
で、耐火部材の開口部の形状に倣った変形が容易とな
り、開口部の大きさに多少バラツキがあっても、開口部
内を耐火部材で確実に密閉することができる。
集束または積層して弾性を持たせた芯材と、この芯材を
被覆する外被材とで構成するようにしているので、耐火
部材を弾性変形させても、無機質繊維が外部に飛散する
ことがなくなり、耐火部材の取扱いを容易なものとする
ことができる。
すデッキプレートで形成されている建物の内部を、壁体
の設置により複数の空間に区分する間仕切り装置におい
て、壁体を設置すべき天井部下面に固設される壁体用上
部ランナーと;壁体用上部ランナーとデッキプレートと
の間に形成される開口部よりも大形に形成されて弾性を
有し、前記開口部内に圧縮状態で挿入配置される耐火部
材と;前記壁体用上部ランナーを基準として設置される
壁体と;を設け、弾性を有する耐火部材を、圧縮状態で
開口部内に挿入配置するようにしているので、挿入後に
耐火部材は弾性復帰し、開口部内を完全に密閉すること
ができる。このため、従来のようにブロックの周囲に繊
維状の耐火材やシール材を詰めるといった作業が不要と
なり、作業性を大幅に向上させることができる。
が開口部の上下寸法とほぼ同一で、横方向寸法が開口部
の横方向寸法よりも大寸法に設定するようにしているの
で、耐火部材の開口部の形状に倣った変形が容易とな
り、開口部の大きさに多少バラツキがあっても、これを
有効に吸収することができる。デッキプレートの寸法誤
差は、開口部の上下寸法よりも横方向寸法に出易いの
で、特に有効である。
下端に向かって開口部の横方向寸法よりも次第に大寸法
になるように設定しているので、耐火部材の下端側の弾
性変形量が大きくなり、特に壁体用上部ランナーと耐火
部材との間に隙間が生じるのを、完全に防止することが
できる。
を集束または積層して弾性を持たせた芯材と、この芯材
を被覆する外被材とで構成するようにしているので、耐
火部材を弾性変形させても、無機質繊維が外部に飛散す
るのを、外被材で抑えることができ、取扱いが容易な耐
火部材を得ることができる。
を示す構成図である。
る。
ある。
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 天井部下面が凹凸形状をなすデッキプレ
ートで形成されている建物の内部を、壁体の設置により
複数の空間に区分する間仕切り方法において、壁体を設
置すべき天井部下面に、壁体用上部ランナーを固設し、
次いで壁体用上部ランナーとデッキプレートとの間に形
成される開口部内に、開口部よりも大形で弾性を有する
耐火部材を圧縮状態で挿入配置し、その後壁体を設置す
ることを特徴とする間仕切り方法。 - 【請求項2】 耐火部材は、上下寸法が開口部の上下寸
法とほぼ同一で、横方向寸法が開口部の横方向寸法より
も大寸法に設定されていることを特徴とする請求項1記
載の間仕切り方法。 - 【請求項3】 耐火部材は、無機質繊維を集束または積
層して弾性を持たせた芯材と、この芯材を被覆する外被
材とを備えていることを特徴とする請求項1または2記
載の間仕切り方法。 - 【請求項4】 天井部下面が凹凸形状をなすデッキプレ
ートで形成されている建物の内部を、壁体の設置により
複数の空間に区分する間仕切り装置において、壁体を設
置すべき天井部下面に固設される壁体用上部ランナー
と;壁体用上部ランナーとデッキプレートとの間に形成
される開口部よりも大形に形成されて弾性を有し、前記
開口部内に圧縮状態で挿入配置される耐火部材と;前記
壁体用上部ランナーを基準として設置される壁体と;を
具備することを特徴とする間仕切り装置。 - 【請求項5】 耐火部材は、上下寸法が開口部の上下寸
法とほぼ同一で、横方向寸法が開口部の横方向寸法より
も大寸法に設定されていることを特徴とする請求項4記
載の間仕切り装置。 - 【請求項6】 耐火部材の横方向寸法は、下端に向かっ
て開口部の横方向寸法よりも次第に大寸法になるように
設定されていることを特徴とする請求項5記載の間仕切
り装置。 - 【請求項7】 耐火部材は、無機質繊維を集束または積
層して弾性を持たせた芯材と、この芯材を被覆する外被
材とを備えていることを特徴とする請求項4,5または
6記載の間仕切り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001137202A JP2002332707A (ja) | 2001-05-08 | 2001-05-08 | 間仕切り方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001137202A JP2002332707A (ja) | 2001-05-08 | 2001-05-08 | 間仕切り方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002332707A true JP2002332707A (ja) | 2002-11-22 |
Family
ID=18984341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001137202A Pending JP2002332707A (ja) | 2001-05-08 | 2001-05-08 | 間仕切り方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002332707A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018168560A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 鹿島建設株式会社 | デッキプレートと耐火間仕切り壁の取合い構造 |
JP2019011595A (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-24 | 株式会社ロンビックジャパン | 火煙遮断材、火煙遮断方法、耐火間仕切り構造、およびその形成方法 |
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JPH0693673A (ja) * | 1992-09-12 | 1994-04-05 | Ronbitsuku Japan:Kk | 建築物 |
JPH09242216A (ja) * | 1996-03-07 | 1997-09-16 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | デッキプレート床版のリブ空間の閉塞方法及びリブ空間の閉塞具 |
JPH1113190A (ja) * | 1997-06-23 | 1999-01-19 | Yoshino Sekko Kk | 建築物の取り合い構造 |
JP2000017754A (ja) * | 1998-07-02 | 2000-01-18 | Sawata Kenzaisha:Kk | 耐火間仕切りと耐火間仕切りの隙間詰めブロック |
-
2001
- 2001-05-08 JP JP2001137202A patent/JP2002332707A/ja active Pending
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JP2019011595A (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-24 | 株式会社ロンビックジャパン | 火煙遮断材、火煙遮断方法、耐火間仕切り構造、およびその形成方法 |
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